三頭山・奈良倉山 〜奥多摩ハイキング_大菩薩への赤線つなぎ〜

2022年02月05日(土) [日帰り]

• GPS: 08:03
• 距離: 25.2km
• 登り: 1,867m
• 下り: 1,867m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:44
• 休憩: 0:20
• 合計: 8:04

6:36 スタート地点
6:51 6:52 オマキ平ハイキングコース入口
7:49 7:49 向山
8:31 8:34 小焼山
8:56 8:56 神楽入ノ峰
9:21 9:23 三頭山西峰
9:44 9:45 神楽入ノ峰
10:02 10:04 小焼山
10:40 10:41 鶴峠
11:37 11:38 奈良倉山
12:05 12:06 松姫峠
12:27 12:27 鶴寝山
12:43 12:43 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
13:02 13:03 大マテイ山
13:11 13:15 大ダワ
13:27 13:28 モロクボ平/小山沢入のヌタ分岐
13:47 13:47 川久保モロクボ平分岐(旧モロクボ平)
13:53 13:54 モロクボ平
14:03 14:04 田元/小菅の湯分岐
14:29 14:29 田元橋バス停
14:40 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

さいたま市の自宅4:20発
小菅村国道139号線沿いの駐車帯6:20着
キャパは4台、登山時1台、下山時2台利用
トイレは鳩ノ巣駅か道の駅こすげを利用

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。
大マテイから大ダワ周辺、コース不明瞭注意。

その他周辺情報

小菅の湯

写真

2/5 7:00

本日は雪山NGのため奥多摩へ。
三頭山経由で奈良倉山を周回します。
国道139号線沿いの駐車帯を利用

2/5 7:15

舗装路を15分ほど歩いて登山口

2/5 7:16

トイレありますが冬期閉鎖中

2/5 7:28

奥多摩っぽい植林帯を登っていきます

2/5 7:31

寒いですが、天気は良さそう

2/5 8:12

向山に到着。
巨大な展望台がありますが、管理されてなさそう

2/5 8:21

幻想的な陽光

2/5 8:51

三頭山への分岐点を通過

2/5 8:52

小菅村の道標は新調されてます

2/5 9:21

神楽入ノ山を通過

2/5 9:36

その先の展望地から富士山

2/5 9:45

三頭山西峰に到着！

2/5 9:46

自撮りで一枚

2/5 9:46

三頭山山頂からも望めます

2/5 10:37

鶴峠に向かっての下り

2/5 11:03

鶴峠通過

2/5 11:09

奈良倉山への登りは、比較的勾配がキツイです

2/5 11:22

先ほど歩いてきた三頭山方面

2/5 12:02

奈良倉山に到着
大月市の「秀麗富嶽十二景」に選定されています

2/5 12:03

ですが、昼前から雪雲が発生して、この通り

2/5 12:29

奈良倉山からは林道を通って松姫峠

2/5 12:29

この道路は冬期閉鎖中

2/5 12:29

大菩薩方面

2/5 12:51

鶴寝山を通過
この先に牛ノ寝というポイントもあったような、、

2/5 13:26

大マテイまではなだらかな尾根歩き
いろんな道が入り乱れてます

2/5 13:26

大マテイを通過

2/5 13:38

今日は晴れたり曇ったり
冷たい風も吹いたり収まったり
雪山よりレイヤリングが大変です

2/5 13:59

大ダワからの下山路は、少し荒れた道

2/5 14:28

小菅の湯への分岐点付近は工事中のため見落とし注意

2/5 14:45

小菅村に戻ってきました

2/5 14:53

小菅川の人工釣場
イワナやニジマスが釣れるようです

2/5 15:01

キャンプ場も点在してます

2/5 15:03

舗装路歩いて駐車帯へ戻りました
今日も静かな山歩き、三頭山以外ではスライドなしでした(>_<)
無事の下山、ありがとうございました＜(_ _)＞

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

garikun

この週末は冬型の天気で、雪山は断念。
丹波山村から大菩薩嶺への周回コースを歩こうと思いましたが、こちらも早起きできずに計画変更。
赤線つなぎも兼ねて、三頭山から奈良倉山経由で周回することにしました。
北側斜面からのアプローチは風も強く、凍えるようなスタートでしたが、尾根に出ると陽も当たり、山行日和の一日になりました。
くっきりとした秀麗富士も望め、楽しい山行となりました(^_^)/