■写真1 - 大菩薩峠登山口BS
この日の気温は0℃くらい。
歩きながらでも、なかなか暖まりません。
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12/7 7:08
■写真1 - 大菩薩峠登山口BS
この日の気温は0℃くらい。
歩きながらでも、なかなか暖まりません。
■写真2
山に登らずして南アルプス。贅沢です。
住んでいた頃は全く無関心でしたけど…。
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12/7 7:24
■写真2
山に登らずして南アルプス。贅沢です。
住んでいた頃は全く無関心でしたけど…。
■写真3 - ゲート
それなりに入っています。
上日川峠まで行かないと言うことは、丸川峠から時計回りの周回コースですね。
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12/7 7:28
■写真3 - ゲート
それなりに入っています。
上日川峠まで行かないと言うことは、丸川峠から時計回りの周回コースですね。
■写真4 - 千石茶屋
もうそんな季節か…。
今年はどこかの山小屋のパーティーにでも行こうかなぁ。
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12/7 7:39
■写真4 - 千石茶屋
もうそんな季節か…。
今年はどこかの山小屋のパーティーにでも行こうかなぁ。
■写真5
そんな事を考えながら取り付きへ。
最初はそれなりに急峻ですが、尾根筋に乗ってしまえば割と歩きやすい方だと思います。
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12/7 7:44
■写真5
そんな事を考えながら取り付きへ。
最初はそれなりに急峻ですが、尾根筋に乗ってしまえば割と歩きやすい方だと思います。
■写真6
上日川峠が近付くと、なだらかな傾斜の歩きやすい道へと変わります。
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12/7 8:50
■写真6
上日川峠が近付くと、なだらかな傾斜の歩きやすい道へと変わります。
■写真7 - 上日川峠
水場は生きていました。
バスの運行が終わったので、静けさを取り戻しつつあります。
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12/7 8:55
■写真7 - 上日川峠
水場は生きていました。
バスの運行が終わったので、静けさを取り戻しつつあります。
■写真8
一人、変な方向へ。
背後から「え、どこ行くの?」的な視線を感じます。
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12/7 9:03
■写真8
一人、変な方向へ。
背後から「え、どこ行くの?」的な視線を感じます。
■写真9
渡渉は3回あります。
最後のは飛び石を使って渡らなければなりません。
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12/7 9:22
■写真9
渡渉は3回あります。
最後のは飛び石を使って渡らなければなりません。
■写真10 - 小屋平BS
ここまで、良いペースで辿り着けました。
また、少し急峻な区間を登り詰めます。
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12/7 9:26
■写真10 - 小屋平BS
ここまで、良いペースで辿り着けました。
また、少し急峻な区間を登り詰めます。
■写真11
あれ、甲斐駒さんが不穏な雲を纏い始めました。
なんか禍々しい感じがします。
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12/7 9:48
■写真11
あれ、甲斐駒さんが不穏な雲を纏い始めました。
なんか禍々しい感じがします。
■写真12
大菩薩方面をチラ見します。
こちらは平和そうですね。
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12/7 9:51
■写真12
大菩薩方面をチラ見します。
こちらは平和そうですね。
■写真13
富士山のファーストコンタクト。
あー…死の山と化しています。
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12/7 10:14
■写真13
富士山のファーストコンタクト。
あー…死の山と化しています。
■写真14
山頂付近をアップで。
プロミネンスみたいに踊り狂った雲(雪?)が綺麗でもあり、恐ろしくもあり。
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12/7 10:18
■写真14
山頂付近をアップで。
プロミネンスみたいに踊り狂った雲(雪?)が綺麗でもあり、恐ろしくもあり。
■写真15
一方、こちらは平和な石丸峠方面。
でも風が冷たくて立ち止まっていられません。
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12/7 10:19
■写真15
一方、こちらは平和な石丸峠方面。
でも風が冷たくて立ち止まっていられません。
■写真16 - 石丸峠
右側の防火帯のようなラインは何だろう。
いつも気になります。
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12/7 10:25
■写真16 - 石丸峠
右側の防火帯のようなラインは何だろう。
いつも気になります。
■写真17
今日はピークハントしないので、ここが最高標高地点かな?
早くも下山開始です。
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12/7 10:29
■写真17
今日はピークハントしないので、ここが最高標高地点かな?
早くも下山開始です。
■写真18
道跡不明瞭というか存在しないようですけど…。
冬でもこの厳しさなのに、踏破する人がいるんだから凄いです。
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12/7 10:38
■写真18
道跡不明瞭というか存在しないようですけど…。
冬でもこの厳しさなのに、踏破する人がいるんだから凄いです。
■写真19
雲取山が見えました。
でも、こちらも黒雲を纏い始めています。
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12/7 10:39
■写真19
雲取山が見えました。
でも、こちらも黒雲を纏い始めています。
■写真20
奥多摩三山ですね。
特徴的な山容の大岳山は良く目立ちます。
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12/7 10:40
■写真20
奥多摩三山ですね。
特徴的な山容の大岳山は良く目立ちます。
■写真21
牛ノ寝のメインストリートまで600mほど標高を吐き出しますが、緩やかなので全く苦にならないです。
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12/7 11:13
■写真21
牛ノ寝のメインストリートまで600mほど標高を吐き出しますが、緩やかなので全く苦にならないです。
■写真22 - 榧ノ尾山
山というか坂の途中な感じが満載ですが。
そろそろシャリバテの時間なのでランチにします。
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12/7 11:16
■写真22 - 榧ノ尾山
山というか坂の途中な感じが満載ですが。
そろそろシャリバテの時間なのでランチにします。
■写真23 - 榧ノ尾山
今日はインスタントの豚汁に鮭おにぎりを投入して味噌雑炊に。
即興ですが、この組合せで不味いはずがありません。
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12/7 11:35
■写真23 - 榧ノ尾山
今日はインスタントの豚汁に鮭おにぎりを投入して味噌雑炊に。
即興ですが、この組合せで不味いはずがありません。
■写真24 - 榧ノ尾山
奥秩父方面に僅かながら展望がありました。
ここからだと流石に近く見えますね。
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12/7 11:56
■写真24 - 榧ノ尾山
奥秩父方面に僅かながら展望がありました。
ここからだと流石に近く見えますね。
■写真25
牛ノ寝に点在する巨木です。
鶴寝山の方まで行けば、もっとありますね。
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12/7 12:10
■写真25
牛ノ寝に点在する巨木です。
鶴寝山の方まで行けば、もっとありますね。
■写真26
針葉樹が殆ど無いのが特徴ですね。
葉が全部落ちて日光が暖かいです。
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12/7 12:24
■写真26
針葉樹が殆ど無いのが特徴ですね。
葉が全部落ちて日光が暖かいです。
■写真27
青空も、この通りハッキリと見えます。
こういう光景も魅力ですね。
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12/7 12:28
■写真27
青空も、この通りハッキリと見えます。
こういう光景も魅力ですね。
■写真28
間伐知らずの生え放題。
この中にいると精神が不安定になってくるような気がします。
1
12/7 12:29
■写真28
間伐知らずの生え放題。
この中にいると精神が不安定になってくるような気がします。
■写真29
心霊写真じゃないです。
熊鈴の音を察知したサルの群れが、いち早く逃げてくれました。
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12/7 12:37
■写真29
心霊写真じゃないです。
熊鈴の音を察知したサルの群れが、いち早く逃げてくれました。
■写真30
大マテイ山が間近に迫ってきて、トレッキングが終わりに近付いたことを教えてくれます。
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12/7 12:52
■写真30
大マテイ山が間近に迫ってきて、トレッキングが終わりに近付いたことを教えてくれます。
■写真31 - 棚倉小屋跡
ここのCT設定は緩いような気がします。
それとも、もっとゆっくり楽しみながら歩けって事でしょうか。
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12/7 12:57
■写真31 - 棚倉小屋跡
ここのCT設定は緩いような気がします。
それとも、もっとゆっくり楽しみながら歩けって事でしょうか。
■写真32 - 棚倉小屋跡
ここからも、奥秩父方面の展望が僅かにありました。
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12/7 12:57
■写真32 - 棚倉小屋跡
ここからも、奥秩父方面の展望が僅かにありました。
■写真33 - 棚倉小屋跡
牛ノ寝通りを振り返って。
あの山脈の向こうから歩いてきたのか…。
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12/7 13:00
■写真33 - 棚倉小屋跡
牛ノ寝通りを振り返って。
あの山脈の向こうから歩いてきたのか…。
■写真34
ここまで来て気付きました。
時間が余っているなら、大マテイ山を踏んで山沢入りのヌタから下りれば良かったんだ、と。
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12/7 13:13
■写真34
ここまで来て気付きました。
時間が余っているなら、大マテイ山を踏んで山沢入りのヌタから下りれば良かったんだ、と。
■写真35 - モロクボ平
あれ、川久保方面への道が封鎖されています。
利用者も無いので廃道にしてしまうのでしょうか。
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12/7 13:30
■写真35 - モロクボ平
あれ、川久保方面への道が封鎖されています。
利用者も無いので廃道にしてしまうのでしょうか。
■写真36
ハット派です。
キャップやニットは髪が潰れるし、おまけに似合わないんです。
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12/7 13:34
■写真36
ハット派です。
キャップやニットは髪が潰れるし、おまけに似合わないんです。
■写真37
落ち葉で踏み跡が薄くなるところもありますが、感覚的に踏み外すことはありません。
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12/7 13:37
■写真37
落ち葉で踏み跡が薄くなるところもありますが、感覚的に踏み外すことはありません。
■写真38
センニンソウだと思います。
途中の川辺に下りて、靴の汚れを洗い落としました。
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12/7 14:02
■写真38
センニンソウだと思います。
途中の川辺に下りて、靴の汚れを洗い落としました。
■写真39 - 小菅の湯
だいぶ早く着いてしまいました。
饅頭を買いに直売所のほうに行ってみましたが、ほぼ売り切れでした。
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12/7 14:21
■写真39 - 小菅の湯
だいぶ早く着いてしまいました。
饅頭を買いに直売所のほうに行ってみましたが、ほぼ売り切れでした。
■写真40 - 小菅の湯
湯上りにビール。家ではやらない贅沢です。
時間があったので調子に乗っておかわりしてしまいました。
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12/7 15:49
■写真40 - 小菅の湯
湯上りにビール。家ではやらない贅沢です。
時間があったので調子に乗っておかわりしてしまいました。
■写真41 - 小菅の湯
終バスが到着していました。
時期的なものか、利用者が少ないようでした。
ウトウトしながら駅へと向かいます。
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12/7 16:25
■写真41 - 小菅の湯
終バスが到着していました。
時期的なものか、利用者が少ないようでした。
ウトウトしながら駅へと向かいます。
初めまして hamburgと申します。
同じ時間に小菅の湯に到着しているので、思わずコメントしてしまいました。
私も
私は、15:20の
お返事を頂けるようでしたら、私の記録のコメントに
hamburg
スーさん、こんにちは!
このルート、アタシが歩こうと思ってたルールじゃないですか
てか、アタシのために偵察に行っていただいたんですよね?
ありがとうございますぅ
しっかりちゃっかりログ頂いちゃいますから〜
と思ったらどう頑張っても塩山駅始発のバスに乗れない
今年の冬は近場散策程度がメインとなりそうです
ゆるまったりな牛ノ寝通り、お疲れさまでした
>masaboww氏
それはそれは失礼しました
前に小屋平→牛ノ寝→奈良倉山→松姫鉱泉を歩いたときはレコ載せてなかったものですから・・・。
後半の林道はつまらないので、ルートを再調整してちゃんと残しておくことにしました
ちょっと工夫すれば大菩薩峠登山口行きの始発には乗れるじゃないですか。
もう上野原駅行きは終わりましたので、小菅からの奥多摩駅行きの終バスを捕まえるしかないですよ。
そしたら、1時間ずらしでちょうどハマります
積雪期は恐らく往来が皆無になるので、下山時の勾配を考えると何気に危険なルートです。
真冬を避けるのは賢明な判断かと思いますよ。
次の週末も、ぶらり日帰り温泉の旅を計画しています
前日に酒の席があるので、起きれるかは神のみぞ知る・・・ですが(笑)
SuSEさんの今回のコース、非常に興味深いです。
お気に入り登録させていただきました。
でも、小菅の湯発上野原行きの
また、私の記録を見た方から、この辺りは冬でも熊が出るので用心するようコメントを頂きました。
参考までにお伝えします。
hamburg
渋描き隊長
(私の記録にもほぼ同様のコメントを書きました)
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