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Yamareco

記録ID: 406394
全員に公開
ハイキング
東海

東海自然歩道(四谷〜田口)

2013年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
Lized1192 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:14
距離
21.5km
登り
1,779m
下り
1,467m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:00 滝上バス停
09:26 千枚田ビューポイント【本線合流】
09:43 かしやげ峠
10:40 鞍掛山
10:59 障子岩
11:30 御殿岩
13:20 岩古谷山(昼食)
13:43 堤石峠
14:43 池葉守護神社
15:21 大通寺
16:41 福田寺
16:48 田口【本線離脱】
17:06 奥三河総合センター
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート地点へのアクセス:JR 本長篠駅→豊鉄バス 滝上バス停
ゴール地点からのアクセス:豊鉄バス 田口バス停→JR 本長篠駅
(田口に宿泊したため復路アクセスは利用していません)
コース状況/
危険箇所等
・往路復路ともにバスの本数は少ないので早め早めの行動を。
・道中はコース後半に商店が一件あるのみです。終点の田口にはスーパー有り。
・山間部の道標は充実していますが、田口周辺の道標は少なめです。
・東海自然歩道三大難所の名に相応しく、アップダウンが激しく、岩稜地帯や
 階段が多いです。かしやげ峠〜堤石峠間は特にご注意を。
豊鉄バスに乗り滝上バス停より歩行開始です。
2013年03月17日 08:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:00
豊鉄バスに乗り滝上バス停より歩行開始です。
四谷に向けて4kmほど舗装路を歩きます。
車の往来がありますのでご注意を。
2013年03月17日 08:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:27
四谷に向けて4kmほど舗装路を歩きます。
車の往来がありますのでご注意を。
来たのん!
2013年03月17日 08:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:30
来たのん!
四谷千枚田です。これは凄い!
2013年03月17日 08:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:40
四谷千枚田です。これは凄い!
梅の花を入れてわざとらしい一枚。
2013年03月17日 08:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:43
梅の花を入れてわざとらしい一枚。
田んぼにはカエルもいました。
2013年03月17日 08:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 8:46
田んぼにはカエルもいました。
千枚田の農道を駆け上がって前回離脱地点の千枚田ビューポイントに到着です。
ここは田植えの時期にまた来たいですね。
2013年03月17日 09:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 9:32
千枚田の農道を駆け上がって前回離脱地点の千枚田ビューポイントに到着です。
ここは田植えの時期にまた来たいですね。
民家裏から鞍掛山への登山道に入ります。
8km水場なしとのことで補給ポイントが。
2013年03月17日 09:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 9:37
民家裏から鞍掛山への登山道に入ります。
8km水場なしとのことで補給ポイントが。
飲むかどうかは自己責任でお願いします。
2013年03月17日 09:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 9:37
飲むかどうかは自己責任でお願いします。
木漏れ日がいい感じ。
2013年03月17日 09:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 9:40
木漏れ日がいい感じ。
かしやげ峠です。
かつての伊奈街道で、武田信玄が通った道だとか。
2013年03月17日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 9:45
かしやげ峠です。
かつての伊奈街道で、武田信玄が通った道だとか。
まだ東京から1/3しか進んでないのかよ…
これはなかなかの絶望系。
2013年03月17日 10:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 10:02
まだ東京から1/3しか進んでないのかよ…
これはなかなかの絶望系。
いよいよ東海自然歩道三大難所に挑みます。
2013年03月17日 10:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 10:04
いよいよ東海自然歩道三大難所に挑みます。
鞍掛山まできつい登り坂が続きます。
2013年03月17日 10:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 10:11
鞍掛山まできつい登り坂が続きます。
連登でグロッキー状態になったので休憩。
後ろの岩が倒れてきそうで落ち着きませんw
2013年03月17日 10:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 10:24
連登でグロッキー状態になったので休憩。
後ろの岩が倒れてきそうで落ち着きませんw
登山口から1時間ほどで鞍掛山到着です。
休憩所があるだけで展望はありません。
2013年03月17日 10:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 10:40
登山口から1時間ほどで鞍掛山到着です。
休憩所があるだけで展望はありません。
鞍掛山から先は一度標高を落とした後、アップダウンのある道になります。
2013年03月17日 10:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 10:58
鞍掛山から先は一度標高を落とした後、アップダウンのある道になります。
びわくぼ峠です。
塩津温泉への分岐と障子岩の解説板があります。
2013年03月17日 10:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 10:59
びわくぼ峠です。
塩津温泉への分岐と障子岩の解説板があります。
びわくぼ峠にあった東海自然歩道トイレです。
こんな山奥のトイレを管理できるものなの?
2013年03月17日 11:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:00
びわくぼ峠にあった東海自然歩道トイレです。
こんな山奥のトイレを管理できるものなの?
びわくぼ峠近くには障子岩がありました。
これは大きい、まるで障子のようだ。
2013年03月17日 11:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:02
びわくぼ峠近くには障子岩がありました。
これは大きい、まるで障子のようだ。
前回に引き続き、手すり付きの岩稜地帯を進みます。
2013年03月17日 11:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:23
前回に引き続き、手すり付きの岩稜地帯を進みます。
この木階段はかなり怖いです、慎重に。
2013年03月17日 11:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:23
この木階段はかなり怖いです、慎重に。
ちょっとしたピークの御殿岩です。
2013年03月17日 11:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:46
ちょっとしたピークの御殿岩です。
御殿岩からは素晴らしい絶景が!
(危険ですので自己責任でお願いします)
2013年03月17日 11:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 11:31
御殿岩からは素晴らしい絶景が!
(危険ですので自己責任でお願いします)
御殿岩から先も険しいアップダウンが続きます。
2013年03月17日 12:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:09
御殿岩から先も険しいアップダウンが続きます。
途中の鉄塔場では視界が開け解放的な雰囲気に。
2013年03月17日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 12:26
途中の鉄塔場では視界が開け解放的な雰囲気に。
岩古谷山頂直前の鉄製階段です。
隣には昔使われていた古い梯子もありました。
2013年03月17日 13:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:03
岩古谷山頂直前の鉄製階段です。
隣には昔使われていた古い梯子もありました。
登山口から4時間で岩古谷山に到着です。
素晴らしい展望、素晴らしいロケーション。
2013年03月17日 13:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:10
登山口から4時間で岩古谷山に到着です。
素晴らしい展望、素晴らしいロケーション。
私はバテバテでしたが同行のジャックは平気そう。
さすがはCTU浜松支局チーフなだけあるね。
2013年03月17日 13:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:14
私はバテバテでしたが同行のジャックは平気そう。
さすがはCTU浜松支局チーフなだけあるね。
三角点のある山頂はちょっとした休憩所になっています。
ちなみに標高は799m。
2013年03月17日 13:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:21
三角点のある山頂はちょっとした休憩所になっています。
ちなみに標高は799m。
景色を堪能したところで下山にとりかかります。
どちらかと言うと田口側の方が道がきついです。
2013年03月17日 13:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:34
景色を堪能したところで下山にとりかかります。
どちらかと言うと田口側の方が道がきついです。
無理矢理に道を付けた感が凄いです。
ここを冬季に踏破したねむいさんマジパネェ!
2013年03月17日 13:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:35
無理矢理に道を付けた感が凄いです。
ここを冬季に踏破したねむいさんマジパネェ!
一気に標高を落として堤石峠です。
ここもかつては街道の峠だったそうです。
2013年03月17日 13:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:43
一気に標高を落として堤石峠です。
ここもかつては街道の峠だったそうです。
堤石峠の解説板に木が倒れこんでいました。
ねむいさんの記録でも同じ位置だったので、約1年間放置されていたってことね…
2013年03月17日 13:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:43
堤石峠の解説板に木が倒れこんでいました。
ねむいさんの記録でも同じ位置だったので、約1年間放置されていたってことね…
堤石峠からは尾根を離れて十三曲がりという九十九折りで田口の集落を目指して下降していきます。
2013年03月17日 13:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:47
堤石峠からは尾根を離れて十三曲がりという九十九折りで田口の集落を目指して下降していきます。
うん、確かに十三曲がりだった。
2013年03月17日 13:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 13:56
うん、確かに十三曲がりだった。
下山すると和市の集落に出ます。
この民家も東海自然歩道ですw
2013年03月17日 14:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 14:09
下山すると和市の集落に出ます。
この民家も東海自然歩道ですw
地味にきつい登りを越え池葉守護神社に到着です。
この先は林道を進みます。
2013年03月17日 14:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 14:43
地味にきつい登りを越え池葉守護神社に到着です。
この先は林道を進みます。
林道はそのうちに舗装路になります。
2013年03月17日 14:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 14:59
林道はそのうちに舗装路になります。
小松の集落です。
道なりにずんずん下って行きましょう。
2013年03月17日 15:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 15:17
小松の集落です。
道なりにずんずん下って行きましょう。
中熊バス停です。
案内板によるとここが大通寺っぽいです。
2013年03月17日 15:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 15:20
中熊バス停です。
案内板によるとここが大通寺っぽいです。
どうもこの近辺は設楽ダム建設予定地で水没してしまうようです。
東海自然歩道も付け替えになるんですかねー。
2013年03月17日 15:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 15:32
どうもこの近辺は設楽ダム建設予定地で水没してしまうようです。
東海自然歩道も付け替えになるんですかねー。
国道257号との接続点にある小松商店です。
昔ながらの商店で、とても情緒があります。
2013年03月17日 15:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 15:44
国道257号との接続点にある小松商店です。
昔ながらの商店で、とても情緒があります。
せっかくなので駄菓子を買って休憩しました。
昔懐かしい感じの味ですね。
2013年03月17日 15:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 15:37
せっかくなので駄菓子を買って休憩しました。
昔懐かしい感じの味ですね。
小松口バス停です。
国道を横断してすぐ側の山道を下ります。
2013年03月17日 15:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 15:45
小松口バス停です。
国道を横断してすぐ側の山道を下ります。
国道近くの生水を飲む人はいないと思われ。
2013年03月17日 15:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 15:54
国道近くの生水を飲む人はいないと思われ。
通行止めの橋がありました。さてどうする…
2013年03月17日 15:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 15:57
通行止めの橋がありました。さてどうする…
ジャック「俺は甘くないぞ」
2013年03月17日 15:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 15:58
ジャック「俺は甘くないぞ」
森林を抜けると田口の集落でした。
2013年03月17日 16:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 16:08
森林を抜けると田口の集落でした。
指導標識に従い歩きます。
右にあるのは水道施設。
2013年03月17日 16:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 16:18
指導標識に従い歩きます。
右にあるのは水道施設。
このカーブで林道に入って下さい。
ここは道標がないのでご注意を。
2013年03月17日 16:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 16:36
このカーブで林道に入って下さい。
ここは道標がないのでご注意を。
福田寺です。
真偽は不明ですが武田信玄の墓があります。
2013年03月17日 16:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 16:44
福田寺です。
真偽は不明ですが武田信玄の墓があります。
国道257号にぶつかったこの地点を離脱地点としました。
明日はここから歩き始めます。
2013年03月17日 16:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 16:48
国道257号にぶつかったこの地点を離脱地点としました。
明日はここから歩き始めます。
本日の宿泊地である奥三河総合センターです。
なんと一泊1400円(素泊り)で宿泊できます。
2013年03月17日 17:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/17 17:06
本日の宿泊地である奥三河総合センターです。
なんと一泊1400円(素泊り)で宿泊できます。

装備

共同装備
デジタル一眼カメラ GPSレコーダー iPhone 地図 飲料 食料 雨具 防寒着 予備電池 ヘッドライト ファーストエイドキット

感想

東海自然歩道は東京都八王子市の「明治の森高尾国定公園」から大阪府
箕面市の「明治の森箕面国定公園」までの11都府県約90市町村にまたがる
長さ1,697 kmの長距離自然歩道である。
(Wikipediaより抜粋)
_____________________________________

本記録は東海自然歩道三大難所と言われる奥三河山岳コースの攻略記録です。
今コースは三大難所の核心部である岩古谷山を含む険しい岩場が続くため、
雨天時や積雪・凍結のある冬場に歩くことは避けた方がいいでしょう。

さて始発の豊鉄バスに乗って滝上バス停にて下車。ここから前回離脱ポイント
まで4kmほど車道を歩きます。道幅が狭い上に車の往来がありますので、
気をつけて歩きましょう。1時間ほどで棚田百選の四谷千枚田に到着します。
山裾に広がる圧倒的な棚田の光景にしばし見とれました。

棚田を貫く農道を駆け上がって、前回離脱地点の千枚田ビューポイントへ。
ここには綺麗な水洗トイレがあります。用を足したら民家の横を通り鞍掛山への
登山道へ。怪しげな水場を通過し、少し進むとかしやげ峠に到着。ここから先は
勾配がきつくなるのでゆっくり登っていきましょう。

かしやげ峠から大体1時間強で鞍掛山です。山頂は木に囲まれていて展望は
特にありません。山頂から先は鉄製や木製の急な階段が連続しますので、
慎重に進みましょう。鞍掛山から下りきった鞍部がびわくぼ峠になります。
トイレがありますが、老朽化しており使用できるかどうかは微妙なところ。

障子岩から先はアップダウンを繰り返すため、かなり足に負担がかかります。
ちょっとしたピークを登り切るとそこは御殿岩でした。自己責任となりますが
岩の上から眺めは最高なので余裕のある方はどうぞ。御殿岩からきつい階段の
下りが続きます。

四谷の登山口から4時間ほどで岩古谷山に到着です。これまでの道のりの苦労が
報われる絶景が待ち受けています。昼食後、下山開始。堤石峠まで一気に標高を
落とし、さらに十三曲がりで和市の集落に降り立ちます。そこから再び山道へ。
地味に勾配のきつい登り坂を越えると池葉守護神社です。せっかくなので参拝。

神社から先は道幅の広い林道となり、勾配も落ち着くのでのんびり歩けます。
小松の集落に出たら国道を目指して道なりに進んでいきます。国道に出たら
横断して左折。国道脇の山道を進みます。陰鬱な雰囲気の林を過ぎると本日の
目的地である田口に辿り着きます。

集落から水道施設と林道を経由して、武田信玄の墓があるという福田寺に出ます。
そして福田寺の参道を降りて国道に出た地点でコースアウト。本日の宿である
奥三河総合センターに向かいました。
(奥三河総合センター)http://www7.ocn.ne.jp/~shitara/sougousennta.html

総括すると東海自然歩道三大難所の名に相応しい難コースだったと思います。
初心者にはオススメできませんが、歩き甲斐があり、絶景も拝めるので
東海自然歩道完走を目指す方以外にも歩いて欲しいコースですね。

(2日目)http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-407463.html

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