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記録ID: 4051479
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

茶野-鈴ケ岳-鈴北岳-御池岳(周回)鈴ヶ岳の福寿草は?

2022年03月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
14.7km
登り
1,177m
下り
1,171m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:14
合計
7:57
6:34
107
8:21
8:30
15
8:45
8:51
36
9:27
9:39
8
9:47
9:52
32
10:24
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6
10:30
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7
10:37
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20
10:57
11:39
12
11:51
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6
11:57
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15
12:12
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91
13:43
13:43
48
天候 ☆晴れ時々曇り、風は強め、気温高め、下山した途端に雨、ラッキーでした。
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆国道は大君ヶ畑集落外れの電光掲示板の所で完全に閉鎖されています。鞍掛橋まで除雪中です。歩行者は通行できます。電光掲示板の手前の道端に駐車しました。茶野登山口は電光掲示板の手前にあります。
コース状況/
危険箇所等
☆比較的なだらかな大君ヶ畑〜茶野〜鈴北岳の尾根を歩きます。基本夏道を歩きますが、一部の斜面は直登します。歩く登山者は少ないです。万一の際の助けは期待できません。登り下りとも下部で一部登山道が出ていましたが、ほとんどは雪が乗っています。
その他周辺情報 ☆直帰しました。
鞍掛橋まで除雪作業中。一般車が入ってくると邪魔になるので(正しくは危険なので)完全閉鎖中、歩行者は通行可でした。
2022年03月05日 05:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 5:54
鞍掛橋まで除雪作業中。一般車が入ってくると邪魔になるので(正しくは危険なので)完全閉鎖中、歩行者は通行可でした。
登山届BOXがある道端に車を停めて、右側の通行標識がある所から登山開始。
2022年03月05日 06:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山届BOXがある道端に車を停めて、右側の通行標識がある所から登山開始。
歩き出してすぐに平べったい所に出ます。目の前の斜面を登っていきますよ。
2022年03月05日 06:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 6:36
歩き出してすぐに平べったい所に出ます。目の前の斜面を登っていきますよ。
登山道はほぼ全面雪。基本、夏道に沿って。
2022年03月05日 06:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 6:55
登山道はほぼ全面雪。基本、夏道に沿って。
所々夏道をそれます。この急な斜面もそう。
2022年03月05日 07:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 7:22
所々夏道をそれます。この急な斜面もそう。
ちょっと年季の入った鉄塔に向かって一直線
2022年03月05日 07:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ちょっと年季の入った鉄塔に向かって一直線
鉄塔に出ると尾根の向こうから霊仙山が見えだしました。
2022年03月05日 07:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鉄塔に出ると尾根の向こうから霊仙山が見えだしました。
2022年03月05日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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鉄塔から先は快適な稜線歩きで鈴北へ行きましょう。
2022年03月05日 07:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鉄塔から先は快適な稜線歩きで鈴北へ行きましょう。
今日はオールスノーシュー。ツボ足でも行けたかも。
2022年03月05日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日はオールスノーシュー。ツボ足でも行けたかも。
振り返ると・・・ずっと霊仙山です。
2022年03月05日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返ると・・・ずっと霊仙山です。
福寿草、山芍薬の季節に再訪したいな。
2022年03月05日 07:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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福寿草、山芍薬の季節に再訪したいな。
おっ、丸いお山が見えてきました、鈴ヶ岳。
2022年03月05日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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おっ、丸いお山が見えてきました、鈴ヶ岳。
根開き
2022年03月05日 08:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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根開き
標高を上げて、伊吹山も。
2022年03月05日 08:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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標高を上げて、伊吹山も。
茶野手前にて。とりあえずのゴールの鈴北まで結構遠くに感じます。
2022年03月05日 08:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 8:18
茶野手前にて。とりあえずのゴールの鈴北まで結構遠くに感じます。
360度です。
2022年03月05日 08:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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360度です。
2022年03月05日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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アップで。
2022年03月05日 08:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで。
茶野に到着、登山道よりほんの少し外れます。
2022年03月05日 08:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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茶野に到着、登山道よりほんの少し外れます。
何回も御池岳登っている登山者もこちらからは新鮮に感じると思います。
2022年03月05日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 8:24
何回も御池岳登っている登山者もこちらからは新鮮に感じると思います。
今日も太陽お願いします(k)
2022年03月05日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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今日も太陽お願いします(k)
この方角のみ鈴ヶ岳が立派に見えます、笑。
2022年03月05日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この方角のみ鈴ヶ岳が立派に見えます、笑。
鈴ヶ岳から南方向の鈴鹿の秀峰たち。
2022年03月05日 08:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴ヶ岳から南方向の鈴鹿の秀峰たち。
綿向山まで一望。
2022年03月05日 08:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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綿向山まで一望。
テントを張っても気持ちいいだろうな。
2022年03月05日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 8:28
テントを張っても気持ちいいだろうな。
鈴鹿を代表する4峰
2022年03月05日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴鹿を代表する4峰
もう一度振り返って。
2022年03月05日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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もう一度振り返って。
高室山も
2022年03月05日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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高室山も
霊仙山と伊吹山、それにしても霊仙山は白い。
2022年03月05日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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霊仙山と伊吹山、それにしても霊仙山は白い。
それでは向かうとしましょう。
2022年03月05日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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それでは向かうとしましょう。
こんな贅沢な風景
2022年03月05日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こんな贅沢な風景
太陽出たり隠れたり(k)
2022年03月05日 08:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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太陽出たり隠れたり(k)
朝の内はどうしてもシルエットになりますが、これはこれで幻想的。
2022年03月05日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 8:31
朝の内はどうしてもシルエットになりますが、これはこれで幻想的。
ホンマに格好イイ。
2022年03月05日 08:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ホンマに格好イイ。
鈴ヶ岳の左奥には鈴北岳、右奥には西のボタンブチ
2022年03月05日 08:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 8:35
鈴ヶ岳の左奥には鈴北岳、右奥には西のボタンブチ
これから歩く尾根のアップダウンを一望
2022年03月05日 08:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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これから歩く尾根のアップダウンを一望
桜峠に下ります。
2022年03月05日 08:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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桜峠に下ります。
桜峠
2022年03月05日 08:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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桜峠
桜峠から登り返し、もう一つの鉄塔を過ぎて。
2022年03月05日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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桜峠から登り返し、もう一つの鉄塔を過ぎて。
霧氷が付いていたらな。
2022年03月05日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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霧氷が付いていたらな。
なだらかな斜面を登り切ると
2022年03月05日 09:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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なだらかな斜面を登り切ると
2022年03月05日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂から御池岳方向です。雪が無いと木々が邪魔してここまでしっかり見ることはできません。
2022年03月05日 09:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂から御池岳方向です。雪が無いと木々が邪魔してここまでしっかり見ることはできません。
鈴ヶ岳到着、何と!!山頂標識は完全に雪の下。
2022年03月05日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 9:32
鈴ヶ岳到着、何と!!山頂標識は完全に雪の下。
山頂から北の方角の斜面は福寿草の大群生地ですが、4月に入ってからかな。
2022年03月05日 09:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂から北の方角の斜面は福寿草の大群生地ですが、4月に入ってからかな。
アップで。
2022年03月05日 09:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで。
霊仙山
2022年03月05日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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霊仙山
伊吹山
2022年03月05日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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伊吹山
御池岳を眺めながらヒルコバに一気に下ります。
2022年03月05日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 9:42
御池岳を眺めながらヒルコバに一気に下ります。
下った後、振り返って鈴ヶ岳を見上げます。
2022年03月05日 09:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 9:51
下った後、振り返って鈴ヶ岳を見上げます。
そして今度は鈴北岳へ登り返し。
2022年03月05日 09:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 9:54
そして今度は鈴北岳へ登り返し。
鈴ヶ岳の言われは多分【鈴】に似ているからでしょう。
2022年03月05日 10:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 10:02
鈴ヶ岳の言われは多分【鈴】に似ているからでしょう。
ヒルコバから鈴北岳まで意外とキツイ。
2022年03月05日 10:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 10:18
ヒルコバから鈴北岳まで意外とキツイ。
ここも360度です、鈴北岳。
2022年03月05日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 10:24
ここも360度です、鈴北岳。
今日の最終目的地、御池岳
2022年03月05日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日の最終目的地、御池岳
日本庭園を経て・・・
2022年03月05日 10:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 10:31
日本庭園を経て・・・
御池岳山頂です。結構埋まっているね。
2022年03月05日 11:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 11:39
御池岳山頂です。結構埋まっているね。
山頂でハナバナさんとお会いしてお昼ご飯ご一緒して、私たちは鞍掛尾根で帰ります。ハナバナさんは木和田尾で、お疲れ様です。
2022年03月05日 11:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 11:44
山頂でハナバナさんとお会いしてお昼ご飯ご一緒して、私たちは鞍掛尾根で帰ります。ハナバナさんは木和田尾で、お疲れ様です。
冬期ルートで下山
2022年03月05日 11:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 11:46
冬期ルートで下山
雲の流れが早くなってきました。日本庭園
2022年03月05日 11:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 11:58
雲の流れが早くなってきました。日本庭園
これも御池岳ならではの風景です。
2022年03月05日 12:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 12:00
これも御池岳ならではの風景です。
影がシルエット
2022年03月05日 12:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:00
影がシルエット
yosikun1さん写真撮りまくり(k)
2022年03月05日 12:07撮影 by  NEX-5N, SONY
3/5 12:07
yosikun1さん写真撮りまくり(k)
鈴北に戻ってきました。元池、西のボタンブチ
2022年03月05日 12:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:07
鈴北に戻ってきました。元池、西のボタンブチ
御池岳、今年も何回もお邪魔しますよ。
2022年03月05日 12:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:10
御池岳、今年も何回もお邪魔しますよ。
再び鈴北のトップ
2022年03月05日 12:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:12
再び鈴北のトップ
下山は大展望の尾根、鞍掛尾根で。
2022年03月05日 12:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 12:13
下山は大展望の尾根、鞍掛尾根で。
下山もこの風景、こんな贅沢ありますか?
2022年03月05日 12:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 12:14
下山もこの風景、こんな贅沢ありますか?
鞍掛尾根は全く雪切れしていません。
2022年03月05日 12:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:21
鞍掛尾根は全く雪切れしていません。
雪庇も残っています。今年は本当に雪が多いですね。
2022年03月05日 12:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 12:23
雪庇も残っています。今年は本当に雪が多いですね。
今日歩いてきた茶野の尾根です。
2022年03月05日 12:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:27
今日歩いてきた茶野の尾根です。
まさか数時間後には雨が降るとは・・・
2022年03月05日 12:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 12:29
まさか数時間後には雨が降るとは・・・
鈴北岳と鈴ヶ岳
2022年03月05日 12:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:30
鈴北岳と鈴ヶ岳
鈴ヶ岳と茶野
2022年03月05日 12:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:30
鈴ヶ岳と茶野
鞍掛尾根から鞍掛橋に樹林帯を下っていきます。
2022年03月05日 12:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:51
鞍掛尾根から鞍掛橋に樹林帯を下っていきます。
霊仙山はココで見納め。
2022年03月05日 12:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 12:54
霊仙山はココで見納め。
道中、一番危ない急斜面のトラバース道(と言っても数メートルですが)は雪が無くなっていました。
2022年03月05日 13:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 13:16
道中、一番危ない急斜面のトラバース道(と言っても数メートルですが)は雪が無くなっていました。
登山らしい登山は子の堰堤から下って終了です。
2022年03月05日 13:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 13:26
登山らしい登山は子の堰堤から下って終了です。
鞍掛尾根は今こんな感じ、1M近い積雪
2022年03月05日 13:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 13:42
鞍掛尾根は今こんな感じ、1M近い積雪
道路標識が近いです。
2022年03月05日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 13:45
道路標識が近いです。
登山口までの道中、除雪作業が行われていました。
2022年03月05日 14:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 14:02
登山口までの道中、除雪作業が行われていました。
鞍掛橋まで除雪が完了するのは当分先でしょうかね。
2022年03月05日 14:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/5 14:12
鞍掛橋まで除雪が完了するのは当分先でしょうかね。
多賀の名物、ミツマタも多分まだこんな感じでしょう、
2022年03月05日 14:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/5 14:24
多賀の名物、ミツマタも多分まだこんな感じでしょう、

感想

鈴ヶ岳の福寿草は?
茶野-鈴ヶ岳-鈴北岳-御池岳(周回)

大君ヶ畑から茶野稜線を歩いて御池岳へ〜今日の御池岳は10人も登っていなかったのでは?御池岳本来の静寂が戻っていました。
鈴ヶ岳の福寿草の開花はまだまだ先になりそうです。4月に入ってからかな。山頂の標識が完全に雪に埋まっていて、当たり前ですが(汗)見つけることができませんでした(笑)。

昨年も同時期に登っていて、その時は雪はほとんどなかったのに、今年は大雪のおかげで登山口から雪。
他の登山者はほとんどいなくて、静かな山を楽しむことができました。
風が強く、雲がすごい勢いで流れて行くので、晴れたり曇ったり慌ただしく変わりましたが、かえっていろいろな景色を楽しむことができて良かったです。
yosikun1さん、来年もまたお願いします!

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