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Yamareco

記録ID: 4186160
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

炭ヶ谷〜石楠花山〜黄蓮谷〜ヌケ谷〜山田道〜谷上駅

2022年04月16日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
10.4km
登り
541m
下り
536m

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
0:48
合計
4:24
9:46
13
神戸市営地下鉄北神線「谷上」駅
9:59
10:00
7
炭ヶ谷 登山口
10:07
23
炭ヶ谷 入口
10:30
10:31
19
炭焼き窯跡
10:50
10:52
13
炭ヶ谷五分岐(五ツ辻)
11:05
11:07
4
石楠花山(山頂)
11:11
11:31
13
石楠花展望台
11:44
11:45
22
黄蓮谷
12:07
8
徳川道 合流
12:15
12:18
2
八州嶺堰堤
12:20
1
二十渉・ヌケ谷分岐
12:21
42
ヌケ谷
13:03
13:12
1
森林植物園正門
13:13
32
山田道 南端入口
13:45
13:52
7
渡渉ポイント(山田道)
13:59
14:01
6
丸山堰堤(山田道)
14:07
3
山田道 登山口
14:10
神戸市営地下鉄北神線「谷上」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR三ノ宮駅から神戸市営地下鉄北神急行線で谷上駅へ、谷上駅から徒歩で登山口へ
(帰り)山田道の登山口から徒歩で谷上駅へ
コース状況/
危険箇所等
全体を通して良く歩かれる谷道や山道をつなぐルートで、現在のところ特筆すべき危険な個所などは見当たらない。

(1)「炭ヶ谷」について
良く歩かれているルートで、実際に谷に入渓する迄の谷沿いの山道の区間、後半の谷筋そのものを遡行する区間、いづれも状態は落ち着いており荒れているような印象はない。現時点安全に歩ける状態。
(2)「石楠花山」について
三角点のある山頂へは、五分岐地点側から行くよりも、いったん広い林道へ出て林道側の分岐点から行くほうが何倍も楽で早く辿り着ける。石楠花展望台の周囲の広場が雑草で覆われてしまっているような状態になっていた。展望台から黄蓮谷へ向かう下り道は掃除されたように歩きやすくなっていた。
(3)「黄蓮谷」について
さらに整備の手が入ったのだろうか、以前にも増して歩きやすい道になっていた。展望がないのが残念だが、ツツジが楽しめる快適な道。渡渉地点の丸太橋も補強されているので安心。
(4)「ヌケ谷」について
歩く人がかなり増えたのだろうか、ルート明快で荒れたような箇所はまったく見当たらない。石楠花堰堤の高巻きも含めて長い石階段の道が非常に多いので、うっかり滑らないようにだけ注意。
(5)「山田道」について
弓削牧場や神戸市立森林植物園の正門前に通じているために非常によく利用される道で、渡渉地点もしっかりと整備されているので安全なハイキング道。

<2017年02月25日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1072220.html
<2018年11月18日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1654848.html
<2020年04月04日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2288974.html
<2020年04月04日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2288974.html
<2020年11月22日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2757418.html
<2021年11月13日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3739694.html
谷上駅から北東方向へ宅地内を歩いて端っこの取り付きから山道へ入り、交差する舗装道を渡ったここからいよいよ「炭ヶ谷」へ入っていく
2022年04月16日 10:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/16 10:06
谷上駅から北東方向へ宅地内を歩いて端っこの取り付きから山道へ入り、交差する舗装道を渡ったここからいよいよ「炭ヶ谷」へ入っていく
明快な山道を進んでいくといくつかの堰堤を自然と越えて、最初の枯れ沢の渡渉地点から本格的な登りが始まる
2022年04月16日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/16 10:19
明快な山道を進んでいくといくつかの堰堤を自然と越えて、最初の枯れ沢の渡渉地点から本格的な登りが始まる
九十九折道を登りきり、これが「炭ヶ谷」の象徴的な風景のひとつ。このあたりは沢から少し離れた道を登る格好だ
2022年04月16日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 10:36
九十九折道を登りきり、これが「炭ヶ谷」の象徴的な風景のひとつ。このあたりは沢から少し離れた道を登る格好だ
やがて自然と沢に入って遡行する形となる。これも「炭ヶ谷」の象徴的な風景のひとつ。岩石がごろごろした沢筋を行く
2022年04月16日 10:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 10:41
やがて自然と沢に入って遡行する形となる。これも「炭ヶ谷」の象徴的な風景のひとつ。岩石がごろごろした沢筋を行く
炭ヶ谷の五分岐に到着。ここから「双子山」や「烏帽子岩」「石楠花山(山頂)」「獺(かわうそ)池・まむし谷」へ行くことができる
2022年04月16日 10:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 10:50
炭ヶ谷の五分岐に到着。ここから「双子山」や「烏帽子岩」「石楠花山(山頂)」「獺(かわうそ)池・まむし谷」へ行くことができる
幅広の林道を歩き、この地点からスイッチバック的に山中へ登って行くと、ほんの1分少々程度で「石楠花山」の山頂へ辿り着くことができる
2022年04月16日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 11:03
幅広の林道を歩き、この地点からスイッチバック的に山中へ登って行くと、ほんの1分少々程度で「石楠花山」の山頂へ辿り着くことができる
ここが「石楠花山」の山頂で、立派な三角点もある。場所はそんなに広くないし、ここからの展望はない
2022年04月16日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 11:05
ここが「石楠花山」の山頂で、立派な三角点もある。場所はそんなに広くないし、ここからの展望はない
展望を求めるならここ「石楠花展望台」がある
2022年04月16日 11:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 11:10
展望を求めるならここ「石楠花展望台」がある
「石楠花展望台」からの景色はなかなか素敵。須磨三山から連なる縦走路の山々を眺められ、目の前には再度山・高雄山・黒岩尾根も見える
2022年04月16日 11:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 11:12
「石楠花展望台」からの景色はなかなか素敵。須磨三山から連なる縦走路の山々を眺められ、目の前には再度山・高雄山・黒岩尾根も見える
「石楠花展望台」にも桜がある
2022年04月16日 11:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 11:29
「石楠花展望台」にも桜がある
快適な「黄蓮谷」を下る
2022年04月16日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 11:46
快適な「黄蓮谷」を下る
「黄蓮谷」に咲くコバノミツバツツジはもう満開
2022年04月16日 11:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 11:54
「黄蓮谷」に咲くコバノミツバツツジはもう満開
「黄蓮谷」が「徳川道」に合流する直前にある丸太橋は補強されているので安心
2022年04月16日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:04
「黄蓮谷」が「徳川道」に合流する直前にある丸太橋は補強されているので安心
生田川沿いの「徳川道」に咲く黄色が鮮やかな花。このあたりを歩くとひときわ目を引く
2022年04月16日 12:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:11
生田川沿いの「徳川道」に咲く黄色が鮮やかな花。このあたりを歩くとひときわ目を引く
巨大な「八州嶺堰堤」の上流が満水状態になっていた。こんな状態は初めて見た。いつもはほぼ一面が土で埋まっているような状態だったのだが・・・凄いなあ
2022年04月16日 12:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:15
巨大な「八州嶺堰堤」の上流が満水状態になっていた。こんな状態は初めて見た。いつもはほぼ一面が土で埋まっているような状態だったのだが・・・凄いなあ
「八州嶺堰堤」の上流の満水状態を下流側側見るとこんな感じ。堰堤の下のほうの穴が何かで詰まってふさがっているのかな
2022年04月16日 12:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:17
「八州嶺堰堤」の上流の満水状態を下流側側見るとこんな感じ。堰堤の下のほうの穴が何かで詰まってふさがっているのかな
トゥエンティクロス方面分岐のここから「ヌケ谷」へ入っていく
2022年04月16日 12:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 12:20
トゥエンティクロス方面分岐のここから「ヌケ谷」へ入っていく
「ヌケ谷」へ入ってすぐのところで満開のツツジ、そして流れる沢と石階段道。絵になる風景だ
2022年04月16日 12:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:21
「ヌケ谷」へ入ってすぐのところで満開のツツジ、そして流れる沢と石階段道。絵になる風景だ
石階段道を登って「石楠花堰堤」を越えると、本格的に「ヌケ谷」の沢筋の中を歩く形となる
2022年04月16日 12:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:26
石階段道を登って「石楠花堰堤」を越えると、本格的に「ヌケ谷」の沢筋の中を歩く形となる
「ヌケ谷」に咲くツツジが鮮やか
2022年04月16日 12:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:39
「ヌケ谷」に咲くツツジが鮮やか
「ヌケ谷」名物の長い長い石階段。一気に登りきるのはかなりしんどいので途中で休憩しがち。それが「ヌケ谷あるある」
2022年04月16日 12:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:40
「ヌケ谷」名物の長い長い石階段。一気に登りきるのはかなりしんどいので途中で休憩しがち。それが「ヌケ谷あるある」
鎖の付いた杭のある展望地からの景観。トゥエンティクロス方向の景色が一望できてなかなか素敵。沢歩きも良いがこの展望があるのが「ヌケ谷」の良さ
2022年04月16日 12:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:45
鎖の付いた杭のある展望地からの景観。トゥエンティクロス方向の景色が一望できてなかなか素敵。沢歩きも良いがこの展望があるのが「ヌケ谷」の良さ
石階段道を登りきると快適な道。このあたりで「ヌケ谷」は最後
2022年04月16日 12:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:47
石階段道を登りきると快適な道。このあたりで「ヌケ谷」は最後
沿道に咲くのはイチゴの花かな
2022年04月16日 12:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 12:52
沿道に咲くのはイチゴの花かな
「神戸市立森林植物園」の正門前ベンチでちょっと休憩。このあとは「山田道」へ向かう
2022年04月16日 13:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 13:04
「神戸市立森林植物園」の正門前ベンチでちょっと休憩。このあとは「山田道」へ向かう
「山田道」の青モミジ
2022年04月16日 13:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 13:20
「山田道」の青モミジ
下り終盤の渡渉ポイントは頑丈に整備されているので安心。ここで泥で汚れた靴を洗いながらの小休憩
2022年04月16日 13:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 13:45
下り終盤の渡渉ポイントは頑丈に整備されているので安心。ここで泥で汚れた靴を洗いながらの小休憩
「丸山堰堤」の上流も満水状態で、いくつもの大木の根元が水没している様子が分かる
2022年04月16日 13:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 13:57
「丸山堰堤」の上流も満水状態で、いくつもの大木の根元が水没している様子が分かる
「山田道」の出口(登山口)は高速道路下をくぐった向こう側。登山口から谷上駅はすぐ。神戸市営地下鉄を乗り継いで海岸線駒ヶ林駅の「天然温泉あぐろの湯」へ直行した
2022年04月16日 14:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 14:03
「山田道」の出口(登山口)は高速道路下をくぐった向こう側。登山口から谷上駅はすぐ。神戸市営地下鉄を乗り継いで海岸線駒ヶ林駅の「天然温泉あぐろの湯」へ直行した
湯上りはお楽しみの夕食。これも今回の山歩きのご褒美というか最終目的のひとつ。新長田駅前商店街アスタプラザファースト2F「洋食ジャンボ」へ
2022年04月16日 18:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 18:04
湯上りはお楽しみの夕食。これも今回の山歩きのご褒美というか最終目的のひとつ。新長田駅前商店街アスタプラザファースト2F「洋食ジャンボ」へ
二人とも頼むメニューはあらかじめ決めてある。同行者は自家製デミグラスのハンバーグ定食(¥900)はライス・味噌汁付。大きな目玉焼きが肉厚ハンバーグを覆い隠していて見えない
2022年04月16日 18:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 18:13
二人とも頼むメニューはあらかじめ決めてある。同行者は自家製デミグラスのハンバーグ定食(¥900)はライス・味噌汁付。大きな目玉焼きが肉厚ハンバーグを覆い隠していて見えない
私は特大豚カツののったカツカレー(¥1,000)でサラダ・味噌汁付。トッピングの豚カツだけではなく、カレールウには角肉もごろごろ入っていたので嬉しい。ボリューム満点でお腹いっぱい
2022年04月16日 18:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/16 18:14
私は特大豚カツののったカツカレー(¥1,000)でサラダ・味噌汁付。トッピングの豚カツだけではなく、カレールウには角肉もごろごろ入っていたので嬉しい。ボリューム満点でお腹いっぱい
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者選定による希望のコース。
谷上駅から「炭ヶ谷〜石楠花山〜黄蓮谷〜ヌケ谷〜山田道」と大きくUターンを描くように歩いて谷上駅へまた戻ってくるという周回コース。

最終目的地は「天然温泉・あぐろの湯」だが、そこへは電車で向かうことを考えると、山歩き自体のゴール地点は広範囲になる。神戸市営地下鉄を使うことを想定すると西は海岸線ハーバーランド駅から東は新神戸駅まで広がるのだが、さらに発想を転換するとその延長である谷上駅まで広がる。今回は山歩き自体の楽しみを優先して、下山先の制約を減らしたルート組みを行い、谷上駅出発で谷上駅へ戻ってくるコースにした。ゴールの谷上駅からは北の唐櫃台駅前にある「からとの湯」という選択肢がまず頭に浮かぶが、逆に南西へ新長田駅まで乗車しそこで海岸線に乗り換えて1駅の駒ヶ林駅まで移動する手がある。面倒くさがらなければ「あぐろの湯」はもそれで行ける。

今回歩いた道はどこもほぼ貸し切り状態で静かだった。さすがに森林植物園正門から山田道は複数の人と出会ったが、それ以外は貸し切りだ。快適、快適。おまけに以前に比べるとどの道も整備の手が入っていて随分と歩きやすくなっていたのも良かった。晴れている今の季節の山歩きが一年中でも最も気持ち良いと思う。春の生命の息吹があちこちで感じられ、陽の光やそよぐ風さえもそういった息吹を感じるのがこの季節だ。そういう理由で私は秋よりも春のほうが断然好きだ。

この日の歩きで一番良かったのは「石楠花展望台」からの景色だった。春だが霞むこともなく、六甲全山縦走の連山をくっきりと見渡すことが出来た。ここまでくっきりはっきりと見えることは珍しいので貴重。西は淡路島から須磨三山〜(栂尾山〜横尾山〜東山〜)菊水山〜鍋蓋山〜再度山〜高雄山〜黒岩尾根に至る一連の山なみを見られる。もちろん明石海峡大橋もけっこう大きく見える。黒岩尾根のピーク展望場所から見えるものとはまた角度が異なるので、ここはここで唯一無二の景観ポイントだと思う。「石楠花展望台」にも桜があるので秘密の花見ポイントかも。展望台の2階が日当たりが良くてぽかぽかで休憩にうってつけなのも嬉しい。

さて予定通り、谷上駅から神戸市営地下鉄を乗り継いで「あぐろの湯」へ向かったが、周回コースの踏破に意外と時間がかかって到着が想定より遅くなり、少々混雑していた。というか市井ではコロナ狂騒曲は実質的にはもうかなりの部分落ちついてきていて、普段の様子に戻りつつある雰囲気を感じたということなのかも。

湯上りには最近のお気に入りとなった「洋食ジャンボ」で夕食。新長田駅南の商店街まわりの食事処は1Fはやや寂しいかなという印象だが、実は2Fにもいろいろ美味しいお店が並んでいる。私の嗜好としては2Fにあるお店のほうが合う。特に「洋食ジャンボ」は良いよね。街の洋食屋さんとしてはピカ一だ。

<2017年02月25日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1072220.html
<2018年11月18日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1654848.html
<2020年04月04日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2288974.html
<2020年04月04日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2288974.html
<2020年11月22日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2757418.html
<2021年11月13日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3739694.html

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