木無岳と丸屋形岳

2022年04月10日(日) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,099m
• 下り: 1,086m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:05
• 合計: 7:06

7:23 スタート地点
10:32 10:32 木無岳
11:09 11:14 丸屋形岳
11:39 11:39 袴腰岳登山口（旧）
14:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/10 7:23

奥津軽いまべつ駅の裏の林道入口からスタート。

4/10 7:23

入口近くだけ土が見えていますが、あとはほとんど雪がつながっていました。

4/10 7:29

林道はだいたいこんな感じ。

4/10 7:46

秋に伐採された木材でしょうか。

4/10 7:52

ここから林道を外れて木無岳に向かいます。

4/10 7:55

なんとなく夏道らしい感じ。

4/10 8:02

まだすっきりした尾根道。

4/10 9:17

523mピーク手前から藪藪でかなり歩きにくくなります。

4/10 9:20

この岩場は巻いて。

4/10 9:31

新しいアイゼンを試してみます。

4/10 9:39

一度尾根に戻るも、木だらけで進めないので下りたり登ったり。

4/10 10:12

稜線が下りになったあたりでやっと進みやすくなりました。

4/10 10:33

木無岳山頂に到着。

4/10 10:33

丸屋形岳。

4/10 10:33

袴腰岳。

4/10 10:34

左が鳴川岳(658m)。右の666mピークの方が高いですが、地図に名前はありませんでした。

4/10 10:56

木無岳と丸屋形岳の鞍部あたり。自分のレコと見比べてみると、東からの夏道もぐるっと回りこんでこちらから登っていました。

4/10 11:10

丸屋形岳山頂到着。

4/10 11:11

鳴川岳。

4/10 11:11

清水股岳。

4/10 11:12

海の向こうに下北半島。

4/10 11:12

袴腰岳。

4/10 11:39

帰りは林道で。

4/10 11:42

こんな感じのすっきりした道が大半ですが、所々木が伸び放題で歩きづらいところもありました。

4/10 11:46

木無岳。あちこち雪が割れてきています。

4/10 11:48

袴腰岳。こちらは来シーズンにでも。

4/10 12:06

モフモフ。

4/10 12:12

滝発見。

4/10 12:13

林道終点？ここで呼び名が変わるようです。

4/10 12:43

たぶんもう車は通らない橋。

4/10 12:43

安兵衛川。

4/10 13:31

こっちは長沢林道。新しめのタイヤの跡がありました。

4/10 13:55

和徳沢

4/10 14:29

スタート地点まで戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

かけそば

木無岳と丸屋形岳に行ってきました。

丸屋形岳は山歩きを始めたころに東側から登ったことがありましたが、今回は西側からのアプローチです。
木無岳の西側の稜線はだいたい歩きやすかったですが、523mピークあたりだけはかなり藪藪で、雪が多い時期でも巻いていった方がよさそうです。北側に離れてトラバースしながら源頭まで登ってもいいかもしれません。
できれば袴腰岳も行きたかったのですが、靴擦れが痛かったので今日はこの2座だけとなりました。来シーズンのもうちょっと雪が残っている時期に再チャレンジしようと思います。