[六甲山] 最高峰は銀世界 梅林観賞して帰宅

2022年02月23日(水) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,277m
• 下り: 1,265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:53

距離 16.8km 登り 1,277m 下り 1,278m

9:52 芦屋川駅
9:58 芦屋川、高座の滝方面分岐
10:03 城山・荒地山方面分岐点
10:12 10:18 高座の滝
10:27 ロックガーデンの案内板
10:41 10:42 ピラーロック
10:46 風吹岩
10:57 荒地山への分岐
11:03 11:04 黒五谷入口
11:20 雨ヶ峠
11:31 11:32 本庄橋跡
11:35 本庄堰堤北側の分岐
12:05 一軒茶屋
12:17 12:19 六甲山
12:23 12:53 六甲最高峰トイレ
13:18 本庄堰堤北側の分岐
13:32 13:41 雨ヶ峠
13:54 黒五谷入口
14:02 14:12 荒地山への分岐
14:21 横池（雌池）
14:30 木漏れ日広場
14:34 森林管理道ハブ谷分岐
14:50 14:52 森林管理道金鳥山分岐
14:56 14:57 金鳥山
15:09 保久良神社
15:23 岡本八幡神社
15:27 15:33 岡本梅林公園
15:42 15:44 阪急電車岡本駅
15:45 ゴール地点

【GARMINCONNECTデータ】
距離：17.2km　所要時間：5時間53分
移動時間：4時間38分[停止1時間15分]
平均速度：2.9km/h(10分で487m：1kmを20分)
平均移動速度：3.7km/h(10分で618m：1kmを16分)
平均ペース　20分/km　　平均移動ペース　17分/km
高度上昇：901m [累積標高：+1440m：▼1436m]
登山口標高：29m

天候

晴れ　最高峰12時の気温3度

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：阪急 芦屋川駅
復路：阪急 岡本駅

コース状況／危険箇所等

七曲りに入ると日陰に残雪。一軒茶屋から最高峰までは凍結路。
アイゼン持ってこなかったので、登山ポール使用で凍結路を下山。

その他周辺情報

岡本駅周辺には、おしゃれなケーキ屋があります

写真

2/23 12:07

一軒茶屋の駐車場

2/23 12:16

最高峰は銀世界

2/23 12:16

最高峰は銀世界

2/23 15:08

保久良神社近くの「保久良梅林」

2/23 15:09

「保久良梅林」は、2月下旬から3月上旬が見頃で白梅約150本、紅梅約100本が植えられているそうです。保久良梅林は2月末より3月上旬が見ごろ。

2/23 15:09

紅梅

2/23 15:10

白梅

2/23 15:10

梅の花がチラホラ

2/23 15:09

花が咲いている木々はまだ一部。ほとんどの木々はこれから開花です。

2/23 15:10

岡本公園に向かう下山道にも梅の木が植えられています。満開なら美しいんだろな。

2/23 15:24

東灘区の区の花は「梅」です。
岡本公園は、昭和57年(1982年)に開園し約200本の梅が植えられています。梅の種類も豊富で、楽しめます。
今年は寒波の影響で開花が遅れているようです。
なお、梅まつりは新型コロナのため、中止になってます。

2/23 15:26

まだまだ、満開まで程遠い様子です。

2/23 15:26

2/23 15:26

2/23 15:27

2/23 15:34

イノシシが立ち入らないように、公園に出入りの際は扉を必ず閉めましょう。

撮影機器：

SH-M15 SHARP

装備

個人装備

行動着_mont-bellトレールアクションパーカー

休憩時に着用

行動着_長袖シャツ

行動着_ファイントラック スキンメッシュ(長袖)

行動着_サーモニクス トップス(上下)

行動着_ジオラインM.W(中厚手)タイツ

長ズボン

レインウエア上下

mont-bellサーマラップジャケット

休憩時に着用

mont-bellストレッチウインドパーカ

コンロ

ガスカートリッジ(1回13ｇ使用)

料理飲料(0.5ﾘｯﾄﾙ)

グローブ

帽子

ストック

サングラス

備考

アイゼン不携帯

感想

ma-tori

寝過ごしてしまい芦屋川駅出発は9時52分と遅い出発になってしまった。この時間でも駅前広場にはグループやカップルの登山者が待ち合わせしていました。
芦屋川駅10時の気温1℃
少々厚着のまま出発。登り坂では汗が噴き出てくる。高座の滝でパーカを脱いで再出発。
七曲りに入ると日陰には残雪、一軒茶屋の駐車場は凍結。
最高峰はキレイな白銀の世界に囲まれていました。
リサーチ不足で、まさか積雪しているとは想像もせずアイゼン不携帯のため、宝塚か有馬温泉に下山し温泉に浸かる予定であったが、岡本に降りて梅観賞することにした。