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Yamareco

記録ID: 3708808
全員に公開
沢登り
栗駒・早池峰

尿前川支流 お岩沢 遡行

2021年11月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:06
距離
15.7km
登り
1,877m
下り
1,523m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:24
休憩
0:41
合計
14:05
5:55
65
スタート地点
7:00
7:10
510
お岩沢出合い
15:40
15:50
69
登山道
16:59
17:20
160
天候 晴れ/雨
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
尿前川徒渉地点からスタート
2021年11月05日 05:55撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 5:55
尿前川徒渉地点からスタート
まずは川の中の道を徒渉する。
2021年11月05日 05:56撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 5:56
まずは川の中の道を徒渉する。
徒渉後振り返って。明るいうちに戻ってきたい!
2021年11月05日 05:58撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 5:58
徒渉後振り返って。明るいうちに戻ってきたい!
尿前川到着
45分の林道歩き
10分の枝沢の下降でした。
2021年11月05日 06:58撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 6:58
尿前川到着
45分の林道歩き
10分の枝沢の下降でした。
それから5分でお岩沢出合い!
合計1時間。偵察の成果がありました!
2021年11月05日 07:07撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 7:07
それから5分でお岩沢出合い!
合計1時間。偵察の成果がありました!
出合いから200m先に出てくるF1
この先、次から次へと滝が出てくるので、Fカウントは10くらいで止めました。
2021年11月05日 07:20撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 7:20
出合いから200m先に出てくるF1
この先、次から次へと滝が出てくるので、Fカウントは10くらいで止めました。
F1上から
1段目は高巻き。容易
2021年11月05日 07:23撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 7:23
F1上から
1段目は高巻き。容易
前半は両岸とも切り立ったスラブ帯
雪の多い場所での特有の地形らしい
2021年11月05日 07:27撮影 by  SHV45, SHARP
1
11/5 7:27
前半は両岸とも切り立ったスラブ帯
雪の多い場所での特有の地形らしい
トイ状滝
2021年11月05日 07:34撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 7:34
トイ状滝
まだまだ元気なので水線突破!
当然水は冷たい。
2021年11月05日 07:42撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 7:42
まだまだ元気なので水線突破!
当然水は冷たい。

軽く高巻き。
2021年11月05日 07:46撮影 by  SHV45, SHARP
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軽く高巻き。
滝。ちょっと荒れてます。
2021年11月05日 07:59撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 7:59
滝。ちょっと荒れてます。

まだ始まったばかりなのに滝の連続に「ヤバい」感じが・・・。
体力(体温)温存で、水線突破は避ける。
3

まだ始まったばかりなのに滝の連続に「ヤバい」感じが・・・。
体力(体温)温存で、水線突破は避ける。

2021年11月05日 08:03撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 8:03

両岸スラブ帯からゴルジュ帯に入る。
2021年11月05日 08:08撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 8:08
両岸スラブ帯からゴルジュ帯に入る。
滝はヌメります。
2021年11月05日 08:14撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 8:14
滝はヌメります。
どうやって越えようか?
2021年11月05日 08:15撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 8:15
どうやって越えようか?
2021年11月05日 08:41撮影 by  SHV45, SHARP
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ゴルジュ
2021年11月05日 08:42撮影 by  SHV45, SHARP
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ゴルジュ
風光明媚な光景です。
2021年11月05日 08:59撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 8:59
風光明媚な光景です。

水の中に入れば簡単に突破できそうですが、高巻きます。
2021年11月05日 08:59撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 8:59

水の中に入れば簡単に突破できそうですが、高巻きます。
ここもきれいな場所でした。
2021年11月05日 09:03撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 9:03
ここもきれいな場所でした。
直登しようとカッパを着たが、水の冷たさに負け高巻き〜
直登しようとカッパを着たが、水の冷たさに負け高巻き〜
ちょっとした高さの下降はシュリンゲを利用した。
2021年11月05日 09:20撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 9:20
ちょっとした高さの下降はシュリンゲを利用した。

ここは巻けそうもないので中央突破
2021年11月05日 09:20撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 9:20

ここは巻けそうもないので中央突破
今回もyukicaさんと遡行。
滝よりも冷えの方が強敵のようです。
2021年11月05日 09:29撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 9:29
今回もyukicaさんと遡行。
滝よりも冷えの方が強敵のようです。
でもここはシャワーです。
2021年11月05日 09:34撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 9:34
でもここはシャワーです。
ボルダーチックな場所も多数出てきます。
2021年11月05日 09:56撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 9:56
ボルダーチックな場所も多数出てきます。
腰から下は諦めて水に浸かります((T_T))
2021年11月05日 10:00撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 10:00
腰から下は諦めて水に浸かります((T_T))
ここも水には入りたくない!ので頑張る。
2021年11月05日 10:16撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 10:16
ここも水には入りたくない!ので頑張る。
が、水の中へ。
2021年11月05日 10:18撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 10:18
が、水の中へ。
泳げば簡単そうだが、高巻き。
2021年11月05日 10:23撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 10:23
泳げば簡単そうだが、高巻き。
ちょうどよい形の木を支点に懸垂。
ちょうどよい形の木を支点に懸垂。
そして大滝登場!
「いわての沢」では滝の水線右側を直登してます。が、高巻きます。
2021年11月05日 10:46撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 10:46
そして大滝登場!
「いわての沢」では滝の水線右側を直登してます。が、高巻きます。
滝を跨いで岩場を登る
2021年11月05日 11:12撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 11:12
滝を跨いで岩場を登る
ゴルジュが深い
2021年11月05日 11:12撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 11:12
ゴルジュが深い
その中を越えていく
2021年11月05日 11:22撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 11:22
その中を越えていく
中流部にある釜のある小滝
「いわての沢」にも載っています。
ここは写真通り右岸をへつって滝の水線を登る
2021年11月05日 11:25撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 11:25
中流部にある釜のある小滝
「いわての沢」にも載っています。
ここは写真通り右岸をへつって滝の水線を登る
上から
2021年11月05日 11:34撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 11:34
上から
おお!
奥に柱状節理の滝が見えてきました。
2021年11月05日 11:37撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 11:37
おお!
奥に柱状節理の滝が見えてきました。
「いわての沢」に載っています。
やっとお目にかかれました!これが見たかった。
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「いわての沢」に載っています。
やっとお目にかかれました!これが見たかった。
登り終えて
上から。
2021年11月05日 11:46撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 11:46
登り終えて
上から。
上段はナイフエッジ状になった釜の縁を渡る
2021年11月05日 11:47撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 11:47
上段はナイフエッジ状になった釜の縁を渡る
そして、左岸の岩場に移り直登。
概ね岩はしっかりしているが、時折剥がれる岩あるので注意。
2021年11月05日 11:47撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 11:47
そして、左岸の岩場に移り直登。
概ね岩はしっかりしているが、時折剥がれる岩あるので注意。
しばらく柱状節理地帯が続く。
2021年11月05日 11:59撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 11:59
しばらく柱状節理地帯が続く。
ここも慎重に。最後が微妙。
2021年11月05日 12:31撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 12:31
ここも慎重に。最後が微妙。
ついに出てきました!
ムカデ登りの滝。これも見たかった。
よじよじ登っていきました。
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ついに出てきました!
ムカデ登りの滝。これも見たかった。
よじよじ登っていきました。
上から
2021年11月05日 12:39撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 12:39
上から
両手両足を大きく突っ張って登ります。
2021年11月05日 12:42撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 12:42
両手両足を大きく突っ張って登ります。
続く滝
下部はホールドは豊富。
2021年11月05日 13:01撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 13:01
続く滝
下部はホールドは豊富。
だが最後がやや傾斜きつく微妙に。
2021年11月05日 13:01撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 13:01
だが最後がやや傾斜きつく微妙に。
ドボンしたくないので必死です。
ドボンしたくないので必死です。
この連滝も「いわての沢」に載っています!
「いわての沢」ではへつりで突破しています。
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この連滝も「いわての沢」に載っています!
「いわての沢」ではへつりで突破しています。
が、ここは少し戻って大きく高巻く。
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が、ここは少し戻って大きく高巻く。
高巻き後下流方面
2021年11月05日 13:06撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 13:06
高巻き後下流方面
まだまだ続く滝
2021年11月05日 13:45撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 13:45
まだまだ続く滝
2021年11月05日 13:51撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 13:51

高巻き
2021年11月05日 13:55撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 13:55

高巻き
なめ滝
ヌメヌメ〜
2021年11月05日 14:05撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 14:05
なめ滝
ヌメヌメ〜
この沢ではあまり見られなかった滑床帯。
2021年11月05日 14:21撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 14:21
この沢ではあまり見られなかった滑床帯。
二俣にかかる10m滝。
立派です。
その後まだまだ小滝が出てくる。
2021年11月05日 14:28撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 14:28
二俣にかかる10m滝。
立派です。
その後まだまだ小滝が出てくる。
何となく沢の形が無くなってきた。
あとは詰めるのみ!
2021年11月05日 15:02撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 15:02
何となく沢の形が無くなってきた。
あとは詰めるのみ!
登山道着v
後ろは経塚山
2021年11月05日 15:42撮影 by  SHV45, SHARP
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11/5 15:42
登山道着v
後ろは経塚山
金明水避難小屋
直後に雨がザーザー降ってきました。
2021年11月05日 16:37撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 16:37
金明水避難小屋
直後に雨がザーザー降ってきました。
中沼駐車場着。
想定内でしたが、全く明るい時間には帰って来れませんでしたf(^^;

2021年11月05日 20:02撮影 by  SHV45, SHARP
11/5 20:02
中沼駐車場着。
想定内でしたが、全く明るい時間には帰って来れませんでしたf(^^;

感想

 諏訪木秀夫著「いわての沢」の表紙を飾っているお岩沢の写真を見るたびに、いつかは行きたいと思っていました。予定では来年に遡行するつもりでいましたが、先週の偵察で、お岩沢の出合の風景を見たときに、「おいでおいで〜、待っているわよ〜」と手招きされているようで、堪えきれずに行ってきました。
 お岩沢は「いわての沢」の情報しか無く、しかも20年以上前の記録。岩手宮城内陸地震などの影響でどう変化しているか分からないので、完全装備で臨みました。
 最初はお岩さん風に「お滝がひとぉ〜つ」「お滝がふたぁ〜つ」「お滝がみぃ〜つ」と余裕で数えていましたが、次から次へと休みなく出てくる滝の一つ一つの対処で、それどころではなくなりました。ふざけてすみません。大小合わせるとおそらく100以上の滝が出てきたと思います。体力的なことや、その場での判断とその対処の多さを考えれば、条件によっては3級の「尿前沢本流」や「天竺沢」よりある意味大変だと感じました。水に濡れたくないので高巻きを多用。また、安全第一に遡行したので、ちょっとでも不安な場所はザイルを出しました。私たちは遡行に8時間半かかってしまいましたが、夏と秋の違いがあるにしても、この遡行を4時間半で終わらせている諏訪木先生たちは一体何なんだ!と改めて思い知らされました。
 ただ渓相も素晴らしく、憧れていたお岩沢を遡行できて満足ですし、とても楽しかったです。お岩沢の全容が分かったので、来年は諏訪木先生と所属する山岳会のメンバーで夏に遡行したいと思います。
 これで今年の沢登りを納めたいと思います。今年も事故や怪我もなく無事に終えられて良かったです。ありがとうございました。
 


 




天竺沢よりヤバイ!!!

標高差(お岩沢約800mvs天竺沢400m)でも滝の多さでも「お岩沢」のほうがダントツ総合力を問われます。玄人向けの沢。
この「お岩沢」をこんなかわいいネーミングにしたのは誰だッ!
名前がかわいすぎてtbf先輩に言われるまではあんまり気にかけていなくて、
登攀希望順序は低め・・( 一一)だったのですが、
なんと挑戦しがいのある沢だ!

大滝登攀系ではなく、CS登りが多いのでボルダーさん向けかな。
岩が巨大なだけに下流部の滝にはミニ巻きが楽な所もある。
上部はゴルジュの連爆!枝沢なのに水量がある大きな滝がたくさん!!
釜が多いから水線突破(王道)ができる夏向きですね〜。
夏だとコースタイムももっと短縮できたと思います。
泥斜面は秋のこの時期なので、土が結構締まっていてまだ歩けるほうでした。

天竺は代表的なFを攻略してキメれば済むけど、お岩沢は3〜6m位の滝がどんどんでてくる感じ。しかも3mでも水線通れないとキビシめ。テクニカルさが要求されます。

あと、沢の中で平たい幕営適地は皆無。
v字渓谷内なので、時間切れで休む場合には斜面でツェルト泊。
その場合灌木はあるので、タープ+ハンモックがベストかな。
基本的には天候を読み、軽量化してスピーディに抜けるしかないですね。
(※・・お岩沢の入り口は平らな河原あり。
天気をよく読み雨にならない確信があれば、前日にそこで沢泊してから抜けてもいいかも。でも、沢泊の重い荷物を背負ってのゴルジュ登攀とかCS超はキツイと思います。ちなみに魚影は無し。)

楽な点は、ルーファイが成功すると藪漕ぎなしでポンと登山道に出れます。
7月下旬位からでないと雪渓が残ってるかな?時期の見極めも必要。

諏訪木先生は沢の猛者達とご一緒だったのであのCTだったそう。
神メンバーでないと「尿前本流下降→日帰り中沼P」はできないなぁという感想の下見でした。

今回使用した「tbfルート」、これなら「本流下降」をしなくてすむので、入渓まで体力を温存できます。
(ちなみに、このルート名は鍋割山の登山道を歩くから「鍋割ルート」にするか?)

天竺山の肩にある金名水の小屋がとっても立派で素敵なので、金名水に泊まりながら沢を愛でながらチャレンジしたほうが沢の美しさを楽しめると思いました?
(*´▽`*)さすが「いわての沢」にノミネートされている沢!オモシロい!!

※金名水小屋から中沼Pまでの下りの登山道もかなり「沢」!
急な傾斜もあるので、チェーンスパイク・ストックは必須だと感じました。
(「沢」になる時期はまちまちみたいですので、事前に金名水小屋を利用したレコを読み登山道の状況を把握していたほうがよいですね。)

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コメント

tbfさん、yukicaさん、こんばんは〜

めちゃくちゃ面白そうな沢ですね!これはもう、来年我々も行きたい沢リストの上位にランクインさせていただきます👍
それにしても、その滝の多さは凄いですね!思いっきり夏向きかと思いますが、我慢出来ずに行ってしまう気持ちわかります😆

この時期の水の冷たさは知っているので、腰まで浸かってる写真を見ただけで○ン○マも縮み上がります。下品ですいません💦

入渓地点の偵察から遡行まで大変お疲れ様でした!
そして沢納めと言う事で、今シーズンもお疲れ様でした👏
お二人には今シーズンも色々刺激を頂き、そして尿前本流でお会い出来て本当にお世話になりました。
来季もまた沢でお会い出来たら嬉しいです!
その前に冬山で会う可能性も大ですかね🏔その時はまたよろしくお願いします😁

お疲れ様でした!
2021/11/6 19:36
mooreeさん
コメントありがとうございます!

間違いなくお勧めの沢です!
参考にしている「いわての沢」という本は、写真が多く使われている沢が挑戦的で面白くお勧めの沢だと勝手に考えています(笑)。お岩沢は本の表紙を飾り、解説にも6枚使われています。ちなみに尿前沢本流が4枚、枯松沢が2枚です。お岩沢は何気に熱の入りが違うなと感じていました。で、実際に遡行すると予想通り、と言うか予想以上でビックリしました。今回は入水を避けた為、巻きを多用しましたが、夏はダイレクトに行けるのでかなり楽しめると思います。
一応沢納めでしたが、まだ大丈夫な気がしてますw。
私もmooreeさん達にまた会える日を楽しみにしています。冬山も安全登山を第一に楽しんで行きましょう!
2021/11/7 4:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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