ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 376931
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

生藤山、熊倉山−富士山を見ながら陽だまりハイク、最後は破線ルートを下る−

2013年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
10.5km
登り
1,024m
下り
956m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00 和田BS(陣馬自然公園センター)
10:18−10:28 山の神
11:00−11:05 蓮行峰
11:43−11:53 生藤山
11:58−12:40 三国山(ランチ)
13:10−13:25 熊倉山
13:30 破線ルート分岐 GPS高度951m(分岐を探さなければ熊倉山から1分程度)
13:53 杉林、GPS高度約800m地点
14:00 745mピーク
14:30 534mピーク巻き道
14:35 熊倉山道標
井戸BSを気がつかずに通り過ぎる
15:06 石楯尾神社前BS
天候 晴れ、ほぼ無風。気温:朝、藤野で0度〜昼、山頂付近で5〜7度位。
風が無かったので日なたはポカポカ。
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
藤野駅から和田BS(陣馬自然公園センター)バス時刻表
http://www.navitime.co.jp/poi?node=00128788
8時のバス乗り遅れる、次のバスが1時間程後だったのでタクシー利用
タクシー:藤野駅→和田BSで確か1880円でした

井戸BS〜上野原バス時刻表
http://www.yamanashibus.com/u-ido-timeH25.pdf

帰りは、新宿行きの快速で、寝られたのでラッキーでした。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:陣馬自然公園センターの外側入口。
トイレ:陣馬自然公園センター。
飲食店:一福食堂(大衆食堂、上野原駅前)←お勧めです

[和田BS〜熊倉山]
ハイキングコースで危険箇所なし、道明瞭。

[熊倉山の破線ルート]
井戸BSに下る尾根に入る分岐が分からず少し探す。分岐はGPS高度951mの三角点の左のヤブです、よく見ると赤テープ2箇所ありました。GPS高度約800m位まで落葉樹の落ち葉で踏み跡不明瞭。745mピークまでくれば道は明瞭で、踏み跡というより、一般的な登山道で利用する人が少なく荒れているっていう感じです。基本尾根に沿って降ればOK。尾根の東淵(下る場合は左)に沿って降れば道迷いはしないと思います。ただ地形図(9000/1)、コンパス、それと現在地を確認する標高が分かる機器(GPSとか高度計付き腕時計など)はあったほうがいいです。ヤブこぎはありませんでした。ハイカットシューズでもゲーターが無いと、落ち葉や小枝等が靴に入ると思います。私はローカットシューズ+ショートゲイターでしたが必要にして十分な効果がありました。
途中、道標はありません、テープ等の目印も少なく、私は途中2箇所だけ見ました。
藤野駅です。電車は不慣れなため、1本乗り遅れ8時のバスに間に合いませんでした。次は9時12分です。
藤野駅です。電車は不慣れなため、1本乗り遅れ8時のバスに間に合いませんでした。次は9時12分です。
とりあえず、カレーパンとシュガーマーガリンで朝食。
1
とりあえず、カレーパンとシュガーマーガリンで朝食。
次のバスまで40分以上あったので、タクシーを利用しました。1880円。
次のバスまで40分以上あったので、タクシーを利用しました。1880円。
9時少し前に自然センターの方が開けに来ました。中に入り壁に貼ってあった地図を見ると、やはり熊倉山からのルートが記載されてませんでした。
9時少し前に自然センターの方が開けに来ました。中に入り壁に貼ってあった地図を見ると、やはり熊倉山からのルートが記載されてませんでした。
表に登山届けBOX。
表に登山届けBOX。
民家に咲いていた花。家の前を掃いていたおばあさんが、「さざんか」って言ってたみたい。
1
民家に咲いていた花。家の前を掃いていたおばあさんが、「さざんか」って言ってたみたい。
この分岐を左。
ここも左。
まだ舗装路、かなり狭く急坂で車はすれ違い不可能。
まだ舗装路、かなり狭く急坂で車はすれ違い不可能。
チャリかバイクの跡がありました。
1
チャリかバイクの跡がありました。
なるほど、バイクの跡はこの家のカブか。ここが昭文社の地図に記載されている「一軒家」。ただこの地点の標高はまだ600mにみたないです。昭文社の地図より100m位低い位置にあります。
なるほど、バイクの跡はこの家のカブか。ここが昭文社の地図に記載されている「一軒家」。ただこの地点の標高はまだ600mにみたないです。昭文社の地図より100m位低い位置にあります。
「一軒家」手前にある標識。
「一軒家」手前にある標識。
まだ黄葉が残っていました。
3
まだ黄葉が残っていました。
このズボンは、山の神で短パンに履き替えました。
このズボンは、山の神で短パンに履き替えました。
左は大山でしょうか?
2
左は大山でしょうか?
丹沢山塊でしょうか?2000m級の山並みに見えます。
3
丹沢山塊でしょうか?2000m級の山並みに見えます。
もうすぐ山の神のある笹尾根です。
もうすぐ山の神のある笹尾根です。
山の神に着きました。
山の神に着きました。
山の神から生藤山方面。
山の神から生藤山方面。
山の神から陣馬山方面。
山の神から陣馬山方面。
よく見ると山の神と読めます。
よく見ると山の神と読めます。
気持ちの良い尾根です。
2
気持ちの良い尾根です。
笹が出てきました、笹尾根らしくなってきました。
笹が出てきました、笹尾根らしくなってきました。
蓮行峰です。
南アルプスだと思います。
南アルプスだと思います。
樹の間越しに富士山が見えてきました。
樹の間越しに富士山が見えてきました。
いつ雲に隠れるわからないので、見えてるあいだに撮りまくります。
3
いつ雲に隠れるわからないので、見えてるあいだに撮りまくります。
アップ。
まき道分岐。
ここを登りきれば
ここを登りきれば
生藤山かと思ったら、茅丸でした。
生藤山かと思ったら、茅丸でした。
生藤山に着きました。自分撮りしたんですが、よく撮れてませんでした。ベンチに空きが無かったので、ランチは三国山ですることにしました。
生藤山に着きました。自分撮りしたんですが、よく撮れてませんでした。ベンチに空きが無かったので、ランチは三国山ですることにしました。
南アルプスだと思います。高ズームのため手ブレしてます。
2
南アルプスだと思います。高ズームのため手ブレしてます。
生藤山、山頂からのパノラマ。
生藤山、山頂からのパノラマ。
三国山山頂です。やはりこっちは空いてました。ゆっくりセルフで自分撮りできました。ここはテーブルも有ります。
1
三国山山頂です。やはりこっちは空いてました。ゆっくりセルフで自分撮りできました。ここはテーブルも有ります。
今日のランチメニュー。
3
今日のランチメニュー。
富士山を見ながらランチ。右端が俺。
1
富士山を見ながらランチ。右端が俺。
もう少し俺が写ってもいいかなと思って、撮り直したらシッターが閉まる瞬間に山ガールが富士山の前に....。
1
もう少し俺が写ってもいいかなと思って、撮り直したらシッターが閉まる瞬間に山ガールが富士山の前に....。
南アルプスのなんて山だろうな?多分登ってると思うんだけど分からないな〜。
3
南アルプスのなんて山だろうな?多分登ってると思うんだけど分からないな〜。
引くと南アルプス見えないでしょ!下のゴルフ場の真上です。富士山が左に半分写ってます。
引くと南アルプス見えないでしょ!下のゴルフ場の真上です。富士山が左に半分写ってます。
富士山を見ながらデザート。
2
富士山を見ながらデザート。
元気なワンコ。
このワンコはザック背負ってました。
このワンコはザック背負ってました。
さて熊倉山に向かいます。すぐに分岐です。振り返って撮りました。
さて熊倉山に向かいます。すぐに分岐です。振り返って撮りました。
少し離れて撮りました。正面から来ました。右は軍刀利神社に下る道だと思います。
少し離れて撮りました。正面から来ました。右は軍刀利神社に下る道だと思います。
この撮影、風で葉が揺れたりして数枚撮るのに10分近くかかりました。
6
この撮影、風で葉が揺れたりして数枚撮るのに10分近くかかりました。
さらに進むと
分岐です。軍刀利神社経由井戸BSに下る分岐だと思います。軍刀利神社の元社ごく近くの分岐、もしかしたら軍刀利神社の元社にあった分岐かも。
分岐です。軍刀利神社経由井戸BSに下る分岐だと思います。軍刀利神社の元社ごく近くの分岐、もしかしたら軍刀利神社の元社にあった分岐かも。
軍刀利神社の元社です。
軍刀利神社の元社です。
熊倉山に着きました。
熊倉山に着きました。
熊倉山、山頂全景。
熊倉山、山頂全景。
かろうじて富士山が見えました。
1
かろうじて富士山が見えました。
ここで降りに備えて、右足にザムストのサポーターを装着。ショートゲイターは三国山で着けました。
2
ここで降りに備えて、右足にザムストのサポーターを装着。ショートゲイターは三国山で着けました。
井戸に降る尾根が分からず、少し降り、また登り返す。GPSから判断すると多分この辺。木々で尾根がよく見えないんですよ。
井戸に降る尾根が分からず、少し降り、また登り返す。GPSから判断すると多分この辺。木々で尾根がよく見えないんですよ。
見つけました、色あせた赤テープ。
見つけました、色あせた赤テープ。
2m右にもありました。間違えなくここです。
2m右にもありました。間違えなくここです。
10mほど生藤山の方に戻り、全体像を撮りました。この三角点を左に降りていくんです。全く踏み跡がありません。この地点GPS高度951mでした。
10mほど生藤山の方に戻り、全体像を撮りました。この三角点を左に降りていくんです。全く踏み跡がありません。この地点GPS高度951mでした。
30mほど降りました。
30mほど降りました。
振り返りました。ほら立派な尾根です。
振り返りました。ほら立派な尾根です。
踏み跡がないので、なるべく尾根の東淵(下りでは左)に沿って降ります。
踏み跡がないので、なるべく尾根の東淵(下りでは左)に沿って降ります。
この辺も尾根の東淵に沿って降ります。高度と地形図で現在地を何度も確認。すぐ下に杉林が見えます。800m地点。
この辺も尾根の東淵に沿って降ります。高度と地形図で現在地を何度も確認。すぐ下に杉林が見えます。800m地点。
杉林です。基本尾根の左淵です。
杉林です。基本尾根の左淵です。
758mピークです。ここは西の尾根に入らないように注意が必要です。
758mピークです。ここは西の尾根に入らないように注意が必要です。
ここまで来ると立派な道が現れます。
ここまで来ると立派な道が現れます。
多少荒れてますけど、もう間違えることはないでしょう。
多少荒れてますけど、もう間違えることはないでしょう。
テープです。なくても右だとわかります。テープはこの先1箇所見ただけで、都合2個しかみませんでした。
テープです。なくても右だとわかります。テープはこの先1箇所見ただけで、都合2個しかみませんでした。
ここをまたぐと(私は膝が悪いので、くぐらないでまたぎます)、すぐに534mピークです。ピークは左から巻きます。倒木またぎ(あるいは倒木迂回)は全部で3〜4箇所有りました。
ここをまたぐと(私は膝が悪いので、くぐらないでまたぎます)、すぐに534mピークです。ピークは左から巻きます。倒木またぎ(あるいは倒木迂回)は全部で3〜4箇所有りました。
すぐに熊倉山と書かれた標識に出ます。
すぐに熊倉山と書かれた標識に出ます。
井戸の集落です。適当に下ります。
井戸の集落です。適当に下ります。
軍刀利神社の元社やその手前の分岐を下ると、多分ここに出るんだと思います。
軍刀利神社の元社やその手前の分岐を下ると、多分ここに出るんだと思います。
正面の✖印から来ました。
正面の✖印から来ました。
すすきが綺麗でした。
5
すすきが綺麗でした。
気がついたら井戸のBSを通り過ぎたみたいです。ここはその1つ先の石楯尾神社前BSです。
気がついたら井戸のBSを通り過ぎたみたいです。ここはその1つ先の石楯尾神社前BSです。
石楯尾神社前BSのベンチです。まだバスが来るまで30分有りましたが、ゲーターやサポータを取ったりしてのんびりバスを待ちました。
石楯尾神社前BSのベンチです。まだバスが来るまで30分有りましたが、ゲーターやサポータを取ったりしてのんびりバスを待ちました。
上野原駅前の一福食堂です。yamabeeryさんが言及してなかったらパスしてましたね、この外見だと!中はキレイで、女将さんも親父さんもいい感じの方ですね!
2
上野原駅前の一福食堂です。yamabeeryさんが言及してなかったらパスしてましたね、この外見だと!中はキレイで、女将さんも親父さんもいい感じの方ですね!
新宿行きの快速が1時間後に来るので、一福食堂でゆっくり食事ができました。
新宿行きの快速が1時間後に来るので、一福食堂でゆっくり食事ができました。
肉野菜炒め定食とマグロの山かけを注文しました。なんか物足りないですよね、[[beer]]でしょうか?そうなんです飲めないんです。酒豪が多いヤマレコユーザー(というか酒豪しか見かけない気がするんだけど、気のせいですか?)のなかでは、レアな存在かもしれません:-D

それにしても肉は厚くて柔らかい、ご飯は大盛り(ちなみに食事制限中は、ご飯をこの4分の一しか食べません)、味噌汁の豆腐は沢山入っている、味付けは俺ごのみで、100点満点[[scissors]]
4
肉野菜炒め定食とマグロの山かけを注文しました。なんか物足りないですよね、[[beer]]でしょうか?そうなんです飲めないんです。酒豪が多いヤマレコユーザー(というか酒豪しか見かけない気がするんだけど、気のせいですか?)のなかでは、レアな存在かもしれません:-D

それにしても肉は厚くて柔らかい、ご飯は大盛り(ちなみに食事制限中は、ご飯をこの4分の一しか食べません)、味噌汁の豆腐は沢山入っている、味付けは俺ごのみで、100点満点[[scissors]]
GPS軌跡の画像です。熊倉山からの下りは、ほぼ地形図に自分で書いた通りにトレースできました。
2
GPS軌跡の画像です。熊倉山からの下りは、ほぼ地形図に自分で書いた通りにトレースできました。

感想

プロローグ
1970年(14歳)頃より登山始める
1990年頃よりスキーに没頭、95年頃より膝痛あるが放置。
1998年、変形性膝関節症と診断される。登山もスキーも諦める。
2004年 10kgの減量(78k→68k)とトレーニングで登山とスキーを再開。

2013年7月2日に職場で重荷の上げ下げで腰と右膝を痛める。
2013年8月2日MRI診断。右膝内側半月版縦断裂、変性断裂。関節軟骨変性萎縮と診断される。詳細は8月3日の日記に記載。

2013年8月3日からミッション1、ミッション2を設定。
ミッション1⇒BMI 23.5から20にする。体重ベースで71.5kg⇒61kg。
ミッション2⇒脚の筋トレ、ストレッチで強く、しなやかな筋肉を目指す。

2013年11月29日現在、ミッション1は約75%(現在64.0kgでマイナス7.5kg)達成。一食500kcal、1日1500kcalを目安に食事制限してます。オカズは減らさないで、ごはんを30%位に減らし、デザートと間食をカットすると1日1500kcal程度になります。
ミッション2は、ほぼ毎日30分位続けています。ちなみに8月3日からのスクワット累計回数は約31500回超。

ここから本題です。
初冬の陽だまりハイクは最高でした!
風も無く、穏やかに晴れ、富士山も綺麗でした。生藤山までのコースはyamabeeryさんのレコを参考にしました。

熊倉山から下りは破線ルートを使用しました。昭文社の「山と高原地図」では破線ルートになってますが、国土地理院の地形図や 陣馬自然公園センターの地図にはルートが記載されてません。

過去レコを少し調べましたが、熊倉山から井戸に降るルートのレコは見当たりませんでした。

最近ハセツネが行われたせいかそのレコ、そしてロングのレコが多かったですね〜。そしてmillionさんの高尾山→陣馬山→三頭山→雲取山レコを拝見しました。millionさん噂は予々聞いていましたがレコを拝見しのは初めてでした。とても人間業とは思えないです、神の域に達していると思いました。感動しました。そして、自分にはロングはできないので、自分が行きたい山を行きたいコースで自分で楽しいと思える山行を続けていきたいと思ってます。

実はこの山行かなりリスキーだったんです。というのは11月は今回で3回目なんです山行が。日帰りなら1ヶ月に2回という家族(妻)との約束があり、もし今回の山行が1回とカウントされたら、12月は日帰り1回になっちゃうんです。そしたら予定のテント泊ができないんです。で、妻がまだ寝ているスキにこっそり電車とバスで行ってきたんです。出発が予定より遅れ、帰りが18:30過ぎてしまい、こっそり玄関のドアを開けたら...いないんです...妻が。高三の息子がいたので聞いたら、おひる頃、友達と食事しに行くと言って出かけたそうです。

昨夜は妻のパートの忘年会で酔いつぶれたのか早く寝たようで私が出かけたのは気がつかなかったようです。で、今日(30日)21時頃妻が食事会から帰って来て、私の部屋に突然入ってきました。一瞬バレたのかと思いました。そして私がこのレコを作成しているのを一瞥して(ヤバイ変なとこ見られた!と思いました)何も言わず、すぐに出て行きました。

さて、妻は私の今回の山行に気がついたのか否か?不安だ

関東百名山:生藤山[64座目]

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2594人

コメント

mtkenさん、和田峠を挟んでお近くでしたね(*^^)v
久しぶりの「妻に隠れてこっそりシリーズ」ですね
従来とは異なり、クルマのトランクに登山靴など一式を隠す手段が使えなくなっているだけに・・・その後の奥さまの反応がどうだっのたが気になって・・・夜も眠れませんsleepy

生藤山は山桜 が咲く山頂下の尾根筋が有名と聞いていますが、今はあまり山桜 の話題を聞くこともないですね
それに頂上広場が狭いため、ベンチ・テーブルもある西隣の三国山で休憩するハイカーが多いですし、東隣の茅丸の方が標高も高くて富士山 の眺めが良かったりで、ちょいと不遇をかこっている気がします

一福食堂 、拙者が店内を覗いた時には満席で入れず残念でしたが、kenさんのお役に立てて幸いですm(__)m
拙者も次に上野原駅 を利用する際は、改めて寄ってみます。

しかし下戸だったのですか ・・・登山経歴やスタイルなどからして、ガンガン 行けそうな雰囲気が醸し出されていると思っていたのですが・・・\(◎o◎)/!

spa  t-shirt隊長
2013/12/2 12:21
yamabeeryuさん、当方のランチ中にえらいとこ歩いてたんですね
久々の「妻に隠れてこっそりシリーズ」でした。

出かけたのはバレたみたいです。サーチかけられましたから 携帯の電源をOFFにしていたので現在地は悟られませんでした。8、9日にテント泊の山行が許可されるかは予断を許さない状況です。ダメな場合は日帰りで飛龍に行きます。

笹尾根からは、yamabeeryuさんの生藤山レコに負けず劣らずの富士山 が見れました

一福食堂、久々のホームランですね
yamabeeryuさんのレコ見なかったら、一福食堂は外見からしてスルーしてました。残り物の食料を食べて、20分後の高尾行きに乗ったでしょう。

そうなんです、下戸なんです。若い頃は少しは飲めたんですけど、長いこと飲まないでいたら、さらに弱くなりました。ちなみに嫁は飲む方です(飲めるタイプに訂正します、普段はあまり飲みません)

コメ有難うございました。
2013/12/3 2:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら