雲取山（鴨沢〜三峰神社）

2021年11月26日(金) 〜 2021年11月27日(土)

• GPS: 11:50
• 距離: 21.2km
• 登り: 2,060m
• 下り: 1,526m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:02
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:22

7:13 鴨沢バス停
8:00 8:01 丹波山村村営駐車場
8:05 8:05 小袖緑道あがり
9:28 9:29 茶煮場
9:52 10:01 堂所
10:49 10:57 七ッ石小屋下分岐
11:02 11:12 七ツ石小屋
11:16 11:17 七ツ石山の水場
11:20 11:21 七ッ石小屋上分岐
11:39 12:14 七ツ石山
12:27 12:27 ブナ坂
13:03 13:03 奥多摩小屋
13:46 13:46 小雲取山
14:06 14:07 雲取山避難小屋
14:11 14:28 雲取山
14:50 雲取山荘

2日目

• 山行: 4:19
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:50

14:50 雲取山荘
6:30 6:36 大ダワ
7:42 7:43 白岩山
7:59 8:05 白岩小屋
8:26 8:26 前白岩山
8:40 8:46 前白岩山の肩
9:17 9:30 お清平
9:48 9:48 霧藻ヶ峰休憩舎
9:54 9:55 霧藻ヶ峰
9:57 9:58 地蔵峠
10:44 10:44 妙法ヶ岳分岐
10:57 10:58 三峯神社バス停
11:00 ゴール地点

天候

二日間晴れ。風も微風。朝の雲取山荘の気温マイナス6℃。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

鴨沢道は落ち葉が沢山積もっていて石や根っこが隠れていて注意

その他周辺情報

山荘前の水場は早朝でもなんとかチョロチョロ。三峰神社から西武秩父行きバスは土曜日とあってギリギリ座れた🤭

写真

11/26 6:31

出発の奥多摩駅。635西鴨沢行きに乗車。乗客は6名。皆、鴨沢で下車。

11/26 7:12

鴨沢登山口。トイレもあり快適😃

11/26 7:23

鴨沢集落の中を小袖乗越に向かう。ここから暫くが意外にきつかった。

11/26 11:06

七ツ石小屋。主人は休憩中でした。

11/26 12:14

たどり着いた七ツ石山。標高こそ雲取山より低いが、展望は最良好。

11/26 12:39

石尾根名物ダンシングツリー🌲を拝みながら山頂へ気分良い尾根道😊

11/26 13:48

雲取山頂を望む。あとちょっと😃

11/26 14:08

石尾根を振り返る。奥多摩連山の展望ポイント。

11/26 14:08

雲取山頂ではない。ホントの山頂はこの先にあり。

11/26 14:50

夕闇の雲取山荘。と言ってもまだ1450。山の夜は早い。

11/26 15:34

部屋に場所確保して荷物おいて、まずは山荘前でお疲れ様〜🍺

11/26 18:03

名物ハンバーグ。意外に美味しい。ごはんおかわりは自由。おかわりしてしまいました。

11/27 7:29

日は昇ったものの三峰ルートは暗い。しっかし、芋ノ木ドッケの西側の巻道は長い。雪が凍ったら相当苦戦する道。

11/27 8:04

廃墟となった白岩小屋。ほんと非常時泊まれるんかいな

11/27 10:54

1054パワースポット三峰神社到着〜。土曜日とあってかなりの人出が。

11/27 11:09

そして、ご褒美😊秩父名物ワラジカツ丼。一気に行っちゃいました。この後、バス停まで走る😃

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

hiro-1960

46年ぶりに訪れた雲取山。最後の晩秋を満喫😊

コメント

hiro-1960

奥多摩駅635発西鴨沢行き乗車。乗客自分入れてソロ6名様は全て鴨沢で下車。村営駐車場は約20台既に。登山路は綺麗に整備されているものの落ち葉が大量に積り石岩、木の根を隠す状態。下りで駆け下りてきたら浮石や躓きに注意要。七ツ石小屋は営業中。主人は休憩中でした。そのまま山頂に向かい山頂ラーメンを作る。ソロ2名に会う。風もほとんど無いが寒い。サクッと食して雲取山に向かう。雲取山までは展望よい尾根道を登る。飛竜山が大きい。山頂には10組程度と野生鹿がが休憩中。360度展望を楽しむ。小休止後、雲取山荘に降りる。
雲取山荘では8名で相部屋。運良く炬燵前の布団を確保。足先を炬燵に入れて寒さ知らずで朝まで熟睡できました。夕食は1800からで名物ハンバーグを美味しくいただきました。
翌朝は5時に起きてアルファ米を自炊す。日の出前に三峰神社に向け山荘出発。誰とも合わず快適に白岩山まで降りる。その後も数組とすれ違い三峰に到着。参道にある食堂で🍺と秩父名物ワラジカツ丼で一人お疲れ様会。1130発のバスで帰路につく。