峰の茶屋の向かいにある駐車スペースに車を停めて出発です。
今日は浅間山のモルゲン狙いなので、まだ暗い5時過ぎから歩き始めます。
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11/13 5:06
峰の茶屋の向かいにある駐車スペースに車を停めて出発です。
今日は浅間山のモルゲン狙いなので、まだ暗い5時過ぎから歩き始めます。
小浅間山から浅間山への登山道が通じていますが、この看板にあるとおり、現在は小浅間山までしか登ることができません。
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11/13 5:07
小浅間山から浅間山への登山道が通じていますが、この看板にあるとおり、現在は小浅間山までしか登ることができません。
道は明瞭で、ところどころにこのような道標もあるので、道迷いの心配はないでしょう。
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11/13 5:34
道は明瞭で、ところどころにこのような道標もあるので、道迷いの心配はないでしょう。
ここのザレ場を登れば山頂です。
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11/13 5:43
ここのザレ場を登れば山頂です。
サクッと小浅間山に登頂です。
標高は1,655mです。
まだ薄暗いですが、目の前にはドーンと浅間山が。
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11/13 5:49
サクッと小浅間山に登頂です。
標高は1,655mです。
まだ薄暗いですが、目の前にはドーンと浅間山が。
東の空が明るくなってきました。
げげっ、太陽が登る位置に雲がある・・・。
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11/13 5:50
東の空が明るくなってきました。
げげっ、太陽が登る位置に雲がある・・・。
6時を過ぎ、もう陽は出ているのですが、あの雲の向こうです。
今が一番、浅間山が赤く染まる時間なのに、そりゃないよ〜。
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11/13 6:12
6時を過ぎ、もう陽は出ているのですが、あの雲の向こうです。
今が一番、浅間山が赤く染まる時間なのに、そりゃないよ〜。
というわけで、全然赤くなりません・・・。
2
11/13 6:13
というわけで、全然赤くなりません・・・。
山頂標から少し離れた場所にある三角点にタッチ。
三等みたいです。
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11/13 6:15
山頂標から少し離れた場所にある三角点にタッチ。
三等みたいです。
北東側には手前に浅間隠山(左)、鼻曲山(右)が、奥に榛名山と赤城山が重なります。
最奥には、男体山と皇海山も見えていますね。
2
11/13 6:15
北東側には手前に浅間隠山(左)、鼻曲山(右)が、奥に榛名山と赤城山が重なります。
最奥には、男体山と皇海山も見えていますね。
浅間隠山をアップで。
左奥は根名草山、右奥は太郎山、女峰山、男体山ですね。
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11/13 6:15
浅間隠山をアップで。
左奥は根名草山、右奥は太郎山、女峰山、男体山ですね。
手前に榛名山(左から鬢櫛山、掃部ヶ岳、榛名富士、相馬山、三ツ峰山)、奥は赤城山(黒檜山、地蔵岳、長七郎山、荒山)。
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11/13 6:15
手前に榛名山(左から鬢櫛山、掃部ヶ岳、榛名富士、相馬山、三ツ峰山)、奥は赤城山(黒檜山、地蔵岳、長七郎山、荒山)。
左に鼻曲山、中央に留夫山。
その間から小さく見えているのは筑波山です。
1
11/13 6:16
左に鼻曲山、中央に留夫山。
その間から小さく見えているのは筑波山です。
太陽がやっと雲を抜けそうです。
まったく、あの雲め〜。
3
11/13 6:17
太陽がやっと雲を抜けそうです。
まったく、あの雲め〜。
下の雲を抜けても、今度は上に雲が・・・。
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11/13 6:17
下の雲を抜けても、今度は上に雲が・・・。
こらーっ、邪魔すんな〜。
3
11/13 6:19
こらーっ、邪魔すんな〜。
やっと雲を抜けたみたいです。
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11/13 6:24
やっと雲を抜けたみたいです。
おはようございます。
雲のせいで、だいたい25分のロス。
あ〜あ。
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11/13 6:24
おはようございます。
雲のせいで、だいたい25分のロス。
あ〜あ。
やっと浅間山のモルゲンが拝めました。
これが見たかったんですよ。
一応は目的達成かな。
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11/13 6:26
やっと浅間山のモルゲンが拝めました。
これが見たかったんですよ。
一応は目的達成かな。
ドローンを飛ばして自撮り。
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11/13 6:33
ドローンを飛ばして自撮り。
八ヶ岳。
左から赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、東天狗岳、西天狗岳。
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11/13 6:50
八ヶ岳。
左から赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、東天狗岳、西天狗岳。
モルゲンタイムは終了。
雲のせいで、短かったな〜。
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11/13 6:50
モルゲンタイムは終了。
雲のせいで、短かったな〜。
それにしても、ここから見る浅間山のなんと雄大なことか。
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11/13 6:50
それにしても、ここから見る浅間山のなんと雄大なことか。
山頂付近は薄っすらと積雪してる?
1
11/13 6:51
山頂付近は薄っすらと積雪してる?
あの向こうには火口があります。
2
11/13 6:51
あの向こうには火口があります。
手前に妙義山(表妙義と裏妙義が重なります)
表妙義は、左に相馬岳、右に金洞山。
裏妙義は左から西大星、赤岩、烏帽子岩。
右奥は東御荷鉾山、西御荷鉾山。
なんと、一番左にスカイツリーも見えました。
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11/13 6:52
手前に妙義山(表妙義と裏妙義が重なります)
表妙義は、左に相馬岳、右に金洞山。
裏妙義は左から西大星、赤岩、烏帽子岩。
右奥は東御荷鉾山、西御荷鉾山。
なんと、一番左にスカイツリーも見えました。
浅間山の反対側も素晴らしい眺めですね。
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11/13 6:53
浅間山の反対側も素晴らしい眺めですね。
明るくなったので、改めて。
浅間隠山。
右奥に太郎山と女峰山。
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11/13 6:53
明るくなったので、改めて。
浅間隠山。
右奥に太郎山と女峰山。
手前に榛名山(左から鬢櫛山、掃部ヶ岳、榛名富士、相馬山、三ツ峰山)、奥は赤城山(黒檜山、地蔵岳、長七郎山、荒山)。
2
11/13 6:53
手前に榛名山(左から鬢櫛山、掃部ヶ岳、榛名富士、相馬山、三ツ峰山)、奥は赤城山(黒檜山、地蔵岳、長七郎山、荒山)。
朝日はだいぶ高くまで昇りました。
2
11/13 6:54
朝日はだいぶ高くまで昇りました。
こっちは奥秩父山塊。
左から雁坂嶺、破風山、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、北奥千丈岳、朝日岳、鉄山、金峰山、小川山、瑞牆山。
金峰山の手前には御座山。
右端は南アの前衛峰である、櫛形山ですね。
1
11/13 6:55
こっちは奥秩父山塊。
左から雁坂嶺、破風山、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、北奥千丈岳、朝日岳、鉄山、金峰山、小川山、瑞牆山。
金峰山の手前には御座山。
右端は南アの前衛峰である、櫛形山ですね。
火口からは水蒸気がモクモクと。
1
11/13 7:00
火口からは水蒸気がモクモクと。
観測所か何か?
1
11/13 7:14
観測所か何か?
さて、西峰に寄ってから下山しましょう。
0
11/13 7:20
さて、西峰に寄ってから下山しましょう。
灌木帯を抜けると、
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11/13 7:26
灌木帯を抜けると、
この景色!
素晴らしいですね。
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11/13 7:27
この景色!
素晴らしいですね。
ファンシーで可愛い標識。
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11/13 7:27
ファンシーで可愛い標識。
ここでも浅間山をバックに自撮りしてみました。
5
11/13 7:30
ここでも浅間山をバックに自撮りしてみました。
四阿山をバックに。
右は土鍋山、破風岳、御飯岳ですね。
5
11/13 7:32
四阿山をバックに。
右は土鍋山、破風岳、御飯岳ですね。
四阿山をアップで。
雪は無さそうですね。
右には、毛無峠からの縦走路途中にある浦倉山も見えています。
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11/13 7:33
四阿山をアップで。
雪は無さそうですね。
右には、毛無峠からの縦走路途中にある浦倉山も見えています。
左から土鍋山、破風岳、毛無峠、毛無山、御飯岳。
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11/13 7:34
左から土鍋山、破風岳、毛無峠、毛無山、御飯岳。
黒湯山(中央)と笠ヶ岳(右)。
左下は、軽井沢おもちゃ王国の大観覧車ですね。
2
11/13 7:34
黒湯山(中央)と笠ヶ岳(右)。
左下は、軽井沢おもちゃ王国の大観覧車ですね。
三国山脈の山々。
左から先週登った佐武流山、八十三山、白砂山、上ノ間山。
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11/13 7:35
三国山脈の山々。
左から先週登った佐武流山、八十三山、白砂山、上ノ間山。
ちょっと雲がありますが、岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
これらの山も、つい最近登りました。
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11/13 7:35
ちょっと雲がありますが、岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
これらの山も、つい最近登りました。
長野と群馬の県境にある毛無峠と小串鉱山跡。
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11/13 7:46
長野と群馬の県境にある毛無峠と小串鉱山跡。
紅葉はもう終わった後。
唐松はほとんど落葉してしまったようですね。
1
11/13 7:36
紅葉はもう終わった後。
唐松はほとんど落葉してしまったようですね。
せっかくなので、あの先にある岩場まで行ってみますか。
1
11/13 7:47
せっかくなので、あの先にある岩場まで行ってみますか。
ザレ場をちょっと下って到着。
1
11/13 7:47
ザレ場をちょっと下って到着。
下を見ると何かの建物が見えました。
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11/13 7:48
下を見ると何かの建物が見えました。
アップで。
観測所かな?
1
11/13 7:48
アップで。
観測所かな?
浅間山山頂まで続く登山道。
いつかあの道を歩いて山頂まで登れる日が来るのでしょうか・・・。
2
11/13 7:49
浅間山山頂まで続く登山道。
いつかあの道を歩いて山頂まで登れる日が来るのでしょうか・・・。
浅間山の斜面をアップで。
「荒涼」という言葉がぴったりですね。
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11/13 7:50
浅間山の斜面をアップで。
「荒涼」という言葉がぴったりですね。
ただいま〜。
出発時は自分の車しかありませんでしたが、今はこの通り。
登山靴は脱がずに、このまま次の目的に向かいます。
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11/13 8:25
ただいま〜。
出発時は自分の車しかありませんでしたが、今はこの通り。
登山靴は脱がずに、このまま次の目的に向かいます。
鬼押ハイウェーの途中から見えた、見事な浅間山。
思わず、路肩に車を停めてじっくりと眺めてしまいました。
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11/13 8:40
鬼押ハイウェーの途中から見えた、見事な浅間山。
思わず、路肩に車を停めてじっくりと眺めてしまいました。
絶景ですね!
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11/13 8:40
絶景ですね!
せっかくなので、絶景の浅間山をバックに自撮りしてみました。
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11/13 8:42
せっかくなので、絶景の浅間山をバックに自撮りしてみました。
鬼押ハイウェーの料金所で、通行料金を支払うと、鬼押出し園の入園料割引券がもらえます。
が、今日はスルーします。
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11/13 8:44
鬼押ハイウェーの料金所で、通行料金を支払うと、鬼押出し園の入園料割引券がもらえます。
が、今日はスルーします。
鬼押出しから進むとまた通行料を取られます。
合計で、650円。
近道するためとはいえ、高い・・・。
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11/13 8:52
鬼押出しから進むとまた通行料を取られます。
合計で、650円。
近道するためとはいえ、高い・・・。
くねくねとした舗装された山道を走り、地蔵峠にやってきました。
車は結構たくさん。
これから第二ラウンド、烏帽子岳と湯ノ丸山に登ります。
1
11/13 9:28
くねくねとした舗装された山道を走り、地蔵峠にやってきました。
車は結構たくさん。
これから第二ラウンド、烏帽子岳と湯ノ丸山に登ります。
最初は舗装された林道歩きです。
0
11/13 9:30
最初は舗装された林道歩きです。
舗装路の終点にあるキャンプ場を抜け、広々とした場所に出ました。
0
11/13 9:37
舗装路の終点にあるキャンプ場を抜け、広々とした場所に出ました。
臼窪湿原。
まあ、せっかくなので歩いてみますか。
今の時期は何もないようですけど。
2
11/13 9:41
臼窪湿原。
まあ、せっかくなので歩いてみますか。
今の時期は何もないようですけど。
木道の表面に霜が付いていたので、慎重に歩きました。
2
11/13 9:41
木道の表面に霜が付いていたので、慎重に歩きました。
あれは、後で登る湯ノ丸山ですね。
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11/13 9:42
あれは、後で登る湯ノ丸山ですね。
紅葉は完全終了。
1
11/13 9:44
紅葉は完全終了。
樹林帯に突入。
歩きやすい道です。
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11/13 9:45
樹林帯に突入。
歩きやすい道です。
中分岐に到着。
西に向かいます。
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11/13 9:52
中分岐に到着。
西に向かいます。
八ヶ岳もバッチリですね。
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11/13 10:03
八ヶ岳もバッチリですね。
南八ツ。
左から横岳、赤岳、硫黄岳、阿弥陀岳、東天狗岳、西天狗岳。
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11/13 10:03
南八ツ。
左から横岳、赤岳、硫黄岳、阿弥陀岳、東天狗岳、西天狗岳。
北八ツ。
北横岳(左)と蓼科山(右)。
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11/13 10:04
北八ツ。
北横岳(左)と蓼科山(右)。
下から煙が上がっていますが、野焼きでもしているのかな?
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11/13 10:04
下から煙が上がっていますが、野焼きでもしているのかな?
富士山が綺麗に見えました。
左のゴツゴツは瑞牆山ですね。
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11/13 10:04
富士山が綺麗に見えました。
左のゴツゴツは瑞牆山ですね。
石がゴロゴロし始めました。
ちょっと歩きにくい。
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11/13 10:07
石がゴロゴロし始めました。
ちょっと歩きにくい。
イワカガミの葉。
花は枯れても、葉はテカテカして元気です。
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11/13 10:13
イワカガミの葉。
花は枯れても、葉はテカテカして元気です。
あれは烏帽子岳ではなくて、途中で通る小烏帽子岳ですね。
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11/13 10:20
あれは烏帽子岳ではなくて、途中で通る小烏帽子岳ですね。
小烏帽子岳の山頂部をアップで。
烏帽子岳はあの奥にあります。
3
11/13 10:19
小烏帽子岳の山頂部をアップで。
烏帽子岳はあの奥にあります。
これは2004Pですね。
1
11/13 10:21
これは2004Pですね。
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部に到着。
結構ドロドロです。
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11/13 10:21
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部に到着。
結構ドロドロです。
東側には、篭ノ登山と前掛山が見えました。
2
11/13 10:37
東側には、篭ノ登山と前掛山が見えました。
左から西篭ノ登山、東篭ノ登山、前掛山、黒斑山ですね。
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11/13 10:37
左から西篭ノ登山、東篭ノ登山、前掛山、黒斑山ですね。
前掛山(左)と黒斑山(右)をアップで。
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11/13 10:39
前掛山(左)と黒斑山(右)をアップで。
前掛山をアップで。
稜線を歩く人や、山頂にいる人が見えますね。
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11/13 10:39
前掛山をアップで。
稜線を歩く人や、山頂にいる人が見えますね。
奥には、浅間隠山が見えました。
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11/13 10:39
奥には、浅間隠山が見えました。
横手山(左)と白根山(右)。
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11/13 10:40
横手山(左)と白根山(右)。
登山道は、霜が解けてぐっちゃぐちゃ。
0
11/13 10:43
登山道は、霜が解けてぐっちゃぐちゃ。
稜線に上がりました。
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11/13 10:44
稜線に上がりました。
まずは小烏帽子岳へ、ガレ場を登っていきます。
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11/13 10:45
まずは小烏帽子岳へ、ガレ場を登っていきます。
金原ダムの周りはまだ紅葉が残っている様子。
なかなか綺麗じゃないですか!
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11/13 10:47
金原ダムの周りはまだ紅葉が残っている様子。
なかなか綺麗じゃないですか!
北アは、雲が多くてあまりよく見えませんでした。
0
11/13 10:48
北アは、雲が多くてあまりよく見えませんでした。
(見えている範囲で)
前穂、奥穂、涸沢岳、北穂、槍、大天井岳、水晶岳、野口五郎岳。
5
11/13 10:49
(見えている範囲で)
前穂、奥穂、涸沢岳、北穂、槍、大天井岳、水晶岳、野口五郎岳。
ちょっとアップで。
雲が晴れて、もう少しで常念岳も見えそう。
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11/13 10:49
ちょっとアップで。
雲が晴れて、もう少しで常念岳も見えそう。
槍をアップで。
小槍もバッチリ。
6
11/13 10:49
槍をアップで。
小槍もバッチリ。
前穂、奥穂、涸沢岳、北穂をアップで。
手前に蝶ヶ岳。
5
11/13 10:50
前穂、奥穂、涸沢岳、北穂をアップで。
手前に蝶ヶ岳。
前後に人がいる場合、落石に注意ですね。
0
11/13 10:50
前後に人がいる場合、落石に注意ですね。
浅間隠山の左奥に赤城山。
1
11/13 10:54
浅間隠山の左奥に赤城山。
もうひと登りで、小烏帽子岳の山頂です。
0
11/13 10:55
もうひと登りで、小烏帽子岳の山頂です。
本日2座目、小烏帽子岳に登頂です。
標高は2,042mです。
背後に北ア、下に安曇野市をバックに。
8
11/13 11:01
本日2座目、小烏帽子岳に登頂です。
標高は2,042mです。
背後に北ア、下に安曇野市をバックに。
さて、隣りの烏帽子岳に向かいましょう。
右に根子岳と四阿山が綺麗に見えています。
1
11/13 11:02
さて、隣りの烏帽子岳に向かいましょう。
右に根子岳と四阿山が綺麗に見えています。
烏帽子岳をアップで。
3
11/13 11:02
烏帽子岳をアップで。
山頂部を大アップ。
結構な数の人がいる様子。
2
11/13 11:03
山頂部を大アップ。
結構な数の人がいる様子。
遭難碑がありました。
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11/13 11:06
遭難碑がありました。
ここからは岩場になります。
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11/13 11:12
ここからは岩場になります。
山頂に着きました。
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11/13 11:15
山頂に着きました。
本日3座目の烏帽子岳に登頂です。
標高は2,066m、信州百名山の1座です。
何だかんだで、3週連続で別の場所にある烏帽子岳に登ったことになりました。
8
11/13 11:22
本日3座目の烏帽子岳に登頂です。
標高は2,066m、信州百名山の1座です。
何だかんだで、3週連続で別の場所にある烏帽子岳に登ったことになりました。
志賀高原をバックに。
3
11/13 11:20
志賀高原をバックに。
隣りの湯ノ丸山、右に浅間山をバックに。
2
11/13 11:23
隣りの湯ノ丸山、右に浅間山をバックに。
北アをバックに。
3
11/13 11:25
北アをバックに。
水晶岳(左)と野口五郎岳(右)。
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11/13 11:27
水晶岳(左)と野口五郎岳(右)。
立山。
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11/13 11:27
立山。
鹿島槍かな?
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11/13 11:27
鹿島槍かな?
白馬岳は雲の中。
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11/13 11:27
白馬岳は雲の中。
根子岳(左)と四阿山(中央)。
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11/13 11:29
根子岳(左)と四阿山(中央)。
四阿山をアップで。
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11/13 11:29
四阿山をアップで。
根子岳をアップで。
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11/13 11:29
根子岳をアップで。
横手山をアップで。
手前を通る志賀草津高原ルートは、先週末より冬期通行止です。
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11/13 11:30
横手山をアップで。
手前を通る志賀草津高原ルートは、先週末より冬期通行止です。
白根山をアップで。
2
11/13 11:30
白根山をアップで。
本白根山をアップで。
2
11/13 11:30
本白根山をアップで。
先週登った佐武流山をアップで。
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11/13 11:30
先週登った佐武流山をアップで。
隣りに大きい湯ノ丸山。
湯ノ丸山は双耳峰で、右が南峰、左が北峰です。
1
11/13 11:30
隣りに大きい湯ノ丸山。
湯ノ丸山は双耳峰で、右が南峰、左が北峰です。
浅間山がよく見えます。
今朝は反対側から見ていました。
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11/13 11:31
浅間山がよく見えます。
今朝は反対側から見ていました。
浅間山、前掛山、黒斑山をアップで。
1
11/13 11:31
浅間山、前掛山、黒斑山をアップで。
浅間山の火口から水蒸気がモクモク。
手前は西篭ノ登山、東篭ノ登山です。
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11/13 11:31
浅間山の火口から水蒸気がモクモク。
手前は西篭ノ登山、東篭ノ登山です。
湯ノ丸山の隣りにある、角間山をアップで。
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11/13 11:32
湯ノ丸山の隣りにある、角間山をアップで。
ドローンを飛ばして自撮り。
湯ノ丸山、浅間山をバックに。
1
11/13 11:42
ドローンを飛ばして自撮り。
湯ノ丸山、浅間山をバックに。
烏帽子岳山頂から見た、奥秩父山塊、富士山、八ヶ岳。
1
11/13 11:53
烏帽子岳山頂から見た、奥秩父山塊、富士山、八ヶ岳。
中アは雲の中。
手前に霧ヶ峰、美ヶ原。
1
11/13 11:57
中アは雲の中。
手前に霧ヶ峰、美ヶ原。
薬師岳、南沢岳、不動岳をアップで。
薬師岳の右手前にあるのが、全国の烏帽子岳の最高峰、北アの烏帽子岳(標高2,628m)です。
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11/13 12:00
薬師岳、南沢岳、不動岳をアップで。
薬師岳の右手前にあるのが、全国の烏帽子岳の最高峰、北アの烏帽子岳(標高2,628m)です。
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11/13 12:00
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11/13 12:02
浅間山の火口から、まとまった量の水蒸気が。
今日は多め?
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11/13 12:10
浅間山の火口から、まとまった量の水蒸気が。
今日は多め?
北信五岳は、右の斑尾山のみ見えました。
1
11/13 12:17
北信五岳は、右の斑尾山のみ見えました。
その斑尾山をアップで。
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11/13 12:17
その斑尾山をアップで。
湯ノ丸山の南峰をアップで。
山頂標が見えますね。
今の時間は誰もいないようです。
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11/13 12:18
湯ノ丸山の南峰をアップで。
山頂標が見えますね。
今の時間は誰もいないようです。
湯ノ丸山の北峰をアップで。
岩場になっていますね。
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11/13 12:18
湯ノ丸山の北峰をアップで。
岩場になっていますね。
湯ノ丸山の山頂へと続く登山道が見えます。
この後、あの道を登って山頂に向かいます。
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11/13 12:19
湯ノ丸山の山頂へと続く登山道が見えます。
この後、あの道を登って山頂に向かいます。
戸隠連峰の第三峰〜第一峰、西岳、本院岳。
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11/13 12:20
戸隠連峰の第三峰〜第一峰、西岳、本院岳。
石板みたいな三角点にタッチ。
山頂標の根本にあります。
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11/13 12:20
石板みたいな三角点にタッチ。
山頂標の根本にあります。
ケルン。
大岩の上に、石が大量に積まれています。
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11/13 12:24
ケルン。
大岩の上に、石が大量に積まれています。
この先に進むと、2004Pがあるはずです。
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11/13 12:47
この先に進むと、2004Pがあるはずです。
鞍部まで下りてきました。
続いて、ここから湯ノ丸山へ登ります。
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11/13 12:59
鞍部まで下りてきました。
続いて、ここから湯ノ丸山へ登ります。
なかなかの傾斜の登り。
汗を掻かないように、ゆっくりと登ります。
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11/13 13:08
なかなかの傾斜の登り。
汗を掻かないように、ゆっくりと登ります。
ここを登れば山頂かな?
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11/13 13:28
ここを登れば山頂かな?
山頂が見えました。
あとちょっと。
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11/13 13:32
山頂が見えました。
あとちょっと。
広い湯ノ丸山の山頂に到着。
誰もいませんね。(と思ったら、裏側の斜面に休憩している女性3人グループがいらっしゃいました。)
平たい石で、幾つかケルンが積まれています。
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11/13 13:33
広い湯ノ丸山の山頂に到着。
誰もいませんね。(と思ったら、裏側の斜面に休憩している女性3人グループがいらっしゃいました。)
平たい石で、幾つかケルンが積まれています。
本日の4座目、湯ノ丸山に登頂です。
標高は2,101m、ぐんま百名山、関東百名山、甲信越百名山の1座です。
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11/13 13:48
本日の4座目、湯ノ丸山に登頂です。
標高は2,101m、ぐんま百名山、関東百名山、甲信越百名山の1座です。
ドローンを飛ばして自撮り。
浅間山をバックに。
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11/13 13:39
ドローンを飛ばして自撮り。
浅間山をバックに。
北峰、四阿山をバックに。
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11/13 13:40
北峰、四阿山をバックに。
北端にあった岩場にて。
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11/13 13:51
北端にあった岩場にて。
田代湖。
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11/13 13:52
田代湖。
左に並ぶ小ぶりな山は、村上山、棧敷(さじき)山、小棧敷山ですね。
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11/13 13:53
左に並ぶ小ぶりな山は、村上山、棧敷(さじき)山、小棧敷山ですね。
そろそろ、北峰に向かいますか。
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11/13 13:53
そろそろ、北峰に向かいますか。
北峰をアップで。
後ろの根子岳(左)と四阿山(右)が大きいですね。
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11/13 13:56
北峰をアップで。
後ろの根子岳(左)と四阿山(右)が大きいですね。
この岩場の上が北峰山頂です。
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11/13 14:01
この岩場の上が北峰山頂です。
三角点があったので、タッチ。
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11/13 14:03
三角点があったので、タッチ。
北峰の山頂は、南峰と違ってあまり広くありません。
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11/13 14:04
北峰の山頂は、南峰と違ってあまり広くありません。
ドローンを飛ばして自撮り。
右手前は角間山と鍋蓋山ですね。
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11/13 14:14
ドローンを飛ばして自撮り。
右手前は角間山と鍋蓋山ですね。
浅間山方面をバックに。
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11/13 14:15
浅間山方面をバックに。
湯ノ丸山南峰に戻ってきました。
さっきまで賑わっていたのですが、自分が北峰に行っている間に皆さん下山してしまったようです。
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11/13 14:33
湯ノ丸山南峰に戻ってきました。
さっきまで賑わっていたのですが、自分が北峰に行っている間に皆さん下山してしまったようです。
三角点のタッチを忘れていました。
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11/13 14:34
三角点のタッチを忘れていました。
ここから地蔵峠に下山します。
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11/13 14:35
ここから地蔵峠に下山します。
下に地蔵峠の駐車場が見えています。
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11/13 14:37
下に地蔵峠の駐車場が見えています。
鐘分岐に到着。
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11/13 14:50
鐘分岐に到着。
文字通り、鐘があります。
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11/13 14:51
文字通り、鐘があります。
湯ノ丸山を振り返ります。
左が南峰、右が北峰です。
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11/13 14:54
湯ノ丸山を振り返ります。
左が南峰、右が北峰です。
東屋がありました。
左後ろに見えているのは、棧敷山です。
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11/13 14:55
東屋がありました。
左後ろに見えているのは、棧敷山です。
ベンチも設置されています。
後方に見えているのは角間山、四阿山、御飯岳です。
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11/13 14:56
ベンチも設置されています。
後方に見えているのは角間山、四阿山、御飯岳です。
平坦でドロドロしていない、歩きやすい道です。
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11/13 14:59
平坦でドロドロしていない、歩きやすい道です。
つつじ平。
今は季節ではないので、見るべきものはありませんけど。
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11/13 15:04
つつじ平。
今は季節ではないので、見るべきものはありませんけど。
ゲレンデトップが見えました。
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11/13 15:06
ゲレンデトップが見えました。
ここからは、スキーのリフト脇を下っていきます。
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11/13 15:07
ここからは、スキーのリフト脇を下っていきます。
正面には西篭ノ登山が大きいです。
東篭ノ登山は隠れてここからでは見えません。
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11/13 15:10
正面には西篭ノ登山が大きいです。
東篭ノ登山は隠れてここからでは見えません。
左を見れば、棧敷山(左)と小棧敷山(右)。
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11/13 15:14
左を見れば、棧敷山(左)と小棧敷山(右)。
ただいま〜。
駐車してある車は疎らになっていました。
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11/13 15:16
ただいま〜。
駐車してある車は疎らになっていました。
つつじの湯に寄って、さっぱりしました。
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11/13 15:55
つつじの湯に寄って、さっぱりしました。
こんにちは。ウチの目と鼻の先までいらしてたとは…
しかも13日は朝から暇していたので私は美ヶ原へ一人ドライブ、チャンスを逃してしまいました!
行程は相変わらず体育会系のノリですが、ホームグラウンドであればついて行けそうです。
また機会があったらご一緒させてください。
いい天気でしたね。
コメントありがとうございます😊
-SHUTTLE-さんが長野在住なのは存じていましたが、あの辺だったのですね。
美ヶ原へドライブですか、良いですね。
自分もあの辺りを走るのは大好きです。
来年のお正月山行ですが、もし長野か山梨のどこかの山で企画したらご一緒できますか?
(金峰は正直登りすぎたので、別の山にしたいなぁと思っているところです)
もちろん、お互いの都合が合えばになりますけど。
お正月山行、いいですね。
私も正月休みの予定がまだわかりませんので何とも言えませんが、12/30〜1/3のどこかでの日帰りなら多分大丈夫です。ただ雪山のスキルがないので、いつもの元旦金峰山クラスのレベルでどこかおすすめはありますかね?ピッケルと12本アイゼンは5月の木曽駒ケ岳で1回使っただけの初心者です…。
返信ありがとうございます。
>金峰山クラスのレベルでどこかおすすめはありますかね?
了解です、ちょっと探してみます。
もし、12/30〜1/3のどこかで都合が合えば、一緒に登りましょう!
間違えました。13日は、こちらの記録ですね。笑
ホント、近くにいらしたんですね〜😊
ちなみに、佐武流山も同定できるんですね!私はザックリしか分かりません…😓
コメントありがとうございます。
前掛山、風の無い時期に登って、山頂からドローンを飛ばして浅間山の火口を撮影したいものです。
前掛山は基本、いつも強風なので、条件が難しいでしょうけど。
山座同定は、少しずつ覚えてはいますが、基本的にアプリ頼みです(笑)。
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