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Yamareco

記録ID: 3973604
全員に公開
ハイキング
丹沢

仏果山&鉄塔巡り(佐久間幹線389-392)

2022年02月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
13.5km
登り
961m
下り
956m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:17
合計
5:56
7:38
62
愛川橋
8:40
8:40
48
鉄塔389号
9:28
9:45
20
10:05
10:05
6
10:11
10:11
22
10:33
10:33
32
鉄塔390号
11:05
11:05
14
鉄塔391号
11:19
11:19
62
鉄塔392号
12:21
12:21
41
南山林道
13:02
13:02
32
清雲寺
13:34
愛川橋
天候 晴れ午後曇り
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
愛川橋手前の河原に駐車。(ふれあいの村は2/5現在コロナで登山P禁止、予約すればok?、HP確認のこと)
コース状況/
危険箇所等
登山道ではないヤブ道を含みます。
半原、愛川橋手前の河原に駐車。愛川橋は塗装工事中。広場で何組かキャンプしている。標高110m。
2022年02月05日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 7:39
半原、愛川橋手前の河原に駐車。愛川橋は塗装工事中。広場で何組かキャンプしている。標高110m。
地形図にある段丘に登る小道。思ったより狭い。
2022年02月05日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 7:41
地形図にある段丘に登る小道。思ったより狭い。
隠川坂(おんがわざか)、歴史のある坂道のようです。
2022年02月05日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 7:45
隠川坂(おんがわざか)、歴史のある坂道のようです。
一旦、車道に出ると、目の前に仏果山や狙ってる尾根。170m。
2022年02月05日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 7:47
一旦、車道に出ると、目の前に仏果山や狙ってる尾根。170m。
途中省略、地形図の破線から入山。270m。
2022年02月05日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 8:12
途中省略、地形図の破線から入山。270m。
径路を辿ると墓地。その裏の尾根に取り付きます。
2022年02月05日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 8:14
径路を辿ると墓地。その裏の尾根に取り付きます。
ヤブではなく、何となく踏み跡あり。
2022年02月05日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 8:16
ヤブではなく、何となく踏み跡あり。
一旦、林道の切通しに降りて振り返る。正面から下って来た。反対側の尾根は崖で登れない。400m。
2022年02月05日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 8:30
一旦、林道の切通しに降りて振り返る。正面から下って来た。反対側の尾根は崖で登れない。400m。
林道を南へ進むと、すぐに林道終点広場。
2022年02月05日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 8:33
林道を南へ進むと、すぐに林道終点広場。
そこから明確な径路あり。
2022年02月05日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 8:35
そこから明確な径路あり。
右上に鉄塔が見えたのでよじ登る。(もう少し先に行けば径路があった)420m。
2022年02月05日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 8:37
右上に鉄塔が見えたのでよじ登る。(もう少し先に行けば径路があった)420m。
鉄塔その1、佐久間東幹線、389号鉄塔。
2022年02月05日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 8:43
鉄塔その1、佐久間東幹線、389号鉄塔。
その上は、さらに歩きやすい、登山道みたい。500mぐらい。
2022年02月05日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 9:01
その上は、さらに歩きやすい、登山道みたい。500mぐらい。
ちょっとした平坦地。550m。
2022年02月05日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ちょっとした平坦地。550m。
だんだん急になる。スパイク装着しました。590m。
2022年02月05日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 9:07
だんだん急になる。スパイク装着しました。590m。
振り返って。関東平野が見えています。
2022年02月05日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 9:13
振り返って。関東平野が見えています。
一般登山道に合流しました。(右から出てきた)660m。
2022年02月05日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 9:17
一般登山道に合流しました。(右から出てきた)660m。
しばらく登って仏果山山頂、747.2m三角点。登山者はチラホラ程度。
2022年02月05日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 9:28
しばらく登って仏果山山頂、747.2m三角点。登山者はチラホラ程度。
仏果山の展望塔に登ってみる。少し高所恐怖症なので、下を見ずに登る。
2022年02月05日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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仏果山の展望塔に登ってみる。少し高所恐怖症なので、下を見ずに登る。
宮ヶ瀬湖の向こうに丹沢の三座。
2022年02月05日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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宮ヶ瀬湖の向こうに丹沢の三座。
蛭が岳望遠。雪が付いてますね。
2022年02月05日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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蛭が岳望遠。雪が付いてますね。
相模湾と江の島。大島も見えていました。
2022年02月05日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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相模湾と江の島。大島も見えていました。
遠くに筑波山が見えます。
2022年02月05日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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遠くに筑波山が見えます。
北の方には薄っすら雪山、赤城山でしょうか。カシで確認したら、男体山や白根山の方向でした。
2022年02月05日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 9:41
北の方には薄っすら雪山、赤城山でしょうか。カシで確認したら、男体山や白根山の方向でした。
仏果山から南へ少し縦走。ヤセ尾根ですが、ちゃんと整備されているので危険は少ない。
2022年02月05日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 9:47
仏果山から南へ少し縦走。ヤセ尾根ですが、ちゃんと整備されているので危険は少ない。
八州ヶ峰分岐。山頂まで往復後、ここから北東に下ります。725m。
2022年02月05日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:00
八州ヶ峰分岐。山頂まで往復後、ここから北東に下ります。725m。
登山道は歩きやすい。
2022年02月05日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:07
登山道は歩きやすい。
尾根分岐、ここが秋葉山となります。640m。(看板表示は660m)
2022年02月05日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:12
尾根分岐、ここが秋葉山となります。640m。(看板表示は660m)
遠州の秋葉神社に由来しているそう。送電線も佐久間幹線というのはおもしろい。
2022年02月05日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:13
遠州の秋葉神社に由来しているそう。送電線も佐久間幹線というのはおもしろい。
もう少し下ると。
2022年02月05日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:16
もう少し下ると。
熊谷沢林道を横断。450m。その下は鹿柵沿いに下って。
2022年02月05日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:25
熊谷沢林道を横断。450m。その下は鹿柵沿いに下って。
鉄塔その2、佐久間幹線390号鉄塔。410m。
2022年02月05日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:32
鉄塔その2、佐久間幹線390号鉄塔。410m。
西側は、最初に通った389鉄塔と、向こうは登山道脇の388号鉄塔。
2022年02月05日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:32
西側は、最初に通った389鉄塔と、向こうは登山道脇の388号鉄塔。
東側は次に向かう391号鉄塔。ランドマークタワーもうっすら見えています。ここは巡視路を使わず、いったん下ります。
2022年02月05日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:32
東側は次に向かう391号鉄塔。ランドマークタワーもうっすら見えています。ここは巡視路を使わず、いったん下ります。
歩きやすい径路が続き、途中から林道になります。360m。
2022年02月05日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:51
歩きやすい径路が続き、途中から林道になります。360m。
右の上端が391鉄塔尾根、できたてのブル道があったのでショートカット。330m。
2022年02月05日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:56
右の上端が391鉄塔尾根、できたてのブル道があったのでショートカット。330m。
できたてなので、擁壁が美しく削られてて取付ける場所がない。
2022年02月05日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:58
できたてなので、擁壁が美しく削られてて取付ける場所がない。
この先、倒木で通れなかったので、右の斜面をよじ登りました。
2022年02月05日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 10:59
この先、倒木で通れなかったので、右の斜面をよじ登りました。
すぐに尾根中心、鹿柵東側に明らかな径路あり。(地形図破線)340m。
2022年02月05日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:00
すぐに尾根中心、鹿柵東側に明らかな径路あり。(地形図破線)340m。
鉄塔その3、391号鉄塔に到着。380m。
2022年02月05日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鉄塔その3、391号鉄塔に到着。380m。
東に見えるのは、次に向かう392号鉄塔。
2022年02月05日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:05
東に見えるのは、次に向かう392号鉄塔。
ここからは、トラバースの巡視路を辿りました。でも落ち葉いっぱいで歩かれてない・・・
2022年02月05日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:06
ここからは、トラバースの巡視路を辿りました。でも落ち葉いっぱいで歩かれてない・・・
沢横断部は崩壊、でも埋まりかけの鉄はしごがあった。右から砂がどんどん崩れてくる。
2022年02月05日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:08
沢横断部は崩壊、でも埋まりかけの鉄はしごがあった。右から砂がどんどん崩れてくる。
鉄はしごを登って振り返る。梯子下の道みたいなのは沢に溜まった落ち葉の山、ズボズボです。多少キレイにしておきました。
2022年02月05日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:13
鉄はしごを登って振り返る。梯子下の道みたいなのは沢に溜まった落ち葉の山、ズボズボです。多少キレイにしておきました。
鉄塔その4、トラバース路で392号鉄塔。350m。鉄塔直前も少し崩れていた。
2022年02月05日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:17
鉄塔その4、トラバース路で392号鉄塔。350m。鉄塔直前も少し崩れていた。
西側に今日歩いた鉄塔群。1個は隠れてる?
2022年02月05日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:21
西側に今日歩いた鉄塔群。1個は隠れてる?
その上も刈りはらわれていたので登ってみることにしました。
2022年02月05日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:21
その上も刈りはらわれていたので登ってみることにしました。
径路はありませんが、まずまず歩きやすい。400m付近。
2022年02月05日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:27
径路はありませんが、まずまず歩きやすい。400m付近。
460mで391鉄塔尾根と合流した後は、明確な作業径路です。
2022年02月05日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:33
460mで391鉄塔尾根と合流した後は、明確な作業径路です。
再び熊谷沢林道、以前、別の尾根から来たことがあります。500m。以前、左の尾根に取り付いたのはどこだったかな?
2022年02月05日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:37
再び熊谷沢林道、以前、別の尾根から来たことがあります。500m。以前、左の尾根に取り付いたのはどこだったかな?
確か、ここをよじ登った。今日は登りませんが。(1つ前の写真の真ん中です)
2022年02月05日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:42
確か、ここをよじ登った。今日は登りませんが。(1つ前の写真の真ん中です)
熊谷沢林道を南に進み、このカーブのところから左の尾根を下ってみる。500m。
2022年02月05日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 11:58
熊谷沢林道を南に進み、このカーブのところから左の尾根を下ってみる。500m。
マーキングもあり何とかなるかな?
2022年02月05日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 12:01
マーキングもあり何とかなるかな?
ゲゲ、盛大な倒木地帯。470m。
2022年02月05日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 12:03
ゲゲ、盛大な倒木地帯。470m。
何と、倒木の下で枝が切られていて簡単に通れた。割と最近手入れがされたようで、所々あるマーキングを辿る。
2022年02月05日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 12:03
何と、倒木の下で枝が切られていて簡単に通れた。割と最近手入れがされたようで、所々あるマーキングを辿る。
GPS見なかったら、予定外の尾根に下っていた。いつも山行の後半は雑になってしまう、反省。
2022年02月05日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 12:08
GPS見なかったら、予定外の尾根に下っていた。いつも山行の後半は雑になってしまう、反省。
鹿柵も、キレイに四角く切られて通過可。林業関係の方ですね。
2022年02月05日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 12:17
鹿柵も、キレイに四角く切られて通過可。林業関係の方ですね。
最後は急な植林地でしたが、南山林道が見えてきました。低い擁壁なので着地OK。
2022年02月05日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 12:20
最後は急な植林地でしたが、南山林道が見えてきました。低い擁壁なので着地OK。
少し下側に半原小学校の学校林の札がありました。
2022年02月05日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/5 12:22
少し下側に半原小学校の学校林の札がありました。
南山林道、今は清川への通り抜け不可で、通過車両はわずか。
2022年02月05日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 12:27
南山林道、今は清川への通り抜け不可で、通過車両はわずか。
道標に従い、清雲寺方向へ進んでみる。
2022年02月05日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/5 12:55
道標に従い、清雲寺方向へ進んでみる。
昔からの径路のようです。(今昔地図にも掲載あり)
2022年02月05日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 12:59
昔からの径路のようです。(今昔地図にも掲載あり)
清雲寺境内を通過、あとは舗装路を辿ります。
2022年02月05日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 13:02
清雲寺境内を通過、あとは舗装路を辿ります。
愛川橋に戻って来ました。冬キャンプ楽しそうでした。
2022年02月05日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 13:29
愛川橋に戻って来ました。冬キャンプ楽しそうでした。
山頂から見た雪山の画像を調整してみました。左が男体山、右に沿ってるのが大真名子山、右は女峰山のようです。男体山の左は太郎山。
2022年02月05日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/5 9:41
山頂から見た雪山の画像を調整してみました。左が男体山、右に沿ってるのが大真名子山、右は女峰山のようです。男体山の左は太郎山。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS

感想

仏果山の東側の未踏尾根を探索してきました。
389鉄塔尾根、鉄塔より上は見晴らしもよく、素敵な尾根でした。ただし上部は、かなり急なのでスパイク推奨です。
390鉄塔尾根は秋葉山の登山道です。
391鉄塔尾根は作業径路あり、地形図破線径路です。ただし、仏果山に登るには、540標高点下の林道キワの崖が鬼門です。(今回は登っていません)無理なら林道経由で390鉄塔尾根へ迂回可能ですが。
仏果山の展望塔、久々に登りましたが、高所恐怖症なので、手すりにしがみついて写真を撮りました。じっとしてると揺れてる感じが、ギャー。(平気な人は何でもありません)

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