『三条大橋』 江戸からの最終地点・西からの起点である。
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『三条大橋』 江戸からの最終地点・西からの起点である。
令和3年11月28日 京阪電車の始発に乗りやって来ました『三条大橋』!!! 地上に上がると橋の東の袂に≪駅伝発祥の碑≫がありました。記念にパシャリ。
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令和3年11月28日 京阪電車の始発に乗りやって来ました『三条大橋』!!! 地上に上がると橋の東の袂に≪駅伝発祥の碑≫がありました。記念にパシャリ。
令和3年11月28日 橋の西の袂に≪弥次さんと喜多さんの像≫がありました。記念にパシャリ。
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11/28 5:31
令和3年11月28日 橋の西の袂に≪弥次さんと喜多さんの像≫がありました。記念にパシャリ。
令和3年11月28日 東海道五十三次に挑戦???してみましょう。『日本橋』と繋がるか分りませんが、スタートしてみないと・・・。完全に旧道をなぞれないので、自分なりの東海道を歩いてみます。要するに『東京・日本橋』と『京都・三条大橋』が赤線で繋がればOKとしましょう。
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令和3年11月28日 東海道五十三次に挑戦???してみましょう。『日本橋』と繋がるか分りませんが、スタートしてみないと・・・。完全に旧道をなぞれないので、自分なりの東海道を歩いてみます。要するに『東京・日本橋』と『京都・三条大橋』が赤線で繋がればOKとしましょう。
平成28年3月27日 山科駅から先、『大津宿』迄は左記の日に既に歩いておりました(^^)/。
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3/27 5:26
平成28年3月27日 山科駅から先、『大津宿』迄は左記の日に既に歩いておりました(^^)/。
平成28年3月27日 ≪髭茶屋追分(ひげちゃやおいわけ)≫・・・東海道(三条街道)と大津街道(伏見街道)の分岐点(追分)である。意味も無く撮っておいて良かった(笑)。今後五十七次をやる場合に再訪しなければならない場所(・_・;)。
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3/27 5:41
平成28年3月27日 ≪髭茶屋追分(ひげちゃやおいわけ)≫・・・東海道(三条街道)と大津街道(伏見街道)の分岐点(追分)である。意味も無く撮っておいて良かった(笑)。今後五十七次をやる場合に再訪しなければならない場所(・_・;)。
平成28年3月27日 ≪逢坂常夜燈≫・・・意味も無く撮っておいて良かった(笑)。
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3/27 5:58
平成28年3月27日 ≪逢坂常夜燈≫・・・意味も無く撮っておいて良かった(笑)。
『大津宿』 東海道53番目の宿場。東海道最大の宿場です。琵琶湖畔にあり、絵の奥にも描かれています。手前にあるのは≪走井茶屋≫です。
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『大津宿』 東海道53番目の宿場。東海道最大の宿場です。琵琶湖畔にあり、絵の奥にも描かれています。手前にあるのは≪走井茶屋≫です。
平成28年3月27日 東海道53番目の宿場『大津宿』に到着!!! これも意味も無く撮っておいて良かった(笑)。
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3/27 6:30
平成28年3月27日 東海道53番目の宿場『大津宿』に到着!!! これも意味も無く撮っておいて良かった(笑)。
令和3年12月05日 午前3時に『大津宿』を出発します。小雨パラパラで少し不快ですがこれも辛抱です。今回は足の不調もあるので『石部宿』を目指します。いかにも東海道という雰囲気有る風景です。
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12/5 3:08
令和3年12月05日 午前3時に『大津宿』を出発します。小雨パラパラで少し不快ですがこれも辛抱です。今回は足の不調もあるので『石部宿』を目指します。いかにも東海道という雰囲気有る風景です。
令和3年12月05日 ≪瀬田の唐橋≫に到着!!! 昔は無かったライトが綺麗に点灯してます。まだまだ先は長いのでとっとと渡ります。
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12/5 4:15
令和3年12月05日 ≪瀬田の唐橋≫に到着!!! 昔は無かったライトが綺麗に点灯してます。まだまだ先は長いのでとっとと渡ります。
『草津宿』 東海道52番目の宿場。中山道との合流地点・追分になる宿場です。名物の≪姥ヶ餅屋≫が描かれています。
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『草津宿』 東海道52番目の宿場。中山道との合流地点・追分になる宿場です。名物の≪姥ヶ餅屋≫が描かれています。
令和3年12月05日 東海道52番目の宿場『草津宿』に到着!!! この時間かなり雨が降ってたので、東海道と中山道との分岐点の追分道標を撮り忘れました(・_・;)。まだ先は長いので急ぎます。
≪田中七左衛門本陣≫をパシャリ。
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12/5 5:41
令和3年12月05日 東海道52番目の宿場『草津宿』に到着!!! この時間かなり雨が降ってたので、東海道と中山道との分岐点の追分道標を撮り忘れました(・_・;)。まだ先は長いので急ぎます。
≪田中七左衛門本陣≫をパシャリ。
令和3年12月05日 ≪六地蔵一里塚跡≫の手前で歩いてる証拠として自撮り。
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12/5 6:48
令和3年12月05日 ≪六地蔵一里塚跡≫の手前で歩いてる証拠として自撮り。
令和3年12月05日 ≪六地蔵一里塚跡≫をパシャリ。夜間歩きは名所旧跡を見逃す事が多いので・・・。
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12/5 6:48
令和3年12月05日 ≪六地蔵一里塚跡≫をパシャリ。夜間歩きは名所旧跡を見逃す事が多いので・・・。
令和3年12月05日 ≪旧和中散本舗 大角家住宅≫をパシャリ。当初国道1号線を繋げて現代版東海道を完歩しようと思ってましたが、こんなのを見ると旧東海道も超魅力的に見えて来ました(笑)。
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12/5 6:50
令和3年12月05日 ≪旧和中散本舗 大角家住宅≫をパシャリ。当初国道1号線を繋げて現代版東海道を完歩しようと思ってましたが、こんなのを見ると旧東海道も超魅力的に見えて来ました(笑)。
令和3年12月05日 ≪三上山(近江富士)≫が綺麗に見えてます。まだ一度も登った事がありません(・_・;)。
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12/5 7:06
令和3年12月05日 ≪三上山(近江富士)≫が綺麗に見えてます。まだ一度も登った事がありません(・_・;)。
令和3年12月05日 『石部宿』までと思ってましたが、仕事の時間に間に合いそうもないので、JR石部駅で今回は終了です。次回はここから鈴鹿峠を越えて『関宿』を目指すか、手前の『水口宿』か『土山宿』までにするか思案中。足の調子次第です(・_・;)。
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12/5 7:24
令和3年12月05日 『石部宿』までと思ってましたが、仕事の時間に間に合いそうもないので、JR石部駅で今回は終了です。次回はここから鈴鹿峠を越えて『関宿』を目指すか、手前の『水口宿』か『土山宿』までにするか思案中。足の調子次第です(・_・;)。
令和3年12月10日 前回の終了地点であるJR石部駅に戻って来ました。本日も朝トレの為、『水口宿』迄とします。
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12/10 4:47
令和3年12月10日 前回の終了地点であるJR石部駅に戻って来ました。本日も朝トレの為、『水口宿』迄とします。
『石部宿』 東海道51番目の宿場。絵に見える店は≪田楽茶屋≫は、現在旧東海道沿いに再現されています。
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『石部宿』 東海道51番目の宿場。絵に見える店は≪田楽茶屋≫は、現在旧東海道沿いに再現されています。
令和3年12月10日 東海道51番目の宿場『石部宿』に到着!!!
≪石部宿小島本陣跡≫・・・暗くて何が何だか分りません(笑)。
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12/10 5:03
令和3年12月10日 東海道51番目の宿場『石部宿』に到着!!!
≪石部宿小島本陣跡≫・・・暗くて何が何だか分りません(笑)。
令和3年12月10日 県道13号線の≪横田橋≫を渡ります。当時は野洲川(当時はこの辺りを横田川と呼んでいた)は渡し船で渡っていたのですが、現在は勿論ありませんので橋を渡ります。
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12/10 6:16
令和3年12月10日 県道13号線の≪横田橋≫を渡ります。当時は野洲川(当時はこの辺りを横田川と呼んでいた)は渡し船で渡っていたのですが、現在は勿論ありませんので橋を渡ります。
令和3年12月10日 ようやく夜明けです。≪横田橋≫を渡ってすぐに『水口宿』の案内板がありましたが、ここから水口の中心街までは歩いて小一時間掛かります(・_・;)。
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12/10 6:25
令和3年12月10日 ようやく夜明けです。≪横田橋≫を渡ってすぐに『水口宿』の案内板がありましたが、ここから水口の中心街までは歩いて小一時間掛かります(・_・;)。
令和3年12月10日 ≪横田渡常夜燈≫を発見!!! 旅人の目印として建てられた石の常夜燈で、高さは7メートル以上、東海道随一の規模を誇ったそうです。門柱が邪魔になり常夜燈が上手く写ってない(・_・;)。
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12/10 6:40
令和3年12月10日 ≪横田渡常夜燈≫を発見!!! 旅人の目印として建てられた石の常夜燈で、高さは7メートル以上、東海道随一の規模を誇ったそうです。門柱が邪魔になり常夜燈が上手く写ってない(・_・;)。
令和3年12月10日 水口の街中に入ると所々≪曳山≫の収納倉庫が目に付きます。≪水口曳山まつり≫が毎年4月中旬に行われているそうです。
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12/10 7:31
令和3年12月10日 水口の街中に入ると所々≪曳山≫の収納倉庫が目に付きます。≪水口曳山まつり≫が毎年4月中旬に行われているそうです。
令和3年12月10日 ムムッ・・・道が3方に分かれている(・_・;) と言う訳で本日はここまで(笑)。
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12/10 7:32
令和3年12月10日 ムムッ・・・道が3方に分かれている(・_・;) と言う訳で本日はここまで(笑)。
令和3年12月10日 本日のゴールである近江鉄道水口石橋駅。この駅は無人駅です。ここからJR貴生川駅に向かいます。次回はここから『関宿』を目指しましょう!!! 帰路を考えると、街道沿いに駅が無いと困ります(^_^;)。
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12/10 7:33
令和3年12月10日 本日のゴールである近江鉄道水口石橋駅。この駅は無人駅です。ここからJR貴生川駅に向かいます。次回はここから『関宿』を目指しましょう!!! 帰路を考えると、街道沿いに駅が無いと困ります(^_^;)。
令和3年12月11日 前回のゴール地点である≪からくり時計≫までやって来ました。ここは3方に道が分かれていますが、東海道は真ん中の道を進みます。
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12/11 22:50
令和3年12月11日 前回のゴール地点である≪からくり時計≫までやって来ました。ここは3方に道が分かれていますが、東海道は真ん中の道を進みます。
『水口宿』 東海道50番目の宿場。この地域の名産・干瓢を作っている女性たちが描かれています。
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『水口宿』 東海道50番目の宿場。この地域の名産・干瓢を作っている女性たちが描かれています。
令和3年12月11日 東海道50番目の宿場『水口宿』に到着!!!
≪水口宿鵜飼本陣跡≫・・・これまたグーグルマップが無ければ見逃してました(笑)。
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12/11 23:01
令和3年12月11日 東海道50番目の宿場『水口宿』に到着!!!
≪水口宿鵜飼本陣跡≫・・・これまたグーグルマップが無ければ見逃してました(笑)。
『土山宿』 東海道49番目の宿場。春の雨の風景が描かれています。雨で水かさの増した中、橋を渡る大名行列です。
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『土山宿』 東海道49番目の宿場。春の雨の風景が描かれています。雨で水かさの増した中、橋を渡る大名行列です。
令和3年12月12日 東海道49番目の宿場『土山宿』に到着!!!
≪本陣跡≫・・・1634年の徳川家光の上洛の際に本陣となったそうです。
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12/12 1:33
令和3年12月12日 東海道49番目の宿場『土山宿』に到着!!!
≪本陣跡≫・・・1634年の徳川家光の上洛の際に本陣となったそうです。
令和3年12月12日 セブンイレブン 土山中学校前店で≪鈴鹿峠≫を越える前に腹ごしらえ(笑)。寒い中でのカップヌードルは有難いです<m(__)m>。
47
12/12 1:56
令和3年12月12日 セブンイレブン 土山中学校前店で≪鈴鹿峠≫を越える前に腹ごしらえ(笑)。寒い中でのカップヌードルは有難いです<m(__)m>。
令和3年12月12日 ≪鈴鹿峠≫に向かう国道1号線で標識をパシャリ。亀山までまだ20kmもある(・_・;)。こんな道を夜間に歩くなんて夢にも思わなかった(笑)。
44
12/12 2:40
令和3年12月12日 ≪鈴鹿峠≫に向かう国道1号線で標識をパシャリ。亀山までまだ20kmもある(・_・;)。こんな道を夜間に歩くなんて夢にも思わなかった(笑)。
令和3年12月12日 この地下道は反対車線に行くのに助かりました。夜間だったので普通に横断しようと思えば出来たのですが・・・。
42
12/12 3:18
令和3年12月12日 この地下道は反対車線に行くのに助かりました。夜間だったので普通に横断しようと思えば出来たのですが・・・。
令和3年12月12日 ≪万人講常夜灯≫・・・鈴鹿峠のシンボル、高さ5.5mの巨大な常夜灯です。
43
12/12 3:29
令和3年12月12日 ≪万人講常夜灯≫・・・鈴鹿峠のシンボル、高さ5.5mの巨大な常夜灯です。
令和3年12月12日 いよいよ≪鈴鹿峠≫を下ります。めちゃめちゃ真っ暗です(笑)。久しぶりのナイトハイクで怖気づいております(笑)。旧東海道の≪鈴鹿峠≫を越えましたが、中々面白かったです。
43
12/12 3:34
令和3年12月12日 いよいよ≪鈴鹿峠≫を下ります。めちゃめちゃ真っ暗です(笑)。久しぶりのナイトハイクで怖気づいております(笑)。旧東海道の≪鈴鹿峠≫を越えましたが、中々面白かったです。
『坂下宿』 東海道48番目の宿場。≪筆捨山≫をメインに、右側には茶屋が見えます。≪筆捨山≫は岩山ですが、ところどころに松が描かれています。
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『坂下宿』 東海道48番目の宿場。≪筆捨山≫をメインに、右側には茶屋が見えます。≪筆捨山≫は岩山ですが、ところどころに松が描かれています。
令和3年12月12日 東海道48番目の宿場『坂下宿』に到着!!!
≪松屋本陣跡≫
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12/12 4:01
令和3年12月12日 東海道48番目の宿場『坂下宿』に到着!!!
≪松屋本陣跡≫
『関宿』 東海道47番目の宿場。絵のタイトル「本陣早立」の通り、早朝に本陣から出発する様子です。本陣とは大名が泊まる旅館で、最も格式高い旅館です。
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『関宿』 東海道47番目の宿場。絵のタイトル「本陣早立」の通り、早朝に本陣から出発する様子です。本陣とは大名が泊まる旅館で、最も格式高い旅館です。
令和3年12月12日 『関宿』に入り(@_@;)しました。
東の追分から西の追分までの約1.8キロメートルにわたり、伝統的な町家が200棟以上現存するなど、町並みがよく保存され、重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年)と日本の道100選(昭和61年)に選定されているそうです。
どおりで凄いと思った訳です。
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12/12 5:05
令和3年12月12日 『関宿』に入り(@_@;)しました。
東の追分から西の追分までの約1.8キロメートルにわたり、伝統的な町家が200棟以上現存するなど、町並みがよく保存され、重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年)と日本の道100選(昭和61年)に選定されているそうです。
どおりで凄いと思った訳です。
令和3年12月12日 東海道47番目の宿場『関宿』に到着!!!
≪伊藤本陣跡≫
今回はこの『関宿』で止めておこうと思ってましたが、JR関駅の始発までまだかなり時間があったので急きょJR亀山駅を目指します。
47
12/12 5:08
令和3年12月12日 東海道47番目の宿場『関宿』に到着!!!
≪伊藤本陣跡≫
今回はこの『関宿』で止めておこうと思ってましたが、JR関駅の始発までまだかなり時間があったので急きょJR亀山駅を目指します。
令和3年12月12日 JR亀山駅へ向かう途中唯一目に付いた
≪野村一里塚≫をパシャリ。三重県内にある12の一里塚の中で唯一現存する一里塚だそうです。
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12/12 5:57
令和3年12月12日 JR亀山駅へ向かう途中唯一目に付いた
≪野村一里塚≫をパシャリ。三重県内にある12の一里塚の中で唯一現存する一里塚だそうです。
令和3年12月12日 本日のゴールであるJR亀山駅。次回はここから『四日市宿』か『桑名宿』を目指しましょう!!!
44
12/12 6:16
令和3年12月12日 本日のゴールであるJR亀山駅。次回はここから『四日市宿』か『桑名宿』を目指しましょう!!!
令和3年12月28日 前回のゴール地点であるJR亀山駅に戻って来ました。今夜はかなり冷え込んでおります(・_・;)。翌朝まで体が持つかどうか心配です。2重手袋とバラクラバを装着(笑)。変質者と間違われる・・・(・_・;)。何とか『桑名宿』まで辿り着ければと思います。
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12/28 22:50
令和3年12月28日 前回のゴール地点であるJR亀山駅に戻って来ました。今夜はかなり冷え込んでおります(・_・;)。翌朝まで体が持つかどうか心配です。2重手袋とバラクラバを装着(笑)。変質者と間違われる・・・(・_・;)。何とか『桑名宿』まで辿り着ければと思います。
『亀山宿』 東海道46番目の宿場。雪景色の美しさに目を奪われる一枚です。
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『亀山宿』 東海道46番目の宿場。雪景色の美しさに目を奪われる一枚です。
令和3年12月28日 東海道46番目の宿場『亀山宿』に到着!!!
≪樋口本陣跡≫をうっかり通り過ぎてしまい、東町商店街をパシャリ(・_・;)。この少し手前でした。
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12/28 23:07
令和3年12月28日 東海道46番目の宿場『亀山宿』に到着!!!
≪樋口本陣跡≫をうっかり通り過ぎてしまい、東町商店街をパシャリ(・_・;)。この少し手前でした。
令和3年12月28日 何気に見たらあの有名な≪亀山ローソク≫の会社前だった(笑)。
44
12/28 23:22
令和3年12月28日 何気に見たらあの有名な≪亀山ローソク≫の会社前だった(笑)。
令和3年12月28日 ≪和田一里塚跡≫・・・模式復元された塚らしいです。
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12/28 23:41
令和3年12月28日 ≪和田一里塚跡≫・・・模式復元された塚らしいです。
令和3年12月29日 『庄野宿』へ向かう途中、JR井田川駅前にて。まだ終電があるのか家族の方のお迎えに来る車が数台入って来ました。夜道は危ないですから(笑)。
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12/29 0:06
令和3年12月29日 『庄野宿』へ向かう途中、JR井田川駅前にて。まだ終電があるのか家族の方のお迎えに来る車が数台入って来ました。夜道は危ないですから(笑)。
『庄野宿』 東海道45番目の宿場。夕立の中、坂道を走る人々が躍動的に描かれています。雨の音、足音、緊張感を感じさせるこの絵は、広重の傑作のひとつに数えられています。
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『庄野宿』 東海道45番目の宿場。夕立の中、坂道を走る人々が躍動的に描かれています。雨の音、足音、緊張感を感じさせるこの絵は、広重の傑作のひとつに数えられています。
令和3年12月29日 東海道45番目の宿場『庄野宿』に到着!!!
ここで小休止。亀山栄町のコンビニで買ったあんぱんと温コーヒーを食す。温コーヒーが冷コーヒーに変わってました。とにかく良く冷える夜です。
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12/29 0:56
令和3年12月29日 東海道45番目の宿場『庄野宿』に到着!!!
ここで小休止。亀山栄町のコンビニで買ったあんぱんと温コーヒーを食す。温コーヒーが冷コーヒーに変わってました。とにかく良く冷える夜です。
令和3年12月29日 東海道を感じさせない(笑)こんなコンクリートトンネルも進みます。
44
12/29 1:29
令和3年12月29日 東海道を感じさせない(笑)こんなコンクリートトンネルも進みます。
令和3年12月29日 ≪石薬師一里塚跡≫・・・川縁でお昼間だったら休憩したくなるような場所です。夜しかも超ーーー寒いので先を急ぎます(笑)。
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12/29 1:35
令和3年12月29日 ≪石薬師一里塚跡≫・・・川縁でお昼間だったら休憩したくなるような場所です。夜しかも超ーーー寒いので先を急ぎます(笑)。
令和3年12月29日 広重の絵にも登場する≪石薬師寺≫前を通過。
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12/29 1:42
令和3年12月29日 広重の絵にも登場する≪石薬師寺≫前を通過。
『石薬師宿』 東海道44番目の宿場。林の中にある≪石薬師寺(正式名称は西福寺)≫が描かれています。奥の山が三段にぼかされているのも興味深い技法です。
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『石薬師宿』 東海道44番目の宿場。林の中にある≪石薬師寺(正式名称は西福寺)≫が描かれています。奥の山が三段にぼかされているのも興味深い技法です。
令和3年12月29日 東海道44番目の宿場『石薬師宿』に到着!!!
≪小澤本陣跡≫
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12/29 1:51
令和3年12月29日 東海道44番目の宿場『石薬師宿』に到着!!!
≪小澤本陣跡≫
令和3年12月29日 『石薬師宿』から黙々と歩いて、ようやく≪日永の追分≫にやって来ました。追分とは道が二つに分かれるところで、≪日永の追分≫は、江戸と京を結ぶ東海道と伊勢に向かう伊勢街道との分岐点にあたります。日永の追分の鳥居は桑名の七里の渡しに建てられた一の鳥居に対して二の鳥居と呼ばれたそうです。
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12/29 3:09
令和3年12月29日 『石薬師宿』から黙々と歩いて、ようやく≪日永の追分≫にやって来ました。追分とは道が二つに分かれるところで、≪日永の追分≫は、江戸と京を結ぶ東海道と伊勢に向かう伊勢街道との分岐点にあたります。日永の追分の鳥居は桑名の七里の渡しに建てられた一の鳥居に対して二の鳥居と呼ばれたそうです。
令和3年12月29日 ≪東海道 名残の一本松≫・・・松がしっかり撮れないのが残念です。夜間に歩いていてもただ物でない松とすぐに分ります(笑)。
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12/29 3:19
令和3年12月29日 ≪東海道 名残の一本松≫・・・松がしっかり撮れないのが残念です。夜間に歩いていてもただ物でない松とすぐに分ります(笑)。
令和3年12月29日 四日市らしい風景です。コンビナートの煙突と月。
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12/29 3:32
令和3年12月29日 四日市らしい風景です。コンビナートの煙突と月。
令和3年12月29日 以前、熱田神宮から四日市まで歩いた時に帰路JRで帰るか近鉄で帰るか迷った標識。
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12/29 4:01
令和3年12月29日 以前、熱田神宮から四日市まで歩いた時に帰路JRで帰るか近鉄で帰るか迷った標識。
『四日市宿』 東海道43番目の宿場。三滝川を背景に、笠を飛ばされている旅人・合羽のたなびく旅人が見られ、風をテーマにした絵であることがわかります。
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『四日市宿』 東海道43番目の宿場。三滝川を背景に、笠を飛ばされている旅人・合羽のたなびく旅人が見られ、風をテーマにした絵であることがわかります。
令和3年12月29日 東海道43番目の宿場『四日市宿』に到着!!!
≪四日市宿清水本陣跡≫・・・何が何だか分りません(笑)。さぁ『桑名宿』を目指しましょう!!!
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12/29 4:32
令和3年12月29日 東海道43番目の宿場『四日市宿』に到着!!!
≪四日市宿清水本陣跡≫・・・何が何だか分りません(笑)。さぁ『桑名宿』を目指しましょう!!!
令和3年12月29日 ≪東海道 かわらずの松≫
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12/29 5:00
令和3年12月29日 ≪東海道 かわらずの松≫
令和3年12月29日 朝日町に入って直ぐに≪常夜燈≫が並んでるような道に遭遇です。夜間歩行ならではの醍醐味です。
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12/29 5:53
令和3年12月29日 朝日町に入って直ぐに≪常夜燈≫が並んでるような道に遭遇です。夜間歩行ならではの醍醐味です。
令和3年12月29日 最後のビクトリーロードです(大袈裟ですが)。寒い中45km歩いてきたらめちゃめちゃ嬉しくなりました(*^_^*)。
44
12/29 7:19
令和3年12月29日 最後のビクトリーロードです(大袈裟ですが)。寒い中45km歩いてきたらめちゃめちゃ嬉しくなりました(*^_^*)。
『桑名宿』 東海道42番目の宿場。桑名城の城下町でもあり、絵にも右奥に描かれています。伊勢の海を船が行き交っている様子です。
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『桑名宿』 東海道42番目の宿場。桑名城の城下町でもあり、絵にも右奥に描かれています。伊勢の海を船が行き交っている様子です。
令和3年12月29日 東海道42番目の宿場『桑名宿』に到着!!!
≪大塚本陣跡≫
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12/29 7:35
令和3年12月29日 東海道42番目の宿場『桑名宿』に到着!!!
≪大塚本陣跡≫
令和3年12月29日 ≪七里の渡跡≫に到着!!!
とにかく今回の街道歩きは寒かったの一言です。特に手の末梢が酷かった(・_・;)。やっぱりお昼間に歩かないとダメですね(笑)。
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12/29 7:27
令和3年12月29日 ≪七里の渡跡≫に到着!!!
とにかく今回の街道歩きは寒かったの一言です。特に手の末梢が酷かった(・_・;)。やっぱりお昼間に歩かないとダメですね(笑)。
令和3年12月29日 ≪蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)≫と朝日。ようやく夜が明けました。
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12/29 7:28
令和3年12月29日 ≪蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)≫と朝日。ようやく夜が明けました。
令和3年12月29日 ≪七里の渡跡≫の石碑前で歩いた証拠写真。
バラクラバを被っているのが分ります(笑)。
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12/29 7:34
令和3年12月29日 ≪七里の渡跡≫の石碑前で歩いた証拠写真。
バラクラバを被っているのが分ります(笑)。
令和3年12月29日 何とか無事にJR桑名駅に到着出来ました。ここから関西本線に乗って車を駐車してるJR亀山駅に戻ります。
来年は熱田神宮近くの『宮宿』から岡崎・豊橋方面に向けて頑張ってみます。
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12/29 7:56
令和3年12月29日 何とか無事にJR桑名駅に到着出来ました。ここから関西本線に乗って車を駐車してるJR亀山駅に戻ります。
来年は熱田神宮近くの『宮宿』から岡崎・豊橋方面に向けて頑張ってみます。
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