山上ヶ岳 五番関

2021年12月14日(火) [日帰り]

• GPS: 08:48
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,158m
• 下り: 1,158m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 1:34
• 合計: 8:48

7:13 大峯大橋
7:24 7:30 一ノ世茶屋跡
7:59 8:06 一本松茶屋
8:42 8:42 お助け水
9:13 9:22 洞辻茶屋
9:34 9:34 陀羅尼助茶屋
9:36 9:36 松清店
10:10 10:20 鐘掛岩
10:40 10:40 西の覗岩
10:56 11:04 山上ヶ岳
11:17 11:20 日本岩
11:27 11:55 山上ヶ岳
12:11 12:11 西の覗岩
12:23 12:23 鐘掛岩
12:34 12:35 松清店
12:37 12:38 陀羅尼助茶屋
12:49 12:54 洞辻茶屋
14:01 14:01 今宿跡
14:22 14:31 鍋冠行者堂
14:58 15:05 五番関
15:21 15:21 五番関トンネル
15:59 15:59 大峯大橋
16:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大橋茶屋駐車場に駐車　1000円

コース状況／危険箇所等

凍っている場所は注意です
洞辻茶屋〜銅カツギ行者までの積雪深いところで3cm程度、鎖場の凍結は要注意です。五番関へのトラバースは凍結時は行かないほうがいいと思います。

その他周辺情報

洞川温泉など

写真

12/14 7:14

今年2回目の山上ヶ岳です。道中や登山口に積雪や凍結は全くありませんでした。

12/14 7:25

一ノ世茶屋跡

12/14 7:26

見にくいけどマイナス。来る途中の気温表示板は−7℃だった。

12/14 7:43

ヌルヌルしてます

12/14 7:57

ジャリパリの雪

12/14 7:58

一本松茶屋

12/14 8:03

ここから下りか登りかのログがありますね

12/14 8:42

お助け水は凍ってませんでした

12/14 8:43

この辺りからヒヤッとしてきました

12/14 8:45

雪も徐々に増えてきました。たぶん前日の踏み跡が二人分、この日の先行者一人分。

12/14 8:57

地蔵さん

12/14 9:03

七曲り

12/14 9:11

洞辻

12/14 9:11

12/14 9:12

ここで霧氷

12/14 9:12

青空と

12/14 9:13

茶屋内で小休止

12/14 9:14

飲酒も修行のうち

12/14 9:18

良い感じ

12/14 9:32

陀羅尼助茶屋

12/14 9:33

雪があるだけで更に映えるなぁ

12/14 9:33

茶屋内、営業中に来てみるのもいいかも

12/14 9:35

松清店

12/14 9:35

分岐、油こぼしいっとこ

12/14 9:42

雪は凍ってないので行けそうです

12/14 9:45

北東の眺め

12/14 9:46

ぶっといツララ

12/14 9:55

岩が滑りそうなのでチェーンスパイク装着

12/14 9:56

鎖が凍って張り付いてましたが、滑ることなく通過

12/14 10:02

鐘掛岩

12/14 10:02

八大講

12/14 10:05

ここまでくると霧氷がたくさん

12/14 10:07

奥にダイトレ

12/14 10:13

白髭、は生えてないなぁ

12/14 10:14

白いのは明神平方面、やっぱ風が通るから？

12/14 10:14

大台方面

12/14 10:21

なかなか進みません

12/14 10:22

針葉樹も

12/14 10:24

大峰ゲート

12/14 10:26

日が当たるとこは少ない

12/14 10:30

12/14 10:30

青空で映えます

12/14 10:30

12/14 10:32

12/14 10:34

西の覗き

12/14 10:34

岩場

12/14 10:35

大日山

12/14 10:36

ダイトレ

12/14 10:43

12/14 10:44

12/14 10:46

12/14 10:51

12/14 10:52

12/14 10:57

宝剣作った人と同じなんですかね？

12/14 10:57

12/14 10:57

大普賢方面

12/14 10:58

ほんと青い

12/14 11:00

12/14 11:03

山頂側は強風でした

12/14 11:05

三角点

12/14 11:07

雪の川みたい

12/14 11:08

12/14 11:08

稲村ヶ岳、八経ヶ岳、釈迦ヶ岳、雪に小さい足跡

12/14 11:09

12/14 11:11

12/14 11:14

日本岩へ

12/14 11:17

日本岩から

12/14 11:18

綺麗です

12/14 11:18

12/14 11:54

風がほとんど当たらない大峰山寺の軒下で昼食

12/14 11:55

茶色のパイプ、アース線かな？避雷の

12/14 12:02

12/14 12:22

下山は下山道へ

12/14 12:40

洞辻茶屋でチェーンスパイク外しました

12/14 12:53

12/14 12:55

下山は五番関経由で

12/14 12:57

こっちもまだ雪があります

12/14 13:01

12/14 13:03

こっちのほうが雪が深かった

12/14 13:09

凍ってるところもあるのでアイゼン装着

12/14 13:13

谷から鹿の鳴き声、キューン

12/14 13:24

12/14 13:27

12/14 13:39

12/14 13:40

12/14 13:41

12/14 13:43

この日の難所1

12/14 13:45

ツルツルです、鎖も張り付いてました

12/14 13:49

洞辻から足跡、登り1、下り1

12/14 13:51

自分も知ってたら通らなかったかも

12/14 13:55

勝負塚山に続く稜線

12/14 13:58

12/14 13:58

12/14 14:02

今宿跡

12/14 14:03

勝負塚への道には動物の足跡のみ

12/14 14:09

落ち葉の上に積もっているせいか沈みます

12/14 14:11

12/14 14:21

12/14 14:23

銅カツギ行者

12/14 14:45

この日一番の難所、雪で踏み場が見えないのと道が滑る岩の上。丸部分の所が掴まるとこもなく、飛び移るような感じになったので特に危なかったです。ヒヤッとしました。

12/14 14:59

五番関。積雪期はトラバースより尾根を行ったほうが良いです。

12/14 15:00

登山口へ下山

12/14 15:02

融けてぐちょぐちょでした

12/14 15:13

無事に下山

12/14 15:20

五番関登山口の東屋

12/14 15:20

五番関トンネル

12/14 15:28

林道歩き、日陰は凍結してツルツルなとこがありました

12/14 15:29

一本松茶屋へのログの登り口

12/14 15:32

ここからも、急です

12/14 15:41

長く感じる( ;∀;)

12/14 15:51

ショートカットにならないショートカット

12/14 16:01

到着！月も一周してきたか

撮影機器：

Galaxy S21 5G SCG09 au サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ

長袖インナー

ズボン

靴下

グローブ

雨具

ネックウォーマー

毛帽子

靴

ザック

アイゼン

昼ご飯

行動食

飲料

600

ml

水筒（保温性）

1

リットル

レジャーシート

地図（地形図）

コンパス

笛

計画書

ヘッドランプ

予備電池

GPS

筆記用具

ファーストエイドキット

携帯

タオル

ストック

感想

れん

冬用アイテム使う練習に山上ヶ岳へ行きました。冷え込んだ後を狙って行ったので期待通り積雪があり、霧氷も見られました。
雪山は綺麗でしたが、凍った場所、積雪時には通行困難なルートがあるので注意しないといけないと思いました。