伊豆山稜線歩道&天城縦走路

2021年11月16日(火) [日帰り]

• GPS: 10:08
• 距離: 49.8km
• 登り: 2,982m
• 下り: 2,814m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:54
• 休憩: 0:14
• 合計: 10:08

5:57 戸田峠
6:03 6:03 三等三角点石原沢
6:13 6:13 小達磨山
6:17 6:17 あせびヶ原駐車場
6:32 6:32 達磨山
6:38 6:38 戸田駐車場
6:44 6:44 古稀山
6:52 6:52 小土肥駐車場
6:54 6:54 伽藍山
7:16 7:16 船原峠
7:39 7:39 棚場山
7:44 7:44 吉奈峠
7:56 7:56 南無妙峠
8:09 8:09 土肥峠
8:35 8:37 魂の山
8:59 8:59 宇久須峠
9:08 9:09 風早峠
9:25 9:25 仁科峠
9:29 9:31 仁科峠展望台
9:40 9:40 後藤山
9:52 9:52 猫越岳展望台
9:54 9:54 猫越岳山頂の池
10:03 10:03 水吞頭
10:09 10:09 猫越峠
10:45 10:45 ツゲ峠
10:56 10:56 三蓋山の山名標識
11:13 11:13 滑沢峠
11:24 11:24 二本杉峠（旧天城峠）
11:41 11:42 古峠
11:58 11:58 天城峠
12:17 12:18 向峠
13:08 13:08 八丁池トイレ
13:12 13:13 八丁池
13:36 13:36 白田峠
13:51 13:51 戸塚峠
14:11 14:11 ヘビブナ
14:17 14:18 片瀬峠
14:26 14:26 万三郎岳下分岐点
14:28 14:28 天城山
14:40 14:40 石楠立
14:51 14:52 馬の背
15:01 15:02 万二郎岳
15:24 15:26 四辻
15:34 15:35 天城縦走路入口
16:05 ゴール地点

天候

快晴のち曇り

アクセス

戸田峠でドロップ、天城ゴルフ場よりハーヴェスト天城までラン（ハーヴェストから伊東駅までバス（510円）、伊東駅から三島まで電車（590円））

コース状況／危険箇所等

紅葉見頃

写真

11/16 5:56

朝6時に戸田峠出発

11/16 6:21

富士山の展望が見事です

11/16 7:01

朝日とこの季節らしいササのコラボ

11/16 8:53

序盤のクライマックスは宇久須峠手前のトレイル、最高です

11/16 10:26

仁科峠から三蓋山のトレイルは紅葉三昧でした

11/16 12:14

天城峠から八丁池の間もゆるやかな巻道が続きます

11/16 12:22

引き続き見事な紅葉がちらほら

11/16 13:59

その後、ガスの万三郎、万二郎岳を抜けて、天城ゴルフ場にくだりました。

11/16 12:38

おまけ：ちいさな秋

撮影機器：

AQUOS sense4 basic A003SH ワイモバイル シャープ

感想

ainu

週末箱根外輪山53kmをおえたばかりですが、近日風が弱く天気も恵まれていたため、本日は伊豆で中距離（ウルトラに対する「中距離」という意味です）をぬけてきました。山中湖周辺の紅葉は終わってしまいましたが、伊豆はところどころ良い感じで紅葉が仕上がっていて、特に仁科峠から三蓋山までの巻道は紅葉のトンネルでした。また、珍しく野生のキジにも遭遇。前半の天城峠までは元気に抜けられました。後半は天城峠から万三郎、万二郎岳です。八丁池までが長く感じられます。戸塚峠からは山らしいアップダウンが始まります。この辺から曇りだし、一部薄っすらガスにつつまれました。午後3時万二郎岳到着。3:15pmのゴルフ場初のバスに間に合わなかったので、更にハーヴェスト天城まで走り、バス代を510円節約しました。伊東までのバスの後はJRで帰宅、やはり、伊豆山稜線歩道と天城縦走路を一気に抜けるとなると一日勝負のようです。
備考：Futaroさんの「早いは安全」がモットー

コメント

風太郎

ainuさん、漢字が少し違うかも。。。「速いは安全」です。。。速いほぼ山小屋間の距離や安全な林道までの距離がそれだけ短いのと同じになるので、天気の急変等に対処し易い分安全だという意味です。それから速い人はそれなりに体力も有るという意味も有ります。

ところでainuさん、今回は日本に長くいますが、暫くいるのですか？

ainu

Futaroさん
あ、そうでした。漢字間違えてますね。メキシコ勤務は終わったのでもうずっと日本ですよ。日本を楽しんでます。
ainu

風太郎

メキシコ勤務、終わったのですか。長かったですね。ご苦労様でした。ではたまにまた一緒に山に行けますね。

ainu

Futatoさん、はい、またぜひ