半原、愛川橋手前の河原に駐車。愛川橋は塗装工事中。広場で何組かキャンプしている。標高110m。
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半原、愛川橋手前の河原に駐車。愛川橋は塗装工事中。広場で何組かキャンプしている。標高110m。
地形図にある段丘に登る小道。思ったより狭い。
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地形図にある段丘に登る小道。思ったより狭い。
隠川坂(おんがわざか)、歴史のある坂道のようです。
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隠川坂(おんがわざか)、歴史のある坂道のようです。
一旦、車道に出ると、目の前に仏果山や狙ってる尾根。170m。
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一旦、車道に出ると、目の前に仏果山や狙ってる尾根。170m。
途中省略、地形図の破線から入山。270m。
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途中省略、地形図の破線から入山。270m。
径路を辿ると墓地。その裏の尾根に取り付きます。
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径路を辿ると墓地。その裏の尾根に取り付きます。
ヤブではなく、何となく踏み跡あり。
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ヤブではなく、何となく踏み跡あり。
一旦、林道の切通しに降りて振り返る。正面から下って来た。反対側の尾根は崖で登れない。400m。
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一旦、林道の切通しに降りて振り返る。正面から下って来た。反対側の尾根は崖で登れない。400m。
林道を南へ進むと、すぐに林道終点広場。
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林道を南へ進むと、すぐに林道終点広場。
そこから明確な径路あり。
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そこから明確な径路あり。
右上に鉄塔が見えたのでよじ登る。(もう少し先に行けば径路があった)420m。
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右上に鉄塔が見えたのでよじ登る。(もう少し先に行けば径路があった)420m。
鉄塔その1、佐久間東幹線、389号鉄塔。
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鉄塔その1、佐久間東幹線、389号鉄塔。
その上は、さらに歩きやすい、登山道みたい。500mぐらい。
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その上は、さらに歩きやすい、登山道みたい。500mぐらい。
ちょっとした平坦地。550m。
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ちょっとした平坦地。550m。
だんだん急になる。スパイク装着しました。590m。
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だんだん急になる。スパイク装着しました。590m。
振り返って。関東平野が見えています。
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振り返って。関東平野が見えています。
一般登山道に合流しました。(右から出てきた)660m。
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一般登山道に合流しました。(右から出てきた)660m。
しばらく登って仏果山山頂、747.2m三角点。登山者はチラホラ程度。
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しばらく登って仏果山山頂、747.2m三角点。登山者はチラホラ程度。
仏果山の展望塔に登ってみる。少し高所恐怖症なので、下を見ずに登る。
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仏果山の展望塔に登ってみる。少し高所恐怖症なので、下を見ずに登る。
宮ヶ瀬湖の向こうに丹沢の三座。
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宮ヶ瀬湖の向こうに丹沢の三座。
蛭が岳望遠。雪が付いてますね。
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蛭が岳望遠。雪が付いてますね。
相模湾と江の島。大島も見えていました。
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相模湾と江の島。大島も見えていました。
遠くに筑波山が見えます。
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遠くに筑波山が見えます。
北の方には薄っすら雪山、赤城山でしょうか。カシで確認したら、男体山や白根山の方向でした。
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北の方には薄っすら雪山、赤城山でしょうか。カシで確認したら、男体山や白根山の方向でした。
仏果山から南へ少し縦走。ヤセ尾根ですが、ちゃんと整備されているので危険は少ない。
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仏果山から南へ少し縦走。ヤセ尾根ですが、ちゃんと整備されているので危険は少ない。
八州ヶ峰分岐。山頂まで往復後、ここから北東に下ります。725m。
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2/5 10:00
八州ヶ峰分岐。山頂まで往復後、ここから北東に下ります。725m。
登山道は歩きやすい。
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登山道は歩きやすい。
尾根分岐、ここが秋葉山となります。640m。(看板表示は660m)
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尾根分岐、ここが秋葉山となります。640m。(看板表示は660m)
遠州の秋葉神社に由来しているそう。送電線も佐久間幹線というのはおもしろい。
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遠州の秋葉神社に由来しているそう。送電線も佐久間幹線というのはおもしろい。
もう少し下ると。
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もう少し下ると。
熊谷沢林道を横断。450m。その下は鹿柵沿いに下って。
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熊谷沢林道を横断。450m。その下は鹿柵沿いに下って。
鉄塔その2、佐久間幹線390号鉄塔。410m。
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2/5 10:32
鉄塔その2、佐久間幹線390号鉄塔。410m。
西側は、最初に通った389鉄塔と、向こうは登山道脇の388号鉄塔。
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2/5 10:32
西側は、最初に通った389鉄塔と、向こうは登山道脇の388号鉄塔。
東側は次に向かう391号鉄塔。ランドマークタワーもうっすら見えています。ここは巡視路を使わず、いったん下ります。
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2/5 10:32
東側は次に向かう391号鉄塔。ランドマークタワーもうっすら見えています。ここは巡視路を使わず、いったん下ります。
歩きやすい径路が続き、途中から林道になります。360m。
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2/5 10:51
歩きやすい径路が続き、途中から林道になります。360m。
右の上端が391鉄塔尾根、できたてのブル道があったのでショートカット。330m。
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2/5 10:56
右の上端が391鉄塔尾根、できたてのブル道があったのでショートカット。330m。
できたてなので、擁壁が美しく削られてて取付ける場所がない。
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2/5 10:58
できたてなので、擁壁が美しく削られてて取付ける場所がない。
この先、倒木で通れなかったので、右の斜面をよじ登りました。
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2/5 10:59
この先、倒木で通れなかったので、右の斜面をよじ登りました。
すぐに尾根中心、鹿柵東側に明らかな径路あり。(地形図破線)340m。
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2/5 11:00
すぐに尾根中心、鹿柵東側に明らかな径路あり。(地形図破線)340m。
鉄塔その3、391号鉄塔に到着。380m。
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2/5 11:04
鉄塔その3、391号鉄塔に到着。380m。
東に見えるのは、次に向かう392号鉄塔。
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2/5 11:05
東に見えるのは、次に向かう392号鉄塔。
ここからは、トラバースの巡視路を辿りました。でも落ち葉いっぱいで歩かれてない・・・
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2/5 11:06
ここからは、トラバースの巡視路を辿りました。でも落ち葉いっぱいで歩かれてない・・・
沢横断部は崩壊、でも埋まりかけの鉄はしごがあった。右から砂がどんどん崩れてくる。
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2/5 11:08
沢横断部は崩壊、でも埋まりかけの鉄はしごがあった。右から砂がどんどん崩れてくる。
鉄はしごを登って振り返る。梯子下の道みたいなのは沢に溜まった落ち葉の山、ズボズボです。多少キレイにしておきました。
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2/5 11:13
鉄はしごを登って振り返る。梯子下の道みたいなのは沢に溜まった落ち葉の山、ズボズボです。多少キレイにしておきました。
鉄塔その4、トラバース路で392号鉄塔。350m。鉄塔直前も少し崩れていた。
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2/5 11:17
鉄塔その4、トラバース路で392号鉄塔。350m。鉄塔直前も少し崩れていた。
西側に今日歩いた鉄塔群。1個は隠れてる?
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2/5 11:21
西側に今日歩いた鉄塔群。1個は隠れてる?
その上も刈りはらわれていたので登ってみることにしました。
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2/5 11:21
その上も刈りはらわれていたので登ってみることにしました。
径路はありませんが、まずまず歩きやすい。400m付近。
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2/5 11:27
径路はありませんが、まずまず歩きやすい。400m付近。
460mで391鉄塔尾根と合流した後は、明確な作業径路です。
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2/5 11:33
460mで391鉄塔尾根と合流した後は、明確な作業径路です。
再び熊谷沢林道、以前、別の尾根から来たことがあります。500m。以前、左の尾根に取り付いたのはどこだったかな?
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2/5 11:37
再び熊谷沢林道、以前、別の尾根から来たことがあります。500m。以前、左の尾根に取り付いたのはどこだったかな?
確か、ここをよじ登った。今日は登りませんが。(1つ前の写真の真ん中です)
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2/5 11:42
確か、ここをよじ登った。今日は登りませんが。(1つ前の写真の真ん中です)
熊谷沢林道を南に進み、このカーブのところから左の尾根を下ってみる。500m。
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2/5 11:58
熊谷沢林道を南に進み、このカーブのところから左の尾根を下ってみる。500m。
マーキングもあり何とかなるかな?
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2/5 12:01
マーキングもあり何とかなるかな?
ゲゲ、盛大な倒木地帯。470m。
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2/5 12:03
ゲゲ、盛大な倒木地帯。470m。
何と、倒木の下で枝が切られていて簡単に通れた。割と最近手入れがされたようで、所々あるマーキングを辿る。
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2/5 12:03
何と、倒木の下で枝が切られていて簡単に通れた。割と最近手入れがされたようで、所々あるマーキングを辿る。
GPS見なかったら、予定外の尾根に下っていた。いつも山行の後半は雑になってしまう、反省。
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2/5 12:08
GPS見なかったら、予定外の尾根に下っていた。いつも山行の後半は雑になってしまう、反省。
鹿柵も、キレイに四角く切られて通過可。林業関係の方ですね。
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2/5 12:17
鹿柵も、キレイに四角く切られて通過可。林業関係の方ですね。
最後は急な植林地でしたが、南山林道が見えてきました。低い擁壁なので着地OK。
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2/5 12:20
最後は急な植林地でしたが、南山林道が見えてきました。低い擁壁なので着地OK。
少し下側に半原小学校の学校林の札がありました。
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2/5 12:22
少し下側に半原小学校の学校林の札がありました。
南山林道、今は清川への通り抜け不可で、通過車両はわずか。
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2/5 12:27
南山林道、今は清川への通り抜け不可で、通過車両はわずか。
道標に従い、清雲寺方向へ進んでみる。
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2/5 12:55
道標に従い、清雲寺方向へ進んでみる。
昔からの径路のようです。(今昔地図にも掲載あり)
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2/5 12:59
昔からの径路のようです。(今昔地図にも掲載あり)
清雲寺境内を通過、あとは舗装路を辿ります。
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2/5 13:02
清雲寺境内を通過、あとは舗装路を辿ります。
愛川橋に戻って来ました。冬キャンプ楽しそうでした。
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愛川橋に戻って来ました。冬キャンプ楽しそうでした。
山頂から見た雪山の画像を調整してみました。左が男体山、右に沿ってるのが大真名子山、右は女峰山のようです。男体山の左は太郎山。
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山頂から見た雪山の画像を調整してみました。左が男体山、右に沿ってるのが大真名子山、右は女峰山のようです。男体山の左は太郎山。
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