ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4040520
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

雪の武奈ヶ岳へ

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
matsup その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:40
距離
9.9km
登り
1,029m
下り
1,017m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
2:01
合計
7:40
8:23
8:24
53
9:17
9:23
34
9:57
10:05
4
10:09
10:09
25
10:34
10:35
19
10:54
10:59
19
11:18
11:24
5
11:29
11:29
10
11:39
11:41
25
12:06
12:59
23
13:22
13:23
6
13:29
13:30
5
13:35
13:40
9
13:49
13:52
25
14:17
14:18
4
14:22
14:32
22
14:54
15:03
43
15:46
15:55
2
15:57
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大津市葛川坊村町から御殿山ルートを往復
コース状況/
危険箇所等
登山口から積雪
明王院手前から路面にも雪
2022年02月26日 08:26撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 8:26
明王院手前から路面にも雪
登山口からアイゼンを装着
2022年02月26日 08:41撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 8:41
登山口からアイゼンを装着
上りはこんな感じ
2022年02月26日 09:02撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 9:02
上りはこんな感じ
振り返った
2022年02月26日 09:05撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 9:05
振り返った
高度とともに雪が増えた
2022年02月26日 09:05撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 9:05
高度とともに雪が増えた
日差しが出てくるとテンションアップ
2022年02月26日 09:34撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 9:34
日差しが出てくるとテンションアップ
一瞬平坦になった後の急登。上りよりも下りが怖かった
2022年02月26日 09:38撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 9:38
一瞬平坦になった後の急登。上りよりも下りが怖かった
尾根に出た。ここからは日差しがあって元気が出た
2022年02月26日 09:57撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 9:57
尾根に出た。ここからは日差しがあって元気が出た
尾根筋を見上げた
2022年02月26日 09:58撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 9:58
尾根筋を見上げた
ラッセルの練習してみたけど,思ったほど沈まずやった
2022年02月26日 10:03撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 10:03
ラッセルの練習してみたけど,思ったほど沈まずやった
天気良くて気持ちよかった
2022年02月26日 10:07撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 10:07
天気良くて気持ちよかった
遠くに蓬莱山
2022年02月26日 11:08撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 11:08
遠くに蓬莱山
もうすぐ御殿山
2022年02月26日 11:08撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 11:08
もうすぐ御殿山
御殿山に到着。向こうに武奈ヶ岳(ピーク直前)が見える
2022年02月26日 11:18撮影 by  SH-M19, SHARP
2
2/26 11:18
御殿山に到着。向こうに武奈ヶ岳(ピーク直前)が見える
西南稜,気持ちよかった〜
2022年02月26日 11:39撮影 by  SH-M19, SHARP
3
2/26 11:39
西南稜,気持ちよかった〜
西南稜で御殿山を振り返った
2022年02月26日 11:39撮影 by  SH-M19, SHARP
2
2/26 11:39
西南稜で御殿山を振り返った
西の山々を見た
2022年02月26日 11:39撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 11:39
西の山々を見た
振り返った
2022年02月26日 11:42撮影 by  SH-M19, SHARP
2
2/26 11:42
振り返った
ここを登れば山頂はすぐ
2022年02月26日 11:49撮影 by  SH-M19, SHARP
2
2/26 11:49
ここを登れば山頂はすぐ
山頂が見えた
2022年02月26日 11:59撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 11:59
山頂が見えた
人が多いところが山頂
2022年02月26日 11:59撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 11:59
人が多いところが山頂
武奈ヶ岳山頂に到着
2022年02月26日 12:03撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 12:03
武奈ヶ岳山頂に到着
武奈ヶ岳からの眺め
2022年02月26日 12:04撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 12:04
武奈ヶ岳からの眺め
武奈ヶ岳から見た蓬莱山
2022年02月26日 12:05撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 12:05
武奈ヶ岳から見た蓬莱山
昼飯はカップヌードル
2022年02月26日 12:17撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 12:17
昼飯はカップヌードル
山頂のすぐ向こうでお昼食べた
2022年02月26日 12:51撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 12:51
山頂のすぐ向こうでお昼食べた
さぁ,帰ろう
2022年02月26日 12:51撮影 by  SH-M19, SHARP
1
2/26 12:51
さぁ,帰ろう
右下に下っていく
2022年02月26日 12:51撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 12:51
右下に下っていく
下りの方が気を使ったので,途中で写真撮らず。なんとかメンバー全員無事に下山しました
2022年02月26日 15:31撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 15:31
下りの方が気を使ったので,途中で写真撮らず。なんとかメンバー全員無事に下山しました
明王院前を通って車に戻ろう
2022年02月26日 15:31撮影 by  SH-M19, SHARP
2/26 15:31
明王院前を通って車に戻ろう

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 2022年2月26日(土)に,友人3人と雪の武奈ヶ岳に登ってみた。ルートは大津市葛川坊村町にある明王院横から登る御殿山ルートで登った。雪がしっかりある季節だが,快晴・ほぼ無風の条件だったので,登山者も多いと予想して,軽アイゼンでの挑戦となった。ちょっと無謀か?? 軽アイゼンと言っても,私は10本爪のもので,母指球辺りやかかとに爪があるのでまだ歩きやすかったが,メンバーのうちの2人はチェーンスパイクと6本爪軽アイゼンで,少しグリップが悪い感じだった。特にチェーンスパイクは,雪質によっては土踏まずの辺りに雪が団子状にへばりついてしまい,まったくグリップせずに登るのにも苦労していた。最終的にはその2人は6本爪の軽アイゼンで歩いた。

 今回の計画は,参加予定だった大阪マラソンの一般参加枠が,新型コロナのオミクロン株の蔓延で取りやめになったことから始まった。それ以前に,友人たちが今シーズン雪山登山をしているのに刺激を受けて10本爪の軽アイゼンを買ったし,マラソンもなくなったし,というので,大阪マラソンのある週末にどこかの雪山に行きたいと思った。そこで,友人に声をかけると雪山に行きたい,というので,急遽雪山登山を決行することにした。

 山の候補はいくつか候補があったが,武奈ヶ岳,権現山から蓬莱山,高見山,三峰山,綿向山,鈴鹿のどれかの山,伊吹山,愛宕山,などがあった。ただ,伊吹山は装備や経験が足りないので却下とした。鈴鹿の山や高見山,三峰山は少し遠いから今回は敬遠してしまった。綿向山は友人のうちの2名が今シーズン登ってるということで却下になった。愛宕山も同様の理由でなしになった。ということで,残ったのが武奈ヶ岳と権現山から蓬莱山だった。どちらでもよかったが,事前の天気予報で 2/26(土)はかなりいい天気になりそう,ということだったので,せっかくなら武奈ヶ岳に行ってみよう,となった。友人は,武奈ヶ岳は車がないととても行きにくいので,天気もいいこの機会にぜひ行ってみたい,ということだった。また,武奈ヶ岳の方が行く人が多くてトレースがしっかりしてそう,ということで最終的に武奈ヶ岳に行くことにした。

 集合は午前7時に百万遍辺りにした。実際には少し遅れたけど…。そこから白川通を北上し,大原,途中峠,花折峠経由で,登山口のある大津市葛川坊村町の明王院を目指した。途中,車は多くはなかったが,途中トンネルを過ぎた所の交差点で信号待ちをしていると,堅田の方から来て花折峠に向かう車が多数あった。10台ぐらいかなぁ? もしや,みんな武奈ヶ岳に行くのか?と思ったが,実際にはその中の5台ほどが坊村の駐車スペースに入った。残りはさらに北に向かったけど,どこに行くんやろ? また,花折峠を過ぎた辺りにちょくちょくあるちょっとしたスペースにもどこも車が止めてあった。あの辺りからなら権現山に行ったのかな?

 坊村の曙橋を渡った先,葛川市民センター前と交番前の駐車スペースに向かった。着いたのは午前8時頃だったが,ほぼ満車になりつつあった。車を止めてから登山の準備を始めた。靴を替え,アイゼンなどの用意をしてから出発したら,8:15 を過ぎていた。そこから橋を渡り,道の向こうのトイレに寄ってから登山口に向かった。途中にトイレはないので,帰りに同じトイレまでトイレは我慢した。そこまでは路面にあまり雪はなかったが,明王院の手前の橋の上から先は路面にも雪がのっていた。そこで階段を上がった明王院の前でみなアイゼンをつけた。

 登山口から路面には雪がのっていた。武奈ヶ岳の御殿山ルートは序盤の傾斜がきつい。そこを滑らないようにアイゼンの爪を雪にさすように歩いた。しかし,いまいちどのぐらいの角度でさせばいいか,最後までよくわからなかったなぁ…。今回は,みなさんが踏み固めたトレース部は,ほぼ沈むことなく,でも爪が刺さる感じでしっかり歩けた。しかし,ちょっと急な斜面などになると,トレースはしっかり踏み固められておらず,どちらかというとふわっとした雪で,踏むとかなり沈み込んだ。そんなところは登りにくいなぁ,と思った。しかし,下りの場合は踏み固められたところは滑りやすい感じがしてかなり気を使った。斜度が緩ければ足裏全面で雪面に爪を挿せばいいが,少し傾斜がきつくなると爪の刺さりが浅く感じられて滑りそうな気がした。やはり爪の短い軽アイゼンはよくないのかもしれない。少なくとも足の前後に爪のある10本爪以上のアイゼンでないといけない感じだった。そのため,下りでは踏み固められたトレースよりもその脇辺りの多少沈み込む雪の部分の方が下りやすかった。あるいは誰も踏んでいない雪の方が歩きやすそうな感じがした。まぁ,もう少し経験を積まないといけないやろなぁ…。

 序盤の急斜面をなんとかこなすと,短いけどほぼ水平になる区間がある。そこで一息つけるが,その直後に急な上りがある。平坦部から見ると見上げるような斜面がある。そこが上りも下りも一番きびしかった。特に下りではすごく厳しい区間だった。 下りがあんなに怖いとは…。きっとあまり踏み固められていない部分を一気に下った方がラクだったと思うが,他のメンバーもいたので今回は基本的にトレースに沿って下った。その代わり,できるだけトレース脇の踏むと雪が沈み込むところを踏むようにしておいた。

 急登区間をすぎると上りと下りの標識が90度の角度でつけられた場所にでる。そこから先は尾根伝いに歩くコースになり,急に明るい雰囲気になる。特に今回みたいに晴れた日はテンションが上って,登ってよかった,と感じた。尾根に出てしばらく登ると夏道との分岐点を通過した。実際には標識が雪に埋もれていて,スマホアプリで見たら冬道にいた,という感じだったが…。その辺りは夏道は沢に沿って登る感じだが,冬場は雪が吹き溜まるので避けてる気がする。それに比べて冬道はちょっと急な斜面を直登する感じになる。雪山の登山は無雪期の登山に比べると急傾斜を登る気がするなぁ。

 歩いていると,気づくと夏道と合流していた。その辺りからは木も減り始め,さらに明るく感じられた。その辺りでチェーンスパイクを履いていた友人の靴の裏を見ると雪が団子のようについていた。チェーンスパイクでは雪が団子状に付きやすいみたい。雪が団子状につくと高下駄のようになり,全然グリップしないので危険だし,とても体力を消耗する。そこでその友人には6本爪のアイゼンをオススメしたが,まずはワカンを履いてみたい,というのでその先はしばしワカンを履いて登っていた。そして,11時20分ごろに御殿山山頂にたどり着いた。

 御殿山山頂まで来ると,その先に武奈ヶ岳が見える。実際には武奈ヶ岳山頂手前の分岐点付近が見えているのだが…。序盤を登っている時には御殿山には10時半頃着けるかな?と思っていたが,11時半近くになってしまった。午後から気温も下がるし,風も出そうやし,と考えると,13時には下山を始めたいと思っていた。そうなると11:20に御殿山は遅いかも,と感じた。しかし,約1名,ペースが上がらない人がいた。そこで,当人に御殿山で待っててもいいよ,と言ったが,本人はここまで来てそれは嫌だ,ということだった。ただ,その時点のペースで行くと,お昼を食べる時間がないかも,と思った。そこで,快晴だし西南稜で木がないので道を間違えることもないので,その1名にはマイペースで山頂を目指すように指示して,残りの3人で先に行くことにした。本人は昼飯を食べそこねてもいいから,武奈ヶ岳まで行きたい,ということだったし…。

 御殿山からは一度急に下る。その下りで,上りでは感じない恐怖感があったので,下りの尾根伝いが終わってからの急傾斜部は難しそう,と思った。とりあえずは武奈ヶ岳山頂を目指すので,ペースを少し上げて前進した。西南稜は思ったとおりすごく気持ちよかった。雪がないシーズンでも気持ちいいが,雪のある西南稜はどこかものすごい山に来た感じがあった。快晴無風だったので快適だったが,風があるとめちゃ厳しそうやなぁ,という気もした。視界が悪いとどちらかの谷に迷い込みそうやし…。雪山は天候が大事やなぁ,と思った。

 西南稜を歩き,最後に壁のように感じた斜面を登ると,琵琶湖側からのルートとの合流点にたどり着く。その手前辺りで初めて武奈ヶ岳山頂付近が見える。合流点まで来た時には無事に山頂まで来れたという安堵感と充実感が湧いてきた。そしてそこから200m ほど歩き,12時過ぎに無事に武奈ヶ岳山頂にたどり着いた。12時半になることも覚悟したが,御殿山からは思ったよりも短い時間で着くことができた。よかったよかった。

 山頂ではまず山頂の碑で記念撮影をし,360度見渡せる風景を楽しんだ。それからせっかくだからと山頂のすぐ向こうぐらいに陣取って,お昼ごはんを食べた。昼ごはんはお湯を沸かしてカップヌードルを食べた。普段食べるには健康的にどうなん?と思うが,山の上だとすごく美味しく感じる。時間もかからないし…。カップヌードルにお湯を入れて3分を待っている間に,放置してきた最後の1名がやってきた。我々の到着から15分も経ってないないと思う。思ったよりも早い到着だった。本人曰く,何が何でも武奈ヶ岳の山頂を踏みたい,という一心で必死に歩いたらしい。この作戦はいいかも…(いいのか?)。

 無事にみなで景色を楽しみながらお昼ごはんを食べ,さらにインスタントコーヒーを飲んでから,下山を開始した。下山前に他の登山者に頼んで 4人揃って記念撮影をしておいた。下山開始は13時頃だった。ほぼ予定通りとなった。そこからはひたすら下った感じだった。御殿山は登らないといけなかったけど…。

 尾根筋を下っている間はあまり問題なく下れたと思う。何箇所かあるちょっと急な傾斜も,徐々に慣れてきたし…。しかし,尾根が終わったところの急傾斜部はちょっと大変だった。なにせ傾斜が急なので,みなさんが踏み固めたルートは爪がかからずに滑り落ちそうに感じた。ちゃんとしたアイゼンならしっかり踏ん張れるのかなぁ?ところどころにまっすぐ下る踏み跡があったが,あれはきっと踏み固められたルートを避けて下ったんやろなぁ,と思った。とにかく今回はトレースに沿うように,でもできるだけ雪が柔らかいところを踏みながら下ってみた。雪が沈むところを下るのは慣れてくると面白かったが,慣れるには時間がかかるかも。次来ることがあれば,まっすぐ下ってみるかなぁ??

 その先は傾斜もましになるので,ただただ下った感じだった。あの下りは夏山でも結構長く感じるが,雪山だとかなり長く感じた。気分的なものかもしれないが…。そんなこんなで,なんとか頑張って午後3時半ごろに登山口に戻ってきた。上りは4時間半ほどかかったが,下りは2時間半ほどだった。ま,そんなもんかな? その後,明王院前でアイゼンを外し,橋を渡った先の水路でアイゼンやストックの先を洗った(流水につけてチャプチャプと振っただけやけど…)。それからトイレに寄ってから車に戻った。

 今回は(無謀にも?)雪の武奈ヶ岳に登ってみた。快晴の日を選んで登ったので,ほとんど風もなく,思ったほどは寒くもなくて最高の雪山登山日和だった。初めての雪山登山だったが,なかなかに楽しい登山だった。他のメンバーも,今まで登った中で一番きつい山だったと言っていた。とにかく大きなトラブルなく下山できてよかった。ただ,もう一回来るとすると,装備を充実させないといけないなぁ,と感じた1日だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:138人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら