登山口に到着〜!
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登山口に到着〜!
青い空と白い雪にテンションも上がります!
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青い空と白い雪にテンションも上がります!
予想通りにノートレース!いつも通りにツボ足で頑張ります!
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予想通りにノートレース!いつも通りにツボ足で頑張ります!
あるのは動物の足跡だけ。うさぎかな?
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あるのは動物の足跡だけ。うさぎかな?
こちらもうさぎ?
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こちらもうさぎ?
初めてのラッセルも下は舗装道路なので、踏み抜きも無く快調です〜!
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初めてのラッセルも下は舗装道路なので、踏み抜きも無く快調です〜!
うんち発見!
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うんち発見!
振り返れば自分の足跡が・・・。積雪は足首ぐらいかな。
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振り返れば自分の足跡が・・・。積雪は足首ぐらいかな。
白沢配水場に到着〜!
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白沢配水場に到着〜!
この写真の撮影後に携帯を落して10分ほどタイムロス。見つかって良かった〜!
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この写真の撮影後に携帯を落して10分ほどタイムロス。見つかって良かった〜!
ここから登山道っぽくなります。
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ここから登山道っぽくなります。
頭上に注意して下さい。
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頭上に注意して下さい。
この辺りから積雪は脛ぐらいに。早くも暑くなってきました〜。
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この辺りから積雪は脛ぐらいに。早くも暑くなってきました〜。
うさぎさんの踏み抜き跡を発見〜!(笑
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うさぎさんの踏み抜き跡を発見〜!(笑
ようやく標識を発見。
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ようやく標識を発見。
雪も深くなり、赤テープなども少なくて、ちょっぴり不安・・・。
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雪も深くなり、赤テープなども少なくて、ちょっぴり不安・・・。
これはどっち???とりあえず、登っている右を選択。
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これはどっち???とりあえず、登っている右を選択。
赤テープを発見して、ひと安心。
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赤テープを発見して、ひと安心。
ここの岩壁は変わった色ですね。
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ここの岩壁は変わった色ですね。
軽いデブリがあるので・・・。
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軽いデブリがあるので・・・。
雪崩や落石には、ちょっぴり注意が必要かも。
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雪崩や落石には、ちょっぴり注意が必要かも。
標識と赤テープ発見〜!この辺りの積雪は、ときどき膝上です。
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標識と赤テープ発見〜!この辺りの積雪は、ときどき膝上です。
目指す戸神山が見えました〜!このまま、まっすぐ登れそう。
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目指す戸神山が見えました〜!このまま、まっすぐ登れそう。
表と裏コースの分岐に到着〜。やっぱり、ラッセルはシンドイ〜!ここまで1時間も掛っちゃいました!
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表と裏コースの分岐に到着〜。やっぱり、ラッセルはシンドイ〜!ここまで1時間も掛っちゃいました!
表コースはこちら。
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表コースはこちら。
登りは裏コースを選択。下りはこちらから戻って来るはずでしたが・・・。
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登りは裏コースを選択。下りはこちらから戻って来るはずでしたが・・・。
裏コースはこちら。
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裏コースはこちら。
やっぱり、スノーシューが欲しい〜!
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やっぱり、スノーシューが欲しい〜!
裏コースのスタートです。
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裏コースのスタートです。
一段と雪が深くなったような・・・。
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一段と雪が深くなったような・・・。
登りのラッセル〜。
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登りのラッセル〜。
振り返れば雪との格闘の跡。
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振り返れば雪との格闘の跡。
同じラッセルなら、ここを直登したら早いかも・・・なんて一瞬思いましたが、素直にルートを追います。
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同じラッセルなら、ここを直登したら早いかも・・・なんて一瞬思いましたが、素直にルートを追います。
吹き溜まり?腰辺りまでありました。
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吹き溜まり?腰辺りまでありました。
ここからも直登出来そうな・・・。
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ここからも直登出来そうな・・・。
山の裏側に廻り込みます。
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山の裏側に廻り込みます。
ここにもデブリが・・・。
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ここにもデブリが・・・。
登山道は、けもの道でもあるんですね!
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登山道は、けもの道でもあるんですね!
黒森山との分岐。
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黒森山との分岐。
またもや、うんち発見!(笑
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またもや、うんち発見!(笑
右上方向へ進みます。
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右上方向へ進みます。
いよいよ、ここからが本格的な登りの始まりです。
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いよいよ、ここからが本格的な登りの始まりです。
崩れている箇所には気を付けて下さい。
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崩れている箇所には気を付けて下さい。
憧れのアルプスや八ヶ岳をイメージしながら頑張ります!
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憧れのアルプスや八ヶ岳をイメージしながら頑張ります!
女戸神山と鞍部への分岐。
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女戸神山と鞍部への分岐。
鞍部へは、ここを右に折れるのですが・・・。
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鞍部へは、ここを右に折れるのですが・・・。
えっ、ここ???
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えっ、ここ???
本当にここですか???
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本当にここですか???
半信半疑のまま・・・。
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半信半疑のまま・・・。
目指す山頂を右手に、とりあえず登っていきます。
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目指す山頂を右手に、とりあえず登っていきます。
かなり汗をかきました。
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かなり汗をかきました。
おっ、ようやく稜線が見えてきて・・・。
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おっ、ようやく稜線が見えてきて・・・。
皆さんのレポートで見た標識らしきものが!
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皆さんのレポートで見た標識らしきものが!
ようやく男戸神山と女戸神山の鞍部に到着〜!
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ようやく男戸神山と女戸神山の鞍部に到着〜!
・・・って、矢印が少し多過ぎません?(笑)ここは、強い風が吹き抜けて寒いです。
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・・・って、矢印が少し多過ぎません?(笑)ここは、強い風が吹き抜けて寒いです。
残りの体力を考えて、まずは目的の男戸神山へアタックします。
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残りの体力を考えて、まずは目的の男戸神山へアタックします。
強い風のおかげで、軽く風雪紋(シュカブラ)が出来てました。
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強い風のおかげで、軽く風雪紋(シュカブラ)が出来てました。
勿体無いけど踏ませて頂きます。
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勿体無いけど踏ませて頂きます。
熊落ち坂〜!
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熊落ち坂〜!
写真で斜度が伝わりますか?想像以上の急登でした!
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写真で斜度が伝わりますか?想像以上の急登でした!
振り返れば女戸神山。
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振り返れば女戸神山。
ロープ場。
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ロープ場。
雪の下で凍結しているので、滑り止めがあった方が良いです。
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雪の下で凍結しているので、滑り止めがあった方が良いです。
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
やはりツボ足では滑るので、最後はロープを握っちゃいました。
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やはりツボ足では滑るので、最後はロープを握っちゃいました。
そして、いよいよ・・・。
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そして、いよいよ・・・。
山頂に到着〜!歴史的な大雪後の一番乗りです!動物の足跡しかありません!
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山頂に到着〜!歴史的な大雪後の一番乗りです!動物の足跡しかありません!
天気にも恵まれて最高の眺めです!
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天気にも恵まれて最高の眺めです!
手前に白沢五山、奥に蕃山、横にちょっぴり太白山も。更に奥には太平洋も見えてますね!
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手前に白沢五山、奥に蕃山、横にちょっぴり太白山も。更に奥には太平洋も見えてますね!
仙台市街のアップ。
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仙台市街のアップ。
権現森でしょうか。
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権現森でしょうか。
蕃山と太白山のアップ。
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蕃山と太白山のアップ。
秋保温泉から川崎方面かな。以前に登った大倉山も見えてると思うのですが・・・。
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秋保温泉から川崎方面かな。以前に登った大倉山も見えてると思うのですが・・・。
泉ヶ岳、北泉ヶ岳から船形山方面だと思います。
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泉ヶ岳、北泉ヶ岳から船形山方面だと思います。
コーヒーで乾杯〜!
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コーヒーで乾杯〜!
偶然、三角点表示を発見!この脇に、三角点もあったみたいですが、今回はこれで我慢。
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偶然、三角点表示を発見!この脇に、三角点もあったみたいですが、今回はこれで我慢。
下りは怖いのでアイゼンを装着。
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下りは怖いのでアイゼンを装着。
これは何の足跡?2匹のカップルかな?
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これは何の足跡?2匹のカップルかな?
祠もありました。
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祠もありました。
祠付近から西側の眺め。
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祠付近から西側の眺め。
アップにしてみました。大東岳やら面白山辺りが見えてると思うのですが・・・。
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アップにしてみました。大東岳やら面白山辺りが見えてると思うのですが・・・。
祠への道はこんな感じ。
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祠への道はこんな感じ。
さぁ、下山を開始します。
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さぁ、下山を開始します。
ロープ場。アイゼンが良く効きます。
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ロープ場。アイゼンが良く効きます。
あれだけ苦労した登りも、アイゼンのおかげで下りは快調!
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あれだけ苦労した登りも、アイゼンのおかげで下りは快調!
正面に女戸神山が見えてます。
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正面に女戸神山が見えてます。
熊落ち坂の看板まで戻りましたが・・・。
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熊落ち坂の看板まで戻りましたが・・・。
それでも、まだ油断出来ません。
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それでも、まだ油断出来ません。
本日、2度目の鞍部に到着〜!
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本日、2度目の鞍部に到着〜!
せっかくなので、女戸神山にも向かいます!
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せっかくなので、女戸神山にも向かいます!
緩やかな尾根道ですが、積雪は膝下くらい。ラッセルがキツイ〜!
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緩やかな尾根道ですが、積雪は膝下くらい。ラッセルがキツイ〜!
ちょっぴりシャリバテ気味ですが、10分弱で山頂が見えてきました。。
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ちょっぴりシャリバテ気味ですが、10分弱で山頂が見えてきました。。
もう少し〜。
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もう少し〜。
女戸神山〜!
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女戸神山〜!
ここでも、乾杯〜!残念ながら、あまり眺望はありません。
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ここでも、乾杯〜!残念ながら、あまり眺望はありません。
行動食をたっぷり摂って、少し休んだら下山開始です。
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行動食をたっぷり摂って、少し休んだら下山開始です。
正面には、先ほど登った男戸神山が見えてます。
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正面には、先ほど登った男戸神山が見えてます。
自分のトレースを追いながらの下りは、ちょっぴりラクチンですね。
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自分のトレースを追いながらの下りは、ちょっぴりラクチンですね。
本日、3度目の鞍部に到着〜!
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本日、3度目の鞍部に到着〜!
表コースはこんな感じ。吹き溜まりで腰ぐらいまで積もってます。素直に裏コースで自分のトレースを使って戻ろうかとも思いましたが・・・。当初の予定通りに突撃〜!
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表コースはこんな感じ。吹き溜まりで腰ぐらいまで積もってます。素直に裏コースで自分のトレースを使って戻ろうかとも思いましたが・・・。当初の予定通りに突撃〜!
いきなりの急斜面で転倒。(笑
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いきなりの急斜面で転倒。(笑
赤テープも無く、道が全く分かりません。
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赤テープも無く、道が全く分かりません。
とりあえず、杉林を真っ直ぐ下ってみます。
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とりあえず、杉林を真っ直ぐ下ってみます。
分県ガイドの地図を何度も確かめますが、本当に合ってるのか全く自信がありません。
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分県ガイドの地図を何度も確かめますが、本当に合ってるのか全く自信がありません。
振り返るとこんな感じ。ここをひたすら登るのは、心が折れるかも。下りで良かった〜。
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振り返るとこんな感じ。ここをひたすら登るのは、心が折れるかも。下りで良かった〜。
水場に到着〜!ひとまず安心!道は合っていたようです。
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水場に到着〜!ひとまず安心!道は合っていたようです。
冷たくて美味しい〜!
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冷たくて美味しい〜!
ここからは沢沿いを下ります。
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ここからは沢沿いを下ります。
さてさて、どこを進むのかな。
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さてさて、どこを進むのかな。
おっ、ようやく表示を発見。
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おっ、ようやく表示を発見。
本当にこっち???これが失敗の始まりでした。本当は右方向に行くべきところを、矢印の刺す正面方向へ進んじゃいました。少し凹んだ沢が道っぽく見えちゃったのが原因かな。
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本当にこっち???これが失敗の始まりでした。本当は右方向に行くべきところを、矢印の刺す正面方向へ進んじゃいました。少し凹んだ沢が道っぽく見えちゃったのが原因かな。
半信半疑のまま進むのは、これまで通りだったのですが・・・。
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半信半疑のまま進むのは、これまで通りだったのですが・・・。
どうやら、完全にロストしてしまったようです。右方向に尾根を二つほど越えてみましたが、表コースらしき道には復帰せず。
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どうやら、完全にロストしてしまったようです。右方向に尾根を二つほど越えてみましたが、表コースらしき道には復帰せず。
本来なら戻るべきだったと思うのですが、視界も良好で戸神山や国道を挟んだ向かいの箱倉山も時々見えることから、このまま進むことにしました。
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本来なら戻るべきだったと思うのですが、視界も良好で戸神山や国道を挟んだ向かいの箱倉山も時々見えることから、このまま進むことにしました。
ここで沢に掛かる橋を発見!ようやく作業道らしき場所に復帰。
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ここで沢に掛かる橋を発見!ようやく作業道らしき場所に復帰。
ここでも動物の足跡を追います。それにしても、ラッセル辛い〜!
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ここでも動物の足跡を追います。それにしても、ラッセル辛い〜!
もう、あまり上り下りが無さそうなので、アイゼンを外します。底面に付いた雪が重かったので、随分と楽になりました。もっと早く外せば良かったな。
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もう、あまり上り下りが無さそうなので、アイゼンを外します。底面に付いた雪が重かったので、随分と楽になりました。もっと早く外せば良かったな。
前方に続くのは駆け抜けていったカモシカの足跡です。突然過ぎて、写真を撮れなかったのが残念〜!
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前方に続くのは駆け抜けていったカモシカの足跡です。突然過ぎて、写真を撮れなかったのが残念〜!
おっ、何やら人工物が!
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おっ、何やら人工物が!
工事関係者の小屋でしょうか。
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工事関係者の小屋でしょうか。
ここで誰かのトレースを発見、ようやくラッセルからも開放されました〜!
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ここで誰かのトレースを発見、ようやくラッセルからも開放されました〜!
ようやく民家のある場所まで戻って来ました。ちょっと大袈裟ですが、無事に生還したぞ〜!という安堵感でいっぱいでした。
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ようやく民家のある場所まで戻って来ました。ちょっと大袈裟ですが、無事に生還したぞ〜!という安堵感でいっぱいでした。
振り返ると男戸神山と女戸神山が見送ってくれました。
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振り返ると男戸神山と女戸神山が見送ってくれました。
ここからは車道歩き。国道を目指します。
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ここからは車道歩き。国道を目指します。
国道457号線に出ました。
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国道457号線に出ました。
さぁ、ここからどれぐらい登るのかな。(苦笑
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さぁ、ここからどれぐらい登るのかな。(苦笑
青葉区から太白区へ。
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青葉区から太白区へ。
登山口と愛車が見えてきました。
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登山口と愛車が見えてきました。
およそ1kmを約15分で歩いて登山口に到着〜。登り返しの辛さよりも、雪の無い道がどれだけ楽だったことでしょう。
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およそ1kmを約15分で歩いて登山口に到着〜。登り返しの辛さよりも、雪の無い道がどれだけ楽だったことでしょう。
下山後は作並温泉「ゆづくしSalon 一の坊」さんに立ち寄りました。
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下山後は作並温泉「ゆづくしSalon 一の坊」さんに立ち寄りました。
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