道後山（シーズン営業開始前のスキー場中腹から岩樋山南面トラバース道経由で往復）

2019年01月18日(金) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 8.7km
• 登り: 418m
• 下り: 412m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:21

12:41 スタート地点
13:12 13:14 月見ヶ丘東屋
13:40 13:41 中腹東屋
14:02 14:04 岩樋山東鞍部
14:31 14:50 道後山（三角点）
15:07 15:08 鞍部
15:25 15:25 中腹東屋
15:46 15:48 月見ヶ丘東屋
16:02 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

積雪は正確には測ってないが、ゲレンデ上部で20cm前後、山頂部で30cm前後

写真

1/18 11:54

標高730mのゲレンデボトム。確かにこれでは営業できない

1/18 12:15

車で標高925m地点まで上がる

1/18 12:42

出発。この辺りまでは一応ゲレンデも真っ白

1/18 12:48

まず最初のリフト降り場(970m)まで登る

1/18 12:51

リフト降り場。その先も少し登り

1/18 12:55

上部ゲレンデと標高1000mの食堂（ここまでは車でも上がれた）

1/18 13:11

上部ゲレンデ上（月見が丘）の東屋(1085m)に到着

1/18 13:12

正面に岩樋山

1/18 13:12

ゲレンデトップ。向かいに猫山

1/18 13:15

東屋から緩やかな斜面を降り、登山口へ

1/18 13:39

中腹(1170m)の東屋に到着

1/18 13:39

中腹東屋からの猫山

1/18 13:39

中腹東屋からの月見が丘

1/18 14:00

岩樋山東の鞍部付近

1/18 14:00

鞍部付近からの東城町の山

1/18 14:04

鞍部の標識。中央は猫山

1/18 14:11

岩樋山東斜面

1/18 14:11

岩樋山と北東ピーク

1/18 14:17

空が青い

1/18 14:17

木々には樹氷

1/18 14:17

さらに登った所からの岩樋山と北東ピーク

1/18 14:25

道後山が見えてきた

1/18 14:25

多里大山

1/18 14:27

道後山が近づく

1/18 14:29

道後山の肩より西側ピークを振り返る

1/18 14:32

山頂に到着

1/18 14:37

道後山の東方面

1/18 14:50

山頂より帰路につく

1/18 14:52

道後山を振り返る

1/18 15:25

中腹東屋の所まで降りる

1/18 15:37

月見ヶ丘登山口からの道

1/18 15:42

登山口に帰着

1/18 15:46

月見ヶ丘東屋からの岩樋山 (岩樋山の上には昼間の月)

1/18 15:47

西日を浴びて

1/18 15:49

上部ゲレンデを滑走

1/18 15:51

上部ゲレンデボトムに滑り降りる

1/18 15:56

下部ゲレンデトップへ

1/18 15:57

下部ゲレンデを滑走

1/18 15:57

比婆山連峰・福田頭ほか

1/18 15:58

誰もいないゲレンデ

1/18 15:59

出発点に帰着

1/18 16:01

ゲレンデの中の溝(道路の側溝)に注意！

撮影機器：

Xperia XZ2 SOV37 au SONY

装備

個人装備

ウロコ細長板(モロット 190cm 76-62-70mm) 3ピン金具 布ブーツ(フィッシャーBCX675) シールは使わず

感想

にっしー（べいびー）

前日に北広島町の八幡高原で試したスキーギア（ウロコ細長板＋布ブーツ）がもう少し本格的なバックカントリーでも使えないかと思い、道後山へ赴いた。

例年だと12月25日頃にはオープンするはずのスキー場が1月半ばになってもまだオープンしていないのは知っていたが、現地を訪れて納得した。

通常は冬季通行止めの道を標高900mちょっとまで車で上がり、そこから山頂を往復した。

少ない雪とブッシュに難儀しつつ、山では数回転んでしまったが、ゲレンデはそれなりに滑れ、一応満足した。