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Yamareco

記録ID: 4034650
全員に公開
ハイキング
近畿

生駒山(上郡アルプス) 〜山城跡から尾根歩き〜

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
9.4km
登り
773m
下り
764m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
2:01
合計
6:21
10:10
28
10:38
10:47
4
10:51
10:55
21
11:16
11:51
13
12:04
12:07
8
12:15
12:15
5
12:20
12:20
24
12:44
12:46
15
13:01
13:45
15
14:00
14:00
18
14:18
14:19
8
14:27
14:28
13
14:41
14:52
13
15:05
15:08
18
15:26
15:28
16
15:44
15:45
19
16:04
16:09
17
16:26
16:26
5
羽山登山口
16:31
ゴール地点
カメラの時計が20分余り遅れていたので、写真の時刻とGPSログの時間にずれがあります。GPS(iPad)の時刻のほうが正確です。
天候
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近に登山者用の駐車場はありません。
コース状況/
危険箇所等
コースは明瞭です。自分の位置をナビで確認すれば迷わず歩けます。風化した岩の坂があり、ロープが架けてある所もありますが、注意して歩く必要があります。
登山口はわかりやすいですが、駐車場はありません。
2022年02月26日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 9:43
登山口はわかりやすいですが、駐車場はありません。
地図では「生駒山」ですが、城の名は「駒山城」のようです。
2022年02月26日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 9:43
地図では「生駒山」ですが、城の名は「駒山城」のようです。
ここから上る山並みは「上郡アルプス」と呼ばれているそうです。岩と眺望が期待できそうです。
2022年02月26日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 9:47
ここから上る山並みは「上郡アルプス」と呼ばれているそうです。岩と眺望が期待できそうです。
最初はヒノキの植林帯が続きます。
2022年02月26日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 9:51
最初はヒノキの植林帯が続きます。
ヤングではないのですが、岩ボコのほうが面白そうなので右の道を進みました。
2022年02月26日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 9:54
ヤングではないのですが、岩ボコのほうが面白そうなので右の道を進みました。
岩ボコだ。けれども、歩く場所のトレースはよく見ればわかります。
2022年02月26日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 9:55
岩ボコだ。けれども、歩く場所のトレースはよく見ればわかります。
木立の間に最初のピークが覗きます。
2022年02月26日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 9:57
木立の間に最初のピークが覗きます。
礫岩の礫が抜けた痕が馬の蹄跡に見えるのだそうです。
2022年02月26日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 9:58
礫岩の礫が抜けた痕が馬の蹄跡に見えるのだそうです。
火砕流によるの凝灰礫岩のようです。
2022年02月26日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 9:59
火砕流によるの凝灰礫岩のようです。
明瞭で歩きやすい道です。
2022年02月26日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:02
明瞭で歩きやすい道です。
岩にはマーキングもあって迷わずに登れます。
2022年02月26日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:11
岩にはマーキングもあって迷わずに登れます。
山頂少し手前に「荷置岩」の標識。岩に文字が彫ってありますが意味は?
2022年02月26日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:12
山頂少し手前に「荷置岩」の標識。岩に文字が彫ってありますが意味は?
これも古い石碑です「 南無妙法蓮華経」かな。
2022年02月26日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:15
これも古い石碑です「 南無妙法蓮華経」かな。
駒山城本丸跡
ここまでならちょっとした散歩に良い距離ですね。
2022年02月26日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:16
駒山城本丸跡
ここまでならちょっとした散歩に良い距離ですね。
コンクリートのシェルターの中には観音様が。
2022年02月26日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:25
コンクリートのシェルターの中には観音様が。
曲輪が続きます。
2022年02月26日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:27
曲輪が続きます。
尾根を少し戻って上郡アルプス方向へ向かいます。
2022年02月26日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:32
尾根を少し戻って上郡アルプス方向へ向かいます。
北側に見える千種川。
2022年02月26日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:39
北側に見える千種川。
正面が大鳥山かな。いったん下ってまた上ります。
2022年02月26日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:39
正面が大鳥山かな。いったん下ってまた上ります。
足元が悪くて急坂、ロープがあって助かります。
2022年02月26日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:50
足元が悪くて急坂、ロープがあって助かります。
大鳥山
ここが周回コースと上郡アルプス縦走路の分岐点になります。
2022年02月26日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:54
大鳥山
ここが周回コースと上郡アルプス縦走路の分岐点になります。
≪ドローン撮影≫
北東方向上空からの万年山方向へ続く尾根線
≪ドローン撮影≫
北東方向上空からの万年山方向へ続く尾根線
大鳥山を離れて北側の上郡アルプス縦走路に向かいます。
2022年02月26日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 11:30
大鳥山を離れて北側の上郡アルプス縦走路に向かいます。
縦走路にはこの札が掛かっています。札がなくても道を外れることはないと思いますが。
2022年02月26日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 11:36
縦走路にはこの札が掛かっています。札がなくても道を外れることはないと思いますが。
四等三角点「鍛冶」
北緯 34°52′57″.9461
東経 134°20′20″.2379
標高(m) 276.77
2022年02月26日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 11:42
四等三角点「鍛冶」
北緯 34°52′57″.9461
東経 134°20′20″.2379
標高(m) 276.77
鳳凰山のピークが見えます。
2022年02月26日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 11:48
鳳凰山のピークが見えます。
船谷山のピーク
2022年02月26日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 11:52
船谷山のピーク
ここからも鳳凰山のピークが見えます。
2022年02月26日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 11:52
ここからも鳳凰山のピークが見えます。
地蔵様が見守ってくれています。
2022年02月26日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 11:56
地蔵様が見守ってくれています。
常緑の低木が多いですね。
2022年02月26日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 12:04
常緑の低木が多いですね。
樹林の向こうに鳳凰山、だいぶ近づいてきました。
2022年02月26日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 12:13
樹林の向こうに鳳凰山、だいぶ近づいてきました。
やっと鳳凰山に着きました。
2022年02月26日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 12:19
やっと鳳凰山に着きました。
南側の展望がとても良いです。
2022年02月26日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 12:22
南側の展望がとても良いです。
なだらかな稜線を進みます。岩はあまり見られません。
2022年02月26日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 12:27
なだらかな稜線を進みます。岩はあまり見られません。
この上が東京→岡山の空路になっているそうです。航空機の時刻表も掛けてありました。
2022年02月26日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 12:32
この上が東京→岡山の空路になっているそうです。航空機の時刻表も掛けてありました。
三等三角点「岩木山」
北緯 34°53′02″.9160
東経 134°19′06″.0114
標高(m) 344.08
2022年02月26日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 12:38
三等三角点「岩木山」
北緯 34°53′02″.9160
東経 134°19′06″.0114
標高(m) 344.08
今日はドローンを持ってきたので、昼食はコンビニで買ったパンでさっさと済ませます。
2022年02月26日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 12:42
今日はドローンを持ってきたので、昼食はコンビニで買ったパンでさっさと済ませます。
≪ドローン撮影≫
南側上空から眺めた稜線
≪ドローン撮影≫
南側上空から眺めた稜線
≪ドローン撮影≫
南側上空に飛んで安室川と山陽本線
≪ドローン撮影≫
南側上空に飛んで安室川と山陽本線
この先まだアルプスは続くようですが、今日はここまで。引き返します。
2022年02月26日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 13:22
この先まだアルプスは続くようですが、今日はここまで。引き返します。
鳳凰山方向へ戻ります。
2022年02月26日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 13:29
鳳凰山方向へ戻ります。
行きにも歩いた道ですが、帰りはまた違った風景を目にすることができます。
2022年02月26日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 13:47
行きにも歩いた道ですが、帰りはまた違った風景を目にすることができます。
岩の稜線が時折現れます。
2022年02月26日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 14:10
岩の稜線が時折現れます。
オオミノコフキタケ(サルノコシカケ)
2022年02月26日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 14:26
オオミノコフキタケ(サルノコシカケ)
もうすぐ大鳥山分岐点
2022年02月26日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 14:41
もうすぐ大鳥山分岐点
流紋岩か火砕岩、節理が見えます。
2022年02月26日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 14:46
流紋岩か火砕岩、節理が見えます。
一本松小ピークからの眺め
2022年02月26日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 14:54
一本松小ピークからの眺め
大観峰
2022年02月26日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:00
大観峰
南方向のパノラマ
2022年02月26日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:01
南方向のパノラマ
小さなピークが続きます。
2022年02月26日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:11
小さなピークが続きます。
道がかなりザレているので気を付けて下ります。ロープがかかっているところも多いです。
2022年02月26日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:15
道がかなりザレているので気を付けて下ります。ロープがかかっているところも多いです。
小美女平
2022年02月26日 15:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:20
小美女平
ザレた岩山で松が多いです。
2022年02月26日 15:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:20
ザレた岩山で松が多いです。
溶岩質の岩塊が突き出しています。安山岩かな。
2022年02月26日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:33
溶岩質の岩塊が突き出しています。安山岩かな。
緩やかな尾根歩き。
2022年02月26日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:34
緩やかな尾根歩き。
羽山のピークに着きました。
四等三角点「山野里」
北緯 34°52′18″.8380
東経 134°20′46″.3969
標高(m) 192.47
2022年02月26日 15:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:40
羽山のピークに着きました。
四等三角点「山野里」
北緯 34°52′18″.8380
東経 134°20′46″.3969
標高(m) 192.47
行きがけに歩いた尾根が左側に見えます。
2022年02月26日 15:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:41
行きがけに歩いた尾根が左側に見えます。
ここから先は下りです。「但東」へ出るようです。
2022年02月26日 15:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:50
ここから先は下りです。「但東」へ出るようです。
広葉樹の森、落ち葉の斜面を下ります。
2022年02月26日 15:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:57
広葉樹の森、落ち葉の斜面を下ります。
ハイキング登山者用の天然木の杖
2022年02月26日 15:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:59
ハイキング登山者用の天然木の杖
登山口に下りてきました。
2022年02月26日 16:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 16:00
登山口に下りてきました。
この道は近畿自然歩道のようですね。
あとは舗装道路を歩いて戻ります。
2022年02月26日 16:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 16:02
この道は近畿自然歩道のようですね。
あとは舗装道路を歩いて戻ります。

装備

個人装備
長袖シャツ フリースジャケット ジャンパー ズボン サポーティングタイツ 靴下 グローブ ニット帽子 登山靴 サブザック(19L) 昼食(サンドイッチ+チーズパン+チキンバー+豆乳) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600mL) 地図(地形&コース図) iPhone(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) サブバッテリー カメラ 腕時計 手拭い ティシューペーパー
備考 行動食と予備食は食べませんでした。

感想

 今年の冬は雪が多い。山陰地方は市内の低山にも雪が残っていて簡単には歩けそうな状況ではない。山陽側へ越境してのハイキングも行いたいところだが、早朝に凍った県境の道を走るのは気疲れする。そのため休日も家に引きこもっていてチョコレートやタイヤキを食べているものだからメタボに拍車がかかってきている。健康保持のため週末に1時間ほどプールで泳いだりもしている(回数券利用)が、それぐらいでは焼け石に水だ。やっぱり山が歩きたい。家の周りの道路脇にはまだ雪が残っているが、週末には良い天気になりそうだったので山陽の雪のない山を探してみた。 ヤマレコの地図検索で岡山から兵庫県の瀬戸内海に近い場所の山行記録を物色していたら、第三セクター鉄道の智頭急行がJR山陽線と合流する「上郡(かみごおり)」に「上郡アルプス」と呼ばれているところがあるのを見つけた。GoogleMapでルート検索したら、鳥取市から1時間半余りと出ていたが、朝7時半過ぎに家を出発して、途中2度ほどコンビニによって朝食を買ったり、お昼のパンを買ったり、Geographicaにルート登録をしたりしていたら、現地に着いたのは9時半ぐらい、登山口から山に入った時には10時を過ぎていた。
 今回のコース中で地図に山の名が載っているのは「生駒山」だけだ。しかしそれも、現地で案内板を見ると「駒山」と記されている。混乱したが、落ち着いて情報を整理すると、ここは「生駒山」の「駒山城跡」ということらしい。ああ、紛らわしい。
 駒山城本丸跡で休憩していたら、地元の方らしきやや高齢の女性が上ってこられて「アルプスに行かれるですか?」と声をかけられた。「上郡アルプス」というのは地元ではそれなりに浸透した呼び名らしい。この日の山行で出会ったのは他に「馬の蹄跡」で石の上に腰かけて世間話をしていた中高年男性3人、尾根の途中ですれ違った賑やかな熟年女性4人グループ、ソロハイクの男性、女性3人ぐらいだったかな。そこそこ寂しくないぐらいの人出だった。途中の見晴らしの良いピークでドローンを飛ばしている間も周りに人影はなく、気兼ねなく空中撮影を楽しむことができた。
 大鳥山山頂でドローン(Mavic Mini)を飛ばしていたら、トンビがドローンを追いかけてきた。ヤバい!Youtubeのドローンロスト動画でバードアタックらしいものを見たことがある。また、以前、ドローンに近づいてきた蝶がドローンのプロペラで無残にも空中分解してしまったこともある。接触したら鳶だって無傷では済まないだろう。全速力で逃げたらトンビが追跡を諦めてくれた。ああよかった、この岩山で墜落したドローンを拾いに登山道を外れるなんて羽目にならずに済んでよかった。動画の45秒ぐらいにトンビが出てくるので良かったら見てみてください。
ドローン映像(2分58秒)


 この「アルプス」はかなり先まで続いているようだが、途中でエスケープするルートもよくわからず、車のところへ戻ってこなければならいし、暗くなるまでには帰りたいしということで、午後1時に辿り着けたピークで折り返すことに決めて歩いた。結局は岩木山三角点の少し手前で1時になったので、岩木山で昼食を食べて折り返した。体が鈍っていたせいか、帰路は少し足にきている感じだった。
 雪の残る山陰から日差しのまぶしい山陽側へ遠征して、青空の下、しっかり歩くことができた。感染症が心配で、「ついでにショッピング」といったことが憚られるのが少し残念ではあるが、山陽側の山は人が歩いていてそこそこ整備されているところが多いので安心感がある。他にも地図には載っていないが歩ける尾根がたくさんあるような気がする。ヤマレコ記録を探してもっといろいろ歩いてみたい。

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