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Yamareco

記録ID: 4042861
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

加入道山 大室山(道志の湯から、稜線はまだまだ雪山)

2022年02月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.4km
登り
1,158m
下り
1,153m

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:31
合計
6:51
7:51
74
9:05
8
9:13
9:18
30
加入道山
9:48
59
10:52
11:10
8
11:54
36
12:30
12:38
10
12:48
58
13:46
24
14:11
ゴール地点
登り
登山者用駐車場ー加入道山 1:53
加入道山ー大室山 1:34
下り
大室山ー加入道山 1:20
加入道山ー登山者用駐車場 1:33
天候 終日晴れ、稜線は若干強風
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路
世田谷自宅 5:40 中央道 相模湖IC 85km
道志の湯上登山者用駐車場 7:00 20台ほど可、4台目
帰路
道志 登山者用駐車場 14:10 相模湖IC−永福IC 渋滞なし
世田谷自宅 15:50
コース状況/
危険箇所等
○登山者用駐車場ー加入道山
道志の湯からすぐの登山者用駐車場は上、下段に分かれ15台程は停められる、そこから舗装路をわずかに進めば登山口、右手に入り沢を渡ると樹林帯の登り、日陰のため雪や氷の道になり早々すべり止め装着の方もいる、情報では少し登れば雪もなくなるはずなので着けずに緩やかに登っていく、鹿柵を2度超えれば植林から広葉樹の自然林になり雪も消え明るい道に、尾根の南面を進み水場と言われる右に沢がある東屋を通過すれば左手の斜面をつづらに急登していく、高度を上げると日陰に雪が残るようになり崩壊斜面を何度かう回路を使い1300mほどになると雪量が多くなりさすがにすべり止めを着けないと危険。稜線が近づくと直進が通行止めで左手のう回路を急登すれば稜線の分岐に到着、およそ1350m付近。ここから左に尾根道を緩やかに登れば間もなく山頂直下になり木階段となる、右に大室山を見られるようになると山頂はすぐだ。山頂は展望はさほどないがベンチもいくつか置かれ、避難小屋は南斜面に建っている、休憩にもいいだろが、この先15分ほどの前大室まで行けば展望もいいのでそちらがおすすめだ。
危険個所 崩壊斜面のトラバース通過は注意
○加入道山ー大室山
加入道山から雪も増えた中進む、一旦少し下り登り返すと前大室山、標識はない、後方に富士の展望が効くようになる、前方に大室山の山体が迫るようになると急降下し梯子もかかる中狭い鞍部に降りたつ、破風口という場所だ、ここからロープのかかる斜面を登り返していく、木階段も出息が上がるが後方の展望は開け元気をもらう、鹿柵が出ると山頂稜線の西の肩に乗り、斜度が落ち着いた中を進めばベンチもある犬越路への分岐となる、ここから山頂は緩やかに歩き5分ほどだ。大室山の山頂は展望はない、少し手前に檜洞丸、蛭ヶ岳、丹沢方面が見渡せるポイントがある。
危険個所 破風口近くの急斜面


加入道山登山口 駐車場です
上段 5台
下段 15台程可能か
2022年02月27日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 7:19
加入道山登山口 駐車場です
上段 5台
下段 15台程可能か
下段の方が広い
道志の湯からすぐです
朝7時到着で4台目
2022年02月27日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 7:19
下段の方が広い
道志の湯からすぐです
朝7時到着で4台目
駐車場からすぐで
加入道山登山口になります
2022年02月27日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 7:20
駐車場からすぐで
加入道山登山口になります
林に入るといきなり雪で凍結気味で滑るので注意
軽アイゼン装着の方もいましたがここは着けずに進む
2022年02月27日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 7:26
林に入るといきなり雪で凍結気味で滑るので注意
軽アイゼン装着の方もいましたがここは着けずに進む
鹿よけの柵を2か所通りますが隙間ありで意味あるかなあ?
2022年02月27日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 7:34
鹿よけの柵を2か所通りますが隙間ありで意味あるかなあ?
鹿よけ柵を超えると雪が消え乾いた道になります
2022年02月27日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 7:36
鹿よけ柵を超えると雪が消え乾いた道になります
丹沢あるあるで崩壊斜面通過、
迂回路ができてます
2022年02月27日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 7:47
丹沢あるあるで崩壊斜面通過、
迂回路ができてます
しっかりしてます
2022年02月27日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 7:47
しっかりしてます
地図では水場と書かれている所と思われる、東屋があります
右に沢が流れているのでそのことかな
2022年02月27日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 7:51
地図では水場と書かれている所と思われる、東屋があります
右に沢が流れているのでそのことかな
東屋右の沢
2022年02月27日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 7:52
東屋右の沢
ここから急登に
2022年02月27日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 7:53
ここから急登に
後方は道志の山並みか
2022年02月27日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 7:58
後方は道志の山並みか
冬枯れの広葉樹のふかふか道
2022年02月27日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 7:58
冬枯れの広葉樹のふかふか道
この辺りは足に優しい道が続く
2022年02月27日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 8:06
この辺りは足に優しい道が続く
右手後方に富士山が顔を出す
2022年02月27日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 8:07
右手後方に富士山が顔を出す
1時間以上登ったころに植林地もある
2022年02月27日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 8:28
1時間以上登ったころに植林地もある
またまた崩壊地
2022年02月27日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 8:40
またまた崩壊地
もろい斜面でできるだけ静かに小股で山側を歩きます
2022年02月27日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 8:41
もろい斜面でできるだけ静かに小股で山側を歩きます
ここが一番怖い、足を置くだけで右にパラパラと土が落ちていきます、ここはルート変更が必要かもね
手前の鉄杭も谷側に抜け落ちそうになってます
2022年02月27日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 8:43
ここが一番怖い、足を置くだけで右にパラパラと土が落ちていきます、ここはルート変更が必要かもね
手前の鉄杭も谷側に抜け落ちそうになってます
崩壊地を超え1300m付近で雪が多くなった、
ここで軽アイゼン装着することに
2022年02月27日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 8:45
崩壊地を超え1300m付近で雪が多くなった、
ここで軽アイゼン装着することに
買い換えた軽アイゼン
2022年02月27日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 8:54
買い換えた軽アイゼン
これでは滑り止め必要ですね、
よく効きます
2022年02月27日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 8:54
これでは滑り止め必要ですね、
よく効きます
御正体山が大きい
2022年02月27日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 8:54
御正体山が大きい
1345mで尾根に上がる、右に行くと白石峠
山頂まであと300m
2022年02月27日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:05
1345mで尾根に上がる、右に行くと白石峠
山頂まであと300m
明るい尾根道を上がります
2022年02月27日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:05
明るい尾根道を上がります
山頂直下の登りだが緩い
2022年02月27日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:05
山頂直下の登りだが緩い
山頂が見えてきた
ここではアイゼン外したいが一部区間であろうとそのまま進む
2022年02月27日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:08
山頂が見えてきた
ここではアイゼン外したいが一部区間であろうとそのまま進む
右手に最終目的地の大室山が見えた
2022年02月27日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:08
右手に最終目的地の大室山が見えた
さらに右手は檜洞丸かな
2022年02月27日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:08
さらに右手は檜洞丸かな
最後に木階段になる
アイゼンが邪魔だがしかたなし
2022年02月27日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:09
最後に木階段になる
アイゼンが邪魔だがしかたなし
分岐から10弱で加入道山頂到着
雪が増えて変な話うれしい
2022年02月27日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 9:13
分岐から10弱で加入道山頂到着
雪が増えて変な話うれしい
山頂は木が邪魔で富士の眺望もこの程度、
夏場は見えないでしょう
2022年02月27日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 9:13
山頂は木が邪魔で富士の眺望もこの程度、
夏場は見えないでしょう
冬枯れでなんとか富士と右の御正体山を確認
2022年02月27日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 9:13
冬枯れでなんとか富士と右の御正体山を確認
テーブルあります
まだ大室山まで2.5kmある
2022年02月27日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 9:13
テーブルあります
まだ大室山まで2.5kmある
山頂下見えるところに避難小屋
2022年02月27日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 9:13
山頂下見えるところに避難小屋
1時間ではいけないだろうな
2022年02月27日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 9:18
1時間ではいけないだろうな
雪だるま?
2022年02月27日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:18
雪だるま?
避難小屋は綺麗
2022年02月27日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:19
避難小屋は綺麗
加入道山からは雪一面です
2022年02月27日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 9:19
加入道山からは雪一面です
左手には道志の山並み、
2022年02月27日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:20
左手には道志の山並み、
いったん下り登り返すと前大室です
2022年02月27日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:23
いったん下り登り返すと前大室です
加入道山からの稜線は明るく気持ちいい
2022年02月27日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 9:24
加入道山からの稜線は明るく気持ちいい
山頂から少し進むと南面の展望も出る
箱根方面が見渡せる
2022年02月27日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:26
山頂から少し進むと南面の展望も出る
箱根方面が見渡せる
加入道山から一旦これぐらい下る
2022年02月27日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 9:26
加入道山から一旦これぐらい下る
登り返していくと富士が見えだす
2022年02月27日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:28
登り返していくと富士が見えだす
南側は雪がほとんど溶けてます
2022年02月27日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 9:28
南側は雪がほとんど溶けてます
加入道山から10分ほどなのでこの前大室まできて休憩がおすすめ
2022年02月27日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/27 9:30
加入道山から10分ほどなのでこの前大室まできて休憩がおすすめ
加入道と富士
2022年02月27日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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加入道と富士
前大室からの富士
2022年02月27日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前大室からの富士
御正体山と富士
2022年02月27日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御正体山と富士
2022年02月27日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今年は雪が多いですね
2022年02月27日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 9:39
今年は雪が多いですね
前大室から大室
2022年02月27日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:40
前大室から大室
道志の奥は高尾から陣馬方面か
2022年02月27日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:40
道志の奥は高尾から陣馬方面か
前大室からしばらくすると急な下りに
2022年02月27日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:44
前大室からしばらくすると急な下りに
下り切ったところが破風口という鞍部です
風の通り道からの名前でしょうか
2022年02月27日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 9:48
下り切ったところが破風口という鞍部です
風の通り道からの名前でしょうか
下ってきた斜面、木階段は雪に半分隠れて朝は凍っているところも
2022年02月27日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 9:48
下ってきた斜面、木階段は雪に半分隠れて朝は凍っているところも
大室山への急登、
破風口からロープや梯子が付けられてます
2022年02月27日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 9:48
大室山への急登、
破風口からロープや梯子が付けられてます
一気に登るのでまたまた富士のいい眺めとなる
2022年02月27日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 9:57
一気に登るのでまたまた富士のいい眺めとなる
この登りは雪も深く風も強くなかなか手ごわい
2022年02月27日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 9:58
この登りは雪も深く風も強くなかなか手ごわい
後方の眺めに助けられる
2022年02月27日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 10:00
後方の眺めに助けられる
前大室と加入道
2022年02月27日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 10:00
前大室と加入道
どんどん雪が深くなる
2022年02月27日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 10:33
どんどん雪が深くなる
ようやく緩やかになる
2022年02月27日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 10:33
ようやく緩やかになる
大室山山頂かな
2022年02月27日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 10:39
大室山山頂かな
木道が出る
2022年02月27日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 10:41
木道が出る
ブナと木道、丹沢らしい景色です
2022年02月27日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 10:42
ブナと木道、丹沢らしい景色です
鹿除けの柵も丹沢らしい
2022年02月27日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 10:43
鹿除けの柵も丹沢らしい
犬越路への分岐
2022年02月27日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 10:47
犬越路への分岐
分岐から5分ほどで大室山山頂
ここも展望はない
2022年02月27日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/27 10:52
分岐から5分ほどで大室山山頂
ここも展望はない
2022年02月27日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 10:52
山頂標柱はいくつもある
2022年02月27日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 10:52
山頂標柱はいくつもある
静かな山頂
2022年02月27日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:10
静かな山頂
犬越え分岐、西の肩に戻りましょう
2022年02月27日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:10
犬越え分岐、西の肩に戻りましょう
戻る途中で東南方向が若干見えるのでツボりながら覗きます
2022年02月27日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:14
戻る途中で東南方向が若干見えるのでツボりながら覗きます
目の前に檜洞丸、左に蛭ヶ岳、さらに丹沢山と主峰が見えます
2022年02月27日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
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目の前に檜洞丸、左に蛭ヶ岳、さらに丹沢山と主峰が見えます
檜洞丸と蛭ヶ岳
2022年02月27日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 11:15
檜洞丸と蛭ヶ岳
犬越分岐まで戻った、ここにはベンチありで開放感もあり
山頂より休憩には適してます
2022年02月27日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/27 11:18
犬越分岐まで戻った、ここにはベンチありで開放感もあり
山頂より休憩には適してます
木道は雪に覆われたり出たりでアイゼン装着時には気を使う
2022年02月27日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/27 11:18
木道は雪に覆われたり出たりでアイゼン装着時には気を使う
道志の奥に小金沢連嶺 大菩薩など
2022年02月27日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/27 11:19
道志の奥に小金沢連嶺 大菩薩など
ハマイバ丸、大蔵高丸、白谷ノ丸、黒岳、牛奥から大菩薩
2022年02月27日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:19
ハマイバ丸、大蔵高丸、白谷ノ丸、黒岳、牛奥から大菩薩
結構な雪量
2022年02月27日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:20
結構な雪量
西の肩に来ると展望良好
2022年02月27日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:20
西の肩に来ると展望良好
南の谷側に西丹沢自然教室方向から丹沢湖、遠くは箱根駒ヶ岳と外輪山
2022年02月27日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:21
南の谷側に西丹沢自然教室方向から丹沢湖、遠くは箱根駒ヶ岳と外輪山
犬越え分岐からしばらくなだらかな稜線歩き
2022年02月27日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:21
犬越え分岐からしばらくなだらかな稜線歩き
西丹沢自然教室が見えてるかな、
2022年02月27日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:21
西丹沢自然教室が見えてるかな、
所々で南の展望が開ける
2022年02月27日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:22
所々で南の展望が開ける
北西側は樹林多く展望は効かない
2022年02月27日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:22
北西側は樹林多く展望は効かない
冬枯れで北も一部見やすいところも
2022年02月27日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:22
冬枯れで北も一部見やすいところも
大室山を振り返る
2022年02月27日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:28
大室山を振り返る
山頂稜線は鹿柵で植生回復中
2022年02月27日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:28
山頂稜線は鹿柵で植生回復中
木階段は雪とミックス
2022年02月27日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:33
木階段は雪とミックス
御正体から石割山も
2022年02月27日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御正体から石割山も
雪が多し
2022年02月27日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雪が多し
前大室、加入道が見えると急降下に
2022年02月27日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 11:36
前大室、加入道が見えると急降下に
2022年02月27日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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サルノコシカケ
2022年02月27日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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サルノコシカケ
加入道の先は菜畑、さらに三ッ峠
2022年02月27日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
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加入道の先は菜畑、さらに三ッ峠
2022年02月27日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2022年02月27日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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畔ヶ丸、遠くは越前岳
2022年02月27日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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畔ヶ丸、遠くは越前岳
御正体と加入道
奥に黒岳と三ッ峠
2022年02月27日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御正体と加入道
奥に黒岳と三ッ峠
富士も仲間に入れて
2022年02月27日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士も仲間に入れて
破風口への梯子場
2022年02月27日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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破風口への梯子場
前大室への登り返しも急です
2022年02月27日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前大室への登り返しも急です
ロープも垂れる場所だ、凍ると怖そう
2022年02月27日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ロープも垂れる場所だ、凍ると怖そう
破風口
2022年02月27日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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破風口
2022年02月27日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前大室への登り返しは短い
2022年02月27日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前大室への登り返しは短い
大室の右に檜洞丸
2022年02月27日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大室の右に檜洞丸
大室
2022年02月27日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大室
箱根、明星、明神、金時方面
2022年02月27日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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箱根、明星、明神、金時方面
加入道に戻ってきた
2022年02月27日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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加入道に戻ってきた
避難小屋
2022年02月27日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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避難小屋
2022年02月27日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2022年02月27日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 12:45
大室から破風口、加入道と歩いた山頂稜線
2022年02月27日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大室から破風口、加入道と歩いた山頂稜線
道志への下山分岐
2022年02月27日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 12:48
道志への下山分岐
アイゼン装着したところだがもう少し着けておく
2022年02月27日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 12:57
アイゼン装着したところだがもう少し着けておく
一番の難所
2022年02月27日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 12:57
一番の難所
足を置くだけでバラバラとくずれます
2022年02月27日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 12:58
足を置くだけでバラバラとくずれます
冬靴にするか迷ったが今回は夏靴
2022年02月27日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 13:30
冬靴にするか迷ったが今回は夏靴
ここでアイゼン外します
2022年02月27日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 13:30
ここでアイゼン外します
これで冬靴は重たいからね
2022年02月27日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 13:30
これで冬靴は重たいからね
歩きやすい道に
2022年02月27日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 13:37
歩きやすい道に
一気に下った
2022年02月27日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 13:43
一気に下った
水場と思われる東屋
2022年02月27日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 13:46
水場と思われる東屋
鹿柵を超える
2022年02月27日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/27 13:59
鹿柵を超える
登山口到着
2022年02月27日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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登山口到着
舗装路から駐車場はすぐ
2022年02月27日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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舗装路から駐車場はすぐ
1分で駐車場
2022年02月27日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1分で駐車場
撮影機器:

感想

久しぶりの丹沢山系
道志からアプローチする
道志道を走るのも初めてだ
道志から登れど丹沢らしい山だった
崩壊斜面が多かったり、山頂稜線は鹿柵が続く、
どちらも植生が失われたことによるわけだ
自然を壊すのも人間であれば治すことができるのも人間だけだ
そんな事を感じさせられる山だった

今年は雪が多いらしい
山頂稜線は3月近くというのに結構な雪で
軽アイゼンで冬山気分も味わえた
ヒルの心配もいらない、冬枯れで展望も夏場より効くのも良かった

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技術レベル
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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
道志の湯〜加入道山〜大室山 ピストン
利用交通機関: 車・バイク
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