御在所岳

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 7.5km
• 登り: 768m
• 下り: 936m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 2:11
• 合計: 6:51

8:26 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
8:28 8:28 中道登山口
8:44 8:44 御在所岳中道裏道分岐
8:54 9:10 おばれ石
9:21 9:27 地蔵岩
9:33 9:41 キレット
10:40 10:41 富士見岩
10:45 10:46 見晴台
11:03 11:03 御在所山 一等三角点
11:11 11:12 御在所岳
11:18 12:34 御在所山 一等三角点
12:43 12:44 御在所岳朝陽台
12:59 13:00 国見峠
13:51 13:52 藤内壁出合
14:12 14:16 藤内小屋
14:34 14:43 熊岩
14:47 14:47 日向小屋
14:55 14:59 御在所岳裏道国道入口
15:05 15:06 蒼滝不動
15:09 15:10 御在所岳裏登山道１合目
15:14 15:14 湯の山温泉・御在所ロープウエイ前
15:17 ゴール地点

タクシーで途中（中道登山口）まで行ったおかげで、早めに頂上に着きました。昼はゆっくりできました。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

近鉄湯の山温泉駅を経由してタクシーで中道登山道へ

コース状況／危険箇所等

岩場の昇降時は足元に注意が必要

その他周辺情報

湯の山温泉グリーンホテルの日帰り温泉でリフレッシュ→近くのログハウス風の小ぢんまりした居酒屋でたっぷりと飲んで帰りました。

写真

10/30 8:27

タクシーで中道登山道付近まで。周りのパーキングはほぼ満杯。

10/30 8:27

下から見上げる頂上の様子。

10/30 8:28

さあここから登山開始

10/30 8:49

ロープウェーの下を通過。下界を見ると海が。

10/30 8:57

こんなような岩がゴロゴロしてます。

10/30 8:57

登り始めてすぐが4合目。さて何合目から登り始めたのか？後で気になったなぁ。

10/30 9:03

ロープウェーを眺めながら急斜面にため息。

10/30 9:11

トキントキンの鎌ケ岳を見る。

10/30 9:14

紅葉が徐々に見えてきます。

10/30 9:14

5合目あたり。

10/30 9:15

岩の向こうは街並み＆遠くに海

10/30 9:19

たまに巨岩

10/30 9:34

やっと6号目

10/30 9:35

どんどん色づいてきた。

10/30 9:35

岩場を降りるところがあり大渋滞！確かに足元が怖い。

10/30 10:23

8合目です。

10/30 10:29

うーん急斜面。

10/30 10:39

うーん色付きの急斜面。

10/30 10:39

遠くに鎌ケ岳

10/30 10:41

下も急斜面。ここ富士見岩から望む。

10/30 10:42

色々づいてます

10/30 10:48

頂上に到着。

10/30 11:02

広い頂上広場です。

10/30 11:07

滋賀県方面を見たところ。ちょっと曇って残念。

10/30 11:10

こちらの山々は少しずつ色づいていくのかな。

10/30 12:55

国見岳方面に下山していき、国見峠で一息。

10/30 13:02

こちらからみる御在所岳は大岩壁が壮大。

10/30 13:22

裏道登山道を下ります。渓流がさわやかな感じを演出。

10/30 13:23

ちょくちょく右手を見ていると、オーッという感じで岩壁がよく目に入ります。

10/30 13:24

この角度。上る人はどんな気持ちなのだろうか？

10/30 13:25

上のほうがカッコよく見えますね。

10/30 13:40

だんだん海が近くに見えてきて、やっと降りてきたと実感。

10/30 13:53

ここから岩壁を登るほうへ行けるみたい。看板の内容を見て思わず合掌。

10/30 14:57

スカイラインまで降りてきました。もう少しおりて湯の山温泉まで帰ります。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 時計 サングラス タオル ストック

備考

特になし

感想

はんぺん

とても天気良くていい一日でした。中道からの登山は岩場も多く見どころもたくさんでした。スマホで写真をたくさん撮ってしまいました。