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Yamareco

記録ID: 394766
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
石鎚山

恒例、1月の石鎚山。今年は積雪が多い!

2014年01月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:50
距離
8.1km
登り
879m
下り
879m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:40
合計
6:30
9:30
30
スタート地点(ロープウエイ成就駅)
10:00
10:10
70
成就社
11:20
11:30
40
前社が森
12:10
12:20
40
二ノ鎖下
13:00
13:40
20
石鎚山(弥山)山頂
14:00
30
二ノ鎖下
14:30
14:40
40
前社が森
15:20
15:40
20
成就社
16:00
ゴール地点(ロープウエイ成就駅)
9:30 ロープウエー成就駅−10:00-10成就社−11:20-30前社が森−12:10-20二の鎖下−13:00-40石鎚山(弥山)−14:00二の鎖下−14:30-40前社が森−15:20-40成就社−16:00 ロープウエー成就駅
天候 曇り、夜明峠より上部はガス。
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
西の川ー(ロープウエー)−成就駅。往復1900円。
西の川の駐車場は、500円
コース状況/
危険箇所等
・ロープウエイを降りたところから積雪(約20cm)あり、最初からアイゼン着用。
・成就社から先は積雪が増え、60~80cm、夜明峠より上は、積雪1m強、二の鎖下の最深部は約2m。
・雪は、堅く締まった雪の上に新雪が20cm程度積もった状態。トレースは山頂まではっきりしており、トレースを伝ってゆけば、ラッセルの必要はなし。ただし赤旗の類はない。
・二の鎖から先のトラバースルートは、鉄の桟橋の上に積雪1m程度あり、桟橋はほぼ雪で埋まっている。細いトレースをたどるので慎重に行く必要あり。この部分はピッケルがあると安心。
成就社、今年は雪が多い。神社で「家内安全」のお札を購入。
2014年01月12日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 10:02
成就社、今年は雪が多い。神社で「家内安全」のお札を購入。
登山道より、東には岩黒山(左)、筒上山(中央奥)が見えた。上空は低い雲が広がっている
2014年01月12日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1/12 10:29
登山道より、東には岩黒山(左)、筒上山(中央奥)が見えた。上空は低い雲が広がっている
ブナの森を行く。霧氷がびっしりとついている
2014年01月12日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 10:55
ブナの森を行く。霧氷がびっしりとついている
雪の多い道を進む、トレースははっきりしていて、特に歩きにくいほどはない
2014年01月12日 22:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 22:35
雪の多い道を進む、トレースははっきりしていて、特に歩きにくいほどはない
前社が森ピーク。ちょうど北側に晴れ間が広がり、いい感じの眺め
2014年01月12日 22:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 22:35
前社が森ピーク。ちょうど北側に晴れ間が広がり、いい感じの眺め
前社が森の休憩所。営業はしていないが、屋根の下で小休止した。
2014年01月12日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 11:23
前社が森の休憩所。営業はしていないが、屋根の下で小休止した。
上空は曇り空ベースだが、たまに青空が広がると、木々の霧氷は美しい
2014年01月12日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 11:44
上空は曇り空ベースだが、たまに青空が広がると、木々の霧氷は美しい
霧氷のアップ
2014年01月12日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 11:44
霧氷のアップ
霧氷と青空
2014年01月12日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 11:46
霧氷と青空
前社が森から少し登ったあたり、南面に下るルンゼも雪でいっぱい。ピッケルをいっぱいに刺しても地面に届かないので、この付近で積雪は1m前後。
2014年01月12日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 11:47
前社が森から少し登ったあたり、南面に下るルンゼも雪でいっぱい。ピッケルをいっぱいに刺しても地面に届かないので、この付近で積雪は1m前後。
夜明峠(よあかし峠)より前面を望む。晴れている日なら、石鎚山の全容が見えて感激する場面だが、今日は天気がイマイチで、山頂部は雲に隠れて暗い雰囲気だ。
2014年01月12日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1/12 11:53
夜明峠(よあかし峠)より前面を望む。晴れている日なら、石鎚山の全容が見えて感激する場面だが、今日は天気がイマイチで、山頂部は雲に隠れて暗い雰囲気だ。
夜明峠付近は風が強いせいか、いつもシュカブラが出ている
2014年01月12日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 11:55
夜明峠付近は風が強いせいか、いつもシュカブラが出ている
途中の道標も、雪でほとんど埋まっている。この付近で積雪は1m強、といった感じ。
2014年01月12日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1/12 12:03
途中の道標も、雪でほとんど埋まっている。この付近で積雪は1m強、といった感じ。
二の鎖下に到着。この付近はさらに雪が多く、高さ4mほどあるはずの鳥居も、かなり雪で埋まっている。右端は雪洞訓練の事前調査に来たという人。積雪量を図っていた。聞くと2mとのこと。
2014年01月12日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 12:31
二の鎖下に到着。この付近はさらに雪が多く、高さ4mほどあるはずの鳥居も、かなり雪で埋まっている。右端は雪洞訓練の事前調査に来たという人。積雪量を図っていた。聞くと2mとのこと。
鎖場のトラバース道は、鉄のサンバシがほぼ完全に雪に覆われ、幅10cmほどの細い踏み跡をたどる。さすがにちょっと緊張した。
2014年01月12日 22:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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鎖場のトラバース道は、鉄のサンバシがほぼ完全に雪に覆われ、幅10cmほどの細い踏み跡をたどる。さすがにちょっと緊張した。
もみの木か?雪がびっしりついてクリスマスツリー状態
2014年01月12日 22:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1/12 22:36
もみの木か?雪がびっしりついてクリスマスツリー状態
まるで東北や上越の山のように、雪に覆われた森
2014年01月12日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1/12 12:49
まるで東北や上越の山のように、雪に覆われた森
急な雪の斜面は、下る人も慎重に降りてきていた
2014年01月12日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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急な雪の斜面は、下る人も慎重に降りてきていた
三の鎖の巻き道も、桟橋が雪に覆われて、緊張する登りが続く。宙に浮いたサンバシの上に雪が1mほどかぶっている。綱渡りのように緊張するところ
2014年01月12日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 12:59
三の鎖の巻き道も、桟橋が雪に覆われて、緊張する登りが続く。宙に浮いたサンバシの上に雪が1mほどかぶっている。綱渡りのように緊張するところ
ようやく石鎚山(弥山)に到着。山頂はガスに覆われて視界がなかったが、風に雲が飛ばされると、たまに天狗岳が見えた。厳しい姿だ
2014年01月12日 22:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 22:38
ようやく石鎚山(弥山)に到着。山頂はガスに覆われて視界がなかったが、風に雲が飛ばされると、たまに天狗岳が見えた。厳しい姿だ
天狗岳のアップ。よく見るとこの天気でも、天狗岳へ往復している人が見えた。
2014年01月12日 22:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 22:38
天狗岳のアップ。よく見るとこの天気でも、天狗岳へ往復している人が見えた。
山頂のお宮。
2014年01月12日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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山頂のお宮。
寒いので、お宮の下にある小さな避難小屋に入って昼食とした。狭い空間だが、外がマイナス6℃に対し、内温は0℃と少し暖かかった。
2014年01月12日 13:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 13:51
寒いので、お宮の下にある小さな避難小屋に入って昼食とした。狭い空間だが、外がマイナス6℃に対し、内温は0℃と少し暖かかった。
下りはさらに天気がドンヨリした中を、ずんずんと下る。モノクロームの森が広がっていて、しずかだ。
2014年01月12日 14:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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1/12 14:25
下りはさらに天気がドンヨリした中を、ずんずんと下る。モノクロームの森が広がっていて、しずかだ。

感想

【山行No 438】

※ ここ数年は、1月に雪の石鎚山に行くのが、なんとなく恒例行事となっている。
  今年も、1人で行くことにした。

・今日は天気予報では、冬型が緩み、晴れ時々曇り、との(平地)での予報だったが、朝、外に出てみると、上空は晴れているが、山の方は雲がだいぶかかっている。
 昼ごろには雲も取れるかも?と思い、やや遅めの出発。

9:00-10 西の川(ロープウエー 下谷駅)
・今日は連休の中日のせいか、ロープウエーにはスノーボーダーのほかに、登山者も数名乗っていた。
9:20-30 ロープウエー成就駅
 ・この付近も雪がだいぶあるので、最初からアイゼンを着けて行く。
  成就社への登り、霧氷がずいぶんとついていた。日差しがないので華やかさには欠けるが、冬山らしくて美しい。
10:00-10 成就社
 ・最初の一休み。登山届をだし、成就社へのお参りもする。
  ついでに「家内安全」のお札も買い、目的の一つ、初もうでは完了。

 ・ここから本格的な登山道となる。雪が結構多く、八丁坂でも60cmはありそうだ。
 ・と、ここでアクシデント発生。ザックのウエストベルトを締めようと少し力を入れたら、
  「ぺきっ」と音がし、よく見ると、プラスチック製のバックルが折れていた。
  やわなベルトだな。なんとなく幸先悪いような感じだ。
 ・八丁のコルを越え、急登にかかる。この付近も雪が相変わらず多いが、トレースがはっきりしているので特に難儀することはない。
11:20-30 前社が森
 ・ふつうは1.5hで着くところ、今日は少しペースが悪く、すでに2hもかかっている。 足がなまっているのかナ。
  とりあえず休憩を取り、テルモスのお湯で暖かいカフェモカを飲んで一息つく。
  このあたりで、少し晴れ間がでてきて、前社が森のピークもなかなかいい感じに見えた。
 ・ここから先、さらに雪が多くなり、積雪は1mを越えている感じだ。
  この付近も霧氷が良くついていて、青空をバックにするとなかなか良い写真が撮れた。
11:50 夜明峠
 ・ここは本来なら、ぱっと展望が開け、石鎚山の全容が見える場所だが、今日は雲が多くて、石鎚の山頂部も、どんよりと灰色の雲に覆われている。  前方を見ると、パラパラと登山者が先行しているのが見える。
 ・この付近より先、早くも下山者数名に会う。もう登頂したのか? と聞いてみると、 登頂した人もいれば、二の鎖まででの退却組もいた。
12:10-20 二の鎖下
 ・ここはいつも雪が多い場所だが、今回はさらに多い。
  ゾンデ状の長い棒で雪の深さを図っている人にきいてみると、2mはあるとのこと。
  (この方は、県岳連の人で、次週の雪洞訓練の下見で来ているとのこと)
 ・さて、ここからが核心部の、鎖場の巻き道に入る。
  冬でも鉄製のサンバシが少し顔を出していることも多いが、今年は雪が多くて、サンバシは手すり部分がわずかに顔を出しているだけ。 そのうえに積もった雪に、幅20cmほどのトレースがついており、慎重に進む。  下山してくる人も多く、すれ違いの際は緊張した。
  三の鎖の巻き道のほうも、さらに厳しく、ピッケルを山側斜面に突き立てながら、 慎重に行く。さすがに、自然と本気モードになった。

13:00-40 石鎚山頂(弥山)標高=1970m、気温=マイナス6℃。
 ・ようやく到着した山頂だが、全くの雲の中で視界はない。しかも西風があり寒い。
  登山者はだいぶ下山していったようだが、まだ10名程度は残っている。
 ・山頂の神社でお参りした後は、早々に避難小屋(部屋)に入り込む。
  人が5~6人で満員となる狭い部屋だが、中は0℃程度で外よりはだいぶマシだ。 さっそく、コンロでお湯を沸かし、カップラーメンを食べる。
 ・食事後に外に出てみると、たまたま、風に雲が流されて、天狗岳がちらっと見えた。  真っ白く雪化粧しており、いつもに増して厳しい顔をしていた。
  最近数年間は、晴れた日の穏やかな冬の石鎚を味わえたが、こんな日も、本格的な雪山的でそれなりに充実した山頂だった。

 ・下りも巻き道を行くが、登りにまして慎重に行く。 
  ピッケルを山側斜面に突き刺しつつゆっくり降りるが、こんな条件の中、ピッケルなしでストックだけで上り下りする人も結構多い。
  (さすがに、アイゼンなしで登ってきている人は、いないが・・)
14:00 二の鎖下
 ・ようやく難所を抜けて、ほっとした。あとは淡々と下るだけだ。
14:10 夜明峠
 ・天気もどんよりして下り坂のようなので、足早に下る。
14:30-40 前社が森
 ・下りで最初の休憩。残ったお湯でホットカルピスを作って飲み、一息つく。  小屋内の温度計は、マイナス5℃を示していた。
 ・ここからは急な下りだが、案外と足はサクサク動き、3組、10名ほど追い抜いた。
15:00 八丁のコル

15:20-40 成就社
 ・ようやく、ほぼ登山完了。
  いつもは寄らない玉屋旅館により、「あめ湯」を飲んで一息ついた。
  温かく、甘くておいしい。

16:00 ロープウエー成就駅着

※ここ数年の石鎚の雪山と違い、天気がイマイチで雪の量も多くて、少し厳しい登山だったが、それはそれで、冬山の厳しさを感じられたので良かったかナ。

(ご参考;2013年1月の石鎚登山の記録)
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-258633.html

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コメント

やはり視界は!
石鎚山もガスって見晴らしきかなかったんですね!でも、天狗岳が見えたのでよかったかも!?
巻き道の鉄階段怖いですよね〜!手摺りが隠れてたら踏んで滑りそう!(>_<)
避難小屋で昼食いいですね、この前は帰りの道が気がきじゃなくてゆっくりできませんでした、次には覗いてみよう!(^O^)
2014/1/14 0:02
雪が多かったですが楽しかった。
風邪が治りかけていたので、土曜日も1人で石鎚に登りました。桟橋のあたり1人で下山したとき、結構緊張しました。
土曜日12:30時点天狗岳までトレースなし。。。いこうとも思いませんでした。
2014/1/14 20:58
冬山らしさを感じた山行でした。
nekojigenさん、コメントありがとうございます。
この日、天気予報が晴れ時々曇りだったので、山でももうちょっと良い天気を期待していたのですが、ほとんど展望がないのはちょっと残念でした。
でも、ここ数年、晴れた雪山ばかり登っていて、緊張感が薄れているので、今回は少し怖いくらいの緊張感のある冬山で、それはそれで良かったと思っています。
なお、頂上の避難小屋は、小屋というべきか? 石垣の下にある、暗い牢屋のような感じの場所で、普段は入る気もしませんが、こんな天気の日は風がよけられるだけでもありがたく感じる場所です。

guaiguaguaさん、コメントありがとうございます。
前日の土曜日に登られたのですね。土曜日も登山者が多かったと見え、当日はトレースに助けられました。
天狗岳には、日曜日は、往復している人の姿が数名見えましたが、私も無理してゆく気がしませんでした。
2014/1/15 23:20
プロフィール画像
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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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