自分にしては早起きの休日、まだ市営駐車場に空きのある榛名神社、後ろの山が色付いています！
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10/30 9:08
自分にしては早起きの休日、まだ市営駐車場に空きのある榛名神社、後ろの山が色付いています！
大鳥居を通り越して参道に入ります（鳥居右奥にトイレあり）
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大鳥居を通り越して参道に入ります（鳥居右奥にトイレあり）
まずは鏡台山・天狗山、マムシグサからスタート
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10/30 9:24
まずは鏡台山・天狗山、マムシグサからスタート
舗装路を暫く歩いて登山口
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10/30 9:28
舗装路を暫く歩いて登山口
まだ日の当たらない谷間を登り詰めると、鏡台山のコルに出ます
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10/30 9:49
まだ日の当たらない谷間を登り詰めると、鏡台山のコルに出ます
真っ先に見るのはこちらのハウチワカエデ、ピークには枯れたオレンジ色が素晴らしい個体ですがまだ色付く途中です
11
10/30 9:49
真っ先に見るのはこちらのハウチワカエデ、ピークには枯れたオレンジ色が素晴らしい個体ですがまだ色付く途中です
尾根にはオレンジ色のカエデ
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尾根にはオレンジ色のカエデ
赤みがかったのもありますよ
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10/30 9:52
赤みがかったのもありますよ
涼しげな色目は和柄みたい
13
10/30 9:53
涼しげな色目は和柄みたい
派手に光り輝くカエデ、賑やかだなぁ
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10/30 9:54
派手に光り輝くカエデ、賑やかだなぁ
思ったより色付いていてひと安心
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10/30 9:54
思ったより色付いていてひと安心
葉脈がロイズのお菓子みたいなアズキナシ、黄色いカエデ添え
10
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葉脈がロイズのお菓子みたいなアズキナシ、黄色いカエデ添え
気持ちのいい尾根道を軽快に歩きます
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10/30 9:55
気持ちのいい尾根道を軽快に歩きます
黄色いのが多いけれど・・・
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10/30 9:57
黄色いのが多いけれど・・・
ツツジ系のオレンジもあり
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ツツジ系のオレンジもあり
おせんべいみたいな丸い葉っぱ
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おせんべいみたいな丸い葉っぱ
なんて紅葉を愛でてると、あっという間に鏡台山の展望台（四等三角点あり）
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10/30 10:00
なんて紅葉を愛でてると、あっという間に鏡台山の展望台（四等三角点あり）
青空の向こうに目立つは浅間山
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10/30 10:03
青空の向こうに目立つは浅間山
ホントの浅間山（左）と仲良く並ぶ浅間隠山（右）
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10/30 10:03
ホントの浅間山（左）と仲良く並ぶ浅間隠山（右）
さらに右手には四阿山
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10/30 10:01
さらに右手には四阿山
左手には八ヶ岳連峰
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左手には八ヶ岳連峰
お隣の山、杏ヶ岳（すもんがたけ）も色付いていますよ
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お隣の山、杏ヶ岳（すもんがたけ）も色付いていますよ
雑木の紅葉も好きだなぁ
10
10/30 10:12
雑木の紅葉も好きだなぁ
カエデも切れ込みの深さや葉っぱの大きさに違いがあります
9
10/30 10:13
カエデも切れ込みの深さや葉っぱの大きさに違いがあります
青空に浮かぶオレンジ色、この先の鏡台山コルから天狗山へのトラバース道となります
26
10/30 10:15
青空に浮かぶオレンジ色、この先の鏡台山コルから天狗山へのトラバース道となります
この稜線で一番好きなハウチワカエデ、来年はピークに来たいなぁ
10
10/30 10:16
この稜線で一番好きなハウチワカエデ、来年はピークに来たいなぁ
ダンコウバイもちょっと早かったかな
7
10/30 10:19
ダンコウバイもちょっと早かったかな
淡い黄色のカエデ
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10/30 10:26
淡い黄色のカエデ
黄土色に近いカエデ、ところどころ赤くなってます
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10/30 10:28
黄土色に近いカエデ、ところどころ赤くなってます
なんて見とれてると要注意なトラバース道
5
10/30 10:30
なんて見とれてると要注意なトラバース道
丸いオレンジ色
13
10/30 10:38
丸いオレンジ色
ニシキギかしら
5
10/30 10:39
ニシキギかしら
ここの登山道は落葉樹の種類が豊富なのがいいところ
3
10/30 10:43
ここの登山道は落葉樹の種類が豊富なのがいいところ
コアジサイの頼りなさげなレモンイエローが大好きです
3
10/30 10:50
コアジサイの頼りなさげなレモンイエローが大好きです
東西二つのピークがある天狗山、9合目のコルには連チャンミニ鳥居あり
5
10/30 10:51
東西二つのピークがある天狗山、9合目のコルには連チャンミニ鳥居あり
まずは東峰、ピークは眺望なし
4
10/30 10:53
まずは東峰、ピークは眺望なし
真っ赤なドウダンツツジはあったよ
13
10/30 10:53
真っ赤なドウダンツツジはあったよ
石像、石碑の林立する岩場の先にはお決まりの展望台
5
10/30 10:55
石像、石碑の林立する岩場の先にはお決まりの展望台
ブハー、っと煙を吐くイルカ岩（＾＾）
26
10/30 10:56
ブハー、っと煙を吐くイルカ岩（＾＾）
ほぼ崖状態な西峰の陰から浅間山
21
10/30 10:56
ほぼ崖状態な西峰の陰から浅間山
辛うじて見える日本一、やはり眺望楽しむなら午前中ですね
10
10/30 10:56
辛うじて見える日本一、やはり眺望楽しむなら午前中ですね
突端の岩場におわす神さま、足下の紅葉が素晴らしい！
15
10/30 10:58
突端の岩場におわす神さま、足下の紅葉が素晴らしい！
先日歩いた東西御荷鉾山、後ろには右端に雲取山、左端には武甲山
10
10/30 10:58
先日歩いた東西御荷鉾山、後ろには右端に雲取山、左端には武甲山
刷毛で描いたような雲
12
10/30 10:58
刷毛で描いたような雲
広い関東平野、高崎市街地が見下ろせます
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10/30 10:59
広い関東平野、高崎市街地が見下ろせます
浅間山の方角には飛行機雲も
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10/30 11:00
浅間山の方角には飛行機雲も
険しい妙義山の右上には八ヶ岳連峰、左手に甲斐駒ヶ岳、さらに左手には北岳・間ノ岳、鳳凰三山も拝めました！
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険しい妙義山の右上には八ヶ岳連峰、左手に甲斐駒ヶ岳、さらに左手には北岳・間ノ岳、鳳凰三山も拝めました！
大天狗＆小天狗
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10/30 11:03
大天狗＆小天狗
小天狗は髭もないし鼻もちっちゃい、大天狗は堂々とした風格
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10/30 11:03
小天狗は髭もないし鼻もちっちゃい、大天狗は堂々とした風格
そんなふたりを見下ろす別の天狗さん、いい顔してるなぁ
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10/30 11:04
そんなふたりを見下ろす別の天狗さん、いい顔してるなぁ
せっかくなので西峰も登っておきます
4
10/30 11:09
せっかくなので西峰も登っておきます
山頂には真っ赤なカエデ
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10/30 11:10
山頂には真っ赤なカエデ
オレンジ色のもあり
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10/30 11:10
オレンジ色のもあり
ナナカマドの実？→どうも山椒の実のようです（汗）
5
10/30 11:12
ナナカマドの実？→どうも山椒の実のようです（汗）
雑木系の黄金色
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10/30 11:16
雑木系の黄金色
青空にオレンジ色、残念ながら手の届くところに真っ赤がありません（涙）
14
10/30 11:17
青空にオレンジ色、残念ながら手の届くところに真っ赤がありません（涙）
県が設置した灰皿、昔はおおらかだったんだねぇ
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10/30 11:19
県が設置した灰皿、昔はおおらかだったんだねぇ
丸いオレンジ色
8
10/30 11:23
丸いオレンジ色
トリカブトもサラシナショウマも実になっていて、咲いていたのはこちらの野菊だけでした
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10/30 11:26
トリカブトもサラシナショウマも実になっていて、咲いていたのはこちらの野菊だけでした
帰り道でも大好きなハウチワカエデ
10
10/30 11:42
帰り道でも大好きなハウチワカエデ
鏡台山コルからのザレた急坂は足元に注意しながら下ります
3
10/30 11:42
鏡台山コルからのザレた急坂は足元に注意しながら下ります
日陰だった谷間にも日が差してきました
6
10/30 11:51
日陰だった谷間にも日が差してきました
葉っぱに切れ込みがないからオヤマボクチですね
6
10/30 11:54
葉っぱに切れ込みがないからオヤマボクチですね
楽しみにしていた延寿亭のお蕎麦、頼まなくても付いてくる天ぷらなどのおかずが盛りだくさん
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10/30 12:17
楽しみにしていた延寿亭のお蕎麦、頼まなくても付いてくる天ぷらなどのおかずが盛りだくさん
コケモモアイスは定番、薬草のお茶は無料サービスです
33
10/30 12:27
コケモモアイスは定番、薬草のお茶は無料サービスです
珈琲も頂きマッタリモード、お隣の茶店の看板犬チョコちゃん、最近店先で見かけないけど、元気と聞いてひと安心
18
10/30 12:30
珈琲も頂きマッタリモード、お隣の茶店の看板犬チョコちゃん、最近店先で見かけないけど、元気と聞いてひと安心
お腹一杯になって榛名神社、随神門は国重要文化財です
9
10/30 12:43
お腹一杯になって榛名神社、随神門は国重要文化財です
紅葉に染まる鞍掛岩、自然の造形って凄いなぁ
12
10/30 12:46
紅葉に染まる鞍掛岩、自然の造形って凄いなぁ
杉の巨木が並ぶ参道を登ります
4
10/30 12:46
杉の巨木が並ぶ参道を登ります
境内で出来る七福神めぐり、人気の布袋さまからは、よう来たな（＾＾）と言われている気分
10
10/30 12:47
境内で出来る七福神めぐり、人気の布袋さまからは、よう来たな（＾＾）と言われている気分
神仏混交の名残りの三重塔
12
10/30 12:52
神仏混交の名残りの三重塔
修理が終わって金ぴかのオブジェも楽しげ（バク？→獅子、だそうです・汗）
12
10/30 12:52
修理が終わって金ぴかのオブジェも楽しげ（バク？→獅子、だそうです・汗）
当地のトマトを品種改良して新品種を作った記念に、五穀豊穣を願って建てられたトマトの種の碑、近くには刷毛、ブラシの供養塔もあります
6
10/30 12:52
当地のトマトを品種改良して新品種を作った記念に、五穀豊穣を願って建てられたトマトの種の碑、近くには刷毛、ブラシの供養塔もあります
目にも鮮やかな赤が登場
38
10/30 12:54
目にも鮮やかな赤が登場
瓶子（みすず）の滝もきれいだなぁ
10
10/30 12:55
瓶子（みすず）の滝もきれいだなぁ
武田信玄が矢を立てたと伝わる国指定天然記念物、樹齢600年の矢立杉
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10/30 12:55
武田信玄が矢を立てたと伝わる国指定天然記念物、樹齢600年の矢立杉
少々お疲れ気味の神幸殿も国重文指定
9
10/30 12:56
少々お疲れ気味の神幸殿も国重文指定
そしてこちらも国重文の拝殿、後ろには幣殿・本社・御姿岩とひとつながりになっています
14
10/30 12:58
そしてこちらも国重文の拝殿、後ろには幣殿・本社・御姿岩とひとつながりになっています
軒下に絡まる龍の彫り物、さすが雨乞の神社
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10/30 13:04
軒下に絡まる龍の彫り物、さすが雨乞の神社
最近修復が終わってピカピカの国祖社・額殿も国重文指定
6
10/30 13:00
最近修復が終わってピカピカの国祖社・額殿も国重文指定
群馬県最古の鉄灯籠、新田義貞が寄進したと伝わります
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10/30 13:02
群馬県最古の鉄灯籠、新田義貞が寄進したと伝わります
境内の紅葉拝んでから関東ふれあいの道を進みます
9
10/30 13:05
境内の紅葉拝んでから関東ふれあいの道を進みます
榛名山番所跡の復元門を潜るとすぐに砂防堰堤、こちらは国登録有形文化財です
6
10/30 13:08
榛名山番所跡の復元門を潜るとすぐに砂防堰堤、こちらは国登録有形文化財です
境内の外のカエデも真っ赤
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10/30 13:09
境内の外のカエデも真っ赤
足下にはリンドウ、今日唯一の花らしい花でした
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10/30 13:10
足下にはリンドウ、今日唯一の花らしい花でした
近くにはコムラサキ、秋だなぁ
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10/30 13:11
近くにはコムラサキ、秋だなぁ
絶妙なバランス感の九折岩（つづらいわ）
10
10/30 13:12
絶妙なバランス感の九折岩（つづらいわ）
関東ふれあいの道を塞ぐ倒木、手すりの付いた木橋には木の根っ子と土砂が覆い被さっています（左から迂回）
3
10/30 13:18
関東ふれあいの道を塞ぐ倒木、手すりの付いた木橋には木の根っ子と土砂が覆い被さっています（左から迂回）
間違って直進してしまった分岐点、天神峠じゃなくて榛名湖とか榛名山とか書いてもらえば間違わないのに・・・
3
10/30 13:30
間違って直進してしまった分岐点、天神峠じゃなくて榛名湖とか榛名山とか書いてもらえば間違わないのに・・・
気を取り直して丸い黄葉
6
10/30 13:34
気を取り直して丸い黄葉
常滑の滝、奥には長野堰の用水を榛名湖から引く隧道が通っています
2
10/30 13:39
常滑の滝、奥には長野堰の用水を榛名湖から引く隧道が通っています
幾重にも重なるコナラの黄色、きれいだなぁ
7
10/30 13:41
幾重にも重なるコナラの黄色、きれいだなぁ
残された丁目石
4
10/30 13:43
残された丁目石
ようやく黄色いダンコウバイ登場
5
10/30 13:50
ようやく黄色いダンコウバイ登場
つづら折りを登り詰めて天神峠、古い道しるべには左・善光寺の文字、何キロ歩かせるつもりなんだろ（爆）→草津温泉、善光寺は江戸時代の人気スポット、西上州にはありがちな道標みたい
5
10/30 14:00
つづら折りを登り詰めて天神峠、古い道しるべには左・善光寺の文字、何キロ歩かせるつもりなんだろ（爆）→草津温泉、善光寺は江戸時代の人気スポット、西上州にはありがちな道標みたい
道標の真上にあった真っ赤なカエデ
11
10/30 14:01
道標の真上にあった真っ赤なカエデ
すぐに何度歩いてもしんどい関ふれ階段
4
10/30 14:01
すぐに何度歩いてもしんどい関ふれ階段
見事な黄色、とか言って撮影しながらひと息入れます
11
10/30 14:03
見事な黄色、とか言って撮影しながらひと息入れます
形がそのものズバリの山名となった烏帽子岳、ずいぶんと急な斜面に植林した昔のひとはすごいなぁ
31
10/30 14:04
形がそのものズバリの山名となった烏帽子岳、ずいぶんと急な斜面に植林した昔のひとはすごいなぁ
とか言いながら休み休み階段を上がります
7
10/30 14:05
とか言いながら休み休み階段を上がります
足下にはユキザサの実、大事な落とし物みたい
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10/30 14:07
足下にはユキザサの実、大事な落とし物みたい
岩場のヤセ尾根にはホツツジ、こんなに赤くなるんだ
5
10/30 14:13
岩場のヤセ尾根にはホツツジ、こんなに赤くなるんだ
箱庭のように榛名湖が俯瞰できるようになりました
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10/30 14:14
箱庭のように榛名湖が俯瞰できるようになりました
榛名山で一番標高の高い掃部ヶ岳（かもんがたけ）難読地名だよね
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10/30 14:14
榛名山で一番標高の高い掃部ヶ岳（かもんがたけ）難読地名だよね
などと戯言をひとりつぶやきながら氷室山
2
10/30 14:16
などと戯言をひとりつぶやきながら氷室山
登ったら再びの急降下が終わると、気持ちのいい尾根道です
3
10/30 14:21
登ったら再びの急降下が終わると、気持ちのいい尾根道です
お次の天目山までの鞍部が紅葉ポイント、まずは黄色いカエデから
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10/30 14:21
お次の天目山までの鞍部が紅葉ポイント、まずは黄色いカエデから
今年は希少な赤いカエデも登場
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10/30 14:30
今年は希少な赤いカエデも登場
段々と緞帳みたいになってきたよ
7
10/30 14:32
段々と緞帳みたいになってきたよ
傾きだした午後の日差しが赤く染め上げます
7
10/30 14:32
傾きだした午後の日差しが赤く染め上げます
これくらい赤いの拝めたらよしとしよう
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10/30 14:33
これくらい赤いの拝めたらよしとしよう
文句なしの真っ赤はいつも遠くにある不思議・・・涙
7
10/30 14:37
文句なしの真っ赤はいつも遠くにある不思議・・・涙
緞帳の森に癒やされます
7
10/30 14:37
緞帳の森に癒やされます
色付いていてくれてありがとう
4
10/30 14:37
色付いていてくれてありがとう
イヤイヤながらの階段を登り詰めて天目山
6
10/30 14:44
イヤイヤながらの階段を登り詰めて天目山
この景色が見たかったのです
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10/30 14:49
この景色が見たかったのです
笹が切り払われた防火帯はどんどん下ります
4
10/30 14:51
笹が切り払われた防火帯はどんどん下ります
いつもは車道を渡る七曲峠は手前を左折、榛名湖へと向かいます
2
10/30 14:56
いつもは車道を渡る七曲峠は手前を左折、榛名湖へと向かいます
観光客で賑わう榛名湖畔、トイレに立ち寄ったら湖畔の紅葉観賞、最終幕のスタートです！
4
10/30 15:12
観光客で賑わう榛名湖畔、トイレに立ち寄ったら湖畔の紅葉観賞、最終幕のスタートです！
真っ赤なカエデと釣りをする人たち
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10/30 15:17
真っ赤なカエデと釣りをする人たち
西日がガンガン当たって湖面が輝きます
3
10/30 15:19
西日がガンガン当たって湖面が輝きます
赤と黄色のコラボ
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10/30 15:21
赤と黄色のコラボ
スポットライトの当たる赤
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10/30 15:22
スポットライトの当たる赤
ここも全体的に赤は少ないけれど
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10/30 15:24
ここも全体的に赤は少ないけれど
こんな見事な黄色や・・・
7
10/30 15:26
こんな見事な黄色や・・・
オレンジ色もあるからよしとしよう
8
10/30 15:28
オレンジ色もあるからよしとしよう
水が近くにあると紅葉は映えるねぇ
15
10/30 15:29
水が近くにあると紅葉は映えるねぇ
またまた赤と黄色のコラボ
10
10/30 15:31
またまた赤と黄色のコラボ
広角レンズで撮りたくなる見応えのある木は今年は少ないけれど・・・
6
10/30 15:32
広角レンズで撮りたくなる見応えのある木は今年は少ないけれど・・・
たまにはこんな巨木もいい感じに色付いています
11
10/30 15:34
たまにはこんな巨木もいい感じに色付いています
水が近くにあると暖かいのかしら
8
10/30 15:35
水が近くにあると暖かいのかしら
ゆうすげ元湯のあたりが湖畔随一の紅葉ポイントです
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10/30 15:35
ゆうすげ元湯のあたりが湖畔随一の紅葉ポイントです
その温泉施設、立ち寄り湯もOKです（道を挟んで反対側の施設は昨年閉鎖されました）
5
10/30 15:36
その温泉施設、立ち寄り湯もOKです（道を挟んで反対側の施設は昨年閉鎖されました）
この先も紅葉ポイントは続く・・・
5
10/30 15:40
この先も紅葉ポイントは続く・・・
傾いた日差しの榛名富士、意外と深い薙があって、こちらからの角度だと男体山みたい
18
10/30 15:43
傾いた日差しの榛名富士、意外と深い薙があって、こちらからの角度だと男体山みたい
輝く森にはテントが2張あり、夜は星空が凄いんだろうなぁ
10
10/30 15:45
輝く森にはテントが2張あり、夜は星空が凄いんだろうなぁ
赤く色付きだした榛名富士、巨人が積み残したという伝説のある手前にあるもっこりは「ひともっこ」と呼ばれます
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10/30 16:10
赤く色付きだした榛名富士、巨人が積み残したという伝説のある手前にあるもっこりは「ひともっこ」と呼ばれます
帰りに乗るバスが待機しています
5
10/30 16:13
帰りに乗るバスが待機しています
バス停のベンチから見上げる掃部ヶ岳、霞んだ日差しが秋の夕暮れらしくていいなぁ
6
10/30 16:19
バス停のベンチから見上げる掃部ヶ岳、霞んだ日差しが秋の夕暮れらしくていいなぁ
稜線に沈む日差しで最後の輝きを見せる榛名富士、小春日和の穏やかな一日をたっぷりと満喫できました
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10/30 16:26
稜線に沈む日差しで最後の輝きを見せる榛名富士、小春日和の穏やかな一日をたっぷりと満喫できました
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当地のトマトを品種改良して新品種を作った記念に、五穀豊穣を願って建てられたトマトの種の碑、近くには刷毛、ブラシの供養塔もあります
つづら折りを登り詰めて天神峠、古い道しるべには左・善光寺の文字、何キロ歩かせるつもりなんだろ（爆）→草津温泉、善光寺は江戸時代の人気スポット、西上州にはありがちな道標みたい
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先月榛名湖畔を、あのバスに間に合わせようと焦って歩いたばかりです。
1時間に1本あるんだから焦る必要なかったな〜と今更ながら反省しました。
それに帰る途中にあった榛名神社、絶対次はここにお参りしたいと思っていたので
詳しいご紹介ありがとうございます。おかげで食事処も決まりました。
榛名神社から榛名湖までの道はなかなかハードみたいですが
あんなに湖が綺麗に見えるなら頑張って歩いてみたくなりました。
実はいま坂東15番札所長谷寺へどうやっていこうか思案中なのです。
車がないのでバスか、金かかかってもタクシーか、頑張って歩くか、
どうせなら榛名神社と組み合わせたいし…と
悩んでいるうち紅葉シーズンも終わってしまいそうです。
今回も素敵なご紹介レコありがとうございました。
白岩観音と榛名神社の辺りを繋いで歩きたい件。ヤマケイ分県ガイドの２つ前の版では、榛名神社から登り、天狗山を経て高崎駅・榛名湖間のバス路線（里見局前バス停）に降りる、というルートがありました。本レコの写真３６大日蔭、という標識がそのルートです。問題は余り歩かれていない点で、事前調査は必須ですが、渋くて面白いルートだと思います。
白岩観音まではその大日蔭の手前辺りから左手に降りるのだと思います。（沢が深いのでアップダウン回避のルート選択は必要）箕郷の市街地まで行けばバスの営業所もあり、別の路線とも繋がるはずです。早出は必須で参道蕎麦は頂けなくなるかとは思いますが、オリジナリティ溢れるロングトレイルとなるはず。いろんなコース考えるのは面白そうですね。
やはり困りごとは口に出して(書いて）みるものですね。
1時間に1本あるこの高崎〜榛名のバス路線を利用してなんとか行けそうな感じに計画まとまりました。
ロングトレイルは無理だけど、ドドメキバス停から白岩観音までだったら約3キロ、十分往復歩けますので
またバスに乗って榛名神社にも行けると思います。
近いうちに実行してみたいと思います。
9月は水澤観音の帰りに榛名湖へ行きました。コロナ禍の中、伊香保温泉には結構観光客いましたが榛名湖へ行くバス、また榛名湖から出るバスとも乗客は自分1人だけでした。肩身狭かったです(-_-;)
http://koboshida.livedoor.blog/archives/1845403.html
先週、 三人のジジイライダーで榛名山ツーリングしましたが紅葉はイマイチでした。
yamaonseさんのたっぷりなレコ写真で紅葉が堪能出来ました。
それとタイトル写真の榛名富士、お見事です。
何度も何度も通ってますが榛名富士は未踏なんです(°▽°)
ロープウェイでズルしそうで躊躇してるかも
しかしながら榛名山界隈を15km超とは中々の健脚ですね^o^羨ましい限りです。
p.s.榛名神社⛩、鳥居迄行きましたが結構な登り坂で、ライダーブーツでは骨が折れましたね^o^
榛名富士は自分も小学校の遠足で登っただけで、おとなになってからは登ったことがありません。本物の富士山同様、見て楽しむ山かな、と思っていたりします。赤城もデカいですが、榛名は標高が低い分、外輪山で囲む距離が大きくなります。山頂部だけでも歩くと結構な距離になりますね。
榛名山は登山者に加えて、自転車で登る人、バイクや藤原豆腐店みたいな走り屋車の人などなど、いろんな人が集いますね。以前、北海道に行ったときに大雪山をバイクブーツで登っている若いライダーと出くわしました。同じブーツでも目的が違うとダメなんですね。そして若いっていいですねｗｗ
ずいぶん前に高崎の友人と歩いた榛名神社、覚えています。
『気』
ありますよね！？
ここだけの話、三峯神社よりも圧倒されました。。
榛名山、もちろんズルしてロープウェイで登りました。
だから汗もかいていないのに何故か入った『ゆうすげの湯』、
露天風呂は絶対に外から丸見えだよね！？
と 友人と内湯で笑った事を覚えています。
私には東久留米市の友人が何人かいて、『ゆうすげの湯』は東久留米市の子供達の林間学校の指定旅館なのです。話には聞いていたので友人(つまり子供の母親)へ『ゆうすげの湯』へ行ってきたたわよ〜、等と話しましたっけ。
榛名山、きれい！
ヤマレコ・ユーザーとしては下から登らなきゃいけないわ(￣^￣)、と思いつつ数年……
紅、黄、黄金、橙、
yamaonseさんの言葉を借りれば緞帳のような紅葉、見てみたいです。
それと、
『ひだり善光寺』
に反応しました！！
調べちゃった、(^○^)100km近くあるのですね。
便利な世の中になって享受しているくせに、歩いて善光寺まで行く旅、その時代に思いを馳せる事がよくあります。
おつかれさまでした！
そんな榛名山、今年の紅葉はいまいちと言われていますが、寄ればそれなりに木々は色付いていました。引いて一面真っ赤、とかの、東北の山で見れるような雄大なのは残念ながらありませんが、雑木含めて種類豊富な落葉樹が、それぞれに自己主張している様は微笑ましくなりました。榛名神社は奇岩に囲まれたシチュエーションがいいですね。プリミティブな御利益もらえそう。
左善光寺の道標、よく見ると左は善光寺と吾妻、右は伊香保と書いてあります。江戸時代にも榛名神社や榛名湖は人気があり、その先には草津温泉へのくさつみち、善光寺へのしん州みちが繋がっていました。昔も今と同じように参拝や温泉は大人気で、高い山でも馬鹿正直にのっこす古道も往来で賑わったというのは面白い。いにしえの時代に思いを馳せるのはいいことですね。
何気にロングでしたね。前回の赤城山で復活されたのかな(笑)
標高グラフを見ると神社から榛名湖って随分高度を上げるんですね〜。
自分だったら前半戦の鏡台山・天狗山に登って蕎麦を食べたら終わり、あとは♨直行かな？
榛名界隈、結構行ってるのですが榛名神社廻りの山々、実は未踏です。
榛名神社は何度か行ってるのですがお参りして蕎麦食べるだけ。初詣も行きましたがそれだけではもったいないですね。このルートちょっと参考に歩いて見たくなりました。
さて榛名湖の紅葉。昨年はレコで凄いのを何度も見ましたが今年も凄いですね。
10月の高温の影響は少なかったのかいい感じで色づいてますね。
やっぱりモミジが入ると違いますね
写真127の構図もいいし、最後の逆さ榛名富士も右側のぽつんとボート１隻最高
榛名神社から榛名湖は一部急なところもありますが、なんだかんだで着いちゃいます。天神峠が榛名湖より高いので、高低差があるように見えるのかも。この日も１７キロも歩いたのに、前の週の赤城山１４キロのほうが登り千メートル超で高低差がありました。距離があって小さいアップダウンが多くて急な分、榛名山は疲れるイメージですが、やはり背丈がない分、歩きやすいのかもしれません。
そして紅葉、真っ赤な紅葉が少なく引いて広角で撮るには不向きでしたが、寄ればそれなりにいい写真。カエデは湖畔が一番見応えがあり、いろんな種類の紅葉なら鏡台・天狗山や氷室・天目山の稜線は貴重です。最後の写真は、榛名富士の赤富士に湖面の透明感のある中間色の対比が素敵でした。一艘の舟、いいなと思ったら右端に要らぬものが入り込んでいました。まだまだ修行が足りんですね。
お花が終わりを迎えると、次は紅葉が♪
どの葉っぱも鮮やかに色づいたお写真、
やっぱフルサイズはとっても綺麗デスね♪
いいお天気の中、テクテクお疲れサマデシタ♪
遅コメすいません。
この日、天神峠でまたしてもニアミスでした。yamaonseさんの15分後にスライドしていたようです。「善光寺まで何キロ歩かせるんだろう？」と、御同伴のgさんも申しておりましたよ(笑)
それから、同じ日なのになぜか映える紅葉は流石です。写真で堪能させていただきました。
次こそはどこかでお会いできたら嬉しいです。お疲れ様でした。
榛名の紅葉は、一度狙って訪問しましたが
微妙に時期を外してしまって。
時期と天気を捉えると、誠に見事ですね。
紅葉と夕日に染まった榛名富士の
リフレクション、見事な眺めですね。
いい一日を過ごされたご様子
何よりです。
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