唐松岳

2022年02月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.2km
• 登り: 940m
• 下り: 924m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:39

9:12 八方池山荘
9:32 石神井ケルン
9:32 第2ケルン
9:46 八方ケルン
9:50 9:54 八方池
11:12 11:15 丸山
12:12 12:15 唐松岳頂上山荘
12:44 12:55 唐松岳
13:12 13:18 唐松岳頂上山荘
13:45 13:56 丸山
14:34 八方ケルン
14:43 第2ケルン
14:51 八方池山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■行き
最寄駅〜新宿駅
23:05 バスタ新宿
06:32 白馬八方BT
〜徒歩で八方駅
〜八方駅でアルペンライン往復チケット購入（登山届を併せて提出）

■帰り
16:30 白馬八方BT
21:52 バスタ新宿
新宿駅〜最寄駅

■備考
往復バス（ハイウェイバス）　13,000円
アルペンライン往復券　3800円

コース状況／危険箇所等

登山届：アルペンラインチケット窓口

その他周辺情報

郷の湯　650円
http://hakuba-happo-onsen.jp/satonoyu/

写真

2/26 6:25

夜行バスで現地入り。
いい感じに燃えてます。

2/26 6:50

八方BTから徒歩で八方駅まで

2/26 8:15

チケットは混雑していましたが、
順調にアダムでGO！

2/26 8:53

グラートクワッドで八方池山荘へ。

2/26 9:12

今日はこれ以上望めないいい天気です。
数年前は山頂踏めなかったので今日は期待大。
ではレッツゴー！

2/26 9:32

坂を登り、第一ケルン
振り返るとすでに絶景！

2/26 9:39

今日はたくさんの人が来てるので安心w

2/26 9:51

後続も続々と

2/26 9:52

八方池へ来るとどーんとこの景色

2/26 9:52

白馬三山がお出迎え

2/26 9:55

鹿島槍に五竜、圧巻ですね〜

2/26 9:58

最後のケルン

2/26 9:58

このへんから風が徐々に出てきます

2/26 10:06

以前撤退したあたりの樹林帯

2/26 10:07

何度も振り返る

2/26 10:35

丸山への上り
雪煙舞う尾根

2/26 10:56

眼前に不帰キレット

2/26 10:56

白馬三山も近づいてくる

2/26 11:12

丸山へ

2/26 11:16

雪煙と五竜。いい感じ

2/26 11:32

シュカブラ

2/26 11:47

雪深い稜線

2/26 12:04

岩稜地帯へ。頂上山荘まであと一息

2/26 12:05

とんがった厳冬の唐松岳がお出迎え
よく見ると人が見える。風煙舞ってて凄そう。

2/26 12:15

頂上山荘到着と同時に、噂のすごい風がお出迎え。

2/26 12:45

このあと風がすごくてカメラ出せず。
冬期　唐松岳初登頂！

2/26 12:48

圧巻です。
剱岳に

2/26 12:50

立山連峰

2/26 13:25

風がすごいので早々に山頂を後にしました。
唐松岳見納め

2/26 13:50

鹿島槍、五竜も見納め

2/26 13:56

眼下に広がる山麓と信州の峰々！

2/26 14:10

遠見尾根

2/26 14:22

下山はあっという間

2/26 14:22

八方池から白馬三山も見納め

2/26 14:51

無事ゴールです。
お疲れ様でした！

リフトで終了〜

今回もおなじみの湯へ
内湯のみですがリーズナブルでぬるすべのいいお湯です

予約したバスで帰宅。
最高の天気に恵まれた一日でした。
お疲れ様でした〜^^

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

感想

shitroen

冬の唐松岳へ。
数年前に一度悪天候で撤退して以来の再訪です。
今回はこれ以上無いほどの天気、雪面コンディション
すべての要素に恵まれた1日でした。

それでもやはり稜線を吹き抜ける風は、ここならではの厳しさもあり、
風雪に耐えて見た後立山連峰、立山と劔・・厳冬の名峰
圧巻の冬景色を堪能した1日でした！