記録ID: 414184
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ハイキング
近畿
冬 15.5+12km★海がキラキラ淡路島・ルー・ファイ三昧＆シダのラッセル。
2014年03月09日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:43
- 距離
- 28.0km
- 登り
- 1,850m
- 下り
- 1,475m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
4:00 出発
6:19 明石大橋を渡る。
淡路島が見えてくる。
<< 1陣 >>
6:50 小井より、出陣。
林道っぽい道を進む。次第に道、細くなる。
6:51 早くも、左右分岐→右へ。
6:53 右手に、お池が見えてくる。
その先、道も無くなり。藪をかき分けながら、尾根へ 登ること3m。
その先に続く道を発見。トラバース調の道を進む。
7:08 しばらく、プチ藪の踏み跡薄い道を追うと、破線道に合流する。
合流地点には、赤いテープが巻かれていた。
7:15 またまた、左右分岐。こちらは、左へ。
その先で、また破線道を外したっぽいが、気にせず突き進む。
7:31 ガレ石の谷を登り、ルー・ファイしながら、獣道を何本か横切りつつ、斜面を直登。
またまた、破線道へ合流。こちらのルー・ファイもやりがいがあった。
7:56 妙見宮の鳥居をくぐる。
7:57 妙見宮 山頂 到着♪
裏の祠には、妙見大菩薩様が??
ここより、常隆寺方面へ向かいます。S字カーブの林道歩きです。
8:01 明石大橋ビューポイント分岐（帰り、時間があったら立ち寄ることに。結局、時間の都合上、立ち寄ることが出来なかった。）
8:03 月の山観音分岐
この道は、帰りに使うことに。。
その先、アジサイ道が ずっと続いています。
シーズンには、お花見街道となるでしょう。
8:22 大塔峠（佐野・八浄寺⇔常隆寺⇔仁井分岐）
仁井方面へ。ずっと舗装路林道の下り。
8:29 その先、お池が見えてくる。見送りながら林道を進む。
8:43 破線道を北西へ進む感じだが、やがて 道は細くなり 民家前の山道を進む。
その先の左右分岐を右へ進むが、破線道をロストしたっぽく、谷の対岸に見える破線道に合流するため、谷を横切る。
8:46 竹の倒木ブースを進む。
お池が見えてくる。
左右分岐を左に曲がり、そのお池横の渋い道を進む。
8:55 またまた、わかりやすい谷に遭遇。
ガレ谷を進むと、右手に尾根登りの獣道を発見し、突き進む。道もわかりにくくなり、その先、直登しています。
9:13 廃車ポイント横を通過。
9:19 マイナー尾根道を経て、竹のブッシュと遭遇。
北巻きに回避しつつ、旧舗装林道に出る。
9:21 その先、また、細竹のブッシュ。
掻き分けながら前進すること5mほど。破線道へ合流する。
9:24 左右分岐を左へ。右は、鉄塔道。
石の祠横を通過。
9:37 左右分岐を右へ★
9:40 常隆寺分岐を左へ。舗装路から、山の小径へと入る。
右へ行くとお池の連続する舗装林道となるようだった。★
山道であろうと期待していただけに、その先、舗装林道だったとは拍子抜けだった。
その先、トゲトゲの植物に阻まれながら。プチ崩落箇所2箇所ほどあり。
9:47 常隆寺 到着♪周辺散策。
9:51 魚霊供養塔 横通過
9:53 伊勢の森 到着。鳥居あり、展望良し 三角点あり
時間を気にしつつ、谷山官行造林で、月の山観音分岐まで、急ぐ。
10:46 月の山観音 分岐
その先、月の山観音まで、舗装路。
10:49 しばらく歩くと、右手に石碑あり。
10:50 ほどよく、P458へ取り付く。
残念ながら、P458にプレートなど無し。
10:55 ピークを下ると展望ポイントあり。
10:57 鉄塔を海側から巻く。
11:05 釜口山 到着♪ 三角点あり。
11:18 月の山観音にて、車両に Pick UP される。
<< 本日のハイキングコース 1陣 >>
妙見宮→あじさい・つばき園→大塔峠→→釜口山→常隆寺→大塔峠→魚霊供養塔→伊勢の森→谷山官行造林→P458→釜口山→月の山観音
12:13 ランチを挟んで移動。
12:26 山の上の洲本城が見えてきた。午後の陣で参るぞ！
12:27 大浜公園前
12:25 海の見えるお宿にチェックイン
<< 2陣 >>
12:51 大浜公園前より出陣
12:52 三熊山登山口より、"おすすめ新歩道" を登る。舗装路遊歩道だ。
12:55 松澤重太郎先生の碑 横通過。三熊山を好愛した人らしい。
12:56 左手に八王寺コースあり★
12:57 三熊山の石岩横を通過。
12:58 西登りの石垣前を通過。
遊歩道沿いでは、でっかい "スダジイ" の巨木が見られます。。
13:01 洲本城本丸跡⇔厳島神社⇔淡路文化史料館 分岐を本丸跡方面へ。
暖帯林に囲まれた、近畿自然歩道を行く。。
13:05 西の丸 分岐。
13:06 三熊梅園を散策♪ 梅、見ごろです。
13:08 搦手口前
13:09 本丸搦手虎口前
13:10 出世観音前→天主茶屋前
三熊山本丸天守台（洲本八景）、天守閣。共に景色良いです。
今日は明石大橋は見えませんでした。
13:11 本丸天守台→本丸→武者走台→本丸虎口→南の丸→本丸大石段→南の丸隅櫓跡
13:18 馬屋（月見台）展望良いです。淡路の海が見渡せます♪
駐車場。30台くらい停めることができるようです。
13:21 日月池 到着♪
13:22 東の丸 を通過。
13:23 八王寺コース分岐（石の鳥居あり）★→西の丸方面へ。
13:24 南の丸前
13:26 天然記念物：シロミノヤブムラサキのゲージ前 を通過。
ゲージの中に枯れ木が。。これが、シロミノヤブムラサキなのか。。ちょっとビミョー。
そして、籾蔵→西門
13:29 残念石（展望良いです）
瀬戸内海国立公園散策です。
タイミンタチバナも多いです。
13:30 西の丸 到着♪
13:42 その先、ちょっとわかりにくい下山道を下り、一般道へ。
出口付近、左手に続く道を発見★
13:37 しばらく、一般道を歩き、右手のカードレールの切れ間からお山へIN
渋い池をいくつか見送りながらのルー・ファイです。
13:38 森中の小さな祠横を通過。
13:58 途中、イガイガの鉄線で囲まれた農道と出くわし、そこを突っ切ることが出来れば一番の近道だったようですが、遠慮。
14:16 更に ルー・ファイにて、赤テープを追いながら、大回り（コの字）で住宅街へ出る。
14:23 掛牛山への取り付きに近づくべく、"開けたら閉めよ" の農道扉を開閉し、またまた、森へIN
14:30 しばらくフェンス沿いに歩く→お池横を通過。
14:34 そして、テープを追いかけ尾根に乗る。
14:38 右手に山峰ビューポイント♪
14:39 舗装路に合流→また、山の尾根道へ乗る。
15:11 右手に掛牛山と三坂山が見える♪
15:15 岩のピーク。このあたりが掛牛山だと思われるが、プレートは見つけられず。。
15:29 "発砲注意" の立て札を見つけ、尾根道より迂回する。
林道に合流し、プチお花畑を通る。
15:37 三坂山への遊歩道を見つけ近づくべく、歩いてゆく。
15:40 激・ショック！フェンスの向こう側は、立入禁止。
その先は、"鉱業所所有地らしく、勝手に、岩石等を採取した場合、不法侵入盗堀として警察に。。" の文言あり。
警察の御用にはなりたくないので、立ち入らないことに。
フェンスの向こうには、鹿さんたちが。。
それにしても、直線距離で、あと300m、快適に続く 立派な 遊歩道もあるのに、三坂山に行きつくことが出来ないなんて。。
安心ガイド並みに、三坂山へ伸びる 遊歩道? 鹿専用コースなのか??
次回三坂山を目指すときには、別ルートでのアクセスを検討せねばならない。。
15:58 時間も時間なので、もともと予定していたコースを破棄して、またまたマイナーコースで下山することに。
近く、快適に伸びる、鉱業林道へは近づかないように。。
ここからの道が、しばらく歩きやすかったので、油断していたら、深いシダのラッセルが、4割で、なかなかやっかいだった。
16:20 P236.2への分岐にテープがあり、期待して、立ち寄ってみるが、とくにプレートはなかった。代わりに三角点あり。
16:36 道中、生々しい 鹿の頭蓋骨を発見。
その先、惑わされそうな分岐がいくつかありましたが、GPSで、おおよそ目指す目的地へと道をSCしながら下山。
16:50 廃墟小屋横を通過。
16:51 緑のフェンス前に出た。上部には、イガイガ鉄線が敷かれてあり、一瞬、エスケープルートを探そうかと思ったが、よく観察してみると右手に人が抜けられそうな隙間があり、難を逃れる。
出口すぐ右手には、例の鉱業林道入口があり、案の定、立入禁止扱いとなっていた。
R28をしばらく歩いているうちに、車両にPick UPされる。
17:02 宿にもどり、庭園散歩♪
<< 本日のハイキングコース 2陣 >>
大浜公園→三熊山登山口→おすすめ新歩道→三熊山の石岩→西登りの石垣→三熊梅園→搦手口→出世観音前→天主茶屋前→三熊山本丸天守台（洲本八景）→本丸天守台（洲本城本丸跡）天守閣→武者走台→本丸大石段→南の丸隅櫓跡→本丸虎口→日月池→武者溜→月見台→東の丸→南の丸→籾蔵→西門→残念石→瀬戸内海国立公園→西の丸→掛牛山→三坂山→P236.2→R28
6:19 明石大橋を渡る。
淡路島が見えてくる。
<< 1陣 >>
6:50 小井より、出陣。
林道っぽい道を進む。次第に道、細くなる。
6:51 早くも、左右分岐→右へ。
6:53 右手に、お池が見えてくる。
その先、道も無くなり。藪をかき分けながら、尾根へ 登ること3m。
その先に続く道を発見。トラバース調の道を進む。
7:08 しばらく、プチ藪の踏み跡薄い道を追うと、破線道に合流する。
合流地点には、赤いテープが巻かれていた。
7:15 またまた、左右分岐。こちらは、左へ。
その先で、また破線道を外したっぽいが、気にせず突き進む。
7:31 ガレ石の谷を登り、ルー・ファイしながら、獣道を何本か横切りつつ、斜面を直登。
またまた、破線道へ合流。こちらのルー・ファイもやりがいがあった。
7:56 妙見宮の鳥居をくぐる。
7:57 妙見宮 山頂 到着♪
裏の祠には、妙見大菩薩様が??
ここより、常隆寺方面へ向かいます。S字カーブの林道歩きです。
8:01 明石大橋ビューポイント分岐（帰り、時間があったら立ち寄ることに。結局、時間の都合上、立ち寄ることが出来なかった。）
8:03 月の山観音分岐
この道は、帰りに使うことに。。
その先、アジサイ道が ずっと続いています。
シーズンには、お花見街道となるでしょう。
8:22 大塔峠（佐野・八浄寺⇔常隆寺⇔仁井分岐）
仁井方面へ。ずっと舗装路林道の下り。
8:29 その先、お池が見えてくる。見送りながら林道を進む。
8:43 破線道を北西へ進む感じだが、やがて 道は細くなり 民家前の山道を進む。
その先の左右分岐を右へ進むが、破線道をロストしたっぽく、谷の対岸に見える破線道に合流するため、谷を横切る。
8:46 竹の倒木ブースを進む。
お池が見えてくる。
左右分岐を左に曲がり、そのお池横の渋い道を進む。
8:55 またまた、わかりやすい谷に遭遇。
ガレ谷を進むと、右手に尾根登りの獣道を発見し、突き進む。道もわかりにくくなり、その先、直登しています。
9:13 廃車ポイント横を通過。
9:19 マイナー尾根道を経て、竹のブッシュと遭遇。
北巻きに回避しつつ、旧舗装林道に出る。
9:21 その先、また、細竹のブッシュ。
掻き分けながら前進すること5mほど。破線道へ合流する。
9:24 左右分岐を左へ。右は、鉄塔道。
石の祠横を通過。
9:37 左右分岐を右へ★
9:40 常隆寺分岐を左へ。舗装路から、山の小径へと入る。
右へ行くとお池の連続する舗装林道となるようだった。★
山道であろうと期待していただけに、その先、舗装林道だったとは拍子抜けだった。
その先、トゲトゲの植物に阻まれながら。プチ崩落箇所2箇所ほどあり。
9:47 常隆寺 到着♪周辺散策。
9:51 魚霊供養塔 横通過
9:53 伊勢の森 到着。鳥居あり、展望良し 三角点あり
時間を気にしつつ、谷山官行造林で、月の山観音分岐まで、急ぐ。
10:46 月の山観音 分岐
その先、月の山観音まで、舗装路。
10:49 しばらく歩くと、右手に石碑あり。
10:50 ほどよく、P458へ取り付く。
残念ながら、P458にプレートなど無し。
10:55 ピークを下ると展望ポイントあり。
10:57 鉄塔を海側から巻く。
11:05 釜口山 到着♪ 三角点あり。
11:18 月の山観音にて、車両に Pick UP される。
<< 本日のハイキングコース 1陣 >>
妙見宮→あじさい・つばき園→大塔峠→→釜口山→常隆寺→大塔峠→魚霊供養塔→伊勢の森→谷山官行造林→P458→釜口山→月の山観音
12:13 ランチを挟んで移動。
12:26 山の上の洲本城が見えてきた。午後の陣で参るぞ！
12:27 大浜公園前
12:25 海の見えるお宿にチェックイン
<< 2陣 >>
12:51 大浜公園前より出陣
12:52 三熊山登山口より、"おすすめ新歩道" を登る。舗装路遊歩道だ。
12:55 松澤重太郎先生の碑 横通過。三熊山を好愛した人らしい。
12:56 左手に八王寺コースあり★
12:57 三熊山の石岩横を通過。
12:58 西登りの石垣前を通過。
遊歩道沿いでは、でっかい "スダジイ" の巨木が見られます。。
13:01 洲本城本丸跡⇔厳島神社⇔淡路文化史料館 分岐を本丸跡方面へ。
暖帯林に囲まれた、近畿自然歩道を行く。。
13:05 西の丸 分岐。
13:06 三熊梅園を散策♪ 梅、見ごろです。
13:08 搦手口前
13:09 本丸搦手虎口前
13:10 出世観音前→天主茶屋前
三熊山本丸天守台（洲本八景）、天守閣。共に景色良いです。
今日は明石大橋は見えませんでした。
13:11 本丸天守台→本丸→武者走台→本丸虎口→南の丸→本丸大石段→南の丸隅櫓跡
13:18 馬屋（月見台）展望良いです。淡路の海が見渡せます♪
駐車場。30台くらい停めることができるようです。
13:21 日月池 到着♪
13:22 東の丸 を通過。
13:23 八王寺コース分岐（石の鳥居あり）★→西の丸方面へ。
13:24 南の丸前
13:26 天然記念物：シロミノヤブムラサキのゲージ前 を通過。
ゲージの中に枯れ木が。。これが、シロミノヤブムラサキなのか。。ちょっとビミョー。
そして、籾蔵→西門
13:29 残念石（展望良いです）
瀬戸内海国立公園散策です。
タイミンタチバナも多いです。
13:30 西の丸 到着♪
13:42 その先、ちょっとわかりにくい下山道を下り、一般道へ。
出口付近、左手に続く道を発見★
13:37 しばらく、一般道を歩き、右手のカードレールの切れ間からお山へIN
渋い池をいくつか見送りながらのルー・ファイです。
13:38 森中の小さな祠横を通過。
13:58 途中、イガイガの鉄線で囲まれた農道と出くわし、そこを突っ切ることが出来れば一番の近道だったようですが、遠慮。
14:16 更に ルー・ファイにて、赤テープを追いながら、大回り（コの字）で住宅街へ出る。
14:23 掛牛山への取り付きに近づくべく、"開けたら閉めよ" の農道扉を開閉し、またまた、森へIN
14:30 しばらくフェンス沿いに歩く→お池横を通過。
14:34 そして、テープを追いかけ尾根に乗る。
14:38 右手に山峰ビューポイント♪
14:39 舗装路に合流→また、山の尾根道へ乗る。
15:11 右手に掛牛山と三坂山が見える♪
15:15 岩のピーク。このあたりが掛牛山だと思われるが、プレートは見つけられず。。
15:29 "発砲注意" の立て札を見つけ、尾根道より迂回する。
林道に合流し、プチお花畑を通る。
15:37 三坂山への遊歩道を見つけ近づくべく、歩いてゆく。
15:40 激・ショック！フェンスの向こう側は、立入禁止。
その先は、"鉱業所所有地らしく、勝手に、岩石等を採取した場合、不法侵入盗堀として警察に。。" の文言あり。
警察の御用にはなりたくないので、立ち入らないことに。
フェンスの向こうには、鹿さんたちが。。
それにしても、直線距離で、あと300m、快適に続く 立派な 遊歩道もあるのに、三坂山に行きつくことが出来ないなんて。。
安心ガイド並みに、三坂山へ伸びる 遊歩道? 鹿専用コースなのか??
次回三坂山を目指すときには、別ルートでのアクセスを検討せねばならない。。
15:58 時間も時間なので、もともと予定していたコースを破棄して、またまたマイナーコースで下山することに。
近く、快適に伸びる、鉱業林道へは近づかないように。。
ここからの道が、しばらく歩きやすかったので、油断していたら、深いシダのラッセルが、4割で、なかなかやっかいだった。
16:20 P236.2への分岐にテープがあり、期待して、立ち寄ってみるが、とくにプレートはなかった。代わりに三角点あり。
16:36 道中、生々しい 鹿の頭蓋骨を発見。
その先、惑わされそうな分岐がいくつかありましたが、GPSで、おおよそ目指す目的地へと道をSCしながら下山。
16:50 廃墟小屋横を通過。
16:51 緑のフェンス前に出た。上部には、イガイガ鉄線が敷かれてあり、一瞬、エスケープルートを探そうかと思ったが、よく観察してみると右手に人が抜けられそうな隙間があり、難を逃れる。
出口すぐ右手には、例の鉱業林道入口があり、案の定、立入禁止扱いとなっていた。
R28をしばらく歩いているうちに、車両にPick UPされる。
17:02 宿にもどり、庭園散歩♪
<< 本日のハイキングコース 2陣 >>
大浜公園→三熊山登山口→おすすめ新歩道→三熊山の石岩→西登りの石垣→三熊梅園→搦手口→出世観音前→天主茶屋前→三熊山本丸天守台（洲本八景）→本丸天守台（洲本城本丸跡）天守閣→武者走台→本丸大石段→南の丸隅櫓跡→本丸虎口→日月池→武者溜→月見台→東の丸→南の丸→籾蔵→西門→残念石→瀬戸内海国立公園→西の丸→掛牛山→三坂山→P236.2→R28
| 天候 | 晴れ♪ 日焼けしました。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
☆今回歩いたルートは、道と判断できない部分もあり（廃道箇所多く）、ルー・ファイ、シダのラッセル、藪近こぎ等、盛りだくさんです。 夏には歩きたくないルートでした。 ☆今回のルートには、発砲ゾーン（夏期＆冬期）も含まれていますため、一般の歩行にはお勧め出来ません。。 運良く、発砲デーではなかったため、速やかに通過しています。 短い区間でしたが、ココ、通らせてもらわないと、かなりハードなシダ藪のなかに激突し、深い迷走コースとなってしまうため。極力迂回しましたが、ほんの数m利用させていただきました。 一般的目線からすれば、マニアックルートかもしれません。 |
写真
その先、道も無くなり。藪をかき分けながら、尾根へ 登ること3m。
その先に続く道を発見。トラバース調の道を進む。
その先に続く道を発見。トラバース調の道を進む。
しばらく、プチ藪の踏み跡薄い道を追うと、破線道に合流する。
合流地点には、赤いテープが巻かれていた。
合流地点には、赤いテープが巻かれていた。
ガレ石の谷を登り、ルー・ファイしながら、獣道を何本か横切りつつ、斜面を直登。
大塔峠（佐野・八浄寺⇔常隆寺⇔仁井分岐）
仁井方面へ。ずっと舗装路林道の下り。
仁井方面へ。ずっと舗装路林道の下り。
その先、また、細竹のブッシュ。
掻き分けながら前進すること5mほど。破線道へ合流する。
掻き分けながら前進すること5mほど。破線道へ合流する。
やや、渋い道。
小谷のプチ崩落ポイント2箇所あり。
ときどき、トゲトゲの植物も。
小谷のプチ崩落ポイント2箇所あり。
ときどき、トゲトゲの植物も。
そっと、ピークの森へ入ると、残念ながら、P458にプレートなど無かったが、ピークを下ると展望ポイントあり。
三熊山登山口より、"おすすめ新歩道" を登る。舗装路遊歩道だ。
しばらく、一般道を歩き、右手のカードレールの切れ間からお山へIN
渋い池をいくつか見送りながらのルー・ファイです。
渋い池をいくつか見送りながらのルー・ファイです。
掛牛山への取り付きに近づくべく、"開けたら閉めよ" の農道扉を開閉し、またまた、森へIN
三坂山への遊歩道を見つけ近づくべく、歩いてゆく。
三坂山へは、整備されてそうな、登山道が伸びているかのように見えた。
三坂山へは、整備されてそうな、登山道が伸びているかのように見えた。
ゲートに直面。
フェンスの向こう側は、立入禁止。
鉱業所所有地らしい。
フェンスの向こう側は、立入禁止。
鉱業所所有地らしい。
その先、惑わされそうな分岐がいくつかありましたが、GPSで、おおよそ目指す目的地へと道をSCしながら下山。廃墟小屋横を通過。
1
3/9 22:57
その先、惑わされそうな分岐がいくつかありましたが、GPSで、おおよそ目指す目的地へと道をSCしながら下山。
廃墟小屋横を通過。
廃墟小屋横を通過。
緑のフェンス前に出た。上部には、イガイガ鉄線が敷かれてあり、一瞬、エスケープルートを探そうかと思ったが、よく観察してみると右手に人が抜けられそうな隙間があり、難を逃れる。
出口すぐ右手には、例の鉱業林道入口があり、案の定、立入禁止扱いとなっていた。
R28をしばらく歩いているうちに、車両にPick UPされる。
1
3/9 23:00
緑のフェンス前に出た。
上部には、イガイガ鉄線が敷かれてあり、一瞬、エスケープルートを探そうかと思ったが、よく観察してみると右手に人が抜けられそうな隙間があり、難を逃れる。
出口すぐ右手には、例の鉱業林道入口があり、案の定、立入禁止扱いとなっていた。
R28をしばらく歩いているうちに、車両にPick UPされる。
上部には、イガイガ鉄線が敷かれてあり、一瞬、エスケープルートを探そうかと思ったが、よく観察してみると右手に人が抜けられそうな隙間があり、難を逃れる。
出口すぐ右手には、例の鉱業林道入口があり、案の定、立入禁止扱いとなっていた。
R28をしばらく歩いているうちに、車両にPick UPされる。
撮影機器：
感想
ゲスト
☆1陣、2陣とも、時間制限ありで、なかなか、落ち着きませんでした。
走りたくないけど、走らなければならなくなったり。。
☆そして、三年とらふぐ懐石で、トドとなりました。。
☆今回の反省点。三坂山へのアプローチ。
竹原貯水池より、実線ルートで、北上するべし。
山頂、直線距離、250m手前まで行ける保障はあるが。その先はルー・ファイ要。
なかなか、簡単にはいかないルー・ファイコースとなりました。
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naminoriさん、こんにちは！
淡路ですか、大阪からだと海外ですね！？
高台からの海を眺めるロケーションは気持ちよさげです。
しかし、中盤の、ありえへん構造の、お城はサプライズです。確かに、あの大阪城もコンクリート製＋エレベーターつきですが・・。
淡路だと、南端近くにある諭鶴羽山（ゆづるはさん）に興味ありです。一等三角点で、神々から生まれたとされる沼島（勾玉の形らしい）を眺めてみたいです。
諭鶴羽山・・・。
登りたい
大文字山三角点から見えると思う
naminoriさん、おはようございます
今度は淡路島上陸ですか。
ルーファイしてる時って楽しいですね。
分岐見つけると★で表記がありわかりやすいですね。
淡路島でふぐ懐石、羨ましい限りです。
higurasi さん。こんにちは。
ルー･ファイ。
その先に、歩ける道はあるのか?
って、わくわく感と ダメだった場合のドキドキ感が入り混じります。
ダメだった場合ってのは、数少ないですが、目的地に行けないということは、期待しちゃうだけにちょっと残念です。
そして、また、別（アプローチ）ルートを探してしまう私です。
残念なときもあるから
目的地に行けたときのやりがいは大きいのかも。
おはようございます。
淡路島とは意外の攻勢ですね。
島は南国ですね
お疲れ様。
諭鶴羽山、実は昨日狙ってました。
今日 行っちゃうかもです。
うふ。
淡路島は、何度か、行く機会はあったのですが、
山登りは、初の試みです。
いつも、時間なく、山登りの時間がとれなかったので。
淡路のお山。（破線道）
低山の割りに、結構 難しいトコロもあるんだな。って印象です。
自由自在に山ん中を歩いてる感じ？がスゴイです
廃車とか廃墟とかコワすぎます
まったくへタレな私・・
旅行感もあり 充実の山行でしたね
フローラさん こんばんは。
廃墟。私もちょっと前までは、怖かったです。
でも、山歩きを始めてから、ほんのちょっとだけ克服しました。
何か、こう "神秘的なものを感じることもある。。" という、廃墟マニアさんの気持ちも、ほんのちょっとだけ、わかるようになりました。
だけど、倒壊の危険性もあるので、むやみに近づいてはいけませんね。＾＾
さすがだわ。namiちゃん。。。
あの鹿の頭蓋骨は、夜中になるとカクカクするんだよ(￣▼￣|||)
でもって廃墟では百鬼夜行よ・・・щ(゜ロ゜щ)
↑ウソです（爆）
気をつけてねぇ(￣▽+￣*)
tacaちゃん、こんばんは。
とてもマイナーなお山では、鹿のツノ（生え変わり?）を発見したりします。
レアですね〜。
拾ってみると、とても、リアルですよー。
人間サマの生首より良いですが。。
プチオカルトかも。。
あ あ・あわじ ですかっ(＠_＠;)
目の付けどころが違いますね・・・
あっ、小６の時に淡路島に家出して新聞に載りましたぁ(笑)
「夢の島、淡路へＡ少年達家出！」なんてね。
でも、なんか淡路島っていいですね。
ああ、このレコとは違いますが、初冬の大川口⇒鉄山⇒修復山⇒弥山⇒西トンネルもすごいのですが、309号のＳＣは、めっちゃ感動しました（＾−＾）
何回あの309号の大カーブで谷底まで降りようと思ったことか・・・
あの、稜線沿いを突破する発想とチャレンジ精神に脱帽です<(_ _)>
その帰りがけにまた、ぶらりと…山へ(^O^)／
いやはや、これは凄いですよー。
鉄人ですね！
淳タロセンセ こんばんは。
淳タロセンセも、かなりやんちゃ、やってたんですね。
ブログ見させてもらうと楽しすぎて。
冒険心たっぷりですね。
こんなセンセの教え子さんたちは幸せかも。。
鉄山周回SCプラン。
駐車ポイントまでのあのカーブの歩きは、ダラダラ、退屈だなーと思っていたところです。
でも、SCコースは、ダラダラ歩くとかかるであろう時間と同じ時間かかってたと思います。爆。。
naminoriさん、おはようございます！
（一昨日、昨日と深残でもぅ･･･すっかり出遅れちゃいましたよ〜･･･
今度は淡路島、しかもいつものように破線・（廃道？）・ルーファイにシダ漕ぎですかぁ･･･
ホントにいつも精力的ですね！
お一人でも道なき道を進んで行くその精神力といいましょうか、
その行動力には、いつも脱帽、感服ですよぉ･･･
私もこの手の進み方には大変興味深く大共感なので、
今回も朝からじっくり見させていただきました！
（なのに、朝から途中で通信エラーになるわで、
ヤマレコさん！どうなってんの〜〜〜？
それにしても、あの鹿の生々しい･･･には、、、
超〜ビビりましたけど！･･･
namiさんは現場で目の当たりにして大丈夫でした？
私にとっての初の淡路島レコ・・・
なんだか初の淡路島がかなりマイナーな部分も含めての
バーチャル冒険ツアーのようで楽しかったですっ！
もう１本ありますね、今晩ゆっくり見させていただきます〜
いつしか、昔からのペンフレンド（言い方 古い？）だったかのように、いつも 暖かいメッセージありがとうございます。
鹿の、アレは、頭蓋骨つきなのは、見るの２回目なので、大丈夫でした。
一度目は、それに、あばら骨つきだったと思います。
生肉もちょっぴりついてて、ハエがぶんぶんだった記憶があります。
弱肉強食の厳しい世界を目の当たりにしました。
山の野獣の餌食にされてしまったのだなというのがアリアリで、思わず目を背けたくもなりましたが、
谷間道で、そこを至近距離で通過しなければならなく、思わず、おぉー。っと思ってしまいました。
一昔前に、読書にふけっていて、いろんなものを読んだので、情報が混乱しているかもしれないけれど、
シドニーシェルダンの "ゲームの達人" だったかな？
砂漠のど真ん中に置き去りにされ、ハゲタカに足をついばまれる主人公。。のシーンを連想しちゃいそうでした。
今では、読書封印です。
また、ハマりだしたら、一気に没頭しそうな予感。
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