ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3741222
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

爆風の八ヶ岳(赤岳・硫黄岳)

2021年11月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
19.2km
登り
1,873m
下り
1,863m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
1:42
合計
9:23
3:16
5
3:21
3:21
52
4:13
4:13
39
4:52
4:54
5
4:59
4:59
59
6:03
6:09
6
6:15
6:15
8
6:23
6:41
2
6:43
6:44
4
6:48
7:03
34
7:37
8:09
8
8:17
8:23
47
9:10
9:12
5
9:17
9:17
13
9:30
9:37
3
9:44
9:45
41
10:26
10:26
16
10:42
10:45
10
10:55
10:56
24
11:20
11:20
3
11:35
11:35
29
12:04
12:04
24
12:28
12:31
3
12:34
12:38
1
12:39
ゴール地点
天候 ガスのち晴れ with 強風(早朝風速15m)
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘に駐車 1000円
(深夜に来たら、下山時に申請して支払いでOK)
赤岳山荘までの道のりは凸凹多めなので、心配な方は八ヶ岳山荘から徒歩が良いかと思います。
コース状況/
危険箇所等
天気が良ければチェーンスパイクや軽アイゼンで大丈夫かなと思います。
(爆風早朝は12枚が安心)
その他周辺情報 もみの湯 650円/人
内湯、露天、サウナ、水風呂揃っている
美濃戸口から近い
行きの道中、平湯で見えた笠ヶ岳が綺麗。。
2021年11月13日 15:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/13 15:09
行きの道中、平湯で見えた笠ヶ岳が綺麗。。
気を取り直してAM3時過ぎに赤岳山荘を出発
2021年11月14日 04:30撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/14 4:30
気を取り直してAM3時過ぎに赤岳山荘を出発
行者小屋に到着
高い木が揺れており、やはり上は風が強そう
ヤマテン予報では風速15mらしい
2021年11月14日 04:53撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/14 4:53
行者小屋に到着
高い木が揺れており、やはり上は風が強そう
ヤマテン予報では風速15mらしい
ご来光見たいので時間を調節しながら稜線を目指す
2021年11月14日 04:54撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/14 4:54
ご来光見たいので時間を調節しながら稜線を目指す
梯子が出てきた手前で雪見大福タイム
2021年11月14日 05:18撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/14 5:18
梯子が出てきた手前で雪見大福タイム
この時点では稜線はギリギリ見えていた
2021年11月14日 05:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/14 5:38
この時点では稜線はギリギリ見えていた
風速15mの凄まじい風
硬めの雪も出てきてアイゼン装着、ピッケルを持つ
転んだらはずみで落ちちゃいそう
2021年11月14日 05:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/14 5:56
風速15mの凄まじい風
硬めの雪も出てきてアイゼン装着、ピッケルを持つ
転んだらはずみで落ちちゃいそう
アイゼンを軋ませながら稜線へ向かう
2021年11月14日 06:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 6:19
アイゼンを軋ませながら稜線へ向かう
日の出の時間を迎えても展望なし
しばらく岩の陰で時間をつぶす
2021年11月14日 06:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/14 6:33
日の出の時間を迎えても展望なし
しばらく岩の陰で時間をつぶす
カメラや道具に霜が付いていた
2021年11月14日 06:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/14 6:33
カメラや道具に霜が付いていた
じれったいので赤岳とっちゃった!
2021年11月14日 06:45撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/14 6:45
じれったいので赤岳とっちゃった!
爆風すぎて腕を伸ばしてカメラを構えられない
2021年11月14日 06:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/14 6:46
爆風すぎて腕を伸ばしてカメラを構えられない
地獄の祠
2021年11月14日 06:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/14 6:46
地獄の祠
頂上山荘にはもちろん誰もいなかった
ここでも建物の陰で時間つぶし
2021年11月14日 06:53撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/14 6:53
頂上山荘にはもちろん誰もいなかった
ここでも建物の陰で時間つぶし
時折耐風姿勢をとりながらすすむ
12枚刃アイゼン、オーバースペックかと思ったがこのコンディションではあってよかった。安心感がすごい
2021年11月14日 06:53撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/14 6:53
時折耐風姿勢をとりながらすすむ
12枚刃アイゼン、オーバースペックかと思ったがこのコンディションではあってよかった。安心感がすごい
展望荘も無人
ここでも時間つぶし。ヤマテンを信じて、私待つわ
2021年11月14日 07:34撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/14 7:34
展望荘も無人
ここでも時間つぶし。ヤマテンを信じて、私待つわ
しばらく待っていると山梨側のガスが少し取れてきた!
2021年11月14日 07:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 7:41
しばらく待っていると山梨側のガスが少し取れてきた!
視界ゼロから稜線があらわになっていく瞬間は、言い表すことの難しい感動がある
2021年11月14日 07:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 7:42
視界ゼロから稜線があらわになっていく瞬間は、言い表すことの難しい感動がある
遂に町が見えた
2021年11月14日 07:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 7:47
遂に町が見えた
横岳のガスもとれてきた
2021年11月14日 07:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 7:49
横岳のガスもとれてきた
なかなかに激しい稜線
こんなところに自分は来ていたのか
2021年11月14日 07:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
11/14 7:50
なかなかに激しい稜線
こんなところに自分は来ていたのか
晴れたーーー!ここまでつらかった
2021年11月14日 07:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 7:50
晴れたーーー!ここまでつらかった
稜線のガスも次第になくなってきた
2021年11月14日 07:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 7:53
稜線のガスも次第になくなってきた
遂に長野県側もガスがとれた
行者小屋が見える
2021年11月14日 07:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 7:54
遂に長野県側もガスがとれた
行者小屋が見える
赤岳の山頂も現れた
2021年11月14日 07:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 7:55
赤岳の山頂も現れた
阿弥陀岳も
2021年11月14日 08:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
11/14 8:03
阿弥陀岳も
北アルプスも
2021年11月14日 07:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 7:57
北アルプスも
蓼科山も
2021年11月14日 08:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 8:03
蓼科山も
No.1氏も美しい
2021年11月14日 08:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5
11/14 8:05
No.1氏も美しい
爆風に耐えてよかった
2021年11月14日 08:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 8:05
爆風に耐えてよかった
コンパクトセルフ万歳
2021年11月14日 08:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
11/14 8:07
コンパクトセルフ万歳
赤岳、今一度振り返る
2021年11月14日 08:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 8:10
赤岳、今一度振り返る
八ヶ岳の最高峰赤岳
2021年11月14日 08:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5
11/14 8:14
八ヶ岳の最高峰赤岳
稜線を歩いて硫黄岳まで行きたかったが、命大事にするため地蔵尾根から下山!
2021年11月14日 08:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 8:16
稜線を歩いて硫黄岳まで行きたかったが、命大事にするため地蔵尾根から下山!
下りていく
2021年11月14日 08:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 8:40
下りていく
行者小屋に到着し、見上げる
かっこいい稜線だ
2021年11月14日 09:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 9:10
行者小屋に到着し、見上げる
かっこいい稜線だ
赤岳鉱泉へ向かいます
2021年11月14日 09:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 9:12
赤岳鉱泉へ向かいます
森の中は霜だらけだった
2021年11月14日 09:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 9:15
森の中は霜だらけだった
ちらちら稜線にみとれる
2021年11月14日 09:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 9:24
ちらちら稜線にみとれる
久しぶりに取り出したドリンクが凍っていた
2021年11月14日 09:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/14 9:46
久しぶりに取り出したドリンクが凍っていた
営業中の赤岳鉱泉に到着
足が物足りないと言うので、ここで硫黄岳ピストンしちゃうことに
2021年11月14日 09:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
11/14 9:37
営業中の赤岳鉱泉に到着
足が物足りないと言うので、ここで硫黄岳ピストンしちゃうことに
足をいじめるように登り、稜線に到着
やはり爆風
2021年11月14日 10:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 10:27
足をいじめるように登り、稜線に到着
やはり爆風
蓼科山方面
2021年11月14日 10:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 10:34
蓼科山方面
オーレン小屋か?
2021年11月14日 10:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 10:34
オーレン小屋か?
山頂直下
岩々している
2021年11月14日 10:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
11/14 10:39
山頂直下
岩々している
山頂は思いのほか広かった!
2021年11月14日 10:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 10:41
山頂は思いのほか広かった!
案内図がちょっと邪魔かも。。。
2021年11月14日 10:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 10:45
案内図がちょっと邪魔かも。。。
反対側は崖だった
2021年11月14日 10:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 10:42
反対側は崖だった
とんでもないエビのしっぽ
2021年11月14日 10:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 10:42
とんでもないエビのしっぽ
早朝に登った赤岳を
2021年11月14日 10:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 10:43
早朝に登った赤岳を
北アルプスまでの風景
2021年11月14日 10:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 10:44
北アルプスまでの風景
さようなら、八ヶ岳のピークたちよ。。
2021年11月14日 10:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 10:46
さようなら、八ヶ岳のピークたちよ。。
赤岳鉱泉にもどり、補給したら帰りは北沢から
2021年11月14日 11:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 11:33
赤岳鉱泉にもどり、補給したら帰りは北沢から
硫黄岳の名の通り?沢底が赤茶けている
2021年11月14日 11:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 11:41
硫黄岳の名の通り?沢底が赤茶けている
支流はもっと赤かった
2021年11月14日 11:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 11:44
支流はもっと赤かった
それにしても素敵な沢だ
小さな上高地のようだ
2021年11月14日 11:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 11:49
それにしても素敵な沢だ
小さな上高地のようだ
色んな季節に来たらまた楽しそうだ
2021年11月14日 11:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 11:50
色んな季節に来たらまた楽しそうだ
沢にあった芸術作品
2021年11月14日 11:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 11:58
沢にあった芸術作品
芸術作品その2
2021年11月14日 11:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 11:58
芸術作品その2
ラスト林道を経て
2021年11月14日 12:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 12:05
ラスト林道を経て
ゴーーール
2021年11月14日 12:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
11/14 12:30
ゴーーール
帰り路、茅野市内から
2021年11月14日 14:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 14:36
帰り路、茅野市内から
諏訪湖SAから
いい旅となりました!
2021年11月14日 15:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
11/14 15:05
諏訪湖SAから
いい旅となりました!
2021年11月14日 08:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
11/14 8:14

感想

現在一時的に土日休みのボーナスステージ。この日は山を選べば 天気が良さそうなところがある。北陸や北アルプスは天気が悪そうなので、脱北して内陸部に行くしかない。 そこで未踏の八ヶ岳をチョイスした。 道中、平湯峠を通過するので冬タイヤがあったほうがよさそう。 まだタイヤはノーマルだったので土曜日の午前中のうちに自分で変えて、昼過ぎに金沢出発。夜7時頃赤岳山荘の駐車場に到着し、一人車の中で温かいたこ焼きとビールをキメて眠りについた。

ご来光を久しぶりに観ようと思い深夜3時過ぎにスタート。 てんくらや、ヤマテンでは強風予報で緊張のスタート。 久しぶりの冬用登山靴は重い。靴擦れに悩まされながら歩く。行きは南沢ルート。闇なので道はよく分からないが何回か渡渉点があった。行者小屋のテント泊シャワーたちを横目にさらに先へゴー。

山頂直下の階段がたくさん出てくる所に差し掛かる前に暴風対策の装備に切り替えた。先へ登って行くと案の定風がどんどん強くなっていく。雪は少し積もっていたがカチカチで危ないまる風も強いので転倒がかなり危険な状況だった。 岩と雪の中12枚刃アイゼンをギシギシ言わせて登る。山風速15mの爆風は耐風姿勢をとらないと危ない瞬間があった。いつになく家族や相方が思い浮かぶ。

赤岳山頂直下の岩の陰に座って日の出の時間を迎えたが、太陽は出ない。。視界不良の爆風なので、撤退の条件は整っているが、ヤマテンの予報を信じて稜線で安全に時間を潰す作戦に出た。信じる者は救われるはずだ。しかし晴れる気配がないので、赤岳の山頂をゲットした。山頂の小屋には誰もおらず冬用の入り口も見つからなかった。ここでも少し待ってみたが全く晴れる気配がなかった。 その後爆風に耐えながら展望荘まで降り、建物の陰でしばらく時間をつぶすことにした。数十分すると、ふと何やらさっきまで見えていなかった八ヶ岳の山の一部が見えてきた。これは来るか、と思っているとやはりその後一気に晴れ渡った。まず横岳の荒々しい山陽が姿を現した。そして山梨の小さな町が見えてきて、次第に富士山があらわになった。 自分は北陸エリアや北アルプスエリアへ行くことが多く、南部の山は初めてなので富士山をこの距離で見るのは感動だった。やはり日本一の高さと美しさと感じた。 その後、赤岳もあらわになり長野県側も全て青く晴れ渡った。 粘って稜線に待機していて良かった。最高だ。晴れ渡る瞬間というものはいつも興奮する。

爆風であることには変わりないので稜線に長居するのはは危ない。横岳、硫黄岳へは行かずに地蔵尾根を下ることにした。めちゃ行きたいが安全第一だ。名残惜しみながら 行者小屋に着き、時間もあるので赤岳鉱泉を一目見て帰ろうと思い赤岳鉱泉へ。ほどなくして到着。ここである問題が発生する。足が疲れていないのである。 足の疲労があってこそ登山。足が物足りなさを感じていた。そこに飛び込んできたのは硫黄岳まで往復3時間のコースタイムが書かれた看板である。ムムムム、行くしかない! 足をイジメるためガツガツ登る。上に行くほどやはり風が出てくる。硫黄岳山頂に着くとやはり爆風だった。広々とした山頂で写真をパチパチ撮ったら即退散。足もほどよく疲れてこれで足も満足して帰路につける。

ドスドス冬用登山靴を言わせながら帰りは北沢から降りていく。 この沢は沢底が茶色かった。硫黄と言う名前通りの風景と感じた。 そしてこの沢沿いの景色が実に素晴らしい。まるで上高地のようで八ヶ岳の懐の深さを感じた。 沢には自然が作った氷の芸術がいくつも展示してありそれも素晴らしかった。 最後は林道歩きだったがやはり長野の秋は素晴らしい。程よい寒さと木の香りが立ち込めるようなこの空気感は、北陸や北アルプス北部では感じられないと思う。

赤岳山荘に到着しグッズを洗ったら温泉へゴー。温泉・もみの湯は露天、内湯、サウナ、水風呂が揃っており、いいお湯だった。 帰り道、茅野市内や諏訪湖SAで八ヶ岳を振り返ったが、遠景も素晴らしい山だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:510人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら