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Yamareco

記録ID: 4197403
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜小持山〜大持山(一の鳥居駐車場S/G)

2022年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
12.0km
登り
1,325m
下り
1,316m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
1:02
合計
5:58
距離 12.0km 登り 1,333m 下り 1,321m
6:02
26
6:28
6:29
21
6:50
6:55
32
7:30
7:54
10
8:04
8:05
1
8:06
7
8:28
30
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9:07
27
9:34
9:37
32
10:09
10:17
0
10:17
8
10:25
10:36
44
11:20
40
12:00
一の鳥居
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場で車中泊しました。収容数は全部で30台程度。日付が変わる前の到着時は私を含めて3台でしたが、その後も続々と車が入り続け、目が覚めた5時で既に半分以上が埋まっている状態。出発した6時にはほぼ満車になっていたと思います。下山時は道路にまで車があふれていました。
コース状況/
危険箇所等
小持山から大持山に向かう下りで少々アクロバット的な個所がある以外、全般的によく整備された歩きやすいトレイルです。
その他周辺情報 駐車場には最近できたばかりの立派なトイレ。内部はまだ新築の香りが漂っています。外には靴の洗い場も完備。男子便器一台ごとにコンセントが設備されているのには驚きました。(どう使うかはナゾだけど)
ただ、周辺には自販機もありませんので、必要な飲料や食料は予め確保しておく必要があります。
プチすぎる登谷山以外では、初めて登る埼玉県内の山です。一の鳥居駐車場で車中泊しました。
2022年04月23日 05:42撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 5:42
プチすぎる登谷山以外では、初めて登る埼玉県内の山です。一の鳥居駐車場で車中泊しました。
出発時の風景。ほぼ満車です。なかなかの人気です。
2022年04月23日 06:01撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:01
出発時の風景。ほぼ満車です。なかなかの人気です。
できたばかりと思しき立派なトイレ。中は新築の香りが漂っています。きれいに使わせていただきたいものです。
2022年04月23日 06:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:02
できたばかりと思しき立派なトイレ。中は新築の香りが漂っています。きれいに使わせていただきたいものです。
では、行ってみましょう。
2022年04月23日 06:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:02
では、行ってみましょう。
いきなりカフェが出現。営業前だけど、中が気になりつつ先へ。
2022年04月23日 06:06撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
4/23 6:06
いきなりカフェが出現。営業前だけど、中が気になりつつ先へ。
これが丁目の掘られた石のようです。52丁目が山頂の神社になるそうです。
2022年04月23日 06:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:13
これが丁目の掘られた石のようです。52丁目が山頂の神社になるそうです。
序盤はせせらぎを聞きながら沢沿いの道を進みます。
2022年04月23日 06:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:14
序盤はせせらぎを聞きながら沢沿いの道を進みます。
不動滝。読みは「ふどうのたき」でいいんだろうか?水量はそれほど多くないようです。
2022年04月23日 06:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:27
不動滝。読みは「ふどうのたき」でいいんだろうか?水量はそれほど多くないようです。
とはいいつつ。。
2022年04月23日 06:28撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:28
とはいいつつ。。
独り占めするにはもったいないほど立派な橋です。
2022年04月23日 06:28撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:28
独り占めするにはもったいないほど立派な橋です。
優しい看板。^^
2022年04月23日 06:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:31
優しい看板。^^
そして、ほどなく大木の根元にはこの看板。
2022年04月23日 06:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:52
そして、ほどなく大木の根元にはこの看板。
確かにデカい!
2022年04月23日 06:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:52
確かにデカい!
ここまで来れば、あと一息。
2022年04月23日 06:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 6:53
ここまで来れば、あと一息。
空が近くなってきました。
2022年04月23日 07:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:24
空が近くなってきました。
小持山方面との分岐。山頂は右へ。
2022年04月23日 07:25撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:25
小持山方面との分岐。山頂は右へ。
緩やかな最終アプローチ。
2022年04月23日 07:26撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:26
緩やかな最終アプローチ。
バイケイソウの緑が鮮やか!時期的には北海道の低地とほぼ同じです。
2022年04月23日 07:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:27
バイケイソウの緑が鮮やか!時期的には北海道の低地とほぼ同じです。
こんな山頂に立派な鳥居が出現。武甲山御嶽神社です。
2022年04月23日 07:28撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:28
こんな山頂に立派な鳥居が出現。武甲山御嶽神社です。
第一チェックポイントの武甲山到着。標高は1304mとありますが、この直下は採掘場。以前の山頂は採掘で失われたそうです。
2022年04月23日 07:33撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:33
第一チェックポイントの武甲山到着。標高は1304mとありますが、この直下は採掘場。以前の山頂は採掘で失われたそうです。
さて、ここからの眺望は秩父の市街地がメイン。
2022年04月23日 07:34撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:34
さて、ここからの眺望は秩父の市街地がメイン。
ちょっと霞んでるのが残念だけど、夜景も良さそうです。中央下のピンクは羊山公園の芝桜。下山後に行ってみようと思います。
2022年04月23日 07:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:35
ちょっと霞んでるのが残念だけど、夜景も良さそうです。中央下のピンクは羊山公園の芝桜。下山後に行ってみようと思います。
石灰工場とその周辺。社宅のような建物も見えます。
2022年04月23日 07:57撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:57
石灰工場とその周辺。社宅のような建物も見えます。
設置されている山座同定板からすれば、中央上が浅間山?らしい。
2022年04月23日 07:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:35
設置されている山座同定板からすれば、中央上が浅間山?らしい。
同じく中央上は赤城山?らしい。
ごめんんさい。基本的に全く分かりません。
Σ( ̄ロ ̄!!!
2022年04月23日 07:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 7:58
同じく中央上は赤城山?らしい。
ごめんんさい。基本的に全く分かりません。
Σ( ̄ロ ̄!!!
さらに遠く。霞の中にうっすら冠雪した山頂が見えていました。どこなんだろ?右下に見える橋が雲海で埋まるやつですね。
2022年04月23日 08:00撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 8:00
さらに遠く。霞の中にうっすら冠雪した山頂が見えていました。どこなんだろ?右下に見える橋が雲海で埋まるやつですね。
全景はこんな感じ。広くはありませんが、足場は良いです。ただ、手前の格子フェンスの奥に古いネットフェンスが設置されており、ある程度高い位置から撮影しなければコイツが写り込んでしまいます。ちょっと考えて欲しかった。

では、次行ってみよう!
2022年04月23日 08:04撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 8:04
全景はこんな感じ。広くはありませんが、足場は良いです。ただ、手前の格子フェンスの奥に古いネットフェンスが設置されており、ある程度高い位置から撮影しなければコイツが写り込んでしまいます。ちょっと考えて欲しかった。

では、次行ってみよう!
っと、その前に。
心無い人がいるものです。今からでも返却するよう、強く求めます!
2022年04月23日 08:06撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 8:06
っと、その前に。
心無い人がいるものです。今からでも返却するよう、強く求めます!
再び分岐点。次は小持山へ。
2022年04月23日 08:09撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 8:09
再び分岐点。次は小持山へ。
一旦下って。。
2022年04月23日 08:36撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 8:36
一旦下って。。
登り返せば。。
2022年04月23日 08:46撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 8:46
登り返せば。。
山頂!
2022年04月23日 08:59撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 8:59
山頂!
鮮やかなピンク。
2022年04月23日 09:01撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:01
鮮やかなピンク。
山ツツジでしょうか?周辺には数多く咲いていました。
2022年04月23日 09:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:05
山ツツジでしょうか?周辺には数多く咲いていました。
さて、大持山へ向かう下りは少々アクロバティックです。
2022年04月23日 09:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:14
さて、大持山へ向かう下りは少々アクロバティックです。
慎重に行きましょう。
2022年04月23日 09:15撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:15
慎重に行きましょう。
っと、シンボリックな枯れ木の奥に視界が開けました。
2022年04月23日 09:30撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:30
っと、シンボリックな枯れ木の奥に視界が開けました。
今日一番の眺望?
2022年04月23日 09:30撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:30
今日一番の眺望?
気が付けばこんな青空!
もう少しゆっくり出ればよかったな。。
2022年04月23日 09:33撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:33
気が付けばこんな青空!
もう少しゆっくり出ればよかったな。。
でもまあ、晴れるのは良いことです。このあと芝桜もあるし。
2022年04月23日 09:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8
4/23 9:35
でもまあ、晴れるのは良いことです。このあと芝桜もあるし。
気を取り直して。。
2022年04月23日 09:40撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:40
気を取り直して。。
大持山。残念ながら眺望は無いようです。やっぱりさっきのところが一番だったみたい。
2022年04月23日 09:48撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:48
大持山。残念ながら眺望は無いようです。やっぱりさっきのところが一番だったみたい。
おやつを食べつつ、しばし休憩。
2022年04月23日 09:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 9:55
おやつを食べつつ、しばし休憩。
では、下界に向かうとしましょうか。
2022年04月23日 10:20撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 10:20
では、下界に向かうとしましょうか。
麦坂峠への分岐点。左へ行きます。
2022年04月23日 10:20撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 10:20
麦坂峠への分岐点。左へ行きます。
ここもちょっと見晴らしがいいです。
2022年04月23日 10:30撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 10:30
ここもちょっと見晴らしがいいです。
ぽかぽか陽気の中を快適に歩く。
2022年04月23日 10:49撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 10:49
ぽかぽか陽気の中を快適に歩く。
高度を下げるほどに緑が増してきますね。
2022年04月23日 11:15撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
4/23 11:15
高度を下げるほどに緑が増してきますね。
麦坂峠です。着陸態勢に入ります。
2022年04月23日 11:19撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 11:19
麦坂峠です。着陸態勢に入ります。
ここまでくれば、もう夏のような緑。
2022年04月23日 11:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 11:38
ここまでくれば、もう夏のような緑。
林道に出ました。一部崩落していますが、歩く分には問題ありません。なかなかエグイ崩れ方ですね。
2022年04月23日 11:42撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 11:42
林道に出ました。一部崩落していますが、歩く分には問題ありません。なかなかエグイ崩れ方ですね。
孤高の山桜が美しい!
2022年04月23日 11:48撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 11:48
孤高の山桜が美しい!
流れる水は全て清流。せせらぎを聞くだけで癒される。
2022年04月23日 11:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
4/23 11:52
流れる水は全て清流。せせらぎを聞くだけで癒される。
こんなところまで車が入れるんですね。
2022年04月23日 11:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 11:54
こんなところまで車が入れるんですね。
そんなこんなで一の鳥居。
2022年04月23日 12:04撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 12:04
そんなこんなで一の鳥居。
今日も無事戻れたことに感謝です。思いのほか晴れて、良いハイキングになりました。
2022年04月23日 12:04撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 12:04
今日も無事戻れたことに感謝です。思いのほか晴れて、良いハイキングになりました。
上から見えていた羊山公園の芝桜です。入場料は300円、駐車料はそれより高い500円でした。
2022年04月23日 13:44撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 13:44
上から見えていた羊山公園の芝桜です。入場料は300円、駐車料はそれより高い500円でした。
なかなか見事な光景です!
2022年04月23日 13:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 13:31
なかなか見事な光景です!
結局、これがこの日一番の景色ってことのようです。(^^;
2022年04月23日 13:33撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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4/23 13:33
結局、これがこの日一番の景色ってことのようです。(^^;
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン(Android・GPS/iPhone) スマホ充電ケーブル(Android/iPhone) サングラス タオル カメラ ステッキ 保冷剤 予備バッテリー(単4・ヘッドランプ用) 予備バッテリー(カメラ用) モバイルバッテリー 熊よけ鈴 ヘッドランプ充電器(USB用) タイラップ レインウエア(上下)

感想

初めて晴れてても富士山が見えない山(たぶん)に登ってみました!プチ過ぎる山行の登谷山を除けば、埼玉の山に登るのもお初。芝桜が有名とのことで半分は観光気分だったのですが、程よい距離感と曇り予報だった割には後半青空も広がり、楽しい山歩きができたと思います。芝桜も見事です。

ただ、登っているときは気づきませんでしたが、麓から見上げる武甲山の山容は衝撃的でした。石灰石の採掘によって山の半分が無くなってる!山頂まで達するベンチカットに歴史を感じます。石灰石といえばセメント原料と思われがちですが、他にも肥料や農薬、工業製品、土建資材など多くの分野に利用されており、また、国内需要をほぼ国産品のみで満たすことのできる数少ない資源です。それ故、輸入に頼る他の資源と比較して価格が安定しているため、この山が日本の高度成長を支え、現在に至ってもその存在が多くのインフラ整備に役立っているのは間違いありません。こんな現場を間近で見たかったのも、ここを訪れた理由の一つです。

この100年続くという採掘事業には当然のごとく賛否があり、地元の経済が潤うと同時に失ったものも多いようです。NETで採掘がはじまる前の武甲山の写真を見つけましたが、今とは全く違うその姿に驚かされます。かつての山頂は発破によって吹き飛ばされ、貴重な植物群もその姿を消してしまったそうです。

では、ここでの採掘を止めるのか?となれば、話はそう簡単ではないでしょう。工場や関連企業、産業で働く人々の裾野は広くその影響は甚大、製品の供給不足による混乱も避けられません。このような事業は、他の産地もそれぞれ需給バランスの上に操業計画を立てているため、どこかが無くなったからといって簡単に生産量を増やすことはできないからです。

自然保護と経済活動の両立という、答えの出ない問題を象徴するような光景に、ちょっと考えさせられる山行ともなりました。この巨大な山が跡形なく消滅する日は来るのか?と想像すれば、なんだか恐ろしい気がします。

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