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Yamareco

記録ID: 417181
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

裏銀座(高瀬ダムより烏帽子岳、野口五郎岳、湯俣温泉を周回)

2010年08月13日(金) 〜 2010年08月15日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
54:06
距離
40.1km
登り
2,791m
下り
2,791m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8/13 5:52高瀬ダム-11:42烏帽子小屋-13:38烏帽子岳-14:57烏帽子小屋(幕営)
8/14 6:36烏帽子小屋-9:14野口五郎小屋-10:18真砂岳分岐-16:21湯俣温泉晴嵐荘(宿泊)
8/15 7:46湯俣温泉晴嵐荘-11:58高瀬ダム
#8/14午後から足の動きが悪く、ゆっくりと行動してます。
天候 8/14雨。風が強く予定を変更した。
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
七倉山荘に駐車、高瀬ダムまではタクシー
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。
晴嵐荘周辺の河原入浴はあまりよくないようです。(ぬるいみたい)
高瀬ダムです。
2010年08月13日 06:06撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 6:06
高瀬ダムです。
烏帽子小屋までは長い登りとなります。
2010年08月13日 07:52撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 7:52
烏帽子小屋までは長い登りとなります。
視界はいまひとつさえません。下は不動岳です。
2010年08月13日 08:58撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 8:58
視界はいまひとつさえません。下は不動岳です。
反対側には唐沢岳です。
2010年08月13日 09:11撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 9:11
反対側には唐沢岳です。
烏帽子小屋の幕営地は小屋の南側の登山道にそって並んでいます。
2010年08月13日 12:35撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 12:35
烏帽子小屋の幕営地は小屋の南側の登山道にそって並んでいます。
黒部五郎方面
2010年08月13日 13:13撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 13:13
黒部五郎方面
烏帽子岳に向かいます。烏帽子岳はこの山の向うにあります。
2010年08月13日 13:17撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 13:17
烏帽子岳に向かいます。烏帽子岳はこの山の向うにあります。
烏帽子岳です。烏帽子の右は立山です。
2010年08月13日 13:25撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 13:25
烏帽子岳です。烏帽子の右は立山です。
烏帽子のほうから何か音楽が聞こえます。オカリナ?とかそういう楽器だと思います。頂上で演奏していたようですが、私が頂上についたときにはそれらしい方はいませんでした。
下は烏帽子岳頂上から南沢岳方面(北)を撮影したものです。後方右が針の木岳、後方左が立山です。
2010年08月13日 13:54撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 13:54
烏帽子のほうから何か音楽が聞こえます。オカリナ?とかそういう楽器だと思います。頂上で演奏していたようですが、私が頂上についたときにはそれらしい方はいませんでした。
下は烏帽子岳頂上から南沢岳方面(北)を撮影したものです。後方右が針の木岳、後方左が立山です。
立山方面です。
2010年08月13日 13:55撮影 by  DSC-W170, SONY
8/13 13:55
立山方面です。
ここから二日目ですが、雨と風で黒部五郎小屋にはたくさんの登山者が停滞していました。私も真砂岳の分岐で湯俣に下山することにしました。長い長い下りを経て、晴嵐荘です。
2010年08月15日 07:03撮影 by  DSC-W170, SONY
8/15 7:03
ここから二日目ですが、雨と風で黒部五郎小屋にはたくさんの登山者が停滞していました。私も真砂岳の分岐で湯俣に下山することにしました。長い長い下りを経て、晴嵐荘です。
3日目
墳湯丘を見にいき、それから高瀬ダムに向かいます。
2010年08月15日 07:29撮影 by  DSC-W170, SONY
8/15 7:29
3日目
墳湯丘を見にいき、それから高瀬ダムに向かいます。
高瀬ダムです。トンネルを抜けたら、登山者を見張っていたタクシーが見つけて迎えにきてくれました。
2010年08月15日 10:52撮影 by  DSC-W170, SONY
8/15 10:52
高瀬ダムです。トンネルを抜けたら、登山者を見張っていたタクシーが見つけて迎えにきてくれました。

感想

高瀬ダム起点で裏銀座を周回しました。
初日烏帽子岳までは順調でしたが、二日目野口五郎小屋付近は風が強く多くの登山者が停滞。真砂岳まではあまり問題なく行けましたが、その先が難しいとの情報でしたので、当初予定を変更し湯俣温泉に下山することとしました。ただ、このコースは長く足が動かなくなってきました(筋力問題)。よれよれになって湯俣温泉に到着。三日目はハイキングです。
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