ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3665009
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

秋の体力測定は赤城山・鍋割山から荒山、地蔵岳

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
14.0km
登り
1,106m
下り
745m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:59
合計
6:14
距離 14.0km 登り 1,106m 下り 758m
10:00
22
10:22
5
10:27
17
10:44
10:45
16
11:01
3
11:04
11:05
9
11:14
46
12:00
10
12:10
7
12:17
12:18
29
12:47
29
13:16
13:19
9
13:28
31
13:59
14:11
18
14:29
4
14:33
15
14:48
15:25
14
15:39
15:43
1
15:44
ゴール地点
天候 晴れ、ときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
赤城山中腹の箕輪から荒山高原、鍋割山、荒山、血の池、地蔵岳と歩き、鳥居峠に下山。レストハウスで休憩後、覚満淵を経てビジターセンターからバスで箕輪に戻りました。なお、箕輪の姫百合駐車場は第二も含めて満車だったため、500m程奥にある駐車スペースに車を置きました。終バスひとつ前の16時40分発は満席で立っている人も居ましたが、今回は2号車は出ませんでした。なお、車道から下ったところにある第二駐車場は夜間閉鎖のため、夕方のバス利用ならその他の駐車場を利用しましょう。また11月4日からはバスが冬ダイヤに変わり、16時40分が終バスとなりますので乗り遅れないようご注意を。
コース状況/
危険箇所等
荒山高原から鍋割山の尾根道は、一部ぬかるんでいるところがありました。荒山はふたつある登山道の両方とも、頂上直下にちょっとした岩場があります。荒山南尾根の東屋から小沼に向かう車道までの区間は、トラバース道で一部ガレ場の沢を渡るところがあります。軽井沢峠からの関東ふれあいの道は笹が深いので、車道を歩いてもいいかも。地蔵岳は木の階段が一部崩落しています。滑りやすい場所もあるので注意しましょう。
その他周辺情報 今年の紅葉は昨年よりも遅めです。今くらいの気温が維持されれば緑葉のカエデは色付くと思いますが、雪が降るくらい寒くなれば縮れて落葉してしまうかもしれません。ふたたび暖かくなれば色付きも悪いだろうし、ちょっと微妙な状態でした。
いつものように二度寝して赤城山、前後を若者に挟まれ青息吐息で荒山高原
2021年10月24日 09:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 9:58
いつものように二度寝して赤城山、前後を若者に挟まれ青息吐息で荒山高原
尾根に取り付いて人流がバラけたのでとりあえずパシャリ
2021年10月24日 10:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:00
尾根に取り付いて人流がバラけたのでとりあえずパシャリ
青空に紅葉
2021年10月24日 10:01撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:01
青空に紅葉
今年の紅葉は微妙だけど、部分的にはきれいなのがあります
2021年10月24日 10:02撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:02
今年の紅葉は微妙だけど、部分的にはきれいなのがあります
信号機みたいな三色状態、色付くのが間に合わなかった感じです
2021年10月24日 10:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:03
信号機みたいな三色状態、色付くのが間に合わなかった感じです
黄葉のカエデのシルエット
2021年10月24日 10:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:04
黄葉のカエデのシルエット
尾根筋からちょっと下がった東斜面にヤマラッキョの咲き残り
2021年10月24日 10:12撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:12
尾根筋からちょっと下がった東斜面にヤマラッキョの咲き残り
その近くにある株、これって蕾だよね・・・
2021年10月24日 10:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:13
その近くにある株、これって蕾だよね・・・
案の定、咲いているのを発見!^^
2021年10月24日 10:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:13
案の定、咲いているのを発見!^^
そして四輪咲きのも!^^
2021年10月24日 10:14撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/24 10:14
そして四輪咲きのも!^^
まだ咲き残ってくれているとは思わなかったよ
2021年10月24日 10:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:15
まだ咲き残ってくれているとは思わなかったよ
こんな感じでポツポツと咲いていますよ(ちなみに、尾根筋のは跡形もありませんでした)
2021年10月24日 10:16撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:16
こんな感じでポツポツと咲いていますよ(ちなみに、尾根筋のは跡形もありませんでした)
ふと振り返ると日本一、もっと早起きすればはっきりくっきりだったんだろうなぁ
2021年10月24日 10:16撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:16
ふと振り返ると日本一、もっと早起きすればはっきりくっきりだったんだろうなぁ
色付き始める斜面、右上の雲の上に浮かぶは筑波山
2021年10月24日 10:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:17
色付き始める斜面、右上の雲の上に浮かぶは筑波山
ススキの原を軽快に進みます
2021年10月24日 10:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:20
ススキの原を軽快に進みます
雪を頂いた上越国境の山並み、左の白いのが平標山と仙ノ倉山、中央の光っているのが太郎山、右の白い塊が谷川岳です
2021年10月24日 10:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:23
雪を頂いた上越国境の山並み、左の白いのが平標山と仙ノ倉山、中央の光っているのが太郎山、右の白い塊が谷川岳です
手前の穴山(左)矢筈山(中央)モロコシ山(右)のうえには白毛門(左)朝日岳(中央)巻機山(右)
2021年10月24日 10:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:23
手前の穴山(左)矢筈山(中央)モロコシ山(右)のうえには白毛門(左)朝日岳(中央)巻機山(右)
仙ノ倉山を中央にすると、左隅に苗場山がうっすらと
2021年10月24日 10:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:23
仙ノ倉山を中央にすると、左隅に苗場山がうっすらと
山座同定の箸休めはリンドウ、今日歩いた山道で3か所咲いていました
2021年10月24日 10:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:26
山座同定の箸休めはリンドウ、今日歩いた山道で3か所咲いていました
小野子山(右)の左上には草津白根山、白いという名前に相応しい白さです
2021年10月24日 10:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:27
小野子山(右)の左上には草津白根山、白いという名前に相応しい白さです
南側に目をやると御座山、甲斐駒から八ヶ岳連峰、蓼科山まで
2021年10月24日 10:28撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:28
南側に目をやると御座山、甲斐駒から八ヶ岳連峰、蓼科山まで
ニョキニョキの榛名山の上に鎮座するは浅間山
2021年10月24日 10:29撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:29
ニョキニョキの榛名山の上に鎮座するは浅間山
グラデーション豊かなのはヒトツバカエデかな
2021年10月24日 10:34撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:34
グラデーション豊かなのはヒトツバカエデかな
そんなこんなで鍋割山、大勢の人たちが集っています
2021年10月24日 10:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:44
そんなこんなで鍋割山、大勢の人たちが集っています
ススキの原に浮かぶ関東平野
2021年10月24日 10:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:44
ススキの原に浮かぶ関東平野
風が強くて木が育たない斜面もみんなのよい休憩適地となっています
2021年10月24日 10:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:44
風が強くて木が育たない斜面もみんなのよい休憩適地となっています
人の映り込みを避けて山頂標識とお地蔵さん
2021年10月24日 10:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:45
人の映り込みを避けて山頂標識とお地蔵さん
帰路も山座同定、コフタ山の上には上州武尊の雄姿、玉原のブナ林も雪が積もっているのかな・・・
2021年10月24日 10:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 10:57
帰路も山座同定、コフタ山の上には上州武尊の雄姿、玉原のブナ林も雪が積もっているのかな・・・
篭山の巨石を過ぎ・・・
2021年10月24日 11:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:00
篭山の巨石を過ぎ・・・
センブリの終わった火起山からはこれから向かう峰々を仰ぎ見ます
2021年10月24日 11:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:03
センブリの終わった火起山からはこれから向かう峰々を仰ぎ見ます
そして紅葉、ドウダンツツジのオレンジ色
2021年10月24日 11:18撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:18
そして紅葉、ドウダンツツジのオレンジ色
カエデの赤、ちょっと違う色も入ってるけど(笑)
2021年10月24日 11:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:20
カエデの赤、ちょっと違う色も入ってるけど(笑)
荒山への道には落葉したシラカンバも
2021年10月24日 11:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:30
荒山への道には落葉したシラカンバも
黄葉の紅葉が美しかったカエデ、今年はまだ早かったみたい
2021年10月24日 11:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:35
黄葉の紅葉が美しかったカエデ、今年はまだ早かったみたい
倒れても枯れないド根性クロマツ、ダメになった部分に固執せず残った部分をどう生かすかを考えるのは、これからの人生に大事かも・・・
2021年10月24日 11:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:39
倒れても枯れないド根性クロマツ、ダメになった部分に固執せず残った部分をどう生かすかを考えるのは、これからの人生に大事かも・・・
人気の石舞台は無人でした
2021年10月24日 11:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:43
人気の石舞台は無人でした
ドウダンツツジの赤、ようやく本来の力を見せてもらえた気がする
2021年10月24日 11:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:45
ドウダンツツジの赤、ようやく本来の力を見せてもらえた気がする
落葉の気持ちのいい道をひたすら上がります
2021年10月24日 11:49撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:49
落葉の気持ちのいい道をひたすら上がります
このオレンジ色はハウチワカエデかな
2021年10月24日 11:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:50
このオレンジ色はハウチワカエデかな
山頂直下の岩場を牛歩戦術で登り詰めて荒山到着!
2021年10月24日 11:59撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 11:59
山頂直下の岩場を牛歩戦術で登り詰めて荒山到着!
三等三角点が鎮座、どちらか様のリュックでお隠れのお姿
2021年10月24日 12:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:00
三等三角点が鎮座、どちらか様のリュックでお隠れのお姿
急登のあとは急降下、ひさし岩からの眺望はみんな大好き
2021年10月24日 12:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:10
急登のあとは急降下、ひさし岩からの眺望はみんな大好き
昨年は見下ろして紅葉色の斜面に歓喜したけど、やっぱり今年は色目が地味
2021年10月24日 12:11撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:11
昨年は見下ろして紅葉色の斜面に歓喜したけど、やっぱり今年は色目が地味
南尾根の東屋があるT字路からは左手に回り込んで赤城山の核心部を目指します
2021年10月24日 12:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:17
南尾根の東屋があるT字路からは左手に回り込んで赤城山の核心部を目指します
ここのトラバース道は紅葉がきれいな場所です
2021年10月24日 12:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:26
ここのトラバース道は紅葉がきれいな場所です
昨年のようにはいかないけれど・・・
2021年10月24日 12:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:31
昨年のようにはいかないけれど・・・
それなりの黄葉を愉しみました
2021年10月24日 12:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:32
それなりの黄葉を愉しみました
たまに赤いカエデもあります
2021年10月24日 12:34撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:34
たまに赤いカエデもあります
オレンジ色のや・・・
2021年10月24日 12:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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オレンジ色のや・・・
こちらはヒトツバカエデかしら→ウリハダカエデ、の模様
2021年10月24日 12:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:36
こちらはヒトツバカエデかしら→ウリハダカエデ、の模様
遠いけど定番の赤いカエデ
2021年10月24日 12:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:37
遠いけど定番の赤いカエデ
青空に映えるなぁ
2021年10月24日 12:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:37
青空に映えるなぁ
軽井沢峠で車道に出たらすぐに三途の川、奥では地質調査のボーリング中ですが、ここは奥から迂回します
2021年10月24日 12:47撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4
10/24 12:47
軽井沢峠で車道に出たらすぐに三途の川、奥では地質調査のボーリング中ですが、ここは奥から迂回します
そしてまたまたオレンジ色のカエデ
2021年10月24日 12:59撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 12:59
そしてまたまたオレンジ色のカエデ
やっぱり遠いけど赤いカエデ
2021年10月24日 13:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:05
やっぱり遠いけど赤いカエデ
グラデーションのカエデもありますよ
2021年10月24日 13:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:06
グラデーションのカエデもありますよ
ようやく近づける位置に赤いカエデが登場しました
2021年10月24日 13:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:06
ようやく近づける位置に赤いカエデが登場しました
黄葉、というより金葉といった風情のカエデ、先端は赤くなっています
2021年10月24日 13:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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黄葉、というより金葉といった風情のカエデ、先端は赤くなっています
雑木系の中間色な色付きもいいんだよね
2021年10月24日 13:08撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:08
雑木系の中間色な色付きもいいんだよね
真っ赤なカエデほど遠くにある不思議・・・
2021年10月24日 13:09撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:09
真っ赤なカエデほど遠くにある不思議・・・
ツツジ系の赤はよく発色していました
2021年10月24日 13:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:10
ツツジ系の赤はよく発色していました
今年は長い間水をたたえていた血の池もさすがに干上がって草地になっていました
2021年10月24日 13:16撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:16
今年は長い間水をたたえていた血の池もさすがに干上がって草地になっていました
そしてツツジの赤、モビールみたいなのがぶら下がっていたからサラサドウサンかな
2021年10月24日 13:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:19
そしてツツジの赤、モビールみたいなのがぶら下がっていたからサラサドウサンかな
カエデもこれくらい赤くなってくれるといいだけどね
2021年10月24日 13:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:20
カエデもこれくらい赤くなってくれるといいだけどね
血の池からは朝香嶺の急登が嫌で地蔵岳へ、疲れた足に堪える階段はゆっくりと
2021年10月24日 13:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:30
血の池からは朝香嶺の急登が嫌で地蔵岳へ、疲れた足に堪える階段はゆっくりと
眼下に覚満淵、帰りに寄るからね
2021年10月24日 13:51撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:51
眼下に覚満淵、帰りに寄るからね
色付く斜面の向こうには袈裟丸山方面
2021年10月24日 13:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:52
色付く斜面の向こうには袈裟丸山方面
青空と小沼、ススキ添え
2021年10月24日 13:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:53
青空と小沼、ススキ添え
アンテナ群の間引きはどうなったのかしら
2021年10月24日 13:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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アンテナ群の間引きはどうなったのかしら
定番な黒檜山と大沼もパシャリ、左手には燧ヶ岳も顔を覗かせています
2021年10月24日 13:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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定番な黒檜山と大沼もパシャリ、左手には燧ヶ岳も顔を覗かせています
この時間になってもはっきりくっきりな上州武尊、右端には至仏山も見えています(間にある白いのは笠ヶ岳です)
2021年10月24日 13:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 13:58
この時間になってもはっきりくっきりな上州武尊、右端には至仏山も見えています(間にある白いのは笠ヶ岳です)
上越国境は玄人の世界、白く輝く山肌が近くになったなぁ(一番左が谷川岳、右端が巻機山です)
2021年10月24日 13:59撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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上越国境は玄人の世界、白く輝く山肌が近くになったなぁ(一番左が谷川岳、右端が巻機山です)
地蔵岳の由来となった地蔵群
2021年10月24日 13:59撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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地蔵岳の由来となった地蔵群
三角点は一等ですよ!
2021年10月24日 14:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 14:00
三角点は一等ですよ!
駒ヶ岳の上には薙に雪が付いた男体山の姿も
2021年10月24日 14:09撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 14:09
駒ヶ岳の上には薙に雪が付いた男体山の姿も
黒檜山の左手にある形のいい山に目が行くけど、あまり知られていない四郎岳という山なんだそうです
2021年10月24日 14:09撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 14:09
黒檜山の左手にある形のいい山に目が行くけど、あまり知られていない四郎岳という山なんだそうです
青空と刷毛で描いたような雲、アンテナはシルエットで
2021年10月24日 14:11撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 14:11
青空と刷毛で描いたような雲、アンテナはシルエットで
ススキの奥には田んぼや畑がパッチワークみたいに広がります
2021年10月24日 14:11撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ススキの奥には田んぼや畑がパッチワークみたいに広がります
ケルンと青空、下界は桐生市街地方面
2021年10月24日 14:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 14:14
ケルンと青空、下界は桐生市街地方面
すたこら歩いて鳥居峠、覚満淵の草紅葉を見下ろします
2021年10月24日 14:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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すたこら歩いて鳥居峠、覚満淵の草紅葉を見下ろします
さっき地蔵岳でパン食べたばかりだけど、鍋割山に登ったから鍋割山ラーメンの一択です
2021年10月24日 14:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 14:57
さっき地蔵岳でパン食べたばかりだけど、鍋割山に登ったから鍋割山ラーメンの一択です
御神水で煎れたアイスコーヒーも頂きます
2021年10月24日 14:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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御神水で煎れたアイスコーヒーも頂きます
そして覚満淵の草紅葉、本場尾瀬はここ数年行ってないからこれで見たことにしよう
2021年10月24日 15:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 15:31
そして覚満淵の草紅葉、本場尾瀬はここ数年行ってないからこれで見たことにしよう
途中までですが、先日通行止めにして新造したばかりの木道を歩きます
2021年10月24日 15:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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途中までですが、先日通行止めにして新造したばかりの木道を歩きます
深まる秋、覚満淵の貴婦人たちを入れて
2021年10月24日 15:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/24 15:32
深まる秋、覚満淵の貴婦人たちを入れて
青空が映り込んだ水面がきれいだなぁ
2021年10月24日 15:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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青空が映り込んだ水面がきれいだなぁ
逆さ黒檜山も拝めましたよ
2021年10月24日 15:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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逆さ黒檜山も拝めましたよ
そろそろお友だちも誘って山歩きに出かけたいなぁ
2021年10月24日 15:34撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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そろそろお友だちも誘って山歩きに出かけたいなぁ
今ごろでも咲き残るアケボノソウ、実は生命力豊かな生きものなのかも
2021年10月24日 15:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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今ごろでも咲き残るアケボノソウ、実は生命力豊かな生きものなのかも
バスは1時間待ち、暖かい格好で秋の空を見上げます
2021年10月24日 16:22撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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バスは1時間待ち、暖かい格好で秋の空を見上げます
土曜日のせいか、紅葉がいまいちなせいか、バスは始発なら全員座れる状態でした(お土産屋さんの集まるあかぎ広場前からは立ち席です)
2021年10月24日 16:36撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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土曜日のせいか、紅葉がいまいちなせいか、バスは始発なら全員座れる状態でした(お土産屋さんの集まるあかぎ広場前からは立ち席です)
箕輪のバス停から歩くこと500mほど、ぽつねんと残された車に乗り込んで家路に着きました
2021年10月24日 17:11撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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箕輪のバス停から歩くこと500mほど、ぽつねんと残された車に乗り込んで家路に着きました

感想

今年は紅葉がいまひとつだという噂の赤城山。昨年は中腹の箕輪から鍋割山、荒山、長七郎山と繋いで歩き、山道から拝む色とりどりな紅葉に歓喜しました。種類豊富なカエデ類に加えて、ドウダンツツジの紅葉も見事なルート、今年はどんな感じかな。

中腹から登り、いくつかのピークを経てバスで出発点まで戻るこのルートは、久しぶりにガッツリ歩きたくなったときの定番。昨年6月に歩いたときは地蔵岳・長七郎山のピークをともに踏んで、外出自粛で体力が落ちていないことに自信を持ちました。

一方、同じく昨年秋の紅葉見に歩いたときには荒山の登りから息切れで、軽井沢峠辺りで足が攣りました。無理矢理、長七郎山は登頂したものの、暫くして膝痛、腰痛もひどくなり、整形外科では加齢でいろいろすり減ってるから歩くなと言われました。

高性能タイツを揃えたりして騙し騙し歩き続け、ロングもたまには出来るようにもなりましたが、暫く間が空くと膝が痛くなったりすることも。足攣りも常習化して、芍薬甘草湯が手放せなくなりました。最近では朝方寝てて足攣って起きることも(涙)

ということでの体力測定登山ですが、結果からするとやっぱり軽井沢峠で足が攣りかけました(爆)タイツと漢方薬効果で歩けないほどではなかったけど、体力不足を実感。小沼の周遊と長七郎山の登頂は諦め、鳥居峠のレストハウスに駆け込みました。

そして目当ての紅葉もいまひとつ。残暑の次は初冬の寒さ、雪こそ積もらなかったけど霧氷はニュースになってたし、色付き始めるタイミングが植物にも分からないのかもしれません。怪我の功名はセンブリ、昨日に引き続きかわいい子達を拝めました。

そうは言っても花の時期は終わり、眺望の季節に突入します。旧モデルの所有カメラを清掃・調整して使ってみたら、案外面白い絵が撮れました。コロナも落ち着いてきたし、足腰鍛えにちょっとは高低差のあるところ歩きたい、と思った秋の日でした。

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コメント

こんばんワン!

紅葉が進んできて、とっても綺麗だねー♪
久しぶりのロングのテクテク、
無理しないでボチボチとだよ♪

また紅葉を撮りに、リハビリハイクをしないとね♪
2021/10/24 22:20
しっぽくるさん、こんばんワン!紅葉、ちょっと不揃いだったけどそれなりに楽しめました。久しぶりのプチロングは、体力不足を実感。コロナや悪天候で毎度リハビリし続けてる気もしますが(爆)懲りずに長く細く行きたいと思います。そういえば、今日はたくさんのワンコと出会いました。たいていが無視されたり吠えられたりと警戒されまくりましたが、人の連れているワンコってかわいらしいですね(^^)
2021/10/24 22:30
yamaonseさん、おはようございます!

赤城山の紅葉状況を皆さまのレコでパッと拝見していますが、今年の紅葉はいまいちな感じがしていました。
やはり夏からの気候が影響するのですね!
中にはyamaonseさんのからのとても綺麗な紅葉のお写真もありますが...。

ロング距離を歩かれた後の鍋割山ラーメンとアイスコーヒーは最高のお味だったと察します。
味噌味でしょうか?、一度食べてみたいです。

お疲れさまでした。
2021/10/25 4:09
あやもえさん、おはようございます。赤城山の今年の紅葉、やはり天候不順が影響しているのかと思います。夏の長雨はかえって木々の彩りにはプラスに働いているはずですが、問題は残暑から一気に冷えたことでしょうか。普通なら一気に寒くなるのは紅葉によいはずですが、冷えすぎです。この日も早朝は黒檜山では霧氷が素晴らしかったようです。同時にいろんな季節がある赤城山は凄いですが、負荷は掛かっている感じがします。鍋割山ラーメンは味噌味、疲れた身に滲みました。登山後のしょっぱいものは旨いですね。御神水珈琲は定番です。機会あればぜひ。
2021/10/25 6:39
yamaonseさん、おはようございます。
昨日は、桜山で今日は鍋割山でセンブリ祭いいですね。私も見に行きたいなあ。今年はこの間まで夏のような感じだったのが最近は初冬の気候で体もついていけない気がします。木々も急に紅葉もできなくて今一つな感じですね。それでもいい感じに色づいたのもあって目を楽しませてくれますね。赤城鍋割山からのロングコース、私もお気に入りです。縦走路からの眺めもいいですよね。そして鍋割山ラーメンも美味しそうでまた食べたくなりました。
私は週末、冠雪の富士山を見に奥秩父を歩いてきました。こちらのが標高がちょっと高いですが紅葉は早かったようです。替わりに富士山と白い華の咲く木々が見られました。
2021/10/25 7:10
iwanobさん、おはようございます。今年の陽気、暑い日から一転して真冬のような寒さで、ついて行くのが大変なのはヒトも植物も同じことのようです。花が比較的順調だったのを思うと、やはり秋の暑さからのシフトの影響は大きいんでしょうね。前日の桜山でのセンブリまつりは大量咲きでそれはそれで大コーフンですが、数が少なければ少ないほど愛おしさは増します。紅葉も色づきのいい個体を見つけては駆け寄り、写真に収めてきました。黒檜山のこの日は早朝、たっぷりの霧氷が拝めたようです。奥秩父のみならず当地も季節が一気に移ろってますね。季節に合った楽しみ方をしていきたいです。
2021/10/25 7:52
yamaonseさん、こんばんは!

同じです(笑)自分も高性能タイツを購入。そして足がつった時を考え芍薬甘草湯などなど備え歩く日々ですよぉ〜〜。
以前行った外科で『まあ加齢からくるので付き合うしかないですよ』と言われたことを思い出しました。ただ意外に効き目が良い薬だったのでまた処方してもらおうかなと思っているものの予約して診察と面倒なので今は市販薬。
久々のロングでしたね。
こうやって下から歩いて帰りはバスの手もあったんですね。いつか真似しますね。
そういえば今年の紅葉はどうもぱっとしないようですが、写真のモミジやツツジはいい発色ですね〜。
腕のせいかな(笑)
秋の空を眺めながらロング、そろそろ自分もしなくてはscissors
2021/10/25 18:52
teru-3さん、こんばんわ!!膝痛友の会、お仲間だったですね。タイツ&漢方薬で乗り切りましたが、水分をこまめに摂ったり、タイツの上にウールで保温したりしてケアしたのに、太ももが攣りかけたのはショックでした。加齢で軟骨減ってる、骨の形が歪んでる・・・とか言われると、返す言葉がないですね(笑)病院は手ぐすね引いて待ってるけど、行っても前と同じこと言われて電気当てるだけだろうから行っていません。漢方薬が常用にならないよう注意しなきゃ。

懸念された紅葉はたまには色付きがいいのもあったし、センブリのおまけまで付いてそこそこ楽しめました。カメラは便利ズーム付けっぱなしの前モデルですが、お掃除&調整で青空も気持ちよく写せました。CPLフィルターが群青色を強めてくれたけど、青にムラがあるのはご愛敬。新モデルより軽量で便利ズームも意外と楽しいし、持ち出す回数が増えそうです。帰路のバスは意外と便利、榛名神社からの榛名山でも多用しています。カメラ片手の秋ハイク、群馬の山がお待ちしてますよ。
2021/10/25 19:06
yamaonseさん、こんばんは。

山中の紅葉だけでなく、鳥居峠から見える覚満淵の草紅葉も良い感じですね。
今年は一気に冷え込んだので紅葉のハイシーズンを迎えているかと思いましたが、昨年よりも紅葉が遅いというのは意外でした。

それと、鳥居峠のレストハウスは御神水コーヒーが有名ですけど、鍋割山ラーメンというのは知りませんでした。
今度行った時にぜひ食べてみたいと思います。
2021/10/25 20:06
ardisiaさん、こんばんわ。全体に色付きの広がりには欠けた今年の赤城山でしたが、個々の木々ではいい感じのもありました。なし崩し的な色付きはどこかでフィナーレを迎えるのか、このまま終わってしまうのかは見物かもしれません(笑)覚満淵の草紅葉はまさに見頃、夕暮れ間近の日差しと相まって、ノスタルジアな時間がゆっくりと過ぎて行きました。鍋割山ラーメンはもの凄く美味い訳ではないですが、山でしょっぱいものが食いたくなるときにピッタリです。新しく始めたカレーも美味そうでしたよ。バスの便も便利な赤城山、帰りのバス停でも前後は都心から来られた方々で、最近の山行を楽しそうに話していました。冬も楽しめる赤城山、機会があればぜひ。
2021/10/25 20:58
yamaonseさん、こんばんは。
赤城と言っても違うルートでしたか・・・
自分と違い結構歩かれましたね。
紅葉も黒檜より全然いい感じですね!日曜日は天気も良く気持ちいいハイクができましたね。

覚満渕の奥の工事、終わっていい感じの木道ができましたね。
また覚満渕の楽しみが増えましたよ。
2021/10/25 20:34
sumakさん、こんばんわ。王道の黒檜山、昨年久しぶりに登りましたが、いつも周りのその他大勢に足が向いてしまいます(笑)早起きすれば見れた霧氷、午後の日差しは柔らかで、そんな舞台が同じ日に行われたとは思えぬ、のどかなお姿でした。ひとつぶで何度も美味しい、表情豊かな赤城山。今年は雪山対応のウェアも新調したので、これからもしつこく出かけてしまいそうです。覚満淵の木道、予算がないのか途中で終わりなのは残念ですが、バリアフリー化が目的だとすれば途中の水辺ゾーンも手が入るのでしょうね。工事で立ち入り禁止は御免被りたいけど、なんでも新しくなるっていいことですね(^^)
2021/10/25 21:03
yamaonseさん こんにちは!

膝痛友の会のmiketamaです。

最高の天気、紅葉、青空。
凍てついた透明な空気が感じられて写真を見ながら深呼吸しましたよ!
何かに惹かれる、って水辺の光景もあるのだなと認識しました。
池塘の風景とか撮りますよね、
私は赤城山へ行った事があるといっても黒檜山だけですし、覚満淵は時間の関係で行ってなくて、今更ながら惜しいことをしました。
綺麗ですねぇ、
覚満淵だけでも高崎の友人と行ってみようかしら。
2021/10/26 15:23
miketamaさん、こんばんわ。膝痛友の会、仲間が増えてうれしいです(笑)久しぶりに安定の空模様、日中は動くとシャツ1枚でちょうどいい陽気でしたが、山頂で立ち止まると一気に寒くなり、冬が近いことを実感しました。花や紅葉を撮っているときの暖色系な色彩感が、地蔵岳の山頂あたりではカメラの設定変えてないのに寒色系に変わりました。覚満淵の写真も陰影が秋深まっている感じがしますね。水辺の魔力、覚満淵の小さな池にも青空が映り込んで広い秋の空と一体化しました。地蔵岳で出発地に近いバス停(白樺牧場のある新坂平)へ降りようか迷いましたが、ラーメンの魔力で鳥居峠へ。覚満淵も行ってよかったです。公共交通機関もあるし、晩秋や初冬の赤城にもぜひ遊びにきてください!^^
2021/10/26 18:19
こんばんは😄

yamaonseさん、年齢は非公開ですが佐渡でお話しした時は自分よりもお若くお見受けしましたが、年齢に関係無く人それぞれにあちこち不具合があるものですね。
まぁそんな世代になってるのかなと、、。

近くに赤城山、榛名山も妙義山とかも、、。
午後からフラッと出掛けれるのは贅沢です。
私達の太平山や三毳山とはレベルが違います^o^

最近では赤城山がクッキリ見える様になりました。
男体山や白根山も雪化粧して、あとこの時期では珍しく八ヶ岳も真っ白な頂を見せてくれてます。
日々の移ろいを楽しんでらっしゃるのには感心しております。
10/24日(日)に、バイク仲間と榛名山へ。
快晴で赤城山も榛名山もとにかくお山が綺麗に見えました^o^
連れが仕事の日曜日、仲間の誘いを即答で。
バイクでの榛名富士方面へのツーリングと
ワインディングロードのコーナーリング。
車と違ってスキーをしてる様な感じ、
水澤亭のうどんも美味しかったです^o^
2021/10/26 19:05
teheさん、こんばんわ。

見た目は着るモノとかで若作りしてみても、膝や腰は嘘をつきません(爆)赤城山でのバス待ち中に、毎週のように百名山に行っているというもうすぐ50歳の方に、年を取ると老いが加速するのだとリタイアされた方がしみじみと話していました。山は逃げないけど、あと10年後はあっても20年後はないだろうなと思う昨今です(爆)

近くにある山々、妙義は危険だけど赤城や榛名は午後からOK山だし、贅沢な環境ですね。もちろん、大平山やみかも山のような低山は高い山に雪が降り出すこれからの季節、ヘビロテになりそう。日曜日は榛名だったんですね。紅葉はいかがでしたか?バイク友もいるっていいですね。いろんな趣味で世界が広がりそうな気がします。
2021/10/26 21:10
yamaonseさん、こんにちは。

赤城山の紅葉、お写真拝見する中では
ツツジ系など、いい色合いだと見えますが
例年と比べますとイマイチなんですね。
10月初旬の山形の紅葉が見事だったので
今年は各地、当たり年なのかなと思ってましたが
残念です。里山に期待ですね。
それでも、晴天の下、富士山まで見える好展望
センブリなど、有意義な一日になったご様子
何よりです。
2021/10/27 20:03
komakiさん、こんばんわ。赤城山の紅葉、ドウダンツツジやサラサドウサンなどのツツジ系は真っ赤に色付いていましたが、肝心のカエデがいまひとつでした。個々の木ではいい色合いのがあって寄って撮る写真はそれなりでも、引いて真っ赤とか真っ黄色とかはあり得ない状態でした。月山とか栗駒山とか、9月頃に色付き始めた山はいい感じだったので、今年は紅葉の当たり年だとばかり思っていました。10月の残暑から一気に真冬の寒さになったのがいけなかったんでしょうね。幸い里山はまだ緑葉が残ってるから、これからの展開に期待したい。そしてなんだかんだ言っても、眺望にセンブリ、そこはかとない午後の日差しに癒やされた秋の日でした。
2021/10/27 20:39
 こんばんは
 赤城の紅葉もいいですが、本日30日の南牧村立岩の紅葉もみごとでした。ネジキ・コミネカエデ・コハウチワカエデ。黄葉では、ブナ・ミズナラ・コアジサイ・コナラ・ヒトツバカエデ等、まだ間に合います。
 群馬の一番西とも言えるので、遠いのは間違いないですが、展望にも恵まれ、周辺の紅葉もみごとです。艫岩の直下も紅葉し始めました。荒船の稜線上は、光線の具合によっては見られますが、半分以上葉を落とし始めています。
2021/10/30 22:26
suro-ninさん、こんばんわ。西上州の紅葉情報、ありがとうございました。岩場のヤセ尾根とかに限って、アカヤシオ(西上州の呼び方ならヒトツバナ)とか鮮やかな紅葉があったりしますね。高田山に紅葉見に行ったときに同行者が滑落しかけた以降、岩場の山は自然と敬遠してしまっています。距離以上に遠い西上州の岩山、きっときれいなだろうなぁ・・・^^
2021/10/31 0:27
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