記録ID: 3848
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沢登り
丹沢
女郎小屋沢
2009年05月20日(水) [日帰り]
karamomo
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 791m
- 下り
- 773m
コースタイム
7:25玄倉ゲート-8:15女郎小屋沢出合-10:35野猿棚-12:55女郎小屋沢乗越-13:10女郎小屋ノ頭-14:20シカ柵に囲まれたP836-14:50玄倉川本流(青崩隧道前の河原)-15:50玄倉ゲート
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年05月の天気図 |
アクセス | |
ファイル |
非公開
3848.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
写真
感想
沢は、
ヌルヌルしていて難しい滝がたくさんありました。
残置がなければ登れない場所もたくさんありました。
以前来た時よりも難しい印象。
下山路は、
なかなかいいルートでしたが、
シカ柵で小ピークを囲われていて、
越えるのに面倒な場所がありました。
女郎小屋沢
新緑と暖かい光のシャワーを浴びながらの絶好の沢日和だった。
滝はヌメって滑り易く、ホールドはあるものの細かく 指先の指紋が消えてしまう程ツルツルになった。
野猿棚など巻き道はなく、登れなければ引き返さなければならない。
一見登れるようでも上部に行ってホールドが乏しかったり苦労させられた。
F8-5mチョツクストンは 相当腕力を要する。
先行したkaramomoさんは、軽やかに登った。凄い腕力
黄色い花
沢の水流沿いのあちこちでヒメレンゲの花が咲いていた。
女郎小屋ノ頭〜青崩隧道
青崩隧道下を通る度「気になっていた階段」
女郎小屋ノ頭からの経路であろうことは知っていたが、歩いてみたかった。
今回実現した。稜線は元気なブナの大木が多く見られた。
しかし1箇所鞍部に立ち枯れたブナ4本悲しい。
大雑把な自分の読図力では、青崩隧道にたどり着けなかった。
経路を無事下降して河原で休憩中 玄倉川源流から下って来た友と出会い
一緒に下山した。
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コメント
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お疲れ様でした koshibaさん、karamomo
さん
最高の沢登り日和でしたね
2日間誰にも会わなかったのが最後に偶然
話し相手が現れてびっくり
今日は後遺症になってます。
tsuka7188さん
暖かくて最高の沢日和でした
もっと早く下山出来ると思っていたんですが
結構きびしい沢でした
御一緒できて
隧道からあっという間にゲートに到着した感じでした。
広ーい丹沢で偶然出会うとは、さすが熊によく会うお二人さんですね
<koshibaさん>
陽気良し、緑良し、渓相良し・・・女郎小屋沢、自分も行きたかったです
<karamomoさん>
腕力あるんですね
<tsuka7188さん>
足、お大事にぃ
沢日和で
新緑よし
下りの経路が またよし
沢は 難所数カ所有りで面白かったよ
tsuka7188さん
お疲れ様でした。
お会いできて光栄です
kenswiftさん
そんなに腕力ないですよ〜
koshibaさん
ありがとうございました。
指紋復活しましたか?
次回は水に浸かって遊びましょう
甘ったるい匂いの正体は、
『ガクウツギ』
らしいです。
アジサイに似た花。
丁度、姫ウツギ、谷ウツギも咲いていたので
ウツギの時期なのでしょうね
ありがとう
「ガクウツギ」って言うんですか
あの甘い匂い(微かな匂い)いいなぁ〜
だーい好き
指紋復活、次回シャワー浴びるが
水に浸かるのは お任せ致します
どういたしまして
「ガクウツギ」って言うんです
あのくさい匂い(キツイ匂い)やだなぁ〜
指紋復活おめでとうございます
もう悪いことできませんね
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