戸沢出合〜蛭ヶ岳(春のトレーニング第2弾)

2022年03月25日(金) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,972m
• 下り: 1,958m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:52

7:43 戸沢出合駐車場
7:50 7:50 天神尾根入口（旧書策新道入口）
9:23 9:24 花立ノ頭
9:27 9:28 金冷シ
9:41 9:47 塔ノ岳
9:48 9:48 尊仏山荘
10:09 10:09 日高
10:21 10:21 竜ヶ馬場休憩所
10:25 10:25 竜ヶ馬場
10:42 10:57 丹沢山
10:57 10:57 みやま山荘
10:58 10:58 丹沢山
11:11 11:11 早戸川乗越
11:24 11:24 箒杉沢ノ頭
11:29 11:29 不動ノ峰休憩所
11:36 11:36 不動ノ峰
11:45 11:45 棚沢ノ頭
11:56 11:56 鬼ヶ岩ノ頭
12:01 12:01 鬼ヶ岩
12:06 12:06 中ノ沢乗越
12:21 12:21 蛭ヶ岳山荘
12:42 12:43 蛭ヶ岳山荘
12:42 12:42 蛭ヶ岳
12:54 12:54 中ノ沢乗越
13:00 13:01 鬼ヶ岩
13:04 13:04 鬼ヶ岩ノ頭
13:15 13:15 棚沢ノ頭
13:24 13:24 不動ノ峰
13:29 13:29 不動ノ峰休憩所
13:34 13:34 箒杉沢ノ頭
13:41 13:41 早戸川乗越
13:57 14:10 丹沢山
14:11 14:11 みやま山荘
14:25 14:25 竜ヶ馬場
14:29 14:29 竜ヶ馬場休憩所
14:40 14:41 日高
15:03 15:03 尊仏山荘
15:04 15:04 塔ノ岳
15:20 15:20 金冷シ
15:25 15:25 花立ノ頭
16:29 16:29 天神尾根入口（旧書策新道入口）
16:35 16:35 戸沢出合駐車場
16:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸沢に駐車場あり

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所は無いが、雪溶けで塔ノ岳から先の登山道は泥濘(ぬかるみ)多い。

写真

源次郎沢。もうすぐ沢の季節

右に行けば書さく新道、と思う。次は行ってみよう

バカ尾根の登山道に出る前は案外雪残ってました

花立の少し上から。鍋割の尾根道と富士山

塔ノ岳が見えてきた。２時間で行けるかなぁ？

ギリギリ２時間で到着

丹沢山に下る。雪が案外残ってる。

いよいよ丹沢山も蛭ヶ岳も見えてきた。

塔ノ岳から丹沢山は、コースタイムをカットするのは大変

蛭ヶ岳に急ぎます。コースタイムは２時間。どれ位で行けるかなぁ〜？

蛭ヶ岳まで、丹沢山から3.3キロ。でも激下り３回。下れば勿論登ります

北側は雪が結構残ってます

あと少し....

蛭ヶ岳までの間は雪が残ってる所が結構あるし、深い所も

鬼が岩の激下りの後登れば蛭ヶ岳

立ち枯れの木が出てきたら、もう直ぐです

最後の階段が疲れるゥ〜

丹沢なのに、秘境感あるから蛭ヶ岳は大好き

何かカッコいい

思ったより時間かかしました。
雪と泥で大変でした

泥にまみれた靴が物語ってる

丹沢山と塔ノ岳の間の好きな所

塔ノ岳、見えてきた。
まだ、遠い😭

エ〜、ここから、1.１キロもある

スパッツ取ったらこんなに色が違う。
泥々とは、こう言う事。

感想

akubotti

週末に予定していた蛭ヶ岳登山。天気イマイチだから急遽、決行。
前回同様、源次郎尾根を使う事にすた。去年は5月9日に大倉から蛭ヶ岳ピストンやってるが、今年は連休明けに去年の残りの奥駆南部縦走あるから、行ける時に行かねば、と言う必死の思い。

源次郎尾根使うのは、なるべく花粉症に影響が無いようにしたい、と言う気持ちもある。
今回は杉の森の間はマスク登山してみた。ビックリする程、効果的。
心肺機能を上げる目的もあるから、息切れる位で登りたいけど、マスクしてる間は、ちょっと難しいです。

塔ノ岳から先は雪が残ってる所、泥々、ベチャベタャの所あり、転んだら、泥だらけになりそうだから、小走りもできず、悪路で精一杯。
と、いう言い訳ですゥ〜

水曜日に幕岩行った時見た丹沢や箱根の山々の白さが美しかった。
暖かいから、ほぼ溶けていて、一番悪い時に行った感じ。

泥々とは、こう言う事、と言う位に靴が汚れた。 スパッツは短いのにしたから、パンツも汚れた。
こんな時は長いスパッツが必須。

長靴の人と数人すれ違ったが、それが正解ですね。
一瞬、沢用に先日買ったトレランシューズにしようか、と思ったけど、ボルダーXにしといて良かった。

あと、ロングタイムになる場合は、もっと早くスタートですね。

今回はスピードトレーニング(とは言い難いけど)、次は重いリュックのトレーニングにしたい。