玄岳

2022年01月05日(水) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 8.5km
• 登り: 720m
• 下り: 723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:46

8:44 玄岳ハイクコース入口
9:28 9:28 熱海新道陸橋
9:55 9:57 玄岳ハイクコース展望地
10:10 10:10 玄岳
10:31 10:31 西丹那駐車場
10:54 10:58 氷ヶ池
11:05 11:12 玄岳展望台
11:27 11:28 玄岳ハイクコース展望地
11:53 11:53 熱海新道陸橋
12:30 12:30 玄岳ハイクコース入口
12:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：伊東7:39 - 8:03熱海8:25 - 8:43玄岳ハイクコース入口
帰り：玄岳ハイクコース入口12:36 - 12:54熱海13:29 - 13:34湯河原14:55 - 最寄り駅17:16

コース状況／危険箇所等

玄岳ハイクコース入口〜玄岳登山口：舗装道路
玄岳登山口〜玄岳頂上：高尾山レベルの歩きやすいコース
玄頂上〜氷ヶ池：ロープが数カ所あり、霜柱が溶けかけて滑るが、大きな危険は無し。

写真

1/5 7:16

前泊したK's House。

1/5 7:16

趣のある素敵なお宿でした。

1/5 7:16

お隣の東海館

1/5 7:17

マンホールにも情緒が。

1/5 7:23

伊東駅まで歩いてすぐ。

1/5 8:10

熱海駅からバスに乗ります。

1/5 8:14

タワシを伏せたような山が、今日登る玄岳。地元の方に、教えて頂きました。

1/5 8:44

バス停に着きました。

1/5 8:59

ここが登山口。15分の車道歩きでした。

1/5 9:23

石はゴロゴロしているけれど、日当たりが良く、気持ちの良い登山道です。

1/5 9:27

熱海新道陸橋

1/5 9:28

陸橋の下に車道が見える。

1/5 9:55

展望台

1/5 9:56

何も無いが、景色は素晴らしい。

1/5 9:59

氷ヶ池への分岐。取りあえず山頂を目指します。

1/5 10:08

玄岳　798.5m 到着

1/5 10:08

富士山は残念

1/5 10:09

海の景色は楽しめました。

1/5 10:10

ここから氷ヶ池に行くことにします。熱海駅のバス停で勧められたので。

1/5 10:13

景色を楽しみながら、下りていきます。

1/5 10:14

しばらくは、なだらかです。

1/5 10:15

夏はマムシが出るそうですが、冬なので、心配は無し。

1/5 10:19

目指す氷ヶ池が見えました。

1/5 10:22

ロープが出てきました。この直後に転ぶ。霜柱が溶けて、滑ります。

1/5 10:26

笹の葉にも氷。

1/5 10:33

車道を注意して横断し

1/5 10:33

登山道に入ります。

1/5 10:34

第二展望台。ベンチもあり、絶景の休憩ポイント。

1/5 10:50

氷ヶ池に着きました。

1/5 10:50

来て良かった。

1/5 10:52

池の周りの道

1/5 10:53

先程とは違う場所から、池を眺める。

1/5 10:55

池のすぐ近くまで行けるポイントもあります。

1/5 10:57

あれが玄岳？

1/5 10:57

ここから、またもう一つの玄岳登山口に向かいます。

1/5 10:57

滑って足を怪我したら大変。慎重に進みます。

1/5 11:09

もう一つの玄岳登山口。特に表示は無し。

1/5 11:24

先程は頂上を目指した分岐に戻りました。ここまでも結構な上り。ロープもありました。

装備

個人装備

ダウンジャケット 手袋 ストック Tシャツ 半ズボン スパッツ タイツ 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 雨具 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） ヘッドライト 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計

感想

miyapi1154

氷ヶ池への道は、破線ルートで難しそうだったので、最初は玄岳への往復にするつもりでしたが、熱海のバス停で、地元の人に勧められ、結局氷ヶ池まで行きました。ロープが何カ所かあり、霜柱が溶けて滑り、何度か転びましたが、行って良かったです。美しい景色が楽しめ、手応えのある道を堪能できました。コロナで登山者が減り、夏はマムシが出るそうなので、登るなら、今の時期が良いかもしれません。海の近くのためか、温かく、冬場のトレーニングにはもってこいの山だと、思いました。