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Yamareco

記録ID: 3955745
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳(赤岳鉱泉経由)

2022年01月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:20
距離
18.2km
登り
1,278m
下り
1,251m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
1:12
合計
8:39
距離 18.2km 登り 1,300m 下り 1,275m
9:46
21
10:07
35
10:42
10:43
3
10:46
10:47
5
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39
11:31
42
12:13
12:43
4
12:52
93
14:25
14:26
37
15:04
15:23
0
15:23
15:25
36
16:01
16:02
4
16:16
16:35
45
17:19
31
17:50
17:51
4
17:55
34
18:29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘の有料駐車場に駐車。
やまのこ村、赤岳山荘の駐車場までは4駆・スタッドレス・チェーンが必要。
ツルツルに凍結してる箇所多数。
スタッドレスだけだと登りが行けたとしても下りが危険だと思います。
自分はスバルの四駆・スタッドレスでしたが八ヶ岳山荘付近の悪路でも下りの凍結路で少し滑りました。
コース状況/
危険箇所等
八ヶ岳山荘〜赤岳鉱泉まではチェーンスパイク。
赤岳鉱泉からアイゼンに変更し硫黄岳ピストン。
赤岩の頭直下の雪質は少し柔らかく慎重にトレースを歩きました。
その他周辺情報 温泉 もみの湯。八ヶ岳山荘から15分程。
準備に手間取り予定より大分遅れて八ヶ岳山荘に到着。
ここから歩くのは初めて。
美濃戸・赤岳山荘まで行けたら楽なのになぁ。
2022年01月29日 09:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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準備に手間取り予定より大分遅れて八ヶ岳山荘に到着。
ここから歩くのは初めて。
美濃戸・赤岳山荘まで行けたら楽なのになぁ。
登山届け提出所。
2022年01月29日 09:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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登山届け提出所。
チェーン必要との注意喚起。
2022年01月29日 09:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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チェーン必要との注意喚起。
スタートはチェーンスパイクで行きます。
結構ツルツルしてました。
2022年01月29日 09:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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スタートはチェーンスパイクで行きます。
結構ツルツルしてました。
長くなりそうだなと感じつつもまだスタートしたばかりなので意気揚々。
2022年01月29日 09:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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長くなりそうだなと感じつつもまだスタートしたばかりなので意気揚々。
橋まできました。
2022年01月29日 10:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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橋まできました。
車だと下りが怖そう。
2022年01月29日 10:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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車だと下りが怖そう。
まだまだかと思いつつ進みます。
2022年01月29日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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まだまだかと思いつつ進みます。
わかりにくいかと思いますが完全に凍結路です。
2022年01月29日 10:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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わかりにくいかと思いますが完全に凍結路です。
やまのこ村にやっと到着。振り返り1枚。
いつもはココからなのでやっとスタート地点かと思うと少ししんどくて。
2022年01月29日 10:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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やまのこ村にやっと到着。振り返り1枚。
いつもはココからなのでやっとスタート地点かと思うと少ししんどくて。
赤岳山荘。
マムート君?(マスコットの名前分からないです)も
マスクをつけてました。
2022年01月29日 10:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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赤岳山荘。
マムート君?(マスコットの名前分からないです)も
マスクをつけてました。
アイスクライミング、講習会?されてました。
2022年01月29日 10:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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アイスクライミング、講習会?されてました。
出発が遅く時間が少しかかってるので大丈夫かなと少し不安になりつつも進みます。
2022年01月29日 10:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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出発が遅く時間が少しかかってるので大丈夫かなと少し不安になりつつも進みます。
夏道も結構歩きやすいですが雪なので余計に歩きやすいです。
2022年01月29日 11:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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夏道も結構歩きやすいですが雪なので余計に歩きやすいです。
橋?木材で作られた登山道を通る時は踏み外さない様に慎重にトレースに沿って行きます。
2022年01月29日 11:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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橋?木材で作られた登山道を通る時は踏み外さない様に慎重にトレースに沿って行きます。
12時半迄に赤岳鉱泉に到着出来なかったらココでビール飲んでゆっくりしてから帰ろうと思ってましたが
何とか到着。
アイスキャンディ賑わってました。
2022年01月29日 12:15撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 12:15
12時半迄に赤岳鉱泉に到着出来なかったらココでビール飲んでゆっくりしてから帰ろうと思ってましたが
何とか到着。
アイスキャンディ賑わってました。
2022年01月29日 12:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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その内チャレンジしてみたいです。
2022年01月29日 12:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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その内チャレンジしてみたいです。
赤岳鉱泉。
風呂が恋しくなります。
2022年01月29日 12:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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赤岳鉱泉。
風呂が恋しくなります。
12時半迄に到着できたのでチェーンスパイクからアイゼンに変更!
2022年01月29日 12:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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12時半迄に到着できたのでチェーンスパイクからアイゼンに変更!
硫黄岳に向けて出発!
2022年01月29日 13:12撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 13:12
硫黄岳に向けて出発!
初めてなので少し緊張。
でもトレースはしっかりあるしトレース上はしっかりしてて安心。
2022年01月29日 13:42撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 13:42
初めてなので少し緊張。
でもトレースはしっかりあるしトレース上はしっかりしてて安心。
段々傾斜がキツくなってきます。
所々に直登トレースがありましたが脚への負担が心配なので巻きトレースで行きます。
2022年01月29日 13:56撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 13:56
段々傾斜がキツくなってきます。
所々に直登トレースがありましたが脚への負担が心配なので巻きトレースで行きます。
景色が開ける、おぉ〜赤岳?
2022年01月29日 14:14撮影 by  iPhone XR, Apple
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景色が開ける、おぉ〜赤岳?
赤岩の頭直下まで来ましたがかなり辛く。
息も上がり脚もパンパンになってきた。
でも天気は悪くない!
2022年01月29日 14:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 14:16
赤岩の頭直下まで来ましたがかなり辛く。
息も上がり脚もパンパンになってきた。
でも天気は悪くない!
少し登って上に続くトレースを見て中々キツそうだと弱音を吐く。
トレースの雪質もモフモフな感じになってきて上部で崩れないかが心配になって来る。
何人か下山する人には会ったけど登ってる人は居らず。
さらに不安。
2022年01月29日 14:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 14:21
少し登って上に続くトレースを見て中々キツそうだと弱音を吐く。
トレースの雪質もモフモフな感じになってきて上部で崩れないかが心配になって来る。
何人か下山する人には会ったけど登ってる人は居らず。
さらに不安。
登りきりました!
上に3名下り待機しててくれたみたいで人に出会えて少し安心。
後はあの頂上まで緩そうな傾斜を歩くのみ!
2022年01月29日 14:27撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 14:27
登りきりました!
上に3名下り待機しててくれたみたいで人に出会えて少し安心。
後はあの頂上まで緩そうな傾斜を歩くのみ!
振り返り1枚。
壮大です。
2022年01月29日 14:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 14:27
振り返り1枚。
壮大です。
これ以上谷川には寄らないよう注意して景色に見とれてました。
2022年01月29日 14:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 14:28
これ以上谷川には寄らないよう注意して景色に見とれてました。
反対側も1枚。
2022年01月29日 14:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 14:28
反対側も1枚。
これが最後の案内かな?と思いこっからがラストスパート、気合いを入れます。
2022年01月29日 14:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 14:29
これが最後の案内かな?と思いこっからがラストスパート、気合いを入れます。
キッツイです。
風はそこまで強くないのですが全然脚が進まない。
正面に見える丘でトレースを間違えて左手からトラバースする事になりました。
トレース間違いを反省。
2022年01月29日 14:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 14:29
キッツイです。
風はそこまで強くないのですが全然脚が進まない。
正面に見える丘でトレースを間違えて左手からトラバースする事になりました。
トレース間違いを反省。
標識が。
ここが山頂じゃないの?と思いつつ正面に見える爆裂火口に気付き辺りを見回す。
2022年01月29日 15:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 15:00
標識が。
ここが山頂じゃないの?と思いつつ正面に見える爆裂火口に気付き辺りを見回す。
ありました。
登頂!初硫黄岳、周りに誰も居ないのが残念でしたが嬉しかったです。
2022年01月29日 15:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 15:01
ありました。
登頂!初硫黄岳、周りに誰も居ないのが残念でしたが嬉しかったです。
とりあえず記念撮影。
2022年01月29日 15:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 15:02
とりあえず記念撮影。
規制ロープギリギリの所から爆裂火口を覗く。。。
よくわかりませんでした。笑
右手の切り立った火口を見て凄いなと。
2022年01月29日 15:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 15:03
規制ロープギリギリの所から爆裂火口を覗く。。。
よくわかりませんでした。笑
右手の切り立った火口を見て凄いなと。
時間も遅く、雲が出てきちゃいましたので下山開始します。
2022年01月29日 15:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 15:05
時間も遅く、雲が出てきちゃいましたので下山開始します。
今シーズン、行けたら赤岳へ。
今の自分じゃちょっと厳しいかな。
2022年01月29日 15:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 15:05
今シーズン、行けたら赤岳へ。
今の自分じゃちょっと厳しいかな。
空から爆裂太陽が。
2022年01月29日 15:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 15:06
空から爆裂太陽が。
赤岩までの途中、登ってくるペアの人達がいました。
もう少し山頂に居たら写真撮って貰えたかなぁ、残念。
そして今回の核心部。
雪崩ない事を祈りつつ慎重にトレースをなぞり、バランス崩さないように下ります。
2022年01月29日 15:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 15:23
赤岩までの途中、登ってくるペアの人達がいました。
もう少し山頂に居たら写真撮って貰えたかなぁ、残念。
そして今回の核心部。
雪崩ない事を祈りつつ慎重にトレースをなぞり、バランス崩さないように下ります。
樹林帯に入り一安心。
後はツボらないように下りるだけ!
2022年01月29日 15:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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樹林帯に入り一安心。
後はツボらないように下りるだけ!
登りで使えなかった直登トレースを通り一気に下ります。
2022年01月29日 15:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 15:40
登りで使えなかった直登トレースを通り一気に下ります。
シカさん達はツボらない。
凄いですよね、羨ましいです。
2022年01月29日 16:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 16:01
シカさん達はツボらない。
凄いですよね、羨ましいです。
1時間で赤岳鉱泉へ。
下山早っ!
2022年01月29日 16:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 16:08
1時間で赤岳鉱泉へ。
下山早っ!
赤岳鉱泉でお土産を買いました。
2022年01月29日 16:08撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 16:08
赤岳鉱泉でお土産を買いました。
奥の方は屋根近くまで雪が来てました。
2022年01月29日 16:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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奥の方は屋根近くまで雪が来てました。
テント泊の方々。
シェルターとシュラフ、持ってこれば良かったな。
2022年01月29日 16:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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テント泊の方々。
シェルターとシュラフ、持ってこれば良かったな。
チェーンスパイクに履き替えて下山の準備をします。
2022年01月29日 16:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 16:33
チェーンスパイクに履き替えて下山の準備をします。
名残惜しいけどバイバイ、また来ます。
2022年01月29日 16:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 16:34
名残惜しいけどバイバイ、また来ます。
暮れかけてきました。
夕焼けの空が綺麗。
2022年01月29日 16:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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暮れかけてきました。
夕焼けの空が綺麗。
振り返ると山々にも。
もっと赤く染まるアーベンをいつか見てみたいです。
2022年01月29日 16:54撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 16:54
振り返ると山々にも。
もっと赤く染まるアーベンをいつか見てみたいです。
さようなら太陽。
2022年01月29日 16:55撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 16:55
さようなら太陽。
段々暗くなってきて少し不安が。
でもまだはっきりトレースは見えます。
2022年01月29日 17:04撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 17:04
段々暗くなってきて少し不安が。
でもまだはっきりトレースは見えます。
スマホのバッテリーが突然落ち、再起動すると残り20パーセント。
山レコの記録の事もあるのでモバイルバッテリーに繋げます。
2022年01月29日 17:19撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 17:19
スマホのバッテリーが突然落ち、再起動すると残り20パーセント。
山レコの記録の事もあるのでモバイルバッテリーに繋げます。
日が殆ど落ち、ヘッデン点灯開始。
2022年01月29日 17:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 17:37
日が殆ど落ち、ヘッデン点灯開始。
ヘッデンフルパワー!
偉大なヘッデンの大切さを噛みしめながら歩きます。
2022年01月29日 17:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 17:38
ヘッデンフルパワー!
偉大なヘッデンの大切さを噛みしめながら歩きます。
ようやく赤岳山荘に到着。まだココから八ヶ岳山荘まで1時間はかかるよなと、スマホを見るとまた電源が落ちて。
充電ケーブルの故障で充電不可になっていて、残り10%程。焦りだすもクタクタ、必死に歩きます。
2022年01月29日 17:55撮影 by  iPhone XR, Apple
1/29 17:55
ようやく赤岳山荘に到着。まだココから八ヶ岳山荘まで1時間はかかるよなと、スマホを見るとまた電源が落ちて。
充電ケーブルの故障で充電不可になっていて、残り10%程。焦りだすもクタクタ、必死に歩きます。
完全な闇の中、孤独を感じ、闇夜に光るシカの目にビビり、寒さでヘッデンが切れない事を祈り歩く。
ようやく文明の利器の灯りが!
特に危ない道ではないですが、良かったと一安心。
2022年01月29日 18:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 18:28
完全な闇の中、孤独を感じ、闇夜に光るシカの目にビビり、寒さでヘッデンが切れない事を祈り歩く。
ようやく文明の利器の灯りが!
特に危ない道ではないですが、良かったと一安心。
八ヶ岳山荘到着。
山レコでの登山計画とは大きくズレてないけど
暗闇の中の下山になってしまった事を少し後悔、反省。
帰りに原村のもみの湯に浸かり温まって帰りました。
2022年01月29日 18:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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1/29 18:29
八ヶ岳山荘到着。
山レコでの登山計画とは大きくズレてないけど
暗闇の中の下山になってしまった事を少し後悔、反省。
帰りに原村のもみの湯に浸かり温まって帰りました。
自分の予想よりも時間がかかり大変でしたが
硫黄岳楽しめました、お疲れ様でした。
自分の予想よりも時間がかかり大変でしたが
硫黄岳楽しめました、お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

テント泊で行こうか、日帰りで行こうか色々迷いながらで準備に手間取り出発が遅れた山行。
タイヤチェーンが無いので美濃戸まで強行するべきか八ヶ岳山荘に停めるべきか、色々調べたりで
結局日帰りで八ヶ岳山荘から行く事にしましたが山レコで計画すると18時頃に下山予定。
赤岳鉱泉から美濃戸までは夏に歩いた事のある道なので特に危険箇所はないと思い敢行。

それでも暗くなってからの下山は良くはないので昼12時過ぎまでに赤岳鉱泉に到着出来なければ硫黄岳は諦めようと決めてました。
結果、ギリギリ到着し登頂しましたが、案の定真っ暗に。
ヘッデンは電球色がメインの明るいタイプの物を用意してたので問題なかったですがスマホの充電ケーブルが壊れるというアクシデントに。

ダイソーの100円のケーブルは山に持っていくのはやめます。
ライフラインの1つが使えなくなりそうになるのは非常に不安になりました。

後、時間が遅いので当然、赤岳鉱泉から登る時も下る時も他に殆ど登山者が居ません。
何かあった時には通常よりも危険です。
真似はしないでください。

小心者の自分は余計心細くなりました。
次はこの時間帯での計画はやめます。
夏も冬も基本は15時まで。
でも硫黄岳、爆裂火口、赤岳、見れて良かったです。

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