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Yamareco

記録ID: 4015812
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

小日向山

2022年02月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
11.3km
登り
1,090m
下り
1,087m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:18
合計
6:30
距離 11.3km 登り 1,090m 下り 1,091m
7:48
303
スタート地点
12:51
13:09
69
14:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
橋の上に縦列駐車。7時時点で3台ほど。あとでズラリと駐車の列が。
t 発電所の方向に進む。
2022年02月19日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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t 発電所の方向に進む。
t 尾根が細すぎて1歩ごとにキックターン。
2022年02月19日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 8:32
t 尾根が細すぎて1歩ごとにキックターン。
2022年02月19日 08:43撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2022年02月19日 08:54撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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t 尾根だけでは登り切れず、ルート工作することに。
2022年02月19日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 8:59
t 尾根だけでは登り切れず、ルート工作することに。
2022年02月19日 09:18撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2/19 9:18
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2022年02月19日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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t やっと安心できる尾根に出た。
2022年02月19日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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t やっと安心できる尾根に出た。
t うさぎさん!見えるかな?
2022年02月19日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 11:19
t うさぎさん!見えるかな?
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2022年02月19日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年02月19日 11:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年02月19日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 11:58
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2022年02月19日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年02月19日 12:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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t 山頂写真!
2022年02月19日 12:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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t 山頂写真!
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2022年02月19日 13:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年02月19日 13:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2022年02月19日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年02月19日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年02月19日 13:35撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2022年02月19日 13:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年02月19日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年02月19日 13:37撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2022年02月19日 13:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2022年02月19日 13:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2022年02月19日 13:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年02月19日 14:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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t お約束の一枚。
2022年02月19日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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t お約束の一枚。
t 山神食堂ネオのパーティー餃子。3人で30個×2皿食べた。
2022年02月19日 17:19撮影 by  SC-02J, samsung
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t 山神食堂ネオのパーティー餃子。3人で30個×2皿食べた。
t 黒菱。ウマイ。
2022年02月19日 18:55撮影 by  SC-02J, samsung
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t 黒菱。ウマイ。

感想

準備を整え気合いとやる気十分でこの週末を迎えるはずだったのだが、金曜22時過ぎに仕事の爆弾投下される始末。結局寝られたのは2時間程度。
高速は運転を代わってもらい仮眠をした。
行動してからしばらくは気合い十分やる気十分元気100%だったが、最終的に足が動かなくなるほどの眠気に襲われ、皆におくれを取って登頂というふがいない一日だった。

今回は白馬エリアでtartletさん、yoshikito君とスキーの計画。
2日間緩急つけてやりたいねと話していた。行き先の決定は当日車の中で相談。
天気が良いので八方北面も良かったが、人が多そうなので小日向に決めた。
八方に行けばリフトアクセスでお手軽パウダーを2回くらい回せたのだろうが、なんか違うよねーと。
3人でこの決定をするにあたって、個人的には妥協は全くなかった。つまり、「小日向もいいけど、八方にも行きたいな・・・」という気持ちはみじんもなかったのだ。
パウダーを手軽に楽しむより、山を楽しみたい。
登山の延長としてのスキーをやりたい。
山スキーに対する自分の考え方、モチベーションの源泉を思い起こすと、「今日、このメンバーで入るのは八方ではない」ということに疑いの余地はなかった。
未だに八方上部の滑走は一度もできていない。
いつかは滑ってみたいが、いつになることやら。

今回は白馬に来ているというkana_kanakoちゃんも土壇場で合流。
渋い山が好きな同士、皆が楽しめるだろう。

二股に縦列駐車したが、小日向方面に向かうパーティは多くない様子。
我々が駐めたらどんどん車がやってきたが、気づいたら人がいなくなっていたので皆八方にでかけたのだろう。
今回は小日向の南側から登っていく。
去年来たときには、二股林道を少し進んだ所から、北西方面に伸びる尾根を登った。今回はルートを変えて30分ほど林道をハイクしてから違う尾根にとりついた。
このルートがとても悪い!
細い尾根で、とてもスキーで綺麗に登っていけるものではない。
皆でルーファイしながらトラバースを交えたり、カニ歩きでギャップを超えたりと苦労しながら登っていった。
細すぎるので斜度を殺しながら斜めに登ったり、キックターンしたりすることは一切できない感じ。
ワカンでの雪山登山では、合理的で使いやすい尾根だと思う。
最初にとりついた尾根は使い物にならないので、途中少し下って南面の沢地形から別の緩やかな尾根にとりついた。
そこからもキックターンの連続。この一日でキックターンがだいぶうまくなったと思うw
ヒーヒーいいながらなんとか安全そうな地形に到達したが、たったの200m程度しか登っていないことに唖然。まあいいや、この登りは登山としてとても楽しかった。ハイクアップ自体を楽しめることは山を楽しみ尽くすという意味ではとても良い。

そこからはラッセルを繰り返しながら進む。
自分も楽しくラッセルさせてもらった。スキーのラッセルはペースがあがってしまうので気をつけたい。頑張ればどんどん距離を稼げるので、つい楽しくなってしまうのだ。楽なルート取りを考えながら額に汗かき登るのはとても心地良い。この点はワカンと大きく違うな。ワカンだとペースを保ちながらラッセルするか、フルラッセルを50歩交代するか。
小ピークについたので小休止。まだ山頂遠いねーとガン萎え。歩くと意外と近いのだが。

そこでふっとスイッチが切れたように、眠気がやってきた。のんびりついていこう〜と最後尾に回るが、ペースが上がらない。足が動かない。
yoshikito君がラッセル頑張っているのに、そのペースにすら追いつけない・・・。
2時間睡眠のツケだろうか。3時間寝ればギリ一日頑張れるので、2時間でもなんとかなると思っていたら痛い目を見た。今までの登山で追いつけないほど遅くなることhqなかったので自分自身にびっくりしたし、何よりふがいない。
ヒーヒーいいながら山頂へ。空は高曇り。予報通りこれから悪化してきそうな様子だ。

風は吹いたり止んだり。吹くと寒いので長居はせず、すぐに滑走モードへ。
去年も滑走した北東面をもう一度。
パウダー!!最高!!めちゃくちゃ気持ちいい斜面があった!!
眠気吹っ飛ぶ気持ちよさ!!ビュンビュン板が回るパウダーあった!!
一部固いところもあったが、固いなりの滑り方ができて、終始素晴らしかった!!
最後のツリーランから林道合流まで基本的に全部良かった!
バリバリなクソモナカ以外はなんでも楽しいな、love youスキー。

林道からはボブスレー下山。さっさと二股へ。おつかれさまでした。
満身創痍でした。
サクッと登って滑れるつもりが、がっつり登山になって6時間半行動。
これで疲れ果てているようじゃダメですね。。

折角このメンバならガッツリいきたい、というffff-tttt君のリクエストにyoshikitoが温めてた渾身の日帰り計画(?)の候補がずらり。結局直前に大雪の予報が出ていたこともあり、里山系の小日向山のチョイスとなった。シーハイルルートは、いずれは行ってみたい。
このメンバで小日向山に行くのは2回目。直前にkana_kanakoさんも加わり、折角なら前回のルートとどっちが楽か試してみようという話になって、袖ガラ沢先の尾根から取り付いたが、これが大失敗。尾根なら大丈夫だという想定が外れ、すぐに細尾根に悩まされることになった。最初は何とか尾根上を突破したものの、「トップは行けても後続が怪しそう」といったシチュエーションになり、突破できる個所をみんなで探しながら進むことになった。パッとすぐには突破できる場所が見つからないこともあるし、斜度も厳しくて木立を縫うようにキックターンできる場所を探すのも難しい。とりあえず安心できるような尾根に出て、GPSの位置を見た時に、標高がせいぜい数百メートルしか上がってなくて「まだここ??」と思った。これはこれで、ルートファインディングや突破力の強化に役立ったし、このシチュエーションを楽しめるメンバーだったのでこれはこれで良かったかと。ただ、よくよく地形図を見れば想定できたわけだし、ルート本では異なる尾根から取り付くことになっていたから、下調べ不足/想像力不足、といわれても仕方ない。とはいえ、地形図の雰囲気と実際の地形を比べて、ヤバそうな地形の見分け方の幅が広がったともいえようか。
危険個所を抜けてからもまだまだトレースはない。交代しながらラッセルをする。結局この日は1,700mくらい?になってから初めて先行者トレースにぶつかった。頂上は、無風と強風の繰り返し。あまりゆっくりできる状況になく、なるはやで滑走開始となった。
滑走は、元々の予定では長走沢方面まで行こうという話になっていたが、登りに想定外に時間がかかってしまったので、ルート経験がある北東斜面を選択した。気温は比較的高く、重めのパウダーだが、場所によっては最高に気持ちいい面ツル。春の訪れを感じる雪だった。林道合流後は、気持ちよくボブスレー。登り5時間、下り1時間。登りの苦労が報われるというか、登りの難しさも含めて、楽しい山行になった。

下山後は温泉、夕食はギョーザ大好きな3人なので山神食堂ネオでギョーザ三昧。さすがに3人で60個はやりすぎな気がする。yoshikitoがハンドルキーパーになってくれたおかげで美味しいビールが飲めた。ドライブステーションでは日本酒飲んで、マンガ読んで、ヌクヌクとベッドで寝られて。素晴らしい土曜日になった。

【備忘録】
・出会った動物。ウサギ、カモシカ、リス、サル。何故か動物に沢山会う日だった。

一昨年の九州沢遠征ぶりのyoshikito君、山より下界でよく会う(笑)ffff-tttt、はじめましてのtartletさん。
直線土壇場で合流させていただき、ありがとうございました。

小日向山は一昨年に白馬主稜に行こうとした時にその存在は
認識していましたが、そこまで登る対象としては見てなかった山。
(そもそもその時はまだスキー板買ってなかったしな....)

この日は前々日くらいによく振り、雪の状態も良さそうな土曜日。
朝から二股には多数の車が(降りてきた頃には倍以上に)。
八方に向かう人たちを横目に、私たちはほぼ人のいない方へ。

1.6kmほどの林道歩きの後、尾根へ取り付き。
二股すぐの尾根から取り付くのが多いようだが、違う尾根からチャレンジ!
これが悪かった、、、、、

細尾根で、キックターンが踏めず、あたふた、、、。
シートラしようにもそれもできないほど深い雪。
なかなか思うように進めず、足を引っ張っているという焦りも相まっていました。
みんなが登ってる道にはそれなりの理由があるというわけですね。

このままこの尾根は厳しいね、という判断になり、少し降り緩めの尾根に取り付くことに。
こちらも、ゆるいといってもキックターンを繰り返して永遠登る。笑
キックターンの練習もできてよかったです。
最初の2時間で300mしかあげれてなかった!

そうこうしてるうちに、八方BCの方達の雄叫びが聞こえてくる。
こちらは必死でハイクアップ。
でもこういうのも好きです。いや、むしろこういうのが好き!
これでこそ山スキー !!!

1155m付近からはだいぶ登りやすくなり、いい感じ。
そこからはなかなか男性陣のスピードについていけなかったりして、
自分の不甲斐なさを実感...。
最近気が付いたのですが、自分にとって心地よいスピードより飛ばすと、
水分摂取量がすごく増える。今回も1L以上飲んでしまいました。
強めの男性メンバーいる時は水分多めに持ってく!

途中で野うさぎみたり、景色に感動したりしながら、山頂へ!

その後滑走。
なかなか思うような滑りはできませんがちょっとずつパワーアップしていきたい。

下山するといつも、もっとやれたなぁという気持ちになるので、
遅いけれどラッセルとかも積極的にやっていきたいな、と思いました。
雪と戯れて、幸せでとても楽しい1日でした。ありがとうございました。

3回目の小日向山に行ってきました。せっかくなので別ルートで登ってみたら、イメージよりテクニカルで地図読み・シール登高レベルがあがった気がします。小日向山は山としては小ぶりだけど、景色と山登り感が素敵です。もう少し日が伸びてきたら、杓子岳まで足を延ばしてみたいとも思いました。

今週は自分、fffff-ttttt、tartletだったので背伸びしたくらいのルートをと計画していた。土曜日は軽いのにに入って、日曜日にメイン:小谷(シーハイルルート)、武尊(武尊牧場〜西俣沢)と考えていた。しかし、日曜日の天気が悪そうなので土曜日をしっかり系にしたいなと。楽々八方でなく、小日向山にして良かった。
登りはじめ時点で頭の中ではmaxとして、小日向山を越えて二子尾根取り付きの樺平から長走沢滑走、Co1600から夏道に沿って小日向山まで登り返して中山沢滑走。二人には運転してもらって眠いだろうし、偶然にも遭遇したkanakoも未知数なところがあるので、状況みながら判断しましょうと出発した。結果として、小日向山までとなったが全員無理なく、ユル過ぎずで丁度良かったと思う。
今回は袖ガラ沢右岸尾根から取り付いてみたが、初めの200mが大変だった。地形図から見ると斜度があるわけではないが細尾根なので、現場で1mほどの急斜面があるとシール歩行では処理が難しい。もう少し雪が締まっていればシートラすると短時間で登れるとは思う。今のシール登高レベルで苦労しないのは、地形図からだと尾根としては佐渡山の南東尾根、広い斜面なら乙妻山北東斜面くらいが指標にできそう。地図上の袖ガラ沢右岸尾根は、佐渡山に比べて幾分細いくらいの微妙な違いだが、現場感覚は全く異なるので面白い。登りづらいので、自然と先頭交代しながら偵察&ルート工作しながら進む。バリエーションぽいというかバリエーション登山になった。
5時間で小日向山山頂に到着。前回はもっと登りやすかった気がするが同じく5時間近くかかっているので成長はしているようだ。どこ滑りますかね〜と認識合わせして、北東斜面を選択した。初めの4Pくらいは雪も良いし景色も良い。そこからはルーファイしつつ、意外に悪い斜面をこなしつつ、メロウな斜面を楽しみつつで林道に合流した。ボブスレーしてスタート地点へ。実に山スキーらしい一日で満足だった。みなさま、お疲れ様でした&ありがとうございました。

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大日向山冬季バリルート 時計回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
4/5

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