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Yamareco

記録ID: 4184612
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山・鉄山外輪周回コース 阿多多羅山には本当の空があった

2022年04月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:52
距離
20.8km
登り
1,482m
下り
1,491m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
1:02
合計
7:51
7:00
39
7:39
7:39
15
7:54
7:54
35
8:29
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11
8:40
8:40
17
8:57
9:00
11
9:11
9:16
26
9:42
9:45
57
10:42
11:14
9
11:23
11:24
90
12:54
12:54
2
12:56
12:58
13
13:11
13:11
8
13:19
13:32
18
13:50
13:50
15
14:09
14:10
5
14:15
14:15
34
14:49
14:50
1
14:51
駐車場
天候 晴れ 出発時気温0〜1℃
朝、稜線は風が5mくらいあり寒い
昼、もっと風が強くなった。やはり寒い(帽子飛ばさせ注意)
風が無いところは日差し強く暑いので、ウェアの調整が難しい
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1500台はとめられるそうだ
車中泊するなと書いてありました。(下にも大きな駐車場あります。こちらは可?)
来た時はすでに20〜30台くらいとまっていました。
コース状況/
危険箇所等
安達太良山分岐までは、下部は登山道にところどころ残雪がある程度でツボ足問題ない。上部も雪面となっているがそれほど傾斜が強くないので
アイゼン・ピッケル不要、軟雪となってきているので、チェーンスパイクは効果なし。
稜線上はほぼ雪なし、赤土で泥濘化しているところあり、足が泥団子化して重くなる。
胎内岩からの下りは中間部から下部にに残雪あり、傾斜強くアイゼン・ピッケル必要。
硫黄川から障子ヶ岩までの登りは傾斜強く、最初からアイゼン・ピッケル必要。
障子ヶ岩から安達太良山方面、稜線に乗れば残雪が残っているところもあるがアイゼン不要。(一部欲しいと思ったところもあるが乗り切った)
安達太良山の下り(五葉松経由)の雪面もツボ足で快適に下れる。
五葉松から下は残雪交じりの夏道となるので、こちらの方が足元注意必要。
※自分はミドルカットのトレランシューズなので、底の固い登山靴であれば事情は少々違うかもしれません。
その他周辺情報 あだたら奥岳の湯\650(県内の人\600)
営業前ですがトイレ借りれます。
ウォシュレット完備で快適。
2022年04月17日 06:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 6:56
営業前ですがトイレ借りれます。
ウォシュレット完備で快適。
出発地点の奥岳登山口
車はたくさん停まっていたけど、登山者の姿は見かけない。右にあだたら奥岳の湯があります。
2022年04月17日 06:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 6:57
出発地点の奥岳登山口
車はたくさん停まっていたけど、登山者の姿は見かけない。右にあだたら奥岳の湯があります。
朝方冷え込んだせいか凍結している。
自宅から車を出そうとしたらフロントガラス凍っていました。
2022年04月17日 06:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 6:57
朝方冷え込んだせいか凍結している。
自宅から車を出そうとしたらフロントガラス凍っていました。
いよいよ登山道
最後にここに来たのは2015年の安達太良登山マラソンが最後、馬車道と山頂直下くらいしか記憶に残っていない。
2022年04月17日 07:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 7:00
いよいよ登山道
最後にここに来たのは2015年の安達太良登山マラソンが最後、馬車道と山頂直下くらいしか記憶に残っていない。
馬車道、快適なハイキングコースだ。
2022年04月17日 07:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 7:02
馬車道、快適なハイキングコースだ。
馬車道は単調なので旧道を行きます。
2022年04月17日 07:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 7:15
馬車道は単調なので旧道を行きます。
ところどころ雪が残っている。
2022年04月17日 07:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 7:23
ところどころ雪が残っている。
源泉から岳温泉までのパイプ、お湯が流れている音がする。
この管理道を行けばくろがね小屋まで行けるのか?
2022年04月17日 07:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 7:29
源泉から岳温泉までのパイプ、お湯が流れている音がする。
この管理道を行けばくろがね小屋まで行けるのか?
峰の辻分岐
勢至平に入ると残雪が残っている。
この辺から登山者を見かけるようになった。
2022年04月17日 07:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 7:52
峰の辻分岐
勢至平に入ると残雪が残っている。
この辺から登山者を見かけるようになった。
稜線が見えてきた
矢筈森
2022年04月17日 08:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 8:15
稜線が見えてきた
矢筈森
くろがね小屋から登ってきた登山者が見えてきました。
2022年04月17日 08:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 8:24
くろがね小屋から登ってきた登山者が見えてきました。
稜線に上がりました
右のピークは矢筈森
2022年04月17日 08:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 8:38
稜線に上がりました
右のピークは矢筈森
稜線からの沼の平
正面には磐梯山、右は飯豊山
秋元湖も見える。
2022年04月17日 08:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 8:40
稜線からの沼の平
正面には磐梯山、右は飯豊山
秋元湖も見える。
鉄山
溶岩の塊、まるで鉄の塊だ。
2022年04月17日 08:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 8:52
鉄山
溶岩の塊、まるで鉄の塊だ。
鉄山山頂から少し下ったところで撮影
稜線は少し風があり寒いのでソフトシェル着用
赤土が泥濘化しているところあり、足に団子ができる。
2022年04月17日 09:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 9:02
鉄山山頂から少し下ったところで撮影
稜線は少し風があり寒いのでソフトシェル着用
赤土が泥濘化しているところあり、足に団子ができる。
凍っています
2022年04月17日 09:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 9:04
凍っています
鉄山避難小屋
小屋裏でおにぎり1個目消費
2022年04月17日 09:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 9:08
鉄山避難小屋
小屋裏でおにぎり1個目消費
小屋内部
きれいですが殺風景、非常用なのかシュラフが1個ぶら下がっている
暖房器具はありませんでした。
2022年04月17日 09:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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小屋内部
きれいですが殺風景、非常用なのかシュラフが1個ぶら下がっている
暖房器具はありませんでした。
鉄山から少し下ったところ
この辺りは残雪があります
この辺りは登山者は見かけなし。
2022年04月17日 09:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
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鉄山から少し下ったところ
この辺りは残雪があります
この辺りは登山者は見かけなし。
プロペラの碑
2022年04月17日 09:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
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プロペラの碑
石楠花の塔と刻まれています。
2022年04月17日 09:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
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石楠花の塔と刻まれています。
鉄山の避難小屋が小さくなってきた。
2022年04月17日 09:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
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鉄山の避難小屋が小さくなってきた。
対面からの安達太良山
2022年04月17日 09:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 9:28
対面からの安達太良山
迫力ある六角柱の岩塔
2022年04月17日 09:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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迫力ある六角柱の岩塔
これはクライミングシューズじゃないと下れない。
2022年04月17日 09:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 9:40
これはクライミングシューズじゃないと下れない。
...と思ったら下がくぐれるようになっていました
これが胎内くぐりか?
ザックを背負っていてはくぐれない。
2022年04月17日 09:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 9:41
...と思ったら下がくぐれるようになっていました
これが胎内くぐりか?
ザックを背負っていてはくぐれない。
胎内岩からの下り、南面なので残雪が少ないです
ブッシュをつかみながらアイゼンなしで下るが
後も考えてつければよかった。
2022年04月17日 09:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 9:44
胎内岩からの下り、南面なので残雪が少ないです
ブッシュをつかみながらアイゼンなしで下るが
後も考えてつければよかった。
アイゼンつければよかったと後悔した
トレースはありません。
2022年04月17日 10:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 10:10
アイゼンつければよかったと後悔した
トレースはありません。
沼の平、見たかったな
2022年04月17日 10:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 10:21
沼の平、見たかったな
下の方(西)を見れば磐梯山がちらっと見える。
2022年04月17日 10:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 10:22
下の方(西)を見れば磐梯山がちらっと見える。
ここから見る硫黄川の上流側は水の色が透明です
遠くには胎内岩が見える。
2022年04月17日 10:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 10:32
ここから見る硫黄川の上流側は水の色が透明です
遠くには胎内岩が見える。
古い木の箱がたくさん散乱しています
湯の花運搬用の箱でしょうか?
向こうには温泉神社
おにぎり2個目消費。
2022年04月17日 10:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 10:42
古い木の箱がたくさん散乱しています
湯の花運搬用の箱でしょうか?
向こうには温泉神社
おにぎり2個目消費。
沼尻温泉の源泉
この辺りは湯の花採取場となっているらしい
しばらくうろついてしまったが野湯は発見できずに残念(入ってみたかったせめて足湯でも!)
向こうには胎内岩がアメリカのマウントラシュモアのように並んでいる。
2022年04月17日 11:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 11:01
沼尻温泉の源泉
この辺りは湯の花採取場となっているらしい
しばらくうろついてしまったが野湯は発見できずに残念(入ってみたかったせめて足湯でも!)
向こうには胎内岩がアメリカのマウントラシュモアのように並んでいる。
硫黄川から障子ヶ岩までの登り
これは最初からアイゼンに換装した
登りが続きそうなのでピッケルではなくストックで登った。(ウィペット欲しい!)
2022年04月17日 11:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 11:20
硫黄川から障子ヶ岩までの登り
これは最初からアイゼンに換装した
登りが続きそうなのでピッケルではなくストックで登った。(ウィペット欲しい!)
斜面から見た沼尻温泉の源泉
直登はきついなぁ〜
2022年04月17日 11:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 11:20
斜面から見た沼尻温泉の源泉
直登はきついなぁ〜
沼尻スキー場コースとの分岐点を過ぎた付近
歩いた跡がある
傾斜は急だ。
2022年04月17日 11:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 11:26
沼尻スキー場コースとの分岐点を過ぎた付近
歩いた跡がある
傾斜は急だ。
なだらかになったが今度は藪が出てきて
迷路になってきた
トレースは新しく今日のものだと思う。
2022年04月17日 11:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 11:30
なだらかになったが今度は藪が出てきて
迷路になってきた
トレースは新しく今日のものだと思う。
稜線上に登った
こちらからの景観も素晴らしい。
2022年04月17日 12:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 12:10
稜線上に登った
こちらからの景観も素晴らしい。
残雪があるところもある。
2022年04月17日 12:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
4/17 12:16
残雪があるところもある。
船明神山から障子ヶ岩を振り返り撮影
岩峰を回り込りこんでから尾根に出る
怖そうに見えるが、アイゼンなしで問題ないが
岩を回り込んだ直後は、尾根の頂点に立つ必要があり、沼の平側にできた雪庇に注意。
2022年04月17日 12:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 12:49
船明神山から障子ヶ岩を振り返り撮影
岩峰を回り込りこんでから尾根に出る
怖そうに見えるが、アイゼンなしで問題ないが
岩を回り込んだ直後は、尾根の頂点に立つ必要があり、沼の平側にできた雪庇に注意。
船明神山山頂
気象庁の地震観測装置の上にカメラを置いて撮影。
2022年04月17日 12:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 12:55
船明神山山頂
気象庁の地震観測装置の上にカメラを置いて撮影。
安達太良山タッチ
トレランではここまで登らないので初登頂
この後、おにぎり3個目消費
阿多多羅山には本当の空がありました。
2022年04月17日 13:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 13:23
安達太良山タッチ
トレランではここまで登らないので初登頂
この後、おにぎり3個目消費
阿多多羅山には本当の空がありました。
山頂から
向こうに見えるのは薬師岳でしょうか?
2022年04月17日 13:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 13:24
山頂から
向こうに見えるのは薬師岳でしょうか?
広い雪原の下りで気持ち良い
これから登ってくる人もいます
ゴンドラがあるので登りやすいのでしょうね。
2022年04月17日 13:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
4/17 13:39
広い雪原の下りで気持ち良い
これから登ってくる人もいます
ゴンドラがあるので登りやすいのでしょうね。
薬師岳(ピークではありません)から見た
安達太良・鉄山先っちょだけ見える。
2022年04月17日 14:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 14:06
薬師岳(ピークではありません)から見た
安達太良・鉄山先っちょだけ見える。
安達太良高原スキー場に出ました
雪はほとんどありません。
2022年04月17日 14:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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4/17 14:32
安達太良高原スキー場に出ました
雪はほとんどありません。
奥岳登山口
熱いので袖まくり。
2022年04月17日 14:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
4/17 14:43
奥岳登山口
熱いので袖まくり。
終点の駐車場
バスも来ているようですが、平日だけです。
2022年04月17日 14:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
4/17 14:48
終点の駐車場
バスも来ているようですが、平日だけです。

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:0.27kg
個人装備
薄手ソフトシェル 長袖インナー タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 雨具 スヌード ザック アイゼン ピッケル 行動食(おにぎり3個ジェル1個) 非常食 水筒500cc ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ ストック エマージェンシーシート エマージェンシービビ わかん

感想

だいぶ雪解けが進みましたが、安達太良山外輪に周回はどのようなものでしょうか?安達太良山は2014・2015年の安達太良山マラソンで来ただけなので胎内岩や障子ヶ岩の急傾斜がどのようなものかわかりません。
6時には出発したかったが、7時出発、駐車場にはすでに20〜30台の車が止まっている。出だしは夏道で馬車道はつまらないので、旧道を登る。
少し行くと残雪が出てくるが、チェーンスパイクは必要ない。
勢至平付近からは、雪面となった。もう少し歩くと開けていてくろがね小屋から登ってくる登山者が見えてきた。
稜線上は風も少しあり寒く手袋も必要だ。鉄山方向に向かう、登山者がほとんどいなくなった。避難小屋に立ち寄り5分休憩。この核心部の胎内岩に下る。岩付近を歩くとすごい景観だ。下り始めのところに胎内くぐりがある。記録によるとザッグつけたままでくぐれるとあるが、自分の30ℓ(わかんとピッケル括り付けていますが)では全然無理でした。
少し下ると残雪が出てきた。ブッシュがあるのでツボ足で下るが、この後の下りもあるので無理せずにアイゼンつけたほうが楽だ。
下部に下りると硫黄臭が強くなる。近くの小沢の水を飲んだら酸味があった。
湯の花採取場(沼尻源泉)では、野湯があるらしいので期待していたが
わからなかった。ひょっとすると温泉川になっているかと思い、硫黄川に手を入れてみたが水温20度くらいしかなく真夏ご用達である。
(源泉に入れる小屋があるらしいので、今度挑戦してみます)
障子ヶ岩への登りは、最初から急登なのでアイゼンつけますが、ハイクアップきつそうなのでピッケルではなくストックで登ります。
今まで残雪部にはトレースがありませんでしたが、沼尻スキー場コース分岐からは新しいトレースがありました。もうアイゼンは無くても登れるが、ブッシュや木立の間を縫うように登るので、場所によりアイゼンがあったほうが良いので稜線まではそのままつけたままにした。
稜線に上がったら、やはり風強く下をのぞき込むと帽子が飛ばされそうだ。稜線上は残雪もほとんどないが、岩塔をまくようなところでは雪面のトラバスもあり、傾斜も若干急なのでツボ足で行く場合は注意が必要だ。
(底の柔らかいトレランシューズの感想なので、登山靴の場合はもっと楽かもしれません)
船明神から下り、最後の登りを登って安達太良山へ、鉄山分岐から安達太良山へくる登山者が見えます。岩塔のはしごを登り安達太良の山頂へ登った。
阿多多羅山には本当の空がありました。
下りは、五葉松平までは雪面を楽に下れるが、それより下は残雪交じりの夏道となり下りにくかった。また、登山道が小沢となっている場所もある。薬師岳にはゴンドラの降り場があり、この時間でも登ってくる人がいる。
最後の下りはスキー場脇を下り、馬車道に戻った。
予想通り一日天気が良く、安達太良外輪を堪能できた。






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