火戸尻山、鳴虫山

2022年04月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,143m
• 下り: 924m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:23

距離 18.0km 登り 1,143m 下り 937m

9:17 小来川森崎BS
10:01 10:03 火戸尻山登山口
10:19 10:31 展望歩道終点
10:41 10:43 二基の祠
10:53 10:54 山神様
11:17 火戸尻山
12:09 12:35 919P
13:00 13:03 996P
13:44 13:55 鳴虫山
14:11 14:14 合峰
14:43 14:51 独標925m
15:47 15:50 憾満ヶ淵駐車場
16:06 16:07 神橋三差路
16:40 東武日光駅
16:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

リーバス小来川森崎線：小来川森崎バス停
東武日光線：東武日光駅

写真

4/9 8:47

リーバス小来川森崎線はバンタイプ

4/9 9:13

小来川に着きトイレを済ませ山へ向かう

4/9 9:16

神社前の小来川森崎バス停

4/9 9:17

山里にも桜の季節がやって来た
写真は涼しげだがシャツ一枚でも暑い

4/9 9:21

しばらく県道を歩いてく

4/9 9:26

山里は枝垂桜がよく植えてある
集落の方と談笑し近くに有名なランナー？が住んでいるとか！？
星野さんの事か？

4/9 9:39

澄んだ川に沿って県道を歩き

4/9 10:02

滝茶屋から火戸尻山へ入って行く

4/9 10:08

しばらく林道を登り伐採地へ

4/9 10:25

伐採地から歩いて来た小来川を見下ろす

4/9 10:50

伐採地を過ぎると登山道へ
5人ほどの学生サークル登山と会ったぐらいで静かな山だ

4/9 10:55

この山も信仰の山らしい
山神の石碑

4/9 11:12

火戸尻山へ着いた
標高852m

4/9 11:24

火戸尻山からバリエーションルートだが快適すぎる

4/9 11:57

大半は植林地帯だが藪が無く歩きやすい
916峰で昼食にした

4/9 12:59

伐採地より歩いて来た稜線

4/9 13:00

三週間前に登った鶏鳴山と笹目倉山

4/9 13:09

996m峰を過ぎると鹿柵に沿って歩く

4/9 13:12

少しだけ灌木がやかましい所も
この後、鹿柵に絡まった鹿がもがいていた
近付くと暴れるし何もできずに去るしか無かった

4/9 13:30

鳴虫山へ最後の登り
地味にキツイ

4/9 13:42

頂上手前、振り返って通行禁止の看板

4/9 13:46

鳴虫山到着

4/9 13:49

頂上からは女峰山の展望が素晴らしかった！

4/9 13:56

一般登山道の階段
早速、膝にくる
やはり階段は苦手だ

4/9 13:57

大真名子山

4/9 14:04

気持ちの良い稜線が続く

4/9 14:09

合峰手前で薬師岳方面に続く修験道の入口

4/9 14:12

合峰

4/9 14:17

合峰から九十九折の道
階段じゃなくて助かる
膝痛めずに済んだ

4/9 14:40

標高下がると杉林

4/9 15:17

登山口近くにはミツマタの花が咲いていた

4/9 15:20

鶏足山は最近混み過ぎて行く気になれずラッキーだった

4/9 15:30

並び地蔵
まとう苔がいい感じである
頭部は苔を取り除いているのか？

4/9 15:36

憾満ヶ淵

4/9 15:39

並び地蔵

4/9 15:42

並び地蔵

4/9 15:44

苔が美しい

4/9 15:58

憾満ヶ淵を過ぎ市街地へ

4/9 16:08

神橋

4/9 16:27

火照った体に日光ぷりん亭のプリンソフト！

4/9 16:39

東武日光駅
下山完了！

4/9 18:41

都賀のツルミ食堂でカツ丼をいただいた
昔ながらのカツ丼で甘みがあって美味しかった！

撮影機器：

STYLUS1,1s OLYMPUS IMAGING CORP.

SC-51A samsung

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

dynamo

　赤線繋ぎの続きで小来川から火戸尻山、鳴虫山と縦走してきた。
　桜咲く山里と歩きやすいバリエーションルート、麓のミツマタと日光の春山を満喫できた。