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Yamareco

記録ID: 4165560
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

黒柄山〜明神ヶ岳〜小塩山#大阪府の山#大阪50山#京都府の山#カタクリ群生地

2022年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:15
距離
17.0km
登り
817m
下り
1,038m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:55
合計
7:15
9:01
66
スタート地点
10:07
10:17
70
11:27
11:39
42
12:21
12:21
97
13:58
14:31
105
16:16
16:16
0
16:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
(行き)
国道371〜三日市町駅付近のコインパーキング
南海高野線 三日市町駅〜新今宮駅
大阪環状線 新今宮駅〜大阪駅
JR京都線 大阪駅〜高槻駅
高槻市営バス 高槻駅北〜樫田校前

(帰り)
阪急バス 南春日町〜阪急東向日
阪急京都本線 東向日駅〜淡路駅
阪急千里線 淡路駅〜天神橋筋六丁目駅(直通)
大阪メトロ堺筋線 天神橋筋六丁目駅〜天下茶屋駅
南海高野線 天下茶屋駅〜三日市町駅
三日市町駅付近のコインパーキング〜国道371
その他周辺情報 カタクリ保護地は開場日時が決まっています、詳しくは西山自然保護ネットワークを参照して下さい
http://nishiyamanet.sakura.ne.jp/information.html
JR高槻駅から高槻市営バス杉生行きに乗車。樫田校前で下車、ここからスタート。
2022年04月10日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
4/10 8:57
JR高槻駅から高槻市営バス杉生行きに乗車。樫田校前で下車、ここからスタート。
バス停横に桜が咲いています。
2022年04月10日 09:01撮影 by  DMC-G6, Panasonic
15
4/10 9:01
バス停横に桜が咲いています。
桜が顔を出す樫田幼稚園の先を左へと進み、
2022年04月10日 09:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/10 9:02
桜が顔を出す樫田幼稚園の先を左へと進み、
田んぼ沿いの道を進みます。
2022年04月10日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/10 9:05
田んぼ沿いの道を進みます。
突き当りぎみのところを右の細道を登って、府道733に合流。
2022年04月10日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 9:11
突き当りぎみのところを右の細道を登って、府道733に合流。
少しの間府道733を進み、下りコーナ途中で右下後方へ下ります。
2022年04月10日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 9:14
少しの間府道733を進み、下りコーナ途中で右下後方へ下ります。
少しの間農道を歩き、ここから左の畦道に入ります。
2022年04月10日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 9:20
少しの間農道を歩き、ここから左の畦道に入ります。
畦道を抜けて山の中に、谷道を登っていきます。
2022年04月10日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 9:24
畦道を抜けて山の中に、谷道を登っていきます。
倒木。
2022年04月10日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/10 9:25
倒木。
右俣に進むのが正解でしたが、真ん中の尾根筋へ進むと、
2022年04月10日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/10 9:27
右俣に進むのが正解でしたが、真ん中の尾根筋へ進むと、
踏み跡もない急登で、余計な体力と時間を使ってしまいました。
2022年04月10日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/10 9:30
踏み跡もない急登で、余計な体力と時間を使ってしまいました。
ピークに到着して右へと下って、
2022年04月10日 09:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 9:34
ピークに到着して右へと下って、
勝手坂峠で右下から谷道が合流してきました。先ほどの二俣で右俣に進めばこの谷道のはずです。
2022年04月10日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/10 9:40
勝手坂峠で右下から谷道が合流してきました。先ほどの二俣で右俣に進めばこの谷道のはずです。
2022年04月10日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/10 9:41
尾根道を登っていき、
2022年04月10日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 9:41
尾根道を登っていき、
舗装路に合流すると、
2022年04月10日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 9:54
舗装路に合流すると、
法面に取り付き用のロープがあるので、ここから山頂に向かいます。
2022年04月10日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/10 9:54
法面に取り付き用のロープがあるので、ここから山頂に向かいます。
緩やかなアップダウンを繰り返して、
2022年04月10日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 9:55
緩やかなアップダウンを繰り返して、
山頂に到着です。
2022年04月10日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 10:07
山頂に到着です。
黒柄山に初登頂。
2022年04月10日 10:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 10:11
黒柄山に初登頂。
すぐ下にあるアンテナ。
2022年04月10日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 10:14
すぐ下にあるアンテナ。
アンテナから舗装路を下っていきます。
2022年04月10日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 10:14
アンテナから舗装路を下っていきます。
取り付きロープまで戻ってきて、そのまままっすぐ舗装路を下っていきます。
2022年04月10日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 10:23
取り付きロープまで戻ってきて、そのまままっすぐ舗装路を下っていきます。
未舗装路区間も多いですが、整地されているので歩きやすいです。
2022年04月10日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 10:42
未舗装路区間も多いですが、整地されているので歩きやすいです。
車両規制のゲートを通過して少し下ると、
2022年04月10日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 10:52
車両規制のゲートを通過して少し下ると、
左に明神ヶ岳の登山口。
2022年04月10日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 10:57
左に明神ヶ岳の登山口。
谷道を登っていきます。
2022年04月10日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 10:58
谷道を登っていきます。
崩れた箇所が多い関電プラ階段が続きます。
2022年04月10日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 10:59
崩れた箇所が多い関電プラ階段が続きます。
尾根道に登り着いて左へ。
2022年04月10日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 11:02
尾根道に登り着いて左へ。
尾根道を登っていくと、
2022年04月10日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 11:02
尾根道を登っていくと、
ピークに鉄塔。
2022年04月10日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 11:11
ピークに鉄塔。
ピークから鞍部まで下ると、右から堅船神社からの道が合流します。
2022年04月10日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 11:14
ピークから鞍部まで下ると、右から堅船神社からの道が合流します。
緩やかな登りを登っていくと、
2022年04月10日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 11:25
緩やかな登りを登っていくと、
明神ヶ岳に到着。
2022年04月10日 11:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 11:27
明神ヶ岳に到着。
明神ヶ岳に初登頂。
2022年04月10日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 11:31
明神ヶ岳に初登頂。
小塩山に向かいます。
2022年04月10日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 11:39
小塩山に向かいます。
丹波パノラマ道で稜線アップダウンを繰り返して下っていきます。
2022年04月10日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 11:47
丹波パノラマ道で稜線アップダウンを繰り返して下っていきます。
鉄塔を過ぎたところに、
2022年04月10日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 11:49
鉄塔を過ぎたところに、
意味不明の壊れかけのハシゴ。
2022年04月10日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/10 11:49
意味不明の壊れかけのハシゴ。
P507を通過。
2022年04月10日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 11:54
P507を通過。
右側に開けた谷が現れました。
2022年04月10日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 11:57
右側に開けた谷が現れました。
右下へ曲がります。
2022年04月10日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 12:03
右下へ曲がります。
登山口まで下って、舗装路に合流して右へ。
2022年04月10日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 12:13
登山口まで下って、舗装路に合流して右へ。
中畑回転場で府道733に合流して右へ登っていきます。
2022年04月10日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 12:21
中畑回転場で府道733に合流して右へ登っていきます。
京都府に入って左に西京都変電所。
2022年04月10日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 12:28
京都府に入って左に西京都変電所。
小塩山を前方に眺めながら、しばらく府道733を進みます。
2022年04月10日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
4/10 12:33
小塩山を前方に眺めながら、しばらく府道733を進みます。
府道733を離れて、ここを左へ。
(ここから、しはらく迷走が続きます)
2022年04月10日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 12:39
府道733を離れて、ここを左へ。
(ここから、しはらく迷走が続きます)
急坂を登り、
2022年04月10日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 12:40
急坂を登り、
未舗装に変わった先が4列の厳重な電気柵に行く手が阻まれ、電気柵に挟まれたすき間を辿って府道733に合流。
(強引に進まず、引き返した方が良かったかも)
2022年04月10日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 12:42
未舗装に変わった先が4列の厳重な電気柵に行く手が阻まれ、電気柵に挟まれたすき間を辿って府道733に合流。
(強引に進まず、引き返した方が良かったかも)
府道733のここまで戻って右へ。
(正解は、ひとつ前の写真の分岐の少し手前の分岐を左折)
2022年04月10日 12:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 12:52
府道733のここまで戻って右へ。
(正解は、ひとつ前の写真の分岐の少し手前の分岐を左折)
少し登って分岐を右へ入って防獣扉の中へ。
(ひとつ手前の分岐の防獣扉へ入るのが正解でした)
2022年04月10日 12:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 12:54
少し登って分岐を右へ入って防獣扉の中へ。
(ひとつ手前の分岐の防獣扉へ入るのが正解でした)
林道が予定ルートから離れて行きそうなので、道から道なき道を進み、渡渉して岸を登ると、
2022年04月10日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 13:03
林道が予定ルートから離れて行きそうなので、道から道なき道を進み、渡渉して岸を登ると、
迷走を続けましたが、やっと予定ルートの林道に合流。
2022年04月10日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 13:04
迷走を続けましたが、やっと予定ルートの林道に合流。
すぐ先が小塩山の登山口です。
2022年04月10日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 13:05
すぐ先が小塩山の登山口です。
暑さに苦しみながら、急坂を登っていくと、鉄塔です。
2022年04月10日 13:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/10 13:08
暑さに苦しみながら、急坂を登っていくと、鉄塔です。
関電のブラ階段で尾根道を登っていきます。
2022年04月10日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 13:19
関電のブラ階段で尾根道を登っていきます。
尾根道からトラバースして谷道へ。
2022年04月10日 13:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 13:40
尾根道からトラバースして谷道へ。
谷道を登って森林公園からの登りの尾根道に合流して右へ。
2022年04月10日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 13:50
谷道を登って森林公園からの登りの尾根道に合流して右へ。
緩やかな登りが続き、
2022年04月10日 13:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 13:53
緩やかな登りが続き、
山頂トラバースから左へと登っていくと、
2022年04月10日 13:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 13:55
山頂トラバースから左へと登っていくと、
あれ?登り途中に山頂標識があって、小塩山に初登頂。
2022年04月10日 14:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 14:00
あれ?登り途中に山頂標識があって、小塩山に初登頂。
まだ先の方が高いですが?
2022年04月10日 14:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 14:02
まだ先の方が高いですが?
ぐるりと半周すると、淳和天皇陵の門扉がありました。
小塩山の山頂は天皇陵で立ち入り禁止なのでその手前に山頂標識があったようです。
2022年04月10日 14:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
4/10 14:13
ぐるりと半周すると、淳和天皇陵の門扉がありました。
小塩山の山頂は天皇陵で立ち入り禁止なのでその手前に山頂標識があったようです。
少し進んでアンテナ付近に、
2022年04月10日 14:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/10 14:21
少し進んでアンテナ付近に、
カタクリがいくつか咲いていました。
もう少し近辺を探索したいのですが、Nの谷の開場が15:00までなので先を急いで、
2022年04月10日 14:22撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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4/10 14:22
カタクリがいくつか咲いていました。
もう少し近辺を探索したいのですが、Nの谷の開場が15:00までなので先を急いで、
府道141を少し下って、このゲートからNの谷まで下ります。
2022年04月10日 14:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 14:36
府道141を少し下って、このゲートからNの谷まで下ります。
ゲートから舗装路を少し下って、Nの谷のカタクリ群生保護地に入場します。
2022年04月10日 14:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 14:39
ゲートから舗装路を少し下って、Nの谷のカタクリ群生保護地に入場します。
中に入るとカタクリが無数に咲いていました。
観察路は反時計回りに一方通行で谷を下って登り返す周回ルートです。
2022年04月10日 14:39撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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4/10 14:39
中に入るとカタクリが無数に咲いていました。
観察路は反時計回りに一方通行で谷を下って登り返す周回ルートです。
どれもこれも、全開で反り返っています。
2022年04月10日 14:42撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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どれもこれも、全開で反り返っています。
2022年04月10日 14:43撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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2022年04月10日 14:43撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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2022年04月10日 14:50撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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2022年04月10日 14:51撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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2022年04月10日 14:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年04月10日 14:55撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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4/10 14:55
カタクリを堪能して出場、
2022年04月10日 15:02撮影 by  DMC-G3, Panasonic
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4/10 15:02
カタクリを堪能して出場、
府道141まで戻って左へ。
2022年04月10日 15:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 15:07
府道141まで戻って左へ。
府道141をしばらく下って、ここから右へ天皇陵道を下ります。
(この分岐まで下るショートカットルートもありました)
2022年04月10日 15:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 15:18
府道141をしばらく下って、ここから右へ天皇陵道を下ります。
(この分岐まで下るショートカットルートもありました)
天皇陵道を下っていきます。
2022年04月10日 15:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 15:24
天皇陵道を下っていきます。
金蔵寺分岐を通過。
2022年04月10日 15:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 15:32
金蔵寺分岐を通過。
天皇陵道を下っていきます。
2022年04月10日 15:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 15:47
天皇陵道を下っていきます。
防獣扉を開けて外に出ます。
2022年04月10日 15:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 15:55
防獣扉を開けて外に出ます。
竹林の中を下っていきます。
2022年04月10日 16:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
4/10 16:00
竹林の中を下っていきます。
右前方へと進み、
2022年04月10日 16:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 16:05
右前方へと進み、
京都縦貫自動車道の上を跨いでいきます。
2022年04月10日 16:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
4/10 16:06
京都縦貫自動車道の上を跨いでいきます。
左へ曲がり、南春日の街を歩いていくと、
2022年04月10日 16:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/10 16:10
左へ曲がり、南春日の街を歩いていくと、
南春日町バス停に到着してゴールです。
2022年04月10日 16:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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4/10 16:16
南春日町バス停に到着してゴールです。

感想

大阪50山または分県登山ガイド大阪府の山または京都府の山で未登頂の黒柄山、明神ヶ岳、小塩山に登りました。
黒柄山へは樫田校バス停から登りましたが道標などはなく悩ましい箇所が多くありました。
黒柄山から明神ヶ岳登までは広い林道下りのあと、歩き易い登山道を登るので迷うことはないと思います。
ただ、気温上昇が激しく上着を暑さが堪えました。
山頂で昼食後小塩山に向かいましたが、中畑回転場まて下山して京都府へと入り、府道からの小塩山への登山口がなかなか分からず迷走が続きました。
なんとか予定登山ルートに乗れしたが、暑さと急登で水分消費がどんどん増え、最近の山行よりも1リットルほど増えました。多めに持ってきて正解でした。
まだ続くかと思った小塩山への登りが、山頂標識が現れ、いきなり終了してしまいました。
山頂が淳和天皇陵内にあって立ち入りできないためでした。
カタクリ群生保護地の入場が15:00までだったので急いで向かいました。
何か所かある保護地ですが、時間の関係でNの谷だけに立ち寄れました。
Nの谷はカタクリだらけで好天ですべてが全開で反り返っていました。金剛山で見かけるのよりも大きな花もたくさんありました。

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