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記録ID: 3670740
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キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

「裏高尾」駒木野〜太鼓曲輪の頭〜摺差ルートの点検整備

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:22
距離
10.7km
登り
376m
下り
376m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
1:27
合計
7:56
距離 10.7km 登り 376m 下り 388m
9:55
8
10:03
4
10:07
10:51
6
10:57
10:58
18
12:42
12:48
6
12:54
12:55
29
13:24
13:52
17
14:09
14:15
212
天候
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
コース状況/
危険箇所等
駒木野〜太鼓曲輪の頭〜摺差ルートの棄権木は、立ち枯れ大木以外ほぼ片付いた。
摺差ルート八王子JCT際のコセンダングサ(ひっつき虫)の駆除はイマイチ。
(10月30日の追加作業でベストな状態になった)
H004:荒井コースの中央道下トンネル前の矢羽根。これは公園標識(東京都)ではなく、八王子市(道路)管理課のもの
H004:荒井コースの中央道下トンネル前の矢羽根。これは公園標識(東京都)ではなく、八王子市(道路)管理課のもの
H005:荒井コースの中央道下トンネル前
H005:荒井コースの中央道下トンネル前
H010:荒井コースの中央道下トンネル。ここは帰り道で通るんだったと気付いてここで引き返す。結果的に昼のうちに写真が撮れたのは幸い
H010:荒井コースの中央道下トンネル。ここは帰り道で通るんだったと気付いてここで引き返す。結果的に昼のうちに写真が撮れたのは幸い
H016:駒木野バス停。正面が江戸時代の関所跡
H016:駒木野バス停。正面が江戸時代の関所跡
H017:駒木野橋の石碑。駒木野沢が道路下を通るが、そこから下流は道路下の暗渠になっている
H017:駒木野橋の石碑。駒木野沢が道路下を通るが、そこから下流は道路下の暗渠になっている
H030:駒木野ルートの尾根道登り口。岩尾根を半分削ってモルタルで固めてある。このコース一番の難所
H030:駒木野ルートの尾根道登り口。岩尾根を半分削ってモルタルで固めてある。このコース一番の難所
H033:駒木野ルート愛宕地蔵尾根を登ってすぐの所にある小ピークに定番の「山火注意」リスの丸い看板
H033:駒木野ルート愛宕地蔵尾根を登ってすぐの所にある小ピークに定番の「山火注意」リスの丸い看板
H034:愛宕地蔵尾根3合目鞍部に随分前から放置されている脚立
H034:愛宕地蔵尾根3合目鞍部に随分前から放置されている脚立
H037:愛宕地蔵山東尾根4合目の倒木帯。頭上にかかる倒木は先の1本だけで、二股の片方は2018年11月に切ってある(上の矢印)。残りを片付けるのが予定の作業・その1
H037:愛宕地蔵山東尾根4合目の倒木帯。頭上にかかる倒木は先の1本だけで、二股の片方は2018年11月に切ってある(上の矢印)。残りを片付けるのが予定の作業・その1
H038:二股の残りを先の方から順に切る。コナラ系は固くて重いので体力を消耗する
H038:二股の残りを先の方から順に切る。コナラ系は固くて重いので体力を消耗する
H040:切った先が宙ぶらりんになったのをバラして片付ける。急斜面で作業性が悪い
H040:切った先が宙ぶらりんになったのをバラして片付ける。急斜面で作業性が悪い
H044:2発目を切り終わって、3発目を切る隊員B。2人で交代しながら切る。下にあるのが2発目の幹。簡易ベンチにはなるかと
H044:2発目を切り終わって、3発目を切る隊員B。2人で交代しながら切る。下にあるのが2発目の幹。簡易ベンチにはなるかと
H047:3発目を切り終わった後。これで頭上にかかる部分は無くなった。手前の細いのは将来倒れるので切った方が良かった
H047:3発目を切り終わった後。これで頭上にかかる部分は無くなった。手前の細いのは将来倒れるので切った方が良かった
H048:3発目の切り口。25cm程ある
H048:3発目の切り口。25cm程ある
H054:南斜面の急なつづら折りを登ると愛宕地蔵山。この山は尾根上に緩いピークが3つ程ある。つづら折りは防御上の観点で構築されたはず
H054:南斜面の急なつづら折りを登ると愛宕地蔵山。この山は尾根上に緩いピークが3つ程ある。つづら折りは防御上の観点で構築されたはず
H055:正式名称は愛宕地蔵尊の勝軍地蔵
H055:正式名称は愛宕地蔵尊の勝軍地蔵
H056:愛宕地蔵山の東側が狼煙台(小田原方面)の跡と見られる。お盆の時期にここで火を焚くのが地元の伝統行事になっている
H056:愛宕地蔵山の東側が狼煙台(小田原方面)の跡と見られる。お盆の時期にここで火を焚くのが地元の伝統行事になっている
H061:愛宕地蔵山の西尾根にある不自然な掘り込みは、竪堀の跡
H061:愛宕地蔵山の西尾根にある不自然な掘り込みは、竪堀の跡
H062:竪堀を下方向に見る。岩場を3m程掘ってあり、石切り場を兼ねていたようだ。下は20m以上ありそうだが、自然の谷と繋がっていて、どこまでが掘られたものか不明瞭な所もある。いつか沢から登ってみたいが
H062:竪堀を下方向に見る。岩場を3m程掘ってあり、石切り場を兼ねていたようだ。下は20m以上ありそうだが、自然の谷と繋がっていて、どこまでが掘られたものか不明瞭な所もある。いつか沢から登ってみたいが
H064:愛宕地蔵山尾根の頭。ロープの前を左に下ると愛宕地蔵山。ここはガードのロープだけで矢羽根が無い。管轄は八王子市か東京都か、どっち?真っ直ぐ行くと中央道の法面に出て、その下が薮で踏み跡が無いので行かない方が良い
H064:愛宕地蔵山尾根の頭。ロープの前を左に下ると愛宕地蔵山。ここはガードのロープだけで矢羽根が無い。管轄は八王子市か東京都か、どっち?真っ直ぐ行くと中央道の法面に出て、その下が薮で踏み跡が無いので行かない方が良い
H067:愛宕地蔵山の北側尾根の分岐のすぐ西にある林野庁の枯木注意パウチ
H067:愛宕地蔵山の北側尾根の分岐のすぐ西にある林野庁の枯木注意パウチ
H068:すぐ先で折れてぶら下がった逆木
H068:すぐ先で折れてぶら下がった逆木
H070:逆木の退治後
H070:逆木の退治後
H072H073:すぐ先には枯れ大木がそびえ立つ。素人の手には負えないのでパス
H072H073:すぐ先には枯れ大木がそびえ立つ。素人の手には負えないのでパス
H074:太鼓曲輪尾根への分岐。お手製の矢羽根がある。20m先が太鼓曲輪の頭
H074:太鼓曲輪尾根への分岐。お手製の矢羽根がある。20m先が太鼓曲輪の頭
H078:太鼓曲輪の頭を西向きに見る。12.5cm角の赤い標石がある。進行方向正面(西側)が国有林
H078:太鼓曲輪の頭を西向きに見る。12.5cm角の赤い標石がある。進行方向正面(西側)が国有林
H081:太鼓曲輪の頭のすぐ西にある古い倒木帯。ここは今日はパス(尾根道は真っ直ぐ通したいが)
H081:太鼓曲輪の頭のすぐ西にある古い倒木帯。ここは今日はパス(尾根道は真っ直ぐ通したいが)
H082:倒木帯の西隣にある35cm倒木。前回見た時は、下のV73の写真の状態。だんだん短くなっている。今回は斜め上に伸びた幹と、上からぶら下がった逆木(赤矢印)を片付ける
H082:倒木帯の西隣にある35cm倒木。前回見た時は、下のV73の写真の状態。だんだん短くなっている。今回は斜め上に伸びた幹と、上からぶら下がった逆木(赤矢印)を片付ける
H083:太枝を切る隊員B
H083:太枝を切る隊員B
H086:あとちょっとで切れそう
H086:あとちょっとで切れそう
H089:25cm倒木退治後。切り口の模様が独特
H089:25cm倒木退治後。切り口の模様が独特
H091:折れた逆木の方はまだ葉っぱが付いていて落ちそうもないので、根元から切る
H091:折れた逆木の方はまだ葉っぱが付いていて落ちそうもないので、根元から切る
H093:倒した逆木を裁断して片付ける
H093:倒した逆木を裁断して片付ける
H096:太鼓曲輪の頭西の倒木退治後。作業前はH082
H096:太鼓曲輪の頭西の倒木退治後。作業前はH082
H099:逆方向から
V73:2018年の太鼓曲輪の頭西倒木帯。3本幹の真ん中は当日自分が切った。奥の方の倒木は変わってない
V73:2018年の太鼓曲輪の頭西倒木帯。3本幹の真ん中は当日自分が切った。奥の方の倒木は変わってない
H102:三叉路東にある急な登り。道は右を巻いているが、直登も可能。防御台だったと思われる。
H102:三叉路東にある急な登り。道は右を巻いているが、直登も可能。防御台だったと思われる。
H106:三叉路東防御台は平坦な尾根。逆さ折れ倒木が邪魔。左が巻き道
H106:三叉路東防御台は平坦な尾根。逆さ折れ倒木が邪魔。左が巻き道
H108:逆さ折れ倒木を引っ張って落とし、バラした後(矢印)。手前の倒木まで片付ける余裕は無かった
H108:逆さ折れ倒木を引っ張って落とし、バラした後(矢印)。手前の倒木まで片付ける余裕は無かった
H110:富士見台方向から来て、駒木野と摺差・荒井方面に別れる三叉路の矢羽根。ここから右手、摺差・荒井方面へ下る
H110:富士見台方向から来て、駒木野と摺差・荒井方面に別れる三叉路の矢羽根。ここから右手、摺差・荒井方面へ下る
H112:三叉路南尾根にある枯木が頭上にかかるので、成敗する
H112:三叉路南尾根にある枯木が頭上にかかるので、成敗する
H114:枯木を退治する隊員B
H114:枯木を退治する隊員B
H116:枯木の退治後。幹は全部枯れているので、全部切っても良かったが、時間と体力の関係で2本だけで終る
H116:枯木の退治後。幹は全部枯れているので、全部切っても良かったが、時間と体力の関係で2本だけで終る
H115:三叉路南尾根枯木(H112)の退治後。手前の斜めってる細いのもどうせ倒れるので切っておけば良かった
H115:三叉路南尾根枯木(H112)の退治後。手前の斜めってる細いのもどうせ倒れるので切っておけば良かった
H117:三叉路南尾根先の山桜の大木
H117:三叉路南尾根先の山桜の大木
X14:2018年時点の同じ山桜。右の幹が折れて逆木になっていたが、素人の手には負えないので(木登り出来ないと無理)、関係役所に連絡したが、処置してくれた模様
X14:2018年時点の同じ山桜。右の幹が折れて逆木になっていたが、素人の手には負えないので(木登り出来ないと無理)、関係役所に連絡したが、処置してくれた模様
H119:三叉路南尾根の南斜面をトラバースする道沿いにある竪堀。斜面下方向を見る。1m程掘れている感じだが写真だと分かりにくい。先にもう1本あるが、更に浅い感じ
2021年10月24日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
10/24 14:31
H119:三叉路南尾根の南斜面をトラバースする道沿いにある竪堀。斜面下方向を見る。1m程掘れている感じだが写真だと分かりにくい。先にもう1本あるが、更に浅い感じ
H124:三叉路南の見張台尾根は、先端が圏央道の工事で削られて失われている。法面を下る階段は立ち入り禁止だがフェンスのガードが甘い
H124:三叉路南の見張台尾根は、先端が圏央道の工事で削られて失われている。法面を下る階段は立ち入り禁止だがフェンスのガードが甘い
H125:荒井摺差ルート分岐上の階段から見下ろす。ここは市道のはず。正面は圏央道ICを見下ろせる法面のはずが、雑木が茂って視界0
H125:荒井摺差ルート分岐上の階段から見下ろす。ここは市道のはず。正面は圏央道ICを見下ろせる法面のはずが、雑木が茂って視界0
H127:摺差荒井コース分岐の矢羽根は八王子市のもの。矢羽根の右上にガマズミが見える
H127:摺差荒井コース分岐の矢羽根は八王子市のもの。矢羽根の右上にガマズミが見える
H131:ガマズミ(隊員B撮影)
H131:ガマズミ(隊員B撮影)
H132:摺差(するさし)コースは法面の途中を回り込む。市道の境界を示す円形の埋め込みが続く
H132:摺差(するさし)コースは法面の途中を回り込む。市道の境界を示す円形の埋め込みが続く
H134:摺差コースの高台部終点前。終端から草刈り中の隊員B。この先は問題の長い偽木階段に続く
H134:摺差コースの高台部終点前。終端から草刈り中の隊員B。この先は問題の長い偽木階段に続く
H136:摺差コースの偽木階段(草刈り前)。右側はコセンダングサに占有されている。左側だけ軽く草刈りしながら下る
H136:摺差コースの偽木階段(草刈り前)。右側はコセンダングサに占有されている。左側だけ軽く草刈りしながら下る
H137:偽木階段は3つに分かれている。下の階段は左側もかなりコセンダングサに占有されてきている
2021年10月24日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
10/24 15:26
H137:偽木階段は3つに分かれている。下の階段は左側もかなりコセンダングサに占有されてきている
H138:偽木階段の下は幅2m程の舗装道路になっているが、ほとんど草木で塞がる寸前の状態。ざっと刈り込みながら先に進む
H138:偽木階段の下は幅2m程の舗装道路になっているが、ほとんど草木で塞がる寸前の状態。ざっと刈り込みながら先に進む
H139:摺差コース偽木階段下の道。ざっと草刈りが終って擁壁側の雑木退治モード
H139:摺差コース偽木階段下の道。ざっと草刈りが終って擁壁側の雑木退治モード
H140:地元のオバチャンが散歩に来た。擁壁の金網を覆っているのがオオイタビという話
H140:地元のオバチャンが散歩に来た。擁壁の金網を覆っているのがオオイタビという話
H141:高さ6m程の擁壁を覆うオオイタビの実を下から撮影。実が食べられるかどうかは種類によるらしい
1
H141:高さ6m程の擁壁を覆うオオイタビの実を下から撮影。実が食べられるかどうかは種類によるらしい
H143:タイミング良く地元の親子が散歩に来た。マジでラッキーだよ
H143:タイミング良く地元の親子が散歩に来た。マジでラッキーだよ
H144:摺差コース擁壁前の草刈り後。西日が当る
H144:摺差コース擁壁前の草刈り後。西日が当る
H146:法面から生えているムラサキシキブ。コムラサキかも知れない
H146:法面から生えているムラサキシキブ。コムラサキかも知れない
H149:山梨側から圏央道に入るインターの分岐で止ってる単車。突っ込まれたら即死モードだが、そうそう突っ込んでくる車はない。パトに見つかったら切符切られるかな?
H149:山梨側から圏央道に入るインターの分岐で止ってる単車。突っ込まれたら即死モードだが、そうそう突っ込んでくる車はない。パトに見つかったら切符切られるかな?
H151:摺差コーストンネル出口西の法面作業道側から見る八王子JCT。日没にはまだ少し時間があるが、急に曇って来た
H151:摺差コーストンネル出口西の法面作業道側から見る八王子JCT。日没にはまだ少し時間があるが、急に曇って来た
H163:摺差コース偽木階段下の道。草刈りも日没まで時間に余裕がないので、虎刈り放置のまま
H163:摺差コース偽木階段下の道。草刈りも日没まで時間に余裕がないので、虎刈り放置のまま
H164:摺差コース擁壁前の道(草刈り後)
H164:摺差コース擁壁前の道(草刈り後)
H165:摺差コース偽木階段、下の段を草刈り後。右側は放置
H165:摺差コース偽木階段、下の段を草刈り後。右側は放置
H166:摺差コース偽木階段、中の段を草刈り中の隊員B
H166:摺差コース偽木階段、中の段を草刈り中の隊員B
H167:摺差コース偽木階段(草刈り後)。日没時間は17時頃だが、既に太陽は山の影に沈み、夕闇が迫ってきた
H167:摺差コース偽木階段(草刈り後)。日没時間は17時頃だが、既に太陽は山の影に沈み、夕闇が迫ってきた
H170:摺差コース偽木階段上から見る中央道のほぼ夜景。車に戻るには荒井コースを通って降りなければならない。このまま東に戻る
H170:摺差コース偽木階段上から見る中央道のほぼ夜景。車に戻るには荒井コースを通って降りなければならない。このまま東に戻る
H172:荒井コースは無駄に東に引っ張り回されるのが難点。朝入ったのトンネルをくぐる前に完全に夜行モード
H172:荒井コースは無駄に東に引っ張り回されるのが難点。朝入ったのトンネルをくぐる前に完全に夜行モード

装備

個人装備
折り畳み雑鋸 枝切り鋏 GPS(etrex30) GPS(GPSmap62s) パワー森林香
共同装備
大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) 長鎌(千吉 アルミ柄ステンレス刈払鎌 195MM) 片手鍬(浅香工業 幅広 300mm)

感想

正味6km程の短いルートであったが、当初予定の作業ポイント以外での追加作業のロスタイムが重なり、最後の草刈り作業が中途半端なままに終ってしまったが、通行を確保するという目的は達成出来た。(摺差コースの草刈りは10月30日に単独作業で階段部の草刈り完了)
日没後まで暖かく、ベストなコンディションで1日活動出来たのは良かった。
次にこのコースを巡視するのは、来年の秋になるかも知れない。
(11月16日記事アップ)

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