新幹線で越後湯沢駅に到着。今日登る「六万騎山」は五日町駅、「坂戸山」は六日町駅と電車をフル活用。
5
4/17 7:56
新幹線で越後湯沢駅に到着。今日登る「六万騎山」は五日町駅、「坂戸山」は六日町駅と電車をフル活用。
車窓からの景色にワクワク。
1
4/17 8:12
車窓からの景色にワクワク。
【六万騎山編】「八海橋」の手前で撮影。この先に目的の六万騎山。その奥は八海山かな。
2
4/17 8:44
【六万騎山編】「八海橋」の手前で撮影。この先に目的の六万騎山。その奥は八海山かな。
前日に雨が降ったのか、太陽光で靄発生。なかなか幻想的な景色だった。
3
4/17 8:49
前日に雨が降ったのか、太陽光で靄発生。なかなか幻想的な景色だった。
迷ったりしながらも(予習不足。迷うような道ではない)駅から30分で登山口に到着。駐車している車はたくさんあった。
1
4/17 9:01
迷ったりしながらも(予習不足。迷うような道ではない)駅から30分で登山口に到着。駐車している車はたくさんあった。
車が来ない階段下で登山準備。「地蔵尊側登山口」から出発。
0
4/17 9:05
車が来ない階段下で登山準備。「地蔵尊側登山口」から出発。
真っ先に目に飛び込んで来たのは「クマに注意」看板と石像群。
1
4/17 9:08
真っ先に目に飛び込んで来たのは「クマに注意」看板と石像群。
石像周辺にはカタクリ、アズマイチゲ、雪割草、スミレが目に付いた。ただ夜露と朝だからなのか、殆どの花が頭が垂れていたのは残念。
1
4/17 9:10
石像周辺にはカタクリ、アズマイチゲ、雪割草、スミレが目に付いた。ただ夜露と朝だからなのか、殆どの花が頭が垂れていたのは残念。
歩みを進めると、圧巻のカタクリ群生地!
4
4/17 9:08
歩みを進めると、圧巻のカタクリ群生地!
7
4/17 9:08
六万騎山は手入れの行き届いた、地元の方が普段着で遊びに来そうな山だった。
0
4/17 9:18
六万騎山は手入れの行き届いた、地元の方が普段着で遊びに来そうな山だった。
登山道脇にはカタクリ。
3
4/17 9:22
登山道脇にはカタクリ。
開けた場所は、カタクリ密密。
2
4/17 9:23
開けた場所は、カタクリ密密。
山にピントを合わせてみる^^
2
4/17 9:25
山にピントを合わせてみる^^
上がってきたら桜。青い空とのコラボが美しい。
1
4/17 9:26
上がってきたら桜。青い空とのコラボが美しい。
上の方のカタクリは、蕾が多かった。
1
4/17 9:24
上の方のカタクリは、蕾が多かった。
”ならせば平和がやってくる”という「平和の鐘」があった。
0
4/17 9:28
”ならせば平和がやってくる”という「平和の鐘」があった。
六万騎山山頂まで、あと少し。
0
4/17 9:29
六万騎山山頂まで、あと少し。
綺麗なコを探して撮影。
3
4/17 9:31
綺麗なコを探して撮影。
2
4/17 9:31
山頂に到着。
5
4/17 9:35
山頂に到着。
標高は低いけれど、良い景色。
6
4/17 9:34
標高は低いけれど、良い景色。
とても、良い!
4
4/17 9:31
とても、良い!
山頂はなかなかの賑わい!
5
4/17 9:38
山頂はなかなかの賑わい!
見上げてパチリ。
1
4/17 9:36
見上げてパチリ。
1
4/17 9:32
下山しようとするも、再びのカタクリ群生に足が止まる(^^;)
4
4/17 9:44
下山しようとするも、再びのカタクリ群生に足が止まる(^^;)
登山道脇にカタクリ。
1
4/17 9:49
登山道脇にカタクリ。
1
4/17 9:39
前進するも、新たな花が出てきてすぐに足が止まる。
3
4/17 9:42
前進するも、新たな花が出てきてすぐに足が止まる。
0
4/17 9:44
2
4/17 9:48
アンダーでショウジョウバカマ
1
4/17 9:49
アンダーでショウジョウバカマ
そして登山道はカタクリからイワウチワへ。
3
4/17 9:51
そして登山道はカタクリからイワウチワへ。
奥多摩で見たイワウチハより、花が大きいと感じた。
色鮮やかで可愛い〜
5
4/17 9:51
奥多摩で見たイワウチハより、花が大きいと感じた。
色鮮やかで可愛い〜
「地蔵尊側登山口」よりも「庚申塔側登山口」コースの方が「山歩き」感のあるコースだったかな。
0
4/17 10:03
「地蔵尊側登山口」よりも「庚申塔側登山口」コースの方が「山歩き」感のあるコースだったかな。
六万騎山を後にし、五日町駅へと戻る。
2
4/17 10:15
六万騎山を後にし、五日町駅へと戻る。
五日町→六日町の電車は1時間に1本。11時代に乗る予定だったが、10時代に乗れた。
1
4/17 10:24
五日町→六日町の電車は1時間に1本。11時代に乗る予定だったが、10時代に乗れた。
五日町駅をパチリ。完全なる無人駅。
0
4/17 10:32
五日町駅をパチリ。完全なる無人駅。
五日町駅のホームからパチリ。ピンク色に染まった箇所が、六万騎山だろう。背後の白銀の山は八海山…かな。
1
4/17 10:45
五日町駅のホームからパチリ。ピンク色に染まった箇所が、六万騎山だろう。背後の白銀の山は八海山…かな。
【坂戸山編】1時間に1本の電車にタイミングよく乗れて、11時代に六日町駅に降り立つ。
0
4/17 11:07
【坂戸山編】1時間に1本の電車にタイミングよく乗れて、11時代に六日町駅に降り立つ。
駅から登山口まで20分程歩く。住宅街にポツンと池。この場所から登山口はすぐ。
0
4/17 11:23
駅から登山口まで20分程歩く。住宅街にポツンと池。この場所から登山口はすぐ。
池の辺にはベンチがあったので、そこでお昼休憩。
佇む桜が、綺麗だった。
0
4/17 11:23
池の辺にはベンチがあったので、そこでお昼休憩。
佇む桜が、綺麗だった。
ここで、この時期に水芭蕉に遭遇するとは…。
2
4/17 14:16
ここで、この時期に水芭蕉に遭遇するとは…。
住宅と住宅の間に、薬師尾根の登山口があった。
0
4/17 11:28
住宅と住宅の間に、薬師尾根の登山口があった。
すぐに石段。
0
4/17 11:29
すぐに石段。
ポツポツと石仏が置かれた道を行く。最初の階段を登りきると…
0
4/17 11:31
ポツポツと石仏が置かれた道を行く。最初の階段を登りきると…
開けた道に出る。普段着の人も大勢おり、山道というより公園の斜面を歩いているような気分になる。
0
4/17 11:32
開けた道に出る。普段着の人も大勢おり、山道というより公園の斜面を歩いているような気分になる。
坂を登りきると鳥居出現。
0
4/17 11:38
坂を登りきると鳥居出現。
再び緩やかな坂の先には、桜。
桜の下に目をやれば…
1
4/17 11:39
再び緩やかな坂の先には、桜。
桜の下に目をやれば…
カタクリ群生地♪
6
4/17 11:35
カタクリ群生地♪
2
4/17 11:37
カタクリに混じってキクザキイチゲ
3
4/17 11:36
カタクリに混じってキクザキイチゲ
5
4/17 11:41
フト振り返り、その景色に興奮!
良い眺め〜( *´艸`)
1
4/17 11:39
フト振り返り、その景色に興奮!
良い眺め〜( *´艸`)
眺めが良いので、登るのが楽しい!
0
4/17 11:45
眺めが良いので、登るのが楽しい!
木道階段が出てきて道幅が狭くなると、斜度もキツクなる。
0
4/17 11:50
木道階段が出てきて道幅が狭くなると、斜度もキツクなる。
低山だけど急だなぁ〜と思っていたら、足元にはイワウチワ。
0
4/17 11:48
低山だけど急だなぁ〜と思っていたら、足元にはイワウチワ。
この可憐さに元気をもらう。
4
4/17 11:46
この可憐さに元気をもらう。
進行方向の斜面に、白い点々。何だろうと近づけば…
0
4/17 11:57
進行方向の斜面に、白い点々。何だろうと近づけば…
モクレン?タムシバ?
擦れ違った方が「タムシバかなぁ」と呟いていた。
1
4/17 12:05
モクレン?タムシバ?
擦れ違った方が「タムシバかなぁ」と呟いていた。
山にピントを合わせてパチリ。
2
4/17 11:48
山にピントを合わせてパチリ。
イワウチワは、たくさん咲いていたなぁ。
1
4/17 12:24
イワウチワは、たくさん咲いていたなぁ。
雪が一部残っていた。天気が良く溶け気味だったので、問題なく歩けた。
1
4/17 12:21
雪が一部残っていた。天気が良く溶け気味だったので、問題なく歩けた。
2
4/17 12:26
坂戸山の標高は632m。「ムサシ」で、スカイツリーと同じ高さ。その高さから、こんな素晴らしい景色が見られるとは✨
1
4/17 12:26
坂戸山の標高は632m。「ムサシ」で、スカイツリーと同じ高さ。その高さから、こんな素晴らしい景色が見られるとは✨
新緑と雪山
1
4/17 12:27
新緑と雪山
634mの山頂まで後少し。新緑が眩しい〜
1
4/17 12:31
634mの山頂まで後少し。新緑が眩しい〜
山頂に到着
1
4/17 12:37
山頂に到着
山頂の先も展望台のような場所(大城・小城)があったようだが、行かなかった。
1
4/17 12:57
山頂の先も展望台のような場所(大城・小城)があったようだが、行かなかった。
この景色に満足し、ノンビリ休憩していた。
1
4/17 12:34
この景色に満足し、ノンビリ休憩していた。
「薬師尾根」からの景色が良かったので、ピストンにしようかとも思ったが…
1
4/17 13:07
「薬師尾根」からの景色が良かったので、ピストンにしようかとも思ったが…
城坂コースから下山することに。こちらは思ったよりも雪が残っていた。
1
4/17 13:08
城坂コースから下山することに。こちらは思ったよりも雪が残っていた。
よく見れば木道階段やらベンチが、残雪から顔を出していたので、GPSを見ながら丁寧に歩けばコースアウトすることはないと思う。
2
4/17 13:21
よく見れば木道階段やらベンチが、残雪から顔を出していたので、GPSを見ながら丁寧に歩けばコースアウトすることはないと思う。
残雪ゾーンを抜けたなぁ〜と思ったら、カタクリゾーンへ♪
0
4/17 13:23
残雪ゾーンを抜けたなぁ〜と思ったら、カタクリゾーンへ♪
カタクリとショウジョウバカマ
1
4/17 13:08
カタクリとショウジョウバカマ
3
4/17 13:02
4
4/17 13:26
城坂コースは、カタクリ芽吹き中の箇所もたくさんあった。
0
4/17 13:25
城坂コースは、カタクリ芽吹き中の箇所もたくさんあった。
0
4/17 13:36
ステップはあるが、カタクリに気を取られたら転びそうなので注意して歩いた。
0
4/17 13:29
ステップはあるが、カタクリに気を取られたら転びそうなので注意して歩いた。
カタクリだけでなく、城坂コースからの景色も素晴らしかった^^
2
4/17 13:31
カタクリだけでなく、城坂コースからの景色も素晴らしかった^^
1
4/17 13:32
3
4/17 13:39
途中から小さな沢の音、鳥の鳴き声がしていた。
0
4/17 13:41
途中から小さな沢の音、鳥の鳴き声がしていた。
薬師尾根コースと違い、非常に静かだった。前方に1人、後方に1人しか登山者の姿を見なかった。
0
4/17 13:42
薬師尾根コースと違い、非常に静かだった。前方に1人、後方に1人しか登山者の姿を見なかった。
登山者には会わなかったが、カタクリにはたくさんあった…ってところですなw
1
4/17 13:47
登山者には会わなかったが、カタクリにはたくさんあった…ってところですなw
2
4/17 13:43
4
4/17 13:46
登山道を彩るカタクリ。こんなに間近でたくさん見られるとは…。
0
4/17 13:43
登山道を彩るカタクリ。こんなに間近でたくさん見られるとは…。
この日は本当に良い天気で、青い空が気持ち良かった。
4
4/17 13:47
この日は本当に良い天気で、青い空が気持ち良かった。
カタクリと青空。
なかなか撮れないアングルではないかと(^^)
3
4/17 13:45
カタクリと青空。
なかなか撮れないアングルではないかと(^^)
1
4/17 13:48
キクザキイチゲって青色もあるんだ。
5
4/17 13:57
キクザキイチゲって青色もあるんだ。
かなり下山し、公園と思えるエリアに入ってからの雪の多さにはビックリ。
1
4/17 13:58
かなり下山し、公園と思えるエリアに入ってからの雪の多さにはビックリ。
GPSでチェックしながら、気を抜かずに歩いた。
0
4/17 14:07
GPSでチェックしながら、気を抜かずに歩いた。
0
4/17 14:12
六日町駅へと向かう。
1
4/17 14:26
六日町駅へと向かう。
春を堪能できた山旅となった。
3
4/17 14:15
春を堪能できた山旅となった。
坂戸山、とっても楽しかった。またいつかの春、訪れたいね。
0
4/17 14:30
坂戸山、とっても楽しかった。またいつかの春、訪れたいね。
この景色に満足し、ノンビリ休憩していた。
1
4/17 12:34
この景色に満足し、ノンビリ休憩していた。
最後はカップルの後姿で終了〜(*´ω`)
2
4/17 14:32
最後はカップルの後姿で終了〜(*´ω`)
良いお天気で良かったですね✨
六万騎山・坂戸山は良かったです^^
標高が低いと侮っていたわけではないですが…坂戸山は景色も良くて、良い意味で裏切られました。
来週…というと29,30日頃でしょうか。
坂戸山の雪が残っていた坂城コースなら、今月いっぱいはカタクリが楽しめそう…な気がします。
私はこの週末、雨が降らないならば坪山へ行ってみたいなぁ〜と思っています。
cappuccinaさんのレコ、予習させてもらいますね〜
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する