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記録ID: 403790
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

虹がお迎え!荒地山(岩梯子)〜六甲山最高峰〜紅葉谷(氷瀑の様子確認)

2014年02月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:38
距離
15.8km
登り
1,328m
下り
992m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:04 阪急芦屋川駅(START)
09:17 荒地山へ分岐
09:38 鷹尾山山頂
10:12 岩梯子
10:26 荒地山山頂
11:03 雨ケ峠
11:24 七曲り
11:54 一軒茶屋
12:00 昼食 12:15
12:19 六甲山最高峰
12:55 極楽茶屋跡から紅葉谷へ
13:28 七曲滝へ分岐
13:35 七曲滝
14:22 鼓ケ滝
14:42 有馬温泉駅(GOAL)
天候 曇り時々雪
山は雪でした。
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
新開地駅〜阪急芦屋川駅
有馬温泉駅〜神鉄湊川駅
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありません。
アイゼンは不要でした。
芦屋川駅を出発してすぐに
山の天気を見ようとすると・・・。

虹発見!!
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芦屋川駅を出発してすぐに
山の天気を見ようとすると・・・。

虹発見!!
小雨でしたが、心はウキウキでした。
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小雨でしたが、心はウキウキでした。
荒地山への分岐
神戸方面天気がいいねー
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神戸方面天気がいいねー
いつの間にか鷹尾山過ぎてた;;
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いつの間にか鷹尾山過ぎてた;;
荒地山と言ってもそんなに荒れてないですよ。
登りやすい道が多いです。
荒地山と言ってもそんなに荒れてないですよ。
登りやすい道が多いです。
今日のメインの岩梯子
思わず行き過ぎるとこでした。
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今日のメインの岩梯子
思わず行き過ぎるとこでした。
上からの撮影
新七衛門ぐらの隙間です。
リュックがあると無理ですね。
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新七衛門ぐらの隙間です。
リュックがあると無理ですね。
上から撮影。
途中で右膝を岩にぶつけて痛かった・・・。
足が長いから仕方ないね(笑)
上から撮影。
途中で右膝を岩にぶつけて痛かった・・・。
足が長いから仕方ないね(笑)
荒地山山頂
雪が激しくなりました。
雨ケ峠でザックカバー装着
雪が激しくなりました。
雨ケ峠でザックカバー装着
一軒茶屋はお休みでした。
一軒茶屋はお休みでした。
お決まりの1枚
最高峰からの景色は何も見えない。
最高峰からの景色は何も見えない。
元、六甲最高峰
今の最高峰付近は軍用地として長年立入禁止になっていたので以前はここが最高峰だったそうな。
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元、六甲最高峰
今の最高峰付近は軍用地として長年立入禁止になっていたので以前はここが最高峰だったそうな。
雪が積もってきた。
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雪が積もってきた。
裏六甲は道もこんな感じで
もっと寒くなるのが楽しみです。
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裏六甲は道もこんな感じで
もっと寒くなるのが楽しみです。
雪景色は綺麗です。
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雪景色は綺麗です。
アップでも綺麗
極楽茶屋跡通過で紅葉谷へ行きます。
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極楽茶屋跡通過で紅葉谷へ行きます。
七曲り滝の様子を見に行きました。
氷瀑は溶けてるだろうな・・・。
七曲り滝の様子を見に行きました。
氷瀑は溶けてるだろうな・・・。
全く凍っていませんでした;;
もっと寒くなれ〜
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全く凍っていませんでした;;
もっと寒くなれ〜
鼓ケ滝へちょっと寄り道
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鼓ケ滝へちょっと寄り道
有馬温泉駅付近で太閤様にみんなお金つけてるのね
有馬温泉駅付近で太閤様にみんなお金つけてるのね

感想

今回は荒地山の岩梯子に行こうとチャレンジしました。

芦屋川駅出発してすぐに綺麗な虹が見れました。
これが一番の感動でした。

岩梯子は思った以上に大きな岩があんなにいっぱいあるのに驚きました。
ちょっとミゾレ雪で滑るかと思い慎重に登りました。
初めてなのでちょっと不安な気持ちでしたが楽しかったです。

雨ケ峠付近から雪が結構降ってきて最高峰で震えながらおにぎりを食べました。

下山は氷瀑の様子を見るということで期待せずに紅葉谷から七曲り滝を確認。
途中で他のハイカーさんに聞いたら「水爆」だったとのこと。
せっかく来たので一応自分の目で確認。
1月24日に来た時の氷が見事に溶けて全く氷が見当たりません。

もっともっと寒くなることに期待します。

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