薊岳（まさかの霧氷）

2021年11月24日(水) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,130m
• 下り: 1,123m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:07

距離 10.0km 登り 1,130m 下り 1,133m

7:35 和佐羅滝入口
7:42 笹野神社
8:40 古池辻
9:43 9:48 大鏡池
10:17 10:18 小屋ノ尾頭
10:41 薊岳（雌岳）
11:17 11:22 薊岳
11:41 薊岳（雌岳）
12:02 小屋ノ尾頭
12:53 古池辻
13:32 笹野神社
13:42 和佐羅滝入口

天候

曇り、山頂部は雪がちらつく、ときおり晴れ間が出る。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

稜線上はヤセ尾根で岩と絡みついた根っこ道のアップダウン。
雪がうっすら積もっていたのでさらに要注意でした。

その他周辺情報

「やはた温泉」に寄れればよかったが、休館日。
祝日の翌日なのでひょっとしてと思っていたら案の定でした。
かわりに「あきののゆ」に寄りました。平日市外料金750円。

写真

11/24 7:39

11/24 7:41

ここからまずは林道へ

11/24 7:42

熊出没注意

11/24 7:58

暫くは林道

11/24 8:04

大鏡池の案内（薊岳ではなく）

11/24 8:04

植林の道を行く

11/24 8:09

11/24 8:10

時々倒木

11/24 8:11

11/24 8:18

11/24 8:33

これには「あざみ」とかいてある

11/24 8:45

明るいところに出た

11/24 8:49

倒木

11/24 8:57

11/24 9:26

白くなってきた

11/24 9:35

徐々に雪の量が増えていく

11/24 9:40

11/24 9:42

大鏡山に寄っていく

11/24 9:44

大鏡山
切り株がスマイル
白くなっていくのでさらにいい

11/24 9:44

三角点タッチ

11/24 9:45

ここも看板

11/24 9:45

山頂広場

11/24 9:45

ここも看板

11/24 9:50

大鏡池
水は無い？

11/24 9:50

別アングル

11/24 9:56

11/24 9:58

何の番号？

11/24 10:00

減っている

11/24 10:04

11/24 10:13

1を超えると稜線に

11/24 10:21

霧氷が出てきた

11/24 10:25

11/24 10:29

11/24 10:32

こんなとこ通るのか

11/24 10:36

岩場

11/24 10:41

だいぶん雪が多くなってきた

11/24 11:00

11/24 11:02

薊雌岳

11/24 11:02

通り道じゃん

11/24 11:06

ロープ

11/24 11:08

山頂着いた

11/24 11:08

その上の看板

11/24 11:09

空が青くないので白黒

11/24 11:09

11/24 11:09

11/24 11:09

11/24 11:17

全く景色見えない

11/24 11:17

少し晴れてきたがすぐ曇り

11/24 11:20

霧氷を撮りながら降りる

11/24 11:21

こっちにロープあった

11/24 11:24

時々の晴れ間をみて撮る

11/24 11:25

11/24 11:25

11/24 11:32

11/24 11:40

11/24 11:40

11/24 11:41

11/24 11:41

11/24 11:41

11/24 11:41

11/24 11:42

11/24 11:44

11/24 11:44

11/24 11:51

11/24 11:52

11/24 11:57

11/24 12:17

10あった

11/24 12:17

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

COOLPIX W150 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 スマホ（GPS・地図） ファーストエイドキット 保険証 時計（GPS） サングラス タオル カメラ ネックゲーター（マスク替わり） 長袖インナー タイツ 防寒着 ゲイター マフラー

感想

近江吉右衛門

この休みは薊岳と決めていたのですが、まさかの前日からの冷え込みで山頂部は雪。
雪が無くても怖いような道。うっすらの雪でさらに要注意。慎重に行った。
想定外の霧氷が見られてある意味ラッキーかも。
まさか年内に霧氷を見ることになるとは。
もっと晴れていればよかったのに。（それは贅沢というもの(;^_^A）