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Yamareco

記録ID: 4156729
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

俱留尊山・鎧岳・兜岳(道の駅みつえから周回)

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:47
距離
32.1km
登り
1,986m
下り
1,970m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
1:18
合計
8:42
7:27
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8
7:35
7:41
21
8:02
8:04
16
8:20
8:26
26
8:52
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8
9:00
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14
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9:20
16
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21
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25
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38
11:00
11:03
0
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11:04
10
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6
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26
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12:34
22
12:56
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4
13:00
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4
13:05
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4
13:09
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6
13:15
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64
14:19
14:24
28
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅伊勢本街道 御杖に駐車。24H利用可能トイレ、自販機あり。
https://isehonkaido-mitsue.amebaownd.com/
コース状況/
危険箇所等
ルート全般で危険は少ないが、逢坂峠〜兜岳〜目無し地蔵の区間は急傾斜につき転倒滑落にご注意。
その他周辺情報 道の駅の敷地内に日帰り温泉「姫石の湯」併設。休憩スペース、食事処あり。
その他物産販売所もあります。物産店で買い物をすると温泉の100円割引券を貰えます。もしくはJAF会員割引でも100円お得。付近にコンビニはありません。三重県側へ車で約20分程の伊勢八知駅前のファミリーマートが最寄り。
6時過ぎに道の駅をスタート。暖かくなってきたこともあって車中泊の車が沢山いました。
2022年04月09日 06:10撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 6:10
6時過ぎに道の駅をスタート。暖かくなってきたこともあって車中泊の車が沢山いました。
いつものごとく国道を北上。旧道を歩いて奈良県から三重県へ。看板が津市へ編入前の美杉”村”になってます。
2022年04月09日 06:24撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 6:24
いつものごとく国道を北上。旧道を歩いて奈良県から三重県へ。看板が津市へ編入前の美杉”村”になってます。
それにしても何といい天気。これから登る倶留尊山を見上げます。麓から見ると屏風のようです。
2022年04月09日 06:29撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 6:29
それにしても何といい天気。これから登る倶留尊山を見上げます。麓から見ると屏風のようです。
太郎生(たろお)地区へ。この辺りを歩くことが増えて読めるようになった地名です。
2022年04月09日 06:37撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 6:37
太郎生(たろお)地区へ。この辺りを歩くことが増えて読めるようになった地名です。
東海自然歩道に沿って集落を抜けて登山口へ。
2022年04月09日 06:55撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 6:55
東海自然歩道に沿って集落を抜けて登山口へ。
ここからトレイルへ入ります。
2022年04月09日 07:02撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:02
ここからトレイルへ入ります。
まずは西浦峠へ向けて杉林の中を高度を上げます。
2022年04月09日 07:07撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:07
まずは西浦峠へ向けて杉林の中を高度を上げます。
20分ほどで西浦峠へ。
2022年04月09日 07:26撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:26
20分ほどで西浦峠へ。
ここから先はなだらかになります。
2022年04月09日 07:27撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:27
ここから先はなだらかになります。
樹相が変化。
2022年04月09日 07:33撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:33
樹相が変化。
三ツ岩へ。見晴らし抜群の展望台です。
2022年04月09日 07:36撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:36
三ツ岩へ。見晴らし抜群の展望台です。
これから向かう俱留尊山のピーク。
2022年04月09日 07:37撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:37
これから向かう俱留尊山のピーク。
眼下には池の平高原、その向こうには学能堂山と三峰山。
2022年04月09日 07:37撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:37
眼下には池の平高原、その向こうには学能堂山と三峰山。
左側のどっしり山塊が大洞山、右寄りの奥に見える鋭鋒は局ヶ岳ですね。
2022年04月09日 07:37撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:37
左側のどっしり山塊が大洞山、右寄りの奥に見える鋭鋒は局ヶ岳ですね。
局ヶ岳をアップで。
2022年04月09日 07:38撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:38
局ヶ岳をアップで。
大洞山と尼ヶ岳。
2022年04月09日 07:37撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:37
大洞山と尼ヶ岳。
三ツ岩から一旦下って登り返す。まだまだ余裕です。
2022年04月09日 07:43撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:43
三ツ岩から一旦下って登り返す。まだまだ余裕です。
ハイシーズンには入山料を徴収する小屋。今はオフシーズンみたいで無人です。
2022年04月09日 07:57撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:57
ハイシーズンには入山料を徴収する小屋。今はオフシーズンみたいで無人です。
モノラックの軌道に沿って歩く。
2022年04月09日 07:58撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:58
モノラックの軌道に沿って歩く。
謎の石舞台。
2022年04月09日 07:58撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 7:58
謎の石舞台。
広い場所に出たと思ったら。
2022年04月09日 08:01撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:01
広い場所に出たと思ったら。
8時ちょうどに山頂到着。寝坊したけど計画より巻いた。
2022年04月09日 08:01撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:01
8時ちょうどに山頂到着。寝坊したけど計画より巻いた。
三等三角点。点名「具留尊山」標高1037.29m。
2022年04月09日 08:01撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:01
三等三角点。点名「具留尊山」標高1037.29m。
タッチ♪
2022年04月09日 08:01撮影 by  SCV36, samsung
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タッチ♪
山頂の周りには樹林が茂っていてあまり展望は良くないです。
2022年04月09日 08:02撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:02
山頂の周りには樹林が茂っていてあまり展望は良くないです。
西の方角だけは見通せます。
2022年04月09日 08:02撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:02
西の方角だけは見通せます。
手前が次に登るピーク、二本ボソ、その向こうには亀山。更にその奥には古光山。中央やや右の奥には高見山が見えています。
2022年04月09日 08:03撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:03
手前が次に登るピーク、二本ボソ、その向こうには亀山。更にその奥には古光山。中央やや右の奥には高見山が見えています。
二本ボソのピークが近づくと火山活動の名残りである柱状節理の岩肌が目につきます。
2022年04月09日 08:17撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:17
二本ボソのピークが近づくと火山活動の名残りである柱状節理の岩肌が目につきます。
8:20。二本ボソへ。ここが一番眺望が良い。
2022年04月09日 08:20撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:20
8:20。二本ボソへ。ここが一番眺望が良い。
俱留尊山の山頂を振り返る。
2022年04月09日 08:20撮影 by  SCV36, samsung
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俱留尊山の山頂を振り返る。
大洞山と尼ヶ岳。
2022年04月09日 08:20撮影 by  SCV36, samsung
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大洞山と尼ヶ岳。
中央が学能堂、その奥から頭を出しているのが栗ノ木岳かな?左奥は局ヶ岳。
2022年04月09日 08:20撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:20
中央が学能堂、その奥から頭を出しているのが栗ノ木岳かな?左奥は局ヶ岳。
三峰山のどっしり感が半端ない。
2022年04月09日 08:21撮影 by  SCV36, samsung
4/9 8:21
三峰山のどっしり感が半端ない。
判りやすい六角形になっている柱状節理の露頭。
2022年04月09日 08:21撮影 by  SCV36, samsung
4/9 8:21
判りやすい六角形になっている柱状節理の露頭。
二本ボソからなだらかに下る。
2022年04月09日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:27
二本ボソからなだらかに下る。
視界が開けて曽爾高原へ。この曲線美は絶品です。
2022年04月09日 08:31撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:31
視界が開けて曽爾高原へ。この曲線美は絶品です。
曽爾高原を挟んで向かい側には屏風のようにそびえる山々。この景色を眺めながら茨城から旅をして来たというおじさんとしばらく立ち話。この後は葛城山へ向かうとか。時間があるっていいなあ。。。
2022年04月09日 08:34撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:34
曽爾高原を挟んで向かい側には屏風のようにそびえる山々。この景色を眺めながら茨城から旅をして来たというおじさんとしばらく立ち話。この後は葛城山へ向かうとか。時間があるっていいなあ。。。
眼下に見える国立青少年自然の家では学生達が朝礼をしているようでした。
2022年04月09日 08:46撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:46
眼下に見える国立青少年自然の家では学生達が朝礼をしているようでした。
これからあの山へ向かいます。
2022年04月09日 08:51撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:51
これからあの山へ向かいます。
振り返って曽爾高原。ススキの時期に歩きたい山腹の遊歩道。
2022年04月09日 08:55撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 8:55
振り返って曽爾高原。ススキの時期に歩きたい山腹の遊歩道。
少し登り返して小ピークの亀山へ。
2022年04月09日 09:00撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:00
少し登り返して小ピークの亀山へ。
八幡山は別名かな?
2022年04月09日 09:00撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:00
八幡山は別名かな?
古光山。今日はあちらへは向かいません。
2022年04月09日 09:00撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:00
古光山。今日はあちらへは向かいません。
階段を一気に下る。
2022年04月09日 09:01撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:01
階段を一気に下る。
お鍋の底から見上げる感じ。
2022年04月09日 09:12撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:12
お鍋の底から見上げる感じ。
お亀の湯。何だか新しそうな日帰り入浴施設。今度行ってみたい。
2022年04月09日 09:36撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:36
お亀の湯。何だか新しそうな日帰り入浴施設。今度行ってみたい。
近づいてきた鎧岳と兜岳。
2022年04月09日 09:45撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:45
近づいてきた鎧岳と兜岳。
何という荒々しい岩峰。ホントに登れんのか!?
2022年04月09日 09:39撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:39
何という荒々しい岩峰。ホントに登れんのか!?
青蓮寺川を渡るかずら橋。
2022年04月09日 09:54撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:54
青蓮寺川を渡るかずら橋。
「かずらなる よろひが岳に来てみれば そよふく風も 草ずりの音」ということで鎧岳へ向かいます。
2022年04月09日 09:54撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:54
「かずらなる よろひが岳に来てみれば そよふく風も 草ずりの音」ということで鎧岳へ向かいます。
吊り橋の向こう側の土手が工事中で封鎖中。しょうがないから脇の斜面を直登して突破しました。
2022年04月09日 09:55撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 9:55
吊り橋の向こう側の土手が工事中で封鎖中。しょうがないから脇の斜面を直登して突破しました。
葛の集落を抜けて再び山道へ。樹林の中をつづら折れで登るのでそれほど急ではありません。
2022年04月09日 10:10撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 10:10
葛の集落を抜けて再び山道へ。樹林の中をつづら折れで登るのでそれほど急ではありません。
11:01、鎧岳山頂へ。
2022年04月09日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 11:01
11:01、鎧岳山頂へ。
あまり広くはない山頂です。しかも見晴らしはイマイチ。
2022年04月09日 11:02撮影 by  SCV36, samsung
4/9 11:02
あまり広くはない山頂です。しかも見晴らしはイマイチ。
おなじみの山名看板。
2022年04月09日 11:02撮影 by  SCV36, samsung
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おなじみの山名看板。
三等三角点、点名「鎧岳」標高893.59 m。
2022年04月09日 11:02撮影 by  SCV36, samsung
4/9 11:02
三等三角点、点名「鎧岳」標高893.59 m。
タッチ♪
2022年04月09日 11:02撮影 by  SCV36, samsung
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タッチ♪
では次の兜岳へ向かいます。
2022年04月09日 11:03撮影 by  SCV36, samsung
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では次の兜岳へ向かいます。
サクッと鞍部の逢坂峠へ。ここから先は登り返し。
2022年04月09日 11:19撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 11:19
サクッと鞍部の逢坂峠へ。ここから先は登り返し。
ここからは急坂。20人くらいの団体さんが下りてきて通過待ち。
2022年04月09日 11:24撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 11:24
ここからは急坂。20人くらいの団体さんが下りてきて通過待ち。
鎧岳の柱状節理。自然の造形美。
2022年04月09日 11:35撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 11:35
鎧岳の柱状節理。自然の造形美。
なだらかになったと思ったら。
2022年04月09日 11:46撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 11:46
なだらかになったと思ったら。
兜岳の山頂でした。
2022年04月09日 11:46撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 11:46
兜岳の山頂でした。
はるばる歩いてきた向こうに倶留尊山。
2022年04月09日 11:47撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 11:47
はるばる歩いてきた向こうに倶留尊山。
ここでランチ。今日もカレーうどんです。
ちゅるちゅるウマウマ♪
2022年04月09日 12:05撮影 by  SCV36, samsung
6
4/9 12:05
ここでランチ。今日もカレーうどんです。
ちゅるちゅるウマウマ♪
お腹も満たされたので西側へ下ります。こちらもしばらくは急坂です。
2022年04月09日 12:37撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 12:37
お腹も満たされたので西側へ下ります。こちらもしばらくは急坂です。
ロープ設置されていますが慎重に。
2022年04月09日 12:40撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 12:40
ロープ設置されていますが慎重に。
不思議な一枚岩。
2022年04月09日 12:47撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 12:47
不思議な一枚岩。
沢沿いに出て笹藪を突破。
2022年04月09日 12:56撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 12:56
沢沿いに出て笹藪を突破。
目無し地蔵さま。ここで山道は終了。
2022年04月09日 12:59撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 12:59
目無し地蔵さま。ここで山道は終了。
ここから先は舗装路歩きです。
2022年04月09日 13:00撮影 by  SCV36, samsung
4/9 13:00
ここから先は舗装路歩きです。
ここも東海自然歩道なんですね。この辺りはルートが複雑で難しい。
2022年04月09日 13:04撮影 by  SCV36, samsung
1
4/9 13:04
ここも東海自然歩道なんですね。この辺りはルートが複雑で難しい。
眼下には長走りの滝。いわゆるナメ滝ってやつですね。
2022年04月09日 13:08撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 13:08
眼下には長走りの滝。いわゆるナメ滝ってやつですね。
立派なキャンプ場越しに鎧岳と兜岳を見上げる。
2022年04月09日 13:17撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 13:17
立派なキャンプ場越しに鎧岳と兜岳を見上げる。
青蓮寺川沿いに戻ってきました。
2022年04月09日 13:27撮影 by  SCV36, samsung
4/9 13:27
青蓮寺川沿いに戻ってきました。
テクテク歩いて古光山の南側の大峠を越えます。
2022年04月09日 13:43撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 13:43
テクテク歩いて古光山の南側の大峠を越えます。
1時間近く歩いて大峠へ。前回はここへ下りてきて道の駅まで歩いて戻りました。
2022年04月09日 14:19撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 14:19
1時間近く歩いて大峠へ。前回はここへ下りてきて道の駅まで歩いて戻りました。
じゃーん!秘密兵器のマイチャーリー。昨晩ここにデポしておきました。今回はこれを使って時短します。
2022年04月09日 14:24撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 14:24
じゃーん!秘密兵器のマイチャーリー。昨晩ここにデポしておきました。今回はこれを使って時短します。
颯爽と下ってみつえ高原牧場へ。
2022年04月09日 14:25撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 14:25
颯爽と下ってみつえ高原牧場へ。
牛たちが美味しそうに草を食んでいます。
2022年04月09日 14:27撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 14:27
牛たちが美味しそうに草を食んでいます。
御杖村の役場付近で伊勢本街道へ。
2022年04月09日 14:31撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 14:31
御杖村の役場付近で伊勢本街道へ。
趣のある街道沿いの古民家。
2022年04月09日 14:33撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 14:33
趣のある街道沿いの古民家。
そして14:51。道の駅へ帰還!
大峠からあっという間でした。
2022年04月09日 14:51撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 14:51
そして14:51。道の駅へ帰還!
大峠からあっという間でした。
道の駅で「そうめんふし」をまとめ買い。味噌汁に入れると美味しいんですよね。これで当分は安泰です。
2022年04月09日 21:11撮影 by  SCV36, samsung
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4/9 21:11
道の駅で「そうめんふし」をまとめ買い。味噌汁に入れると美味しいんですよね。これで当分は安泰です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ コンロ コッヘル ライター

感想

先週はUSJでかなーり散財したので今月は遠征を控えて地元の山を歩くことにします。取り急ぎ、お気に入りの道の駅みつえに向かうことにして、そこからどの山へ向かうかを考える…。三多気の桜は見頃にはまだ少し早いみたいで大洞山と尼ヶ岳は2月に歩いたばかり。石名原のミツマタは逆に少し見頃を過ぎた感じで白っぽくなっているとの情報も…。それでもこの天気だと人は多く集まりそうなのでどちらも回避して、向かう先は倶留尊山に決めました。西浦峠へ登り三ツ岩〜俱留尊山〜二本ボソと登降を繰り返して亀山へ。前回はそこから後古光山と古光山を登ってみつえ高原牧場から道の駅へ戻るコースを歩いていますが、今回は古光山へ登る代わりに未踏の鎧岳と兜岳に登ってきました。コースが長くなる分は帰りの大峠からの下りのロードで自転車を使うことで時間短縮。快晴で暑いくらいの天気だったこともあり、軽荷に薄着で快適なハイキングを楽しむことができました。

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