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Yamareco

記録ID: 386222 全員に公開 雪山ハイキング 甲信越

鋸山(城山コース)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2013年12月25日(水) [日帰り]
メンバー
天候曇り
風ほぼなし
およその気温 1℃(6時) 4℃(14時) 2℃(18時)
日の出 6:57 日の入 16:30
アクセス
利用交通機関
車・バイク
栖吉町の普済寺付近の城山コース登山口
5台以上の駐車スペースがある。
雪がたくさん積もると駐車スペースは使えなくなる。
積雪は2〜3cm程度だった。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

6:00 城山コース登山口 − 6:35 栖吉神社コース分岐 − 9:05 東山の林道に合流 − 10:48 真木林道に合流 − 11:30 大入峠口 − 13:45 鋸山山頂 − 14:40 大入峠口 − 15:15 真木林道分岐 − 16:30 東山の林道をはずれる地点 − 17:57 栖吉神社コース分岐 − 18:15 城山コース登山口
コース状況/
危険箇所等
〈登山ポスト〉
なし
新潟県警察にメールで登山届を提出した。
http://www.police.pref.niigata.jp/osirase/sangaku/

〈道の状況〉
■城山
駐車するのに便利なので、普済寺の登山口から登った。
遊歩道は道幅が広くて歩きやすいが、途中崩れたところがある。
その点では栖吉神社からの方が安心して歩ける。
東山ハイキングコースは、栖吉城の城郭の南側を素通りしている。
積雪は、ワカンがいらないくらいだった。

〈城山−東山の林道〉
地形図を見ると、標高440M付近でハイキングコースが分岐している。
鋸山をめざすのに都合のよさそうな右のコースに進んだが、そこから道がはっきしなくなった。
無雪期に歩いたことがないので、現在その道があるのかどうかも不明。
地形図によると、道はそこそこ急な斜面を横切っている。
道がわからないときに斜面は歩きづらいので、尾根上にルートをとった。
尾根はなだらかだが、木の枝をかわすのにジグザグに進まなければならない。
枝の上に積もった雪の踏み抜きも多く、1回は胸近くまで沈んだ。
踏み抜きを別にすれば、積雪はワカンをつけて足首くらいまでだった。

■東山の林道−大入峠口
林道は平坦で積雪もたいしたことがないのだが、なにぶん距離が長い。
すぐに疲れて足が上がらなくなった。
歩数をかぞえて25歩ごとに休みながら、ストックを頼りにやっとの思いで進んだ。
積雪は、ワカンが15〜20cm沈む程度だった。

■大入峠口−鋸山
大入峠口からの登山道は完全に雪に埋もれていた。
そこから入るとすれば沢の地形なりに登るしかないが、雪が深そうで気が進まなかった。
付近の急斜面を強引によじのぼって、支尾根にとりついた。
復路でも同じところを下ったが、下るのは難しくなかった。
支尾根に乗ってしまうと、鋸尾根までは登りやすかった。
P683Mを越えると、別の支尾根から登山道が鋸尾根に合流してくる。
といっても道が見えるわけではないが。
鋸尾根では、木立をかわしてやせ尾根を進むのがたいへんだった。
時々踏み抜きもあった。
やせ尾根を伝うのが難しくて東側の斜面が歩けるときには、斜面を通った。
動物の足跡にルートを教えられることが多かった。
電波塔跡地の手前に急な登りが1ヶ所あるが、木の枝をくぐりながらも、意外とあっさり登ることができた。
積雪は、ワカンをつけて足首くらいまで。
ファイル 天気図2013年12月25日12時.png (更新時刻:2013/12/27 04:08)
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図 [pdf]

個人装備

個人装備品
数量
備考
腕時計 SUUNTO vector
GPS GARMIN etrex20 予備電池
カメラ NIKON coolpix AW100
レインジャケット/オーバーパンツ/ウール帽子/スパッツ
グローブ/インナーグローブ/オーバーミトン
ワカン
ストック 2
35Lザック
地形図/コンパス
ヘッドランプ 予備電池
ツェルト HERITAGE スーパーツェルトS
銀マット 50×110cm ペラペラ
ウレタンマット 46×96cm 厚手
シュラフ/シュラフカバー
個人装備品
数量
備考
アルコールバーナー/コッヘルセット
救急用品
フリース防寒着上下
フリース目出帽/予備ウール手袋/予備靴下
ゴーグル
スコップ
食糧/行動食/非常食
1.1L
熊よけ鈴/熊スプレー
細引き/ナイフ
赤テープ
温度計
貴重品

写真

城山コース登山口。
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城山コース登山口。
道幅の広い遊歩道だが、崩れて狭くなっているところろがある。
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道幅の広い遊歩道だが、崩れて狭くなっているところろがある。
ここも崩れている。
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ここも崩れている。
栖吉神社コースと合流。数日前に下見に来た自分の足跡が残っている。
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栖吉神社コースと合流。数日前に下見に来た自分の足跡が残っている。
1
標識があって安心。
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標識があって安心。
城山の登り口分岐にはベンチがある。
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城山の登り口分岐にはベンチがある。
ここでワカンを付けたが、雪はまたしばらく浅くなる。
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標識があるので安心。
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標識があるので安心。
標識があると安心だったが、この後標識はなくなり、ついにハイキングコースを見失う。
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1
木の枝の向こうに鋸山。左から大きく迂回して登る。
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木の枝の向こうに鋸山。左から大きく迂回して登る。
もっと手前にハイキングコースの分岐があったのかもしれない。左方向に赤テープがあるが、遠回りになるので直進した。
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もっと手前にハイキングコースの分岐があったのかもしれない。左方向に赤テープがあるが、遠回りになるので直進した。
くぼんでいるところが道のように見えるがはっきりしない。
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くぼんでいるところが道のように見えるがはっきりしない。
電柱をめざして東山の林道に出た。
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林道の行く手には鋸山。
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2
真木林道に合流した。
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1
支尾根から鋸尾根に出た。
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支尾根から鋸尾根に出た。
動物による"踏み跡"があちこちにあった。
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動物による"踏み跡"があちこちにあった。
ここで大入峠口からの登山道が鋸尾根に合流する。
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ここで大入峠口からの登山道が鋸尾根に合流する。
小さな雪庇に亀裂が入っている。
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小さな雪庇に亀裂が入っている。
あの高いあたりが山頂か。
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あの高いあたりが山頂か。
電波塔跡の広場から山頂はすぐそこ。
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電波塔跡の広場から山頂はすぐそこ。
前回登った五百山(中央)と大平山(奥の平らな山頂)。
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前回登った五百山(中央)と大平山(奥の平らな山頂)。
2
鋸山の山頂765M。標柱が出ている。
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鋸山の山頂765M。標柱が出ている。
1
山頂から城山コースが見える。
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山頂から城山コースが見える。
3
祠や方位盤は雪に埋もれている。
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祠や方位盤は雪に埋もれている。
大入峠口付近の急斜面。ここをよじのぼって尾根にとりついた。
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大入峠口付近の急斜面。ここをよじのぼって尾根にとりついた。
大入峠口の登山道は完全に雪に埋まっている。沢は雪が深そうで入る気がしなかった。
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大入峠口の登山道は完全に雪に埋まっている。沢は雪が深そうで入る気がしなかった。
真木林道の雪崩多発箇所の斜面にはすでに亀裂が入っている。
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真木林道の雪崩多発箇所の斜面にはすでに亀裂が入っている。
鋸山をふりかえる。
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鋸山をふりかえる。
もう日が暮れるが、あとは自分の踏み跡をたどるだけ。
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もう日が暮れるが、あとは自分の踏み跡をたどるだけ。
3
ここから先には電柱も立っている。刈羽黒姫と米山が見えた。
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ここから先には電柱も立っている。刈羽黒姫と米山が見えた。
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感想/記録

今年の登山初めは、5月5日の鋸山(大入峠)だった。
5月10日にも、花立峠の栖吉側から鋸山に登った。
今回の城山コースをもって年が暮れることになりそうだ。
こんな時期に鋸山に登れるとは思わなかった。
ヤマレコの記録に触発された面は大きい。

無雪期の鋸山は、コースにもよるが、午後から登って暗くなる前に下りて来られる。
冬の鋸山、少なくとも今回のコースは、夜明け前に出発しても下山する前に日が暮れてしまう。
たいした積雪ではなかったが、ワカンで東山の林道を歩くだけでもきつくて相当の時間がかかった。
ふだんあまり使っていない筋肉で足を持ち上げるらしく、腿の付け根が痛くなった。
これで本格的に雪が積もったら、かりに登れたとしても、途中で泊まらなければならないだろう。

万一に備えて、日帰りでもツェルトやシュラフ、アルコールバーナなどを携行している。
しかし、ビバークの練習をしておかないとうまくいかないことが出てくるかもしれない。
積雪期のビバークにどれくらいの装備が必要なのか、経験がないとよくわからない。
途中で日が暮れた今回は、気温と天候の条件がよく、翌日も休みで、ビバークの練習にはうってつけだった。
家族には日帰りと言ってあって心配をかけたくなかったので、残念だったが下山した。
山からつながる携帯電話などはもっていない。
同じような機会があったら、今度は計画に泊まりを組み入れてみたい。
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