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Yamareco

記録ID: 374193
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ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山縦走〜グループ山行で天城越え〜(天城高原ゴルフ場〜万二郎岳・万三郎岳〜天城峠)

2013年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:35
距離
13.9km
登り
757m
下り
1,186m

コースタイム

9:00天城高原ゴルフ場登山口⇒10:00万二郎岳10:05⇒11:10万三郎岳11:25⇒11:45片瀬峠⇒12:25戸塚峠⇒12:50白田峠⇒13:35八丁池⇒13:55展望台14:00⇒(途中お昼休憩)⇒16:15天城峠⇒16:25旧天城トンネル⇒16:35天城峠登山口(天城峠バス停)

行動時間:7時間35分(休憩含む)
天候 快晴 一時曇り のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
東京駅6:33⇒(こだま631)⇒7:16熱海7:23⇒(JR伊東線)⇒7:45伊東7:55⇒(東急シャトルバス)⇒8:50天城高原ゴルフ場
・JR新幹線こだま+伊東線(東京〜伊東):3,890円(乗車券+新幹線特急券/自由席)
・東急リゾートシャトルバス(伊東〜天城高原ゴルフ場):1,000円

<復路>
天城峠17:04⇒(東海バス)⇒17:50修善寺18:10⇒(伊豆箱根鉄道)⇒18:50三島19:20⇒(こだま672)⇒20:17東京駅
・東海バス(天城峠〜修善寺):1,060円
・伊豆箱根鉄道(修善寺〜三島):500円
・JR新幹線こだま(三島〜東京):3,890円(乗車券+新幹線特急券/自由席)

交通費合計:10,340円/人

※この日(11月23日)は、品川駅の線路架替工事のため、東海道線(品川〜横浜間)は運休。
 そのため復路は往路と同じく新幹線を利用しました。

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<参考HP>
・伊東駅バスのりば
 https://www.tokaibus.jp/file.jsp?id=713
・天城東急リゾート
 http://www.amagikogen.co.jp/access/index.php
・東急リゾートシャトルバス 時刻表PDF
http://www.tokaibus.jp/file/amagi_shuttle.pdf#search='%E4%BC%8A%E6%9D%B1+%E5%A4%A9%E5%9F%8E%E9%AB%98%E5%8E%9F%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E5%A0%B4'
・八丁池口〜天城峠〜修善寺 バス時刻表
 http://www.tokaibus.jp/file/jikoku4.pdf
コース状況/
危険箇所等
■道の状況■
・よく整備されているので危険箇所は特にありません。
・小岳〜戸塚峠間でロープ付の岩場(下り)が1箇所ありましたが、注意して通過すれば問題ない程度です。
・縦走路には峠や分岐ごとにベンチがあるので、休憩場所には困らないと思います

■登山ポスト■
・天城高原ゴルフ場:見当たりませんでした。
・天城峠:二本杉峠側にありました
・天城峠(バス停):登山口手前にあります。

■トイレ■
・天城高原ゴルフ場駐車場内(登山口から道路を挟んで反対側)
 ペーパー有り/水洗 ※トイレの外に靴洗い用の水道が有ります
・八丁池展望台
 ペーパー有り/水洗 ※よく見ませんでしたが冬季用トイレが奥にありました
・旧天城トンネル
 入らなかったので詳細不明

■水場■
・縦走路に水場はありません
 今回は季節的に涼しかったので、500ml程度しか消費しませんでした。

■温泉■
・天城高原ゴルフ場側の日帰り温泉『万天の湯』は、平成24年12月に閉鎖したそうですのでご注意を!

※八丁池付近はアブやブヨが発生しやすい場所らしいですが、さすがにもういませんでした。
 虫が苦手な方は夏場は避け、秋頃に登ることをおすすめします。

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<参考HP>
・伊豆市HP 天城山ハイキングマップ
 http://www.city.izu.shizuoka.jp/form1.php?pid=2794

この日は朝から雲ひとつ無い快晴!気温も暖かく、小春日和で最高のハイキング日和♪
新幹線の車窓からも富士山が綺麗に見えた
この日は朝から雲ひとつ無い快晴!気温も暖かく、小春日和で最高のハイキング日和♪
新幹線の車窓からも富士山が綺麗に見えた
天城高原ゴルフ場駐車場にあるトイレ
トイレの前には足洗い場があります
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天城高原ゴルフ場駐車場にあるトイレ
トイレの前には足洗い場があります
万天の湯は閉鎖したそうです
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万天の湯は閉鎖したそうです
9:00ちょうどに縦走路登山口を出発
9:00ちょうどに縦走路登山口を出発
先ずは階段状によく整備された登山道を歩いていきます。
先ずは階段状によく整備された登山道を歩いていきます。
15分で四辻を通過。
15分で四辻を通過。
四辻にはベンチもあって休めるようになってますが、まだ歩き始めたばかりなのでここは通過。
四辻にはベンチもあって休めるようになってますが、まだ歩き始めたばかりなのでここは通過。
登山道脇には霜柱!
登山道脇には霜柱!
暫く登っていくと木々の隙間から富士山が見えました。
暫く登っていくと木々の隙間から富士山が見えました。
10:00過ぎに万二郎岳に到着。
10:00過ぎに万二郎岳に到着。
万二郎岳は樹林帯で展望はありませんが、かろうじてこれから登る万三郎岳までの縦走路が見えた。
万二郎岳は樹林帯で展望はありませんが、かろうじてこれから登る万三郎岳までの縦走路が見えた。
展望がひらけるのは万二郎岳から少し下った所にある岩場付近のみ
岩場を登ってみるとそこからは雄大な富士山の姿が見えました♪
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展望がひらけるのは万二郎岳から少し下った所にある岩場付近のみ
岩場を登ってみるとそこからは雄大な富士山の姿が見えました♪
さて、次は天城山の最高峰『万三郎岳』を目指します。万三郎までは標高差100m程度の登りかと思ったら、意外と下って登り返します。
さて、次は天城山の最高峰『万三郎岳』を目指します。万三郎までは標高差100m程度の登りかと思ったら、意外と下って登り返します。
【10:20】馬の背通過。
【10:20】馬の背通過。
【10:27】アセビのトンネル通過。
【10:27】アセビのトンネル通過。
アセビのトンネルを潜っていきます。
アセビのトンネルを潜っていきます。
花の時期は綺麗なんだろうな…
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花の時期は綺麗なんだろうな…
万三郎岳も少し近づいてきたかな?
万三郎岳も少し近づいてきたかな?
【10:40】石楠立通過
「はなだて」と読むそうです
【10:40】石楠立通過
「はなだて」と読むそうです
石楠立全景
広いので休憩には良さそうな場所です
石楠立全景
広いので休憩には良さそうな場所です
縦走路でよく見かけた『ヒメシャラ』の木
赤みを帯びた薄橙色の木肌が妙にエロいw
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縦走路でよく見かけた『ヒメシャラ』の木
赤みを帯びた薄橙色の木肌が妙にエロいw
木の根が張り出したブナ林の中を進みます。
マーキングをよく見て歩かないとちょっと迷いそう。
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木の根が張り出したブナ林の中を進みます。
マーキングをよく見て歩かないとちょっと迷いそう。
【11:10 万三郎岳到着】
万二郎岳から1時間5分位で天城山の最高峰である万三郎岳に到着。ほぼCT(コースタイム)通り!
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【11:10 万三郎岳到着】
万二郎岳から1時間5分位で天城山の最高峰である万三郎岳に到着。ほぼCT(コースタイム)通り!
天城山は一等三角点
とりあえず三角点は写真に撮る主義w
天城山は一等三角点
とりあえず三角点は写真に撮る主義w
山頂の案内図
山頂では、みんなで記念写真を撮ったり、行動食を食べたりして少し休憩。
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山頂では、みんなで記念写真を撮ったり、行動食を食べたりして少し休憩。
山頂から見えた富士山。この頃から黒いイヤな雲が上空に張り出してきて、一時は雨が降り出すんじゃないかと思う位に曇ってきた。
山頂から見えた富士山。この頃から黒いイヤな雲が上空に張り出してきて、一時は雨が降り出すんじゃないかと思う位に曇ってきた。
【11:25 万三郎岳出発】
山頂で10分位休憩し、天城峠を目指して出発!
…しかし、おしゃべりに夢中になってたら、分岐を過ぎてシャクナゲコースへと進んでしまったw
【11:25 万三郎岳出発】
山頂で10分位休憩し、天城峠を目指して出発!
…しかし、おしゃべりに夢中になってたら、分岐を過ぎてシャクナゲコースへと進んでしまったw
分岐まで戻って、今度は間違いなく天城縦走路へと針路修正。
分岐まで戻って、今度は間違いなく天城縦走路へと針路修正。
縦走路へ入ると『トトロの道』のような登山道を進みます。
縦走路へ入ると『トトロの道』のような登山道を進みます。
山頂付近は既に落葉してしまっていたけれど、1本だけ紅葉が残っていました
山頂付近は既に落葉してしまっていたけれど、1本だけ紅葉が残っていました
【11:45 片瀬峠通過】
【11:45 片瀬峠通過】
片瀬峠にはベンチがあります。
片瀬峠にはベンチがあります。
片瀬峠からは冬枯れのブナ林の中を歩いていきます。
片瀬峠からは冬枯れのブナ林の中を歩いていきます。
ブナ林の先に小岳の山頂が見えてきた!
ブナ林の先に小岳の山頂が見えてきた!
【11:55 小岳到着】
小岳山頂はとても広くベンチも沢山あるので、ここで少し休憩。ちょうどお昼だけど今にも雨が降ってきそうなので先を急ぎます
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【11:55 小岳到着】
小岳山頂はとても広くベンチも沢山あるので、ここで少し休憩。ちょうどお昼だけど今にも雨が降ってきそうなので先を急ぎます
【12:00 小岳出発】
ベンチで少し休んだら小岳を出発。
小岳からは方向を北西に変えて、ブナ林の中を下っていきます
【12:00 小岳出発】
ベンチで少し休んだら小岳を出発。
小岳からは方向を北西に変えて、ブナ林の中を下っていきます
暫く下ると常緑の葉に赤い実をつけた植物を発見。形も丸くてクリスマスリースみたいw
暫く下ると常緑の葉に赤い実をつけた植物を発見。形も丸くてクリスマスリースみたいw
そうこうしていくと、ロープが張られた岩場の下りを通過。
ちょっと険しいな〜と感じたのは、この縦走路ではここくらいでした。
そうこうしていくと、ロープが張られた岩場の下りを通過。
ちょっと険しいな〜と感じたのは、この縦走路ではここくらいでした。
この辺りからも何とか富士山が見えました。
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この辺りからも何とか富士山が見えました。
【12:25 戸塚峠通過】
【12:25 戸塚峠通過】
さて、ここから八丁池までは、ほぼ平坦な散歩道。
さて、ここから八丁池までは、ほぼ平坦な散歩道。
尾根の南面をトラバースするように延々と道が続きます。
尾根の南面をトラバースするように延々と道が続きます。
この辺りはなぜか木々が根本から倒れているのが多く印象的でした。
この辺りはなぜか木々が根本から倒れているのが多く印象的でした。
【12:50 白田峠通過】
【12:50 白田峠通過】
単調な巻き道も終わり、ブナと姫沙羅の混合林を歩いていきます。
単調な巻き道も終わり、ブナと姫沙羅の混合林を歩いていきます。
立派な霊芝(サルノコシカケ)がありました。
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立派な霊芝(サルノコシカケ)がありました。
下り八丁池との分岐を通過
下り八丁池との分岐を通過
【13:35 八丁池到着】
分岐を通過すると、すぐ目の前に八丁池が現れました。とても広くて開放感抜群!ですが、そろそろトイレにも行きたいので、この先の展望台でお昼休憩を取ることにしました。
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【13:35 八丁池到着】
分岐を通過すると、すぐ目の前に八丁池が現れました。とても広くて開放感抜群!ですが、そろそろトイレにも行きたいので、この先の展望台でお昼休憩を取ることにしました。
八丁池をぐるりと半周するように進むと、展望台分岐とトイレが有ります(標識では八丁池から0.3kmとのことでしたが、なかなか辿り着かないので通り過ぎたのかと途中心配になった)
八丁池をぐるりと半周するように進むと、展望台分岐とトイレが有ります(標識では八丁池から0.3kmとのことでしたが、なかなか辿り着かないので通り過ぎたのかと途中心配になった)
分岐から先へ進むと鉄製の展望台があるのでとりあえず上ってみます。
…でもちょっと想像してた展望台のイメージと違う…ここで昼休憩はないなw
分岐から先へ進むと鉄製の展望台があるのでとりあえず上ってみます。
…でもちょっと想像してた展望台のイメージと違う…ここで昼休憩はないなw
展望台からは先程の八丁池がよく見えました。
通称『天城の瞳』
この景色が見たかった! 
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展望台からは先程の八丁池がよく見えました。
通称『天城の瞳』
この景色が見たかった! 
こちらはこれから進む天城峠方面。
紅葉にはちょっと間に合わなかったみたい…残念
こちらはこれから進む天城峠方面。
紅葉にはちょっと間に合わなかったみたい…残念
展望台で記念撮影。本当はここでお昼と思っていたけど、展望台はとても狭く風も冷たくて寒かったので、少し先の場所で休むことにした。
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展望台で記念撮影。本当はここでお昼と思っていたけど、展望台はとても狭く風も冷たくて寒かったので、少し先の場所で休むことにした。
展望台から降りて少し先の所で休憩。すると今まで翳っていた日差しもちょうど出てきてぽかぽか♪
ところでこの木はいったい何の木?
展望台から降りて少し先の所で休憩。すると今まで翳っていた日差しもちょうど出てきてぽかぽか♪
ところでこの木はいったい何の木?
さて、20分位休憩して再び下山開始。
上り御幸歩道へ入って標高が下がると、ちらほら紅葉も見えるようになってきた。
さて、20分位休憩して再び下山開始。
上り御幸歩道へ入って標高が下がると、ちらほら紅葉も見えるようになってきた。
登山道には所々こんな橋が架けられていた。
登山道には所々こんな橋が架けられていた。
西陽に照らされた紅葉を眺めながら歩いていきます。
西陽に照らされた紅葉を眺めながら歩いていきます。
登山道下にわさび田が見えました。
登山道下にわさび田が見えました。
このまま遊歩道のような道を下って行くだけかな〜と思ってたら上り道!
このまま遊歩道のような道を下って行くだけかな〜と思ってたら上り道!
ここに来てからの登りはちょっとつらい…
ここに来てからの登りはちょっとつらい…
【15:47 向峠通過】
【15:47 向峠通過】
山の端に夕日が沈んでいきます。
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山の端に夕日が沈んでいきます。
残照に浮かぶ暮れ紅葉が美しい
残照に浮かぶ暮れ紅葉が美しい
【16:15 天城峠通過】
ここでバス停までの道を確認。
そろそろバスの時間なので急がなくては!
【16:15 天城峠通過】
ここでバス停までの道を確認。
そろそろバスの時間なので急がなくては!
天城峠にはテーブル&ベンチがあり、その奥の二本杉側には登山ポストがあった。
天城峠にはテーブル&ベンチがあり、その奥の二本杉側には登山ポストがあった。
【16:25 旧天城トンネル】
伊豆の踊子の舞台でもあるトンネルを少し散策。
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【16:25 旧天城トンネル】
伊豆の踊子の舞台でもあるトンネルを少し散策。
旧天城トンネル付近にはトイレあり
旧天城トンネル付近にはトイレあり
その後はバスに間に合うように猛ダッシュで下山
登山口には登山ポストあり
その後はバスに間に合うように猛ダッシュで下山
登山口には登山ポストあり
【16:35 天城峠登山口】
暗くなる前に天城峠到着!長い縦走路だったけど楽しかった!そして無事下山できてよかった!

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【16:35 天城峠登山口】
暗くなる前に天城峠到着!長い縦走路だったけど楽しかった!そして無事下山できてよかった!

感想

今回は、仕事先の登山サークル(?)の方に誘っていただいたので、一緒に伊豆の天城山へ行ってきました。
本当は4人参加の予定でしたが、1人急病で欠席…お会いするのを楽しみにしていたのだけど、次回への楽しみができたと思って、今回は3人での山行となりました。

さて、そんなわけで天城山。
今回は私が初参加ということで、希望山域をリクエストさせていただいて、日本百名山の天城山へ行くことになりました。
伊豆の方は暖かいのでちょうど紅葉が見頃かな?と思ってリクエストしたのですが、残念ながらちょっと紅葉には間に合わなかったようで、縦走路の木々(ブナやヒメシャラ)は殆ど落葉していました。
(紅葉最盛期や新緑の時期、アセビやシャクナゲの花の時期は最高に綺麗だろうな…)
でもそのかわり、この時期は木々の合間から時折富士山が見え、冬枯れの明るい縦走路を気持ちよく歩くことが出来ました。

気持よく歩くといえば、ここの縦走路は整備がしっかりされていて終始歩きやすかった!
最初の天城高原ゴルフ場〜万ニ郎岳〜万三郎岳付近は、多少アップダウンがあったものの、階段のように整備されているので凄く歩きやすい。
そして小岳を下ってから先は、八丁池までずっと水平道の散歩道。
その後も天城峠までブナとヒメシャラの木々を眺めながら歩き、標高が下がるに連れて現れる名残り紅葉を眺めながら、ふかふかの落ち葉を踏みしめての遊歩道歩き。
まさにゆるふわ登山…グループでまったりと歩くには最高のハイキングコースだった気がします。

まぁ多少、分岐を見逃して別ルートへ直進してしまったり、雨が降りそうな天気に少し心細くなったり、バスの時刻を間違えて無駄に猛ダッシュをしてしまったりもしたけれど、これもまたいい思い出(笑)
みんなで『天城越え』めっちゃ楽しかったー♪

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コメント

お疲れ様でした
こんばんは

いや〜〜-TIROL-さんらしくない楽勝コースへ行きましたね
でもそこそこの距離は歩いているのはさすがです。

ここはかなり人が多い所の様に思っていましたが、誰もいなようで静かなハイキングが出来たようですね

落ち葉のザクザク感は心地よかったとでしょう
2013/11/26 20:41
>hachiさん
hachiさん、こんばんはhappy01

天城山の縦走路、思ったより歩いた感はありました。
でもこの時期って登れる山が限られてきてしまいますよねsnow
特に今回はグループ山行なので、雪が積もる心配がなく、みんなで無理なく楽しく登れる山……でもちょっとは遠出して旅行感も出したい!ということで天城山を選びました

天城山は殆どの人がシャクナゲコースで周回するので、最高峰の万三郎岳から先の縦走路は人も少なくてとても静かでしたよ
樹林帯の落葉道はとても心地良くて、女性グループでのんびり歩くには良かったような気がします
2013/11/26 21:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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