金剛山（馬の背〜文殊中尾根で小キティだるまと再会）

2022年01月30日(日) [日帰り]

• GPS: 02:47
• 距離: 6.9km
• 登り: 509m
• 下り: 505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:33
• 休憩: 1:15
• 合計: 2:48

距離 6.9km 登り 509m 下り 510m

15:02 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
15:07 文殊尾分岐
15:14 15:15 細尾谷分岐
15:52 一の鳥居
15:57 15:58 金剛山
16:01 16:02 転法輪寺
16:06 17:17 山頂広場
17:19 転法輪寺
17:44 17:45 文殊尾分岐
17:49 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
17:50 ゴール地点

◆金剛山の前に登った根古峰・岩湧山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3962029.html
◆2022年の金剛山
・1月29日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3956427.html
・1月23日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3943052.html
・1月22日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3938531.html
・1月16日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3925433.html
・1月15日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3919554.html

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/30 15:42

百ヶ辻から伏見林道を経て、馬の背へ。登るにつれて足下は雪で覆われるようになりますが、踏み固められた登山道はガリガリに凍り付いています。

1/30 15:58

金剛山遊歩道から一の鳥居を経て、葛木神社に立ち寄り、

1/30 16:02

転法輪寺の境内では、牛王さんが雪の布団になおも包まっています。

1/30 16:06

雪だるまたちが待つ国見城跡の山頂広場に到着します。山頂標識の前に並ぶ雪だるまにご挨拶。

1/30 16:07

前日、お化粧直ししたキティだるまの様子はいかが？笹の葉リボンは敢えて元のおリボンのままとしましたが、さすがにくたびれた感が否めません。

1/30 16:08

続いてリゾートホテルに向かいます。雪だるまたちが列を成して賑わう一大リゾート施設はだいぶ寂しくなってしまったようですが、なおも営業中。

1/30 16:08

その中には小キティだるまの姿も。よほど気に入ったのか、リゾートホテルと一体化してしまったようです。お化粧直しを試みるも、ちょっと難しそう。

1/30 16:11

夕景の大阪都心の高層ビル群を眺めながら、何とか作業を続け、

1/30 16:44

可能な限りでお化粧直しが完了します。お耳を飾るのは落椿を2つ重ねてキティリボン。

1/30 16:43

小キティだるまには、なおしばらくの間、リゾート気分に浸ってもらうこととしましょう。

1/30 17:10

日の入りの時刻が迫るにつれて、山頂標識の前の雪だるまたちの背後では、山肌がオレンジ色に染まり始めます。

1/30 17:14

気になっていた大キティだるまのおリボンを新調してあげました。それではキティさん、お元気で！

1/30 17:18

沈み行く夕陽を横目に、山頂広場を後にして、

1/30 17:24

ブナ林越しに残照の空を眺めながら、文殊中尾根を急ぎ足で下山します。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　岩湧山に続いては金剛山に向かい、雪だるまたちが待つ山頂広場へ。前日の大キティだるまに続き、今回はリゾートホテルに逗留する小キティだるまをお化粧直ししました。