赤岳

2022年03月19日(土) 〜 2022年03月20日(日)

• GPS: 27:35
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,489m
• 下り: 1,515m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:31

11:20 スタート地点
12:10 12:10 やまのこ村
12:18 12:28 美濃戸
12:28 12:30 美濃戸山荘
13:32 13:40 堰堤広場
14:51 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:19
• 休憩: 1:53
• 合計: 8:12

6:43 赤岳鉱泉
7:09 7:09 中山乗越
7:15 7:22 行者小屋
7:32 7:32 阿弥陀岳分岐
8:23 8:26 赤岳主稜チョックストーン
8:37 8:44 文三郎尾根分岐
8:52 8:54 キレット分岐
9:04 9:04 竜頭峰分岐
9:09 9:10 赤岳
9:16 9:24 赤岳頂上山荘
9:54 10:01 赤岳天望荘
10:06 10:14 地蔵の頭
11:05 11:07 行者小屋
11:16 11:17 中山乗越
11:33 12:29 赤岳鉱泉
13:13 13:13 堰堤広場
13:48 13:49 美濃戸
13:49 13:49 美濃戸山荘
13:59 14:00 赤岳山荘
14:01 14:02 やまのこ村
14:45 14:53 美濃戸口
14:53 14:53 八ヶ岳山荘
14:55 ゴール地点

スタート時にGPS起動忘れ…。
10分くらい遅れてスタートしています。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

地蔵尾根、文三郎尾根の急傾斜に注意。

その他周辺情報

下山後は八ヶ岳山荘にて入浴、食事休憩

写真

3/18 23:02

八ヶ岳山荘に駐車

3/19 0:27

美濃戸山荘の分岐点、北沢へ向かいます。

3/19 1:31

堤防広場を通過。

3/19 2:51

赤岳鉱泉に到着。今日はここでテント泊。
雪山テント泊装備はやっぱりお思いですね…。

3/19 18:30

翌朝は快晴。
昨晩は雪が降っていたのでどうなるかと思いました。

3/19 19:14

行者小屋を通過。
文三郎尾根から山頂を目指します。

3/19 19:33

2400m地点通過。
ここから一気に高度を上げていきます。

3/19 20:36

稜線上に出ました。
阿弥陀岳方面です。

3/19 20:55

山頂直下。
足元に気を付けながら進みます。

3/19 21:10

山頂到着。
微風、快晴で登山日和でした。
遠くに富士山も見えます。

3/19 21:31

展望荘に向けて下山開始。
高度感がすごいです。

3/19 21:49

展望荘に到着。
美濃戸を出て以来久々にスマホの電波が届いたので一休みしました。

3/19 22:05

地蔵の頭からの赤岳。

3/19 22:06

地蔵尾根から下山します。
写真を撮り忘れましたがかなりの急傾斜です。
ここから行者小屋までの区間が今回一番苦労しました。

3/19 23:31

地蔵尾根を無事通過。
赤岳鉱泉に戻りテントを回収します。

3/20 1:43

美濃戸山荘。
もう少し。

3/20 4:03

八ヶ岳山荘に帰還。

3/20 3:49

八ヶ岳山荘にて入浴、食事休憩しました。

撮影機器：

FinePix XP90 富士フイルム

感想

masa7221

赤岳は3回目ですが3月の積雪期は初めてです。
地蔵尾根〜行者小屋間は急傾斜が続くため、下山時には慎重に進みました。
テント装備一式はやっぱり重い、もっと体力をつけないと…。

同じような内容ですがブログにも書いています。
短いですが山頂の動画もあります。
https://masa20220314.com/wp-admin/post.php?post=41&action=edit