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Yamareco

記録ID: 4132649
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

菅並から残雪の横山岳を周回、稜線からの絶景とブナ回廊を満喫。

2022年04月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
10.5km
登り
994m
下り
975m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:31
合計
6:57
9:28
9:32
99
11:11
11:11
22
11:33
11:55
22
12:17
12:19
30
12:49
12:49
46
13:35
13:37
17
13:54
13:54
16
14:10
14:11
5
14:16
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅並バス停前の空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
■菅並白谷右岸尾根:取付きから林道まで灌木に掴まりながら、更に林道法面は右から巻く。マーキングは疎らにしかない。桑樹谷山からは雪庇が残っている。バリルートです。
■横山岳北尾根:藪は残雪により完全に覆われている。江越美国境稜線の山々の絶景を見ながら歩ける。ブナ回廊は必見の価値あり。
■横山岳東尾根:稜線は残雪に覆われている。近江側、越前・美濃側の絶景が楽しめる。雪庇に乗らないように注意
■西尾根(白谷左岸尾根):マーキングあり。天狗の森直下の岩稜帯に雪あり、更に下の雪稜も慎重に。アイゼンがあると良い。
朝陽を浴びる妙理山
2022年04月02日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/2 7:17
朝陽を浴びる妙理山
白谷川右岸尾根に取付く
2022年04月02日 07:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 7:18
白谷川右岸尾根に取付く
古道を辿り、上の林道まで一気に高度を80m上げる。
2022年04月02日 07:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 7:29
古道を辿り、上の林道まで一気に高度を80m上げる。
林道を横断、正面の尾根を右から巻くように取り付く。正面突破は掴まる木がないので危険です。
2022年04月02日 07:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 7:31
林道を横断、正面の尾根を右から巻くように取り付く。正面突破は掴まる木がないので危険です。
緩やかになると、コナラ等の自然林が美しい尾根に乗る
2022年04月02日 07:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 7:58
緩やかになると、コナラ等の自然林が美しい尾根に乗る
気持ちのよい自然林の中を
2022年04月02日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 8:11
気持ちのよい自然林の中を
疎林の広い平坦地に出る ca.550m
2022年04月02日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 8:21
疎林の広い平坦地に出る ca.550m
イヌシデの大樹
2022年04月02日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 8:26
イヌシデの大樹
P624辺り
2022年04月02日 08:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P624辺り
尾根が東に折れ曲がると唐突に雪庇が現れる。ca.730m
2022年04月02日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 9:00
尾根が東に折れ曲がると唐突に雪庇が現れる。ca.730m
ブナが現れだす。
2022年04月02日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 9:25
ブナが現れだす。
点名桑樹谷山 856.9 三等三角点
2022年04月02日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 9:30
点名桑樹谷山 856.9 三等三角点
北には白い上谷山が覗く。左は安蔵山
2022年04月02日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 9:32
北には白い上谷山が覗く。左は安蔵山
雪が繋がって来たのでチェーンスパイクを装着
2022年04月02日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 9:45
雪が繋がって来たのでチェーンスパイクを装着
横山岳西峰(西尾根J.P.)
2022年04月02日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 10:01
横山岳西峰(西尾根J.P.)
北斜面に広がるブナ林。
2022年04月02日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 10:21
北斜面に広がるブナ林。
右に転じて、横山岳の北尾根に乗る
2022年04月02日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 10:25
右に転じて、横山岳の北尾根に乗る
東尾根越しにうっすら恵那山が見える
2022年04月02日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 10:28
東尾根越しにうっすら恵那山が見える
高丸、烏帽子、蕎麦粒など奥美濃の山々
2022年04月02日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 10:30
高丸、烏帽子、蕎麦粒など奥美濃の山々
次々に現れるブナの巨樹
2022年04月02日 10:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 10:31
次々に現れるブナの巨樹
左千方・三国岳と奥には三周ヶ岳
2022年04月02日 10:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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左千方・三国岳と奥には三周ヶ岳
ブナ一色
2022年04月02日 10:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 10:39
ブナ一色
南西に琵琶湖に浮かぶ竹生島、手前は余呉湖
2022年04月02日 10:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 10:41
南西に琵琶湖に浮かぶ竹生島、手前は余呉湖
ブナ回廊は続く
2022年04月02日 10:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブナ回廊は続く
ツリーホール
2022年04月02日 10:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 10:45
ツリーホール
麗樹が続く
2022年04月02日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 10:56
麗樹が続く
東の展望が開ける。蕎麦粒山と左には能郷白山
2022年04月02日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 10:59
東の展望が開ける。蕎麦粒山と左には能郷白山
西尾根分岐(横山岳西峰)
2022年04月02日 11:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 11:02
西尾根分岐(横山岳西峰)
本峰に向かって更に南進
2022年04月02日 11:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 11:02
本峰に向かって更に南進
三国岳、三周、黒壁(高丸)をズーム
2022年04月02日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:05
三国岳、三周、黒壁(高丸)をズーム
高丸、烏帽子、能郷白山をズーム
2022年04月02日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:05
高丸、烏帽子、能郷白山をズーム
横山岳本峰へ
2022年04月02日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:06
横山岳本峰へ
本峰から延びる東尾根、積雪期ならではの眺めだ。登山者2名が見える。
2022年04月02日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:07
本峰から延びる東尾根、積雪期ならではの眺めだ。登山者2名が見える。
上谷山と三国岳、右に三周と黒壁(高丸)
2022年04月02日 11:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 11:09
上谷山と三国岳、右に三周と黒壁(高丸)
三国岳まで続く江美国境稜線
2022年04月02日 11:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:09
三国岳まで続く江美国境稜線
横山岳本峰
2022年04月02日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:11
横山岳本峰
琵琶湖に浮かぶ竹生島、賤ヶ岳南尾根の先に山本山
2022年04月02日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:12
琵琶湖に浮かぶ竹生島、賤ヶ岳南尾根の先に山本山
さあ、東峰へ
2022年04月02日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:13
さあ、東峰へ
上谷山から三国岳まで延びる江越国境稜線
2022年04月02日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:14
上谷山から三国岳まで延びる江越国境稜線
東尾根
2022年04月02日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:18
東尾根
三国岳を中心に江越美国境稜線が望める
2022年04月02日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:21
三国岳を中心に江越美国境稜線が望める
振り返って横山岳と北尾根、遠く敦賀半島も望める
2022年04月02日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:29
振り返って横山岳と北尾根、遠く敦賀半島も望める
この先のピークが東峰
2022年04月02日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:34
この先のピークが東峰
東峰より金糞岳を望む
2022年04月02日 11:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:35
東峰より金糞岳を望む
いつもは何処の山か分からない奥美濃の山も、雪が着いた峰々がよく分かる
2022年04月02日 11:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 11:35
いつもは何処の山か分からない奥美濃の山も、雪が着いた峰々がよく分かる
やや霞んでいるが琵琶湖と余呉湖の美しい湖面
2022年04月02日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 11:36
やや霞んでいるが琵琶湖と余呉湖の美しい湖面
金糞岳は意外にも白くない。鍋底のような伊吹山が頭をを覗かせている。
2022年04月02日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 11:36
金糞岳は意外にも白くない。鍋底のような伊吹山が頭をを覗かせている。
本峰へ戻ろう
2022年04月02日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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本峰へ戻ろう
雪庇は未だ割れていない
2022年04月02日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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雪庇は未だ割れていない
再び横山岳の本峰
2022年04月02日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 12:16
再び横山岳の本峰
ブナの美林に別れを告げる
2022年04月02日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 12:22
ブナの美林に別れを告げる
西尾根分岐を下って行く。当日と思われる一人分のトレースがある。
2022年04月02日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 12:25
西尾根分岐を下って行く。当日と思われる一人分のトレースがある。
前方の雪庇の先端を下るようだ
2022年04月02日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 12:34
前方の雪庇の先端を下るようだ
雪庇の先は岩場の下りで緊張する
2022年04月02日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 12:46
雪庇の先は岩場の下りで緊張する
墓谷山の奥に湖北の乗鞍岳、天狗の森(P971)直下にて
2022年04月02日 12:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 12:52
墓谷山の奥に湖北の乗鞍岳、天狗の森(P971)直下にて
振り返って、アイゼンとピッケルが欲しいところだった。
2022年04月02日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 12:55
振り返って、アイゼンとピッケルが欲しいところだった。
尾根筋は藪のため巻き道があるところ
2022年04月02日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 13:26
尾根筋は藪のため巻き道があるところ
高時川を挟んで墓谷山(左)、と七七頭ヶ岳(右)
2022年04月02日 13:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 13:29
高時川を挟んで墓谷山(左)、と七七頭ヶ岳(右)
妙理山と背後に大黒山、手前は登って来た白谷川右岸尾根
2022年04月02日 13:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 13:29
妙理山と背後に大黒山、手前は登って来た白谷川右岸尾根
けやき平の大欅
2022年04月02日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 13:38
けやき平の大欅
NHKの古い共聴アンテナ。昔、地上波の届かない山間部では必ず設置されていた。
2022年04月02日 13:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 13:47
NHKの古い共聴アンテナ。昔、地上波の届かない山間部では必ず設置されていた。
点標菅並 四等三角点、尾根を更に直進すると
2022年04月02日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 13:56
点標菅並 四等三角点、尾根を更に直進すると
林道に下り立つ。以前はなかったロープが設置されている。
2022年04月02日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 14:02
林道に下り立つ。以前はなかったロープが設置されている。
林道より、上りに使った白谷川右岸尾根が一望できる
2022年04月02日 14:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 14:04
林道より、上りに使った白谷川右岸尾根が一望できる
更に高度を一気に80m下げて菅並浄水場に着地する。繁茂期は不明瞭な所だが随分と分かりやすくなっていた。
2022年04月02日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/2 14:09
更に高度を一気に80m下げて菅並浄水場に着地する。繁茂期は不明瞭な所だが随分と分かりやすくなっていた。
菅並の大欅。幹回り8.2m、樹高25m、樹齢700年
欅に感謝して山行を終える
2022年04月02日 14:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/2 14:14
菅並の大欅。幹回り8.2m、樹高25m、樹齢700年
欅に感謝して山行を終える

感想

前日は行きつけの居酒屋にも寄らず万全の態勢で臨む。横山岳北尾根のブナ林の霧氷を見たいと考え計画したのだが…。菅並に到着すると快晴の様相で上流の妙理山が鮮明に見えている。しかし、横山岳の北尾根を仰いで見ると雪はあるようだが霧氷は着いていない。気温は-5℃に下がったはずだが風が全くなかったのか。

積雪期には初めてなので気を取り直して、白谷川右岸の斜面を木々に掴まりながら登って行く。標高差80mを一気に詰め林道に出る。更に法面を攀じ登って堀割れた古道を辿る。

40分間、急登凌ぐとやがて緩やかになり快適な自然林の尾根となる。コナラが主体の自然林で明るく美しい。ca.550mの広い平坦地ではシデやコナラの疎林で雰囲気が良く休憩適地だ。ひと息ついてから急登を凌ぐと尾根は東に向きを変える。ここで唐突に1mほどの雪庇が現れる。雪は固く締まっているので乗り越えるのに苦労する。ここは小原からの登山道と合流する所でもある。

林相はブナ林に変わり始め雪庇が続く。桑樹谷山から先も雪庇が南側に残っているが雪のない所を歩いて行く。ca.900mからはブナの純林となって急登でも苦痛を感じない。横山岳北尾根に乗る頃、山肌一面を雪が覆うようになってきた。迷わずチェーンスパイクを履く。

稜線では最近の一人分のトレースが現れる。広い尾根は何処でも歩けるので展望の良い処を自由に選べる。北側の上谷山や三国岳、東側の蕎麦粒山や能郷白山、奥美濃の雪の着いた山々を望むことが出来る。ブナ林に霧氷がなくても充分ブナ回廊を堪能できるというものだ。自然と足は軽くなる。

北尾根のブナ回廊には素晴らしいものがある。横山岳西尾根では決して味わえない。山頂に到着すると誰もいないが東尾根に2名の登山者が小さく見えている。引き返しては来られないようだ。東峰までの稜線は雪が締まっており何処でも歩ける。南側の大雪庇は崩落して融けてしまったのだろうか。再び奥美濃の山々と江越美国境の鮮明に見える稜線歩きを楽しむ。金糞岳は意外にも白さが劣っている。融雪が早いのかも知れない。

東峰でカップ麺をすすって食事したら往路を戻る。横山岳では120cmぐらいの積雪だ。西尾根分岐の西峰まで戻って西尾根を下って行く。天狗の森直下の雪の岩稜帯には難儀した。誤って北の支尾根に入り込んで登り直す。更に続く雪稜では、滑ると20mほど滑落してしまうので緊張の連続だ。

以降は雪はなく何度か歩いた尾根筋である。正面に見える七七頭ヶ岳に向かって下りて行く。以前は難儀した林道に着地するところにはロープが付けられており有難い。その先の藪の分かりにくい急降下もマーキングに助けられ下山する。菅並の大ケヤキに感謝。稜線のブナの雪稜歩きが楽しめて大満足の山旅でした。

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