道の駅清川に8:00頃到着。お正月ということもあってガラガラ。道の駅は開いていませんが、トイレは開いていました。
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道の駅清川に8:00頃到着。お正月ということもあってガラガラ。道の駅は開いていませんが、トイレは開いていました。
道路を渡って山の方へ。
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道路を渡って山の方へ。
三峰山がなかなか険しいという噂なので登攀用具も一応持参。
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三峰山がなかなか険しいという噂なので登攀用具も一応持参。
集落から上に登る道で登山口へ向かいます。
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集落から上に登る道で登山口へ向かいます。
登山口。とにかくヒル注意の看板、張り紙。さすがにこの季節は大丈夫でしょうけどw
左奥にはトイレあります。
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登山口。とにかくヒル注意の看板、張り紙。さすがにこの季節は大丈夫でしょうけどw
左奥にはトイレあります。
塀の上を歩いて山の中へ。
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塀の上を歩いて山の中へ。
鹿柵を開けて中へ。狩猟中とのことですが、言われたところでできることもないというか(苦笑)。熊と同じで音を出しながら行動して存在を知らせるしか無いですよね。
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鹿柵を開けて中へ。狩猟中とのことですが、言われたところでできることもないというか(苦笑)。熊と同じで音を出しながら行動して存在を知らせるしか無いですよね。
よく整備され歩きやすく看板もあります。
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よく整備され歩きやすく看板もあります。
沢を跨いで進んでいきます。落ち葉が道を埋めて狭くしているので注意です。
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沢を跨いで進んでいきます。落ち葉が道を埋めて狭くしているので注意です。
森の岳436mから伸びる尾根を跨いで反対側の斜面へ。尾根には乗らずに高度をゆっくりとあげていきます。
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森の岳436mから伸びる尾根を跨いで反対側の斜面へ。尾根には乗らずに高度をゆっくりとあげていきます。
こちらの斜面は陽が当たって温かいです。落ち葉の絨毯を進みます。
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こちらの斜面は陽が当たって温かいです。落ち葉の絨毯を進みます。
初めての眺望!江ノ島と黄金に輝く相模湾。
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初めての眺望!江ノ島と黄金に輝く相模湾。
次なる鹿柵ゲート。このあたりから傾斜が徐々にキツくなります。
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次なる鹿柵ゲート。このあたりから傾斜が徐々にキツくなります。
物見峠分岐。休憩所があります。物見峠方面へ。
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物見峠分岐。休憩所があります。物見峠方面へ。
ここから物見峠は傾斜はゆるくなりますが崩壊地通過が多く危険度が高いエリアです。右が辺室山、正面が物見峠です。
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ここから物見峠は傾斜はゆるくなりますが崩壊地通過が多く危険度が高いエリアです。右が辺室山、正面が物見峠です。
砂礫地につきザレザレで、落ち葉で道が隠れています。ザレが強敵です。必要に応じチェーンスパイクを装備すると安心です。
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砂礫地につきザレザレで、落ち葉で道が隠れています。ザレが強敵です。必要に応じチェーンスパイクを装備すると安心です。
沢と尾根を交互に越えていきますが、沢は全部崩壊してます。気を抜かずに。右側は地形図通りに険しく切れ落ちています。
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沢と尾根を交互に越えていきますが、沢は全部崩壊してます。気を抜かずに。右側は地形図通りに険しく切れ落ちています。
物見峠に到着。崩壊地通過から開放されて一息。
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物見峠に到着。崩壊地通過から開放されて一息。
物見峠からは都会の方がよく見えます。
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1/2 10:04
物見峠からは都会の方がよく見えます。
物見峠から三峰山方面へ。いきなりの急登、地獄階段です。かなりの傾斜ですので覚悟してどうぞ。
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物見峠から三峰山方面へ。いきなりの急登、地獄階段です。かなりの傾斜ですので覚悟してどうぞ。
748mピークまでは険しい登りが続きます。
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748mピークまでは険しい登りが続きます。
748mピーク到着、特に何もありません。稜線に出たら風があるので寒くなりました。
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748mピーク到着、特に何もありません。稜線に出たら風があるので寒くなりました。
稜線上は定期的に景色が良い場所があり、主に都心方面が見えます。
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稜線上は定期的に景色が良い場所があり、主に都心方面が見えます。
ピークには何もありませんでしたが、100mほど進んだ地点に休憩所がありました。
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ピークには何もありませんでしたが、100mほど進んだ地点に休憩所がありました。
760mピークを通過。遠くに大山が見えました。
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1/2 10:31
760mピークを通過。遠くに大山が見えました。
760mピークから下っての登り返し、799mピークへの登り。
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760mピークから下っての登り返し、799mピークへの登り。
崩壊斜面の注意看板。実は三峰山直下までは崩壊地といってもさほど危険なところはなく、景色の良い快適な稜線歩きです。
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1/2 10:43
崩壊斜面の注意看板。実は三峰山直下までは崩壊地といってもさほど危険なところはなく、景色の良い快適な稜線歩きです。
799mピーク。道幅もあり陽があたって温かく、良い感じです。
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1/2 10:45
799mピーク。道幅もあり陽があたって温かく、良い感じです。
右側は危険を通り越して美しい崩壊地。
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1/2 10:48
右側は危険を通り越して美しい崩壊地。
崩壊地の上には丹沢の山々。丹沢山には霧氷が出ていました。
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1/2 10:48
崩壊地の上には丹沢の山々。丹沢山には霧氷が出ていました。
奥多摩方面もくっきり。冬はいいです。
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奥多摩方面もくっきり。冬はいいです。
このコース、実は最大の難関はここからだったのです。右上に見上げるのが三峰山北峰。休憩所で休憩しておくことをお勧めします。
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このコース、実は最大の難関はここからだったのです。右上に見上げるのが三峰山北峰。休憩所で休憩しておくことをお勧めします。
階段があるうちはまだ良いのですが。。。
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階段があるうちはまだ良いのですが。。。
上部ほど傾斜はキツく、砂礫が階段に詰まっているためただの急斜面になっている箇所が多数あります。かなり滑ります。
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上部ほど傾斜はキツく、砂礫が階段に詰まっているためただの急斜面になっている箇所が多数あります。かなり滑ります。
危ないのでチェーンスパイク装着。滑った時に滑落を止める枝や岩が無いザレザレ斜面です。安全第一で。
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1/2 11:26
危ないのでチェーンスパイク装着。滑った時に滑落を止める枝や岩が無いザレザレ斜面です。安全第一で。
もう少しで北峰山頂。かなりの傾斜です。
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1/2 11:29
もう少しで北峰山頂。かなりの傾斜です。
北峰。かなり狭いので休憩には適さないでしょう。
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1/2 11:31
北峰。かなり狭いので休憩には適さないでしょう。
北峰から本峰へ。ここからが核心部です。北峰への登りはウォーミングアップでした。なお、岩場・鎖場が続くのでチェーンスパイクはお好みで外したほうが良いです。
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1/2 11:33
北峰から本峰へ。ここからが核心部です。北峰への登りはウォーミングアップでした。なお、岩場・鎖場が続くのでチェーンスパイクはお好みで外したほうが良いです。
鎖場が始まりました。鎖を使えば難易度はさほどでもないです。
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1/2 11:36
鎖場が始まりました。鎖を使えば難易度はさほどでもないです。
ずっと鎖場が続きます。蛭ヶ岳西陵に似た雰囲気と傾斜です。
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1/2 11:41
ずっと鎖場が続きます。蛭ヶ岳西陵に似た雰囲気と傾斜です。
道ははっきりしています。というか、稜線が痩せているのでここしか通れない感じです。両側切れ落ちています。
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1/2 11:43
道ははっきりしています。というか、稜線が痩せているのでここしか通れない感じです。両側切れ落ちています。
痩せてしまって根っこしか残っていないです。
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1/2 11:45
痩せてしまって根っこしか残っていないです。
階段、はしごの連続。この傾斜です。後ろは三峰山北峰。
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階段、はしごの連続。この傾斜です。後ろは三峰山北峰。
ずっと鎖場。こんなに続くルートもなかなか無いのではないかと。
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1/2 11:49
ずっと鎖場。こんなに続くルートもなかなか無いのではないかと。
痩せ過ぎてはしごだけになりました。両側切れ落ちていますので慎重に。
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1/2 11:50
痩せ過ぎてはしごだけになりました。両側切れ落ちていますので慎重に。
北峰から本峰が意外と遠く、鎖場しかありません。
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1/2 11:53
北峰から本峰が意外と遠く、鎖場しかありません。
鎖場で下って鞍部からの鎖場で登り返し。
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鎖場で下って鞍部からの鎖場で登り返し。
最後の登り。コレもかなりの傾斜で壁のような登りです。
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1/2 12:05
最後の登り。コレもかなりの傾斜で壁のような登りです。
本峰山頂に到着!934mナメたらいかんです。
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1/2 12:06
本峰山頂に到着!934mナメたらいかんです。
本峰から振り返ると最後の登りはこの角度です。
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本峰から振り返ると最後の登りはこの角度です。
本日の目的、山頂鍋焼きうどん(インスタント)!
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1/2 12:13
本日の目的、山頂鍋焼きうどん(インスタント)!
景色もよくていい感じ!
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1/2 12:22
景色もよくていい感じ!
うどんを食べる工事現場の人になってしまいましたww
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1/2 12:25
うどんを食べる工事現場の人になってしまいましたww
山頂のテーブルはひとつのみ。
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1/2 12:53
山頂のテーブルはひとつのみ。
三峰山本峰からは丹沢山の奥に蛭ヶ岳が見えました。
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1/2 12:53
三峰山本峰からは丹沢山の奥に蛭ヶ岳が見えました。
唐沢峠方面へ下山開始。実は、まだ続くのです、鎖場シリーズ。。。
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1/2 12:53
唐沢峠方面へ下山開始。実は、まだ続くのです、鎖場シリーズ。。。
北峰〜本峰間と同じような険しい稜線を進みます。
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1/2 12:55
北峰〜本峰間と同じような険しい稜線を進みます。
木があるだけマシなのかもしれませんね。
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1/2 12:56
木があるだけマシなのかもしれませんね。
崩壊地を越えて進みます。
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1/2 13:05
崩壊地を越えて進みます。
ちょっと下を見るとこんな感じです。
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1/2 13:05
ちょっと下を見るとこんな感じです。
岩場再び。岩場としてはここが最も岩場らしいかもしれません。
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1/2 13:07
岩場再び。岩場としてはここが最も岩場らしいかもしれません。
気を抜くとヤバい系なので慎重に。
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1/2 13:09
気を抜くとヤバい系なので慎重に。
三峰山南峰に到着。実は北峰、本峰、南峰というのは区別するために勝手に名前をつけたのですが、ここは南峰もとい七沢山というらしいです。
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1/2 13:20
三峰山南峰に到着。実は北峰、本峰、南峰というのは区別するために勝手に名前をつけたのですが、ここは南峰もとい七沢山というらしいです。
南峰からの下りも鎖場。ここを過ぎればなだらかになります。
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1/2 13:23
南峰からの下りも鎖場。ここを過ぎればなだらかになります。
不動尻への分岐。稜線上を進むと唐沢峠に向かいます。左に進むと不動尻へ。
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1/2 13:34
不動尻への分岐。稜線上を進むと唐沢峠に向かいます。左に進むと不動尻へ。
景色がよく気持ちいい稜線です。
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1/2 13:37
景色がよく気持ちいい稜線です。
稜線が広く尾根への分岐でやや迷いやすい場所があります。ピンクテープとGPS、地形図を参考に。
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1/2 13:43
稜線が広く尾根への分岐でやや迷いやすい場所があります。ピンクテープとGPS、地形図を参考に。
広い尾根なので支尾根への迷い込みに注意です。
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1/2 13:46
広い尾根なので支尾根への迷い込みに注意です。
根っこの間を抜けていきます。
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1/2 13:49
根っこの間を抜けていきます。
本日最後のピーク。
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1/2 13:56
本日最後のピーク。
下りの厳しいところで懸垂下降の練習。無論懸垂下降しなくても下れる斜面と道です。
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1/2 14:06
下りの厳しいところで懸垂下降の練習。無論懸垂下降しなくても下れる斜面と道です。
不動尻への分岐その2。今回は右手に進み唐沢峠へ。
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1/2 14:17
不動尻への分岐その2。今回は右手に進み唐沢峠へ。
唐沢峠に到着!物見峠にそっくりです。不動尻へのコースは一般登山道ですが看板が出ていないので注意。
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1/2 14:22
唐沢峠に到着!物見峠にそっくりです。不動尻へのコースは一般登山道ですが看板が出ていないので注意。
やや道が不明瞭ですが、踏み跡を見て不動尻への道を進みます。
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1/2 14:28
やや道が不明瞭ですが、踏み跡を見て不動尻への道を進みます。
尾根上ではなく山腹を進んでいきます。
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1/2 14:30
尾根上ではなく山腹を進んでいきます。
分岐からの道に合流したら尾根下り。広く歩きやすい尾根です。
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1/2 14:36
分岐からの道に合流したら尾根下り。広く歩きやすい尾根です。
謎の構造物。この辺りからさらに道が広くなります。
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1/2 14:40
謎の構造物。この辺りからさらに道が広くなります。
林業道を使って下りていく感じなので、林業道に迷い込まないよう注意。看板も多いので大丈夫だと思います。
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1/2 14:49
林業道を使って下りていく感じなので、林業道に迷い込まないよう注意。看板も多いので大丈夫だと思います。
不動尻付近はミツマタの群生地。
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1/2 15:05
不動尻付近はミツマタの群生地。
稜線上からの分岐に合流したらまもなく不動尻。
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1/2 15:06
稜線上からの分岐に合流したらまもなく不動尻。
不動尻に到着!
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1/2 15:07
不動尻に到着!
不動尻から谷太郎分岐までは舗装林道歩きです。
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1/2 15:13
不動尻から谷太郎分岐までは舗装林道歩きです。
谷太郎分岐にトイレ。ここで林道と別れ、再び山道に入ります。
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1/2 15:22
谷太郎分岐にトイレ。ここで林道と別れ、再び山道に入ります。
傾斜は緩いですが、わりと本格的な山道なので、暗くなってから歩くのら厳しそうです。
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1/2 15:23
傾斜は緩いですが、わりと本格的な山道なので、暗くなってから歩くのら厳しそうです。
高所をトラバースする道が多く、鎖も出てきます。
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1/2 15:27
高所をトラバースする道が多く、鎖も出てきます。
大型の堰堤を高巻きする関係で高度感のある場所が多いです。
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1/2 15:28
大型の堰堤を高巻きする関係で高度感のある場所が多いです。
下ってくると渡渉が増えます。全部橋があるので問題なく渡れます。
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1/2 15:31
下ってくると渡渉が増えます。全部橋があるので問題なく渡れます。
渡渉を繰り返して麓へ。
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1/2 15:46
渡渉を繰り返して麓へ。
揺れる橋もありますが、問題なく渡れます。
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揺れる橋もありますが、問題なく渡れます。
林道終点に到着!あとは舗装林道です。
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1/2 15:56
林道終点に到着!あとは舗装林道です。
バリエーションルートの宝尾根取り付き付近。
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1/2 16:16
バリエーションルートの宝尾根取り付き付近。
林道起点付近にはトイレがありました。
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林道起点付近にはトイレがありました。
一周回ってきました。
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1/2 16:39
一周回ってきました。
道の駅に到着!お疲れ様でした(^^)
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1/2 16:48
道の駅に到着!お疲れ様でした(^^)
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