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Yamareco

記録ID: 3653485
全員に公開
雪山ハイキング
白山

四塚山2380mまで 加賀禅定道

2021年10月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:24
距離
24.0km
登り
2,238m
下り
2,248m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:46
休憩
0:31
合計
11:17
6:00
6:00
12
6:12
6:13
29
6:42
6:42
39
7:21
7:21
8
7:29
7:29
37
8:06
8:10
26
8:36
8:37
40
9:17
9:20
54
10:14
10:16
84
11:40
11:40
31
2380m地点
12:11
12:15
46
13:01
13:02
21
13:23
13:23
13
13:36
13:36
24
14:00
14:00
3
14:03
14:12
30
14:42
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22
15:04
15:06
8
15:14
15:14
40
15:54
15:58
1
15:59
ゴール地点
天候 晴れのち曇り(下は雨、上は雪かも)
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ハライ谷登山口通行の邪魔にならないように駐車
コース状況/
危険箇所等
※ハライ谷登山口から檜新宮
 雪はほとんどなく夏道
※しかり場分岐から奥長倉山避難小屋
 登山道にうすく積雪あり 
 陽があたるところは解けているがあるところにはどっさり
※奥長倉避難小屋から美女坂頭
 くるぶしラッセル 日が当たるところは激モナカ日陰はフカフカ
※美女坂頭から天池
 ブーツラッセル 木道はわからなくなっているが、踏み外すとかなりゴボる
※天池から油池
 トラバースは登山道がなくなっているので片斜面になっている 
 この辺りでは雪は生きているので自由にトレースを作れる
 P2158のトラバースは雪が柔らかいので問題なし 固い時注意
※油池から2380m地点
 平坦地で木立がないところは膝上まで沈む
 登山道には雪が溜まっている
 2380m付近は斜面が急になり吹きさらしなので膝上ラッセルとなる
満天の星の下出発
2021年10月22日 04:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/22 4:38
満天の星の下出発
1360mから雪がチラホラ
2021年10月22日 05:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/22 5:45
1360mから雪がチラホラ
しかり場分岐まで来ると雪は増える
2021年10月22日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/22 6:12
しかり場分岐まで来ると雪は増える
朝焼けに間に合った
2021年10月22日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 6:14
朝焼けに間に合った
染まる四塚山
2021年10月22日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 6:18
染まる四塚山
山肌は紅葉が綺麗
2021年10月22日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/22 6:19
山肌は紅葉が綺麗
太陽がまぶしい
2021年10月22日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/22 6:21
太陽がまぶしい
大笠山、笈ヶ岳は雲に隠れている
2021年10月22日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/22 6:29
大笠山、笈ヶ岳は雲に隠れている
思ったより雪が多そうだ…
2021年10月22日 06:48撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/22 6:48
思ったより雪が多そうだ…
だんだん雪が増えているのが分かる
2021年10月22日 06:48撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/22 6:48
だんだん雪が増えているのが分かる
避難小屋まではトレースがあった
2021年10月22日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/22 7:20
避難小屋まではトレースがあった
ここからは動物のトレースのみ
2021年10月22日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/22 7:20
ここからは動物のトレースのみ
こうやってみるとまだ雪は少ないな
2021年10月22日 07:23撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/22 7:23
こうやってみるとまだ雪は少ないな
ホシガラスが鳴いていた
2021年10月22日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 7:26
ホシガラスが鳴いていた
奥長倉山
2021年10月22日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/22 7:28
奥長倉山
美女坂もまだ登山道通りなのでツボ足でいける
2021年10月22日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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10/22 7:29
美女坂もまだ登山道通りなのでツボ足でいける
雪はまあまあ多い
2021年10月22日 07:45撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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10/22 7:45
雪はまあまあ多い
日が昇って霧氷がどんどん落ちてくる
2021年10月22日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 7:50
日が昇って霧氷がどんどん落ちてくる
青空に映えるナナカマドの実
2021年10月22日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
10/22 8:05
青空に映えるナナカマドの実
美女坂の頭から雪は結構増える
2021年10月22日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
10/22 8:09
美女坂の頭から雪は結構増える
キラキラ霧氷
2021年10月22日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 8:14
キラキラ霧氷
小松ドーム みなさんおはようございます
2021年10月22日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 8:31
小松ドーム みなさんおはようございます
百四丈滝
2021年10月22日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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10/22 8:34
百四丈滝
上部
2021年10月22日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/22 8:35
上部
下部 まだ滝つぼは形成されていない
2021年10月22日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 8:35
下部 まだ滝つぼは形成されていない
今年はどれだけ滝つぼが成長するかな
2021年10月22日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/22 8:35
今年はどれだけ滝つぼが成長するかな
快晴の四塚山
2021年10月22日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
10/22 8:36
快晴の四塚山
清浄ヶ原
2021年10月22日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 8:36
清浄ヶ原
天池越しの四塚山
2021年10月22日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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10/22 9:17
天池越しの四塚山
北アルプスは雲が多くて先っぽだけ
2021年10月22日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 9:18
北アルプスは雲が多くて先っぽだけ
この辺りは自由にトレースをひける この時点でピストンも頭にあったので登り返しやすいトレースを作る
2021年10月22日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/22 9:29
この辺りは自由にトレースをひける この時点でピストンも頭にあったので登り返しやすいトレースを作る
長坂あたりの登山道がくっきりしていたので降りてくる人がいるのかと思ったが違った
2021年10月22日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
10/22 10:01
長坂あたりの登山道がくっきりしていたので降りてくる人がいるのかと思ったが違った
油池 この辺りは雪が多かった
2021年10月22日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/22 10:13
油池 この辺りは雪が多かった
振り返って
2021年10月22日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 10:13
振り返って
さあ最後の登りだ
2021年10月22日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 10:15
さあ最後の登りだ
初冠雪の割にはすっかり雪山になっている
2021年10月22日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 10:35
初冠雪の割にはすっかり雪山になっている
ヘリコプターがよく飛んでいた
2021年10月22日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/22 10:36
ヘリコプターがよく飛んでいた
一ヶ所危ないトラバースがあった
2021年10月22日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 11:15
一ヶ所危ないトラバースがあった
急激に雲が湧いてきた 予報通りだった
2021年10月22日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 11:38
急激に雲が湧いてきた 予報通りだった
かめわり坂は急で登山道にはどっさり吹溜まってももラッセル 遅々として進まない
2021年10月22日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 11:41
かめわり坂は急で登山道にはどっさり吹溜まってももラッセル 遅々として進まない
12時をリミットに考えていたのでこのペースではまだ1時間以上かかりそう 残念だけどここで引き返す
2021年10月22日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
10/22 11:41
12時をリミットに考えていたのでこのペースではまだ1時間以上かかりそう 残念だけどここで引き返す
この雪の量ではスキーがないと無理
2021年10月22日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/22 11:42
この雪の量ではスキーがないと無理
天池の上空にも雲が押し寄せてきた
2021年10月22日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 11:44
天池の上空にも雲が押し寄せてきた
油坂まで来るとすっかり山頂付近は白くなった 今日は地獄セット持っていない
2021年10月22日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 12:04
油坂まで来るとすっかり山頂付近は白くなった 今日は地獄セット持っていない
天池あたりもかなりガスって来た
2021年10月22日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 12:38
天池あたりもかなりガスって来た
四塚山あたりはもうすっぽりガスの中
2021年10月22日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 12:38
四塚山あたりはもうすっぽりガスの中
ガスガス天池
2021年10月22日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 13:01
ガスガス天池
ホワイトアウト寸前
2021年10月22日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 13:07
ホワイトアウト寸前
天池を過ぎるともう大丈夫
2021年10月22日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 13:14
天池を過ぎるともう大丈夫
木道がよくわからなくなっているので踏み外すと結構沈む
2021年10月22日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/22 13:15
木道がよくわからなくなっているので踏み外すと結構沈む
池塘もあるでよ
2021年10月22日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/22 13:16
池塘もあるでよ
この辺りも木道地帯 動物はしっかり記憶しているのか割と木道の上を歩いていた
2021年10月22日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/22 13:20
この辺りも木道地帯 動物はしっかり記憶しているのか割と木道の上を歩いていた
日中少し溶けたのかな
2021年10月22日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/22 13:43
日中少し溶けたのかな
避難小屋でカッパズボンを脱いでちょっと補給
2021年10月22日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/22 14:02
避難小屋でカッパズボンを脱いでちょっと補給
日の当たる稜線は雪が解けてきている
2021年10月22日 14:57撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/22 14:57
日の当たる稜線は雪が解けてきている
下は雨
2021年10月22日 15:05撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/22 15:05
下は雨
御仏供水の分岐からはほぼ雪なし
2021年10月22日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/22 15:17
御仏供水の分岐からはほぼ雪なし
紅葉を楽しみながらトレッキング
2021年10月22日 15:19撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/22 15:19
紅葉を楽しみながらトレッキング
無事帰還 土砂降りだぁ
2021年10月22日 15:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/22 15:55
無事帰還 土砂降りだぁ
出番がなかったMTBを回収
2021年10月22日 16:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/22 16:14
出番がなかったMTBを回収

感想

久しぶりに休日に晴れる。雪化粧を見に行き先にいろいろ迷った。冠雪した剱岳を見たいなと思っていたがヤマテンを見ると朝からいい予報ではなかった。せっかく遠出するんならスキッと晴れたほうがいいと思ったので結局白山となった。しかし先日砂防は歩いているので今回は北部を歩く。計画がモタモタしてしまったのでハライ谷出発時間が4時30分と遅かった。これがこの先に響いてくる。

放射冷却で気温が低いので出だしからそれほど汗をかかなくても歩ける。しかもカッパを着なくてもいいというのが嬉しい。しかり場に近づくと雪がチラホラ出だしてきた。すると前日であろうトレースが一つあった。どこまで続いているだろう。

しかり場を過ぎるころにはちょうど日が昇り雪も増えてきた。気温が低いのでバリバリと音を立てて歩く。トレースは奥長倉避難小屋で終わり、ここからは動物のトレースだけ。降りたてなら柔らかいのでズンズン歩けるが日が経っているので激モナカとなって歩きにくい。これが百四丈滝あたりまで続いた。特に平坦地は日が当たりやすいのでモナカがひどかった…

当初、楽々新道から下って自転車でハライ谷まで戻る予定だったが、時間がどんどん足りなくなってきたのでピストンも頭に入れて先を進む。一日晴れが約束されていれば無制限一本勝負でもいいのだけど、今日は昼過ぎから天気は崩れ、夜には雪になるので無理は出来ない。それでも四塚山までは登りたいと思っていた。

重い荷物にも慣れないといけないので12本刃アイゼン、一眼レフカメラなどいろいろ重いものを積み込んだ。前回はラッセルらしいラッセルは一部しかなかったが今回はずっとラッセルだったのでお腹いっぱいとなった。

天池付近ではもう自由に歩けるので行きはトラバースを避けて稜線を歩いてみたが、まだハイマツが出ているので歩きにくかった。帰りのことも考えるといいトレースではないので途中でトラバースに逸れる。天池過ぎのポコも上手く巻けないかと思ったが熊笹が結構出ていて滑落しても良くないので稜線に戻った。

油池に着いた時点でリミットの12時まで約2時間、この時はギリギリ行けるだろうと思っていた。いざ進んでみると急斜面の登りで遅々として進まない状況が結構続いた。更に雲が急激に湧いてきた。2380m地点から先は太ももラッセルでほんの1メートル進むのでも、ものすごく時間がかかった。これでは登頂するにも時間が読めないし天候も悪化するだけだと思い引き返すことを決めた。

引き返して時折振り返るとどんどん天候が悪化している。行動の判断は後悔していないが、計画の甘さが悔しかった。どこか頭の中で今日は撮影目的だから登頂出来なくてもいいかという甘さがあったんだろう。奥長倉避難小屋から先はカッパを着たり脱いだりが続き、登山口に着く頃には土砂降りとなってきた。自宅付近まで来ると雨は降っていない。標高の高いところは雪だろう。このまま根雪となれば初滑りも近いな。

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コメント

route581さん、お久しぶりです。
前橋のhareharawaiです。以前四ッ岳でお会いしました。
ハライ谷登山口から白山を目指しましたか? ラッセルが深くてスキーがないと無理...嬉しい悲鳴です。routeさんのレコを見て自分も早速BCの準備を始めようと思いました。
hareharawaiより
2021/10/23 4:56
hareharawaiさん お久しぶりです

あの時の四ッ岳は最高のコンディションでしたね。

2018年の11月後半にも登ったことがあるのですが、その時より全然雪の量が多くてツボ足では全く歯が立ちませんでした。天池手前の台地あたりからスキーがあれば…とずっと頭にあったくらいです。

今年はこのまま雪が順調に積もってくれればBCも楽しめますね。
2021/10/23 5:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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