厳冬期赤岳登頂も新調オーバーグローブ紛失


- GPS
- 08:39
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,508m
- 下り
- 1,522m
コースタイム
- 山行
- 3:09
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 3:28
- 山行
- 4:38
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 6:20
天候 | 曇り・晴れ(樹林帯抜けると強風) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
その他周辺情報 | 美濃戸口バス停そば J&N カフェレストラン |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
シェラフ
|
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感想
厳冬期の赤岳に公共交通機関利用でいってきました
4WD持ってないですもんW
初日はのんびり樹氷を撮影しながら赤岳鉱泉へ
アイスクライミングもう始まってました
4,000円+して個室にしていただきました
炬燵があるんですよー(16:00〜電気入る)
翌朝予定では5:30出発でしたが、寒くて起きられず7:13出発。。
部屋では布団&モンベル800寝袋きてましたが、寒い。。
テント泊の人っていったいどういう身体してるんでしょW
帰りのバス14:45に間に合うのか?とひやひやしつつも
赤岳向かいます
文三郎のまだ樹林帯で、新調したばかりのオーバーグローブなくしました😢
もし1月16日文三郎で黒のオーバーグローブお見掛けの方いらっしゃいましたら
ご一報ください、、
樹林帯を抜けると、風強め
とりあえず、ストック出すも、ストック伸ばそうとすると手袋で滑る。
手袋外す、めっちゃ寒い、、
そして進むとどんどん強風( ̄▽ ̄;)
もう荷物おろしているのも中身飛びそうなので、ピッケル背負ったまま
ストックで登りきりました(もちろん手がかじかんでるので下山もそのまま)
赤岳登頂!
寒くて、数分でささっと撮影して樹林帯求めで下山しましたW
とっても寒かったけど、太陽は出ていたので写真映えは抜群でした♪
雪山は景色が抜群に素敵ですね
次はどこいこうかな♪
レイアリングのタイミング本当に難しい、、
厳冬期はとりあえず樹林帯抜け前に保温抜群にして、暑ければ脱ぐ、にした方が
よさそうでした(末端冷え性なので)
出発 赤岳鉱泉
往路 文三郎
復路 地蔵尾根(行者小屋からそのまま下山)
行者小屋 テント泊のみ 売店など営業なし 冬季トイレ有
赤岳鉱泉 飲料水あり・洗面などの水道使用不可、消毒液のみで対応
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